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Fターム[3B001BB03]の内容

食卓容器 (1,983) | 特徴箇所 (317) |  (23)

Fターム[3B001BB03]に分類される特許

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【課題】従来の技術には食卓上に基台を設けて支柱をつけ、支柱に器をつけて零す事なく食事ができるように工夫がなされた物があるが支柱の高さ、角度の調節が必要であり手間である。又、基台を移動させないと座る位置を変わる事が出来ない不自由がある。
【解決手段】一般に使用されている食器の底に軽度の傾きをつける事により食事をすると食べ物が傾斜の高い方から低い方に移動して設けてある窪みに集まり、窪み内の食べ物が周囲に広がらない事を利用して食べ物を掬い易くすると同時に食器の裏にゴムを貼って食器を安定させる事で更に掬い取る事が楽に出来る様にした。 (もっと読む)


【課題】デザインが豊かで洗浄が容易な食器、食器蓋を提供する。
【解決手段】蓋付き椀10は、椀本体11と、蓋本体15とから構成される。椀本体11の底部には、装飾体12,12,…を介して高台13が取り付けられている。蓋本体15の頂上部には、椀本体11の底部と同様に、装飾体16,16,…を介して取っ手17が取り付けられている。椀本体11と、高台13、蓋本体15及び取っ手17は、同種の合成樹脂を射出成形して、それぞれ別体のパーツとして製造される。装飾体12,16として疑似宝石(イミテーションジュエリー)を用いる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、臍の内部の水を外部に排水をし、水の節約と布巾による作業の短縮を計る。
【解決手段】
食器の臍の周囲に複数の排水口をあけ、臍の内側の排水口と排水口の間に三角形の水誘導板を設置し水を排水口に誘導する。 (もっと読む)


【課題】大皿や中皿で色々な食材を一緒に盛った時汁分が皿の底部に溜まり全体を汁っぽくし乾いた食材まで汁っぽくなって食感を悪くしていたそれを解決する。
【解決手段】扇状で傾斜を付けその両側面を高くした傾斜皿受け器を、皿とテーブルの間の一箇所に置き皿を傾斜させる事により皿全体を傾かせ汁分を皿の底部の一部に集める事により汁物と乾いた食材とを一緒に盛っても、乾いた食材が汁っぽくならず食感を損ねる事無く食することが出来る。 (もっと読む)


【課題】カード等を支持することができるとともに、カップ内の衛生面も保ちつつ、卓上のスペースを有効利用できるカップを提供すること。
【解決手段】カップ10の底部2に一対の側面2d、2eが平行な溝2bを設けることにより、カップ10を伏せた状態で溝2bに席札3を挿入し、カップ10を席札立てとして使用することができる。また、席札立てとして使用した後には、カップとして使用できるため、1つのカップ10で2通りの使用方法が可能である。これにより、別途席札立てを必要とせず、卓上のスペースを有効利用することができる。 (もっと読む)


【課題】糸底に水や食物滓などを滞留させることなく、清潔かつ迅速に洗浄することができ、かつ糸底低縁部に切り込みのない食器を提供する。
【解決手段】
食器本体の底部に筒状の糸底部を有する食器において、前記糸底部には複数の貫通孔が所定間隙を有して離間して配設されているので、糸底部の内側に滞留する洗浄水または食物滓は複数の貫通孔を通して速やかに流すことができ、従来に比べて、食器洗い乾燥機で食器を洗浄および乾燥させる時間を短縮することができる。また、前記貫通孔は、糸底の底部から食器本体の底部に向かって、裾広がりの形状を有するので、洗浄水は糸底部の内底面から滞留することにより、その内底面から滞留する洗浄水を外表面側に流す流量を増やすことができる。さらに、糸底低縁部に切り込み等が一切無いので、食器としての使用感は従来のものと同じである。 (もっと読む)


【課題】 容器本体を破損しにくくするとともに、脚体のある部位の加工性やデザイン性の向上を図る。
【解決手段】 開口2を有した容器本体1と、容器本体1の底部3に上端部11が接続される脚体10と、脚体10の下端部12が接続され脚体10を介して容器本体1を支持する台座体20とを備え、脚体10の上端部11と容器本体1の底部3との上側接続部4及び脚体10の下端部12と台座体10との下側接続部5を着脱手段30A,30Bを介して着脱可能にし、脚体10を覆う筒状の覆体40を備え、この覆体40の一端に容器本体1の底部3を支承する支承面46を形成し、覆体40の他端に台座体20に支持される支持面47を形成し、覆体40の表面に、採取した手の握り形状に基づいて特定された凹凸45を形成した。 (もっと読む)


【課題】 コップの使用による支持部材とコップの着脱部の劣化を防止できるコップ支持構造を提供すること。
【解決手段】 吸盤1により壁面2等の取付面に固着される支持部材3と、この支持部材3に対し、コップ4を磁石5を用いて着脱自在に支持させるように構成してある。 (もっと読む)


【課題】容器部自体が台本体に緊密に固定されて一体となって使用しやすく、使用後は容器部と台本体を容易に分離してコンパクトな状態で保管が可能な台付き容器を提供する。
【解決手段】台付きグラス10は、互いに別体であり連結して使用される台本体11とグラス21とを備えている。台本体11の基部12は、ゴム弾性体製で軸方向両端が開放された薄肉の筒状でかつ略円錐台形状になっており、内周面側において軸方向上端開口から軸方向下方に向けて軸方向略中間位置まで逆円錐状に延びた薄肉の受け部16を設けている。受け部16は、軸方向下端側にて軸心方向にわずかに突出した締付け突起17を設けている。中間部15には、薄肉で円錐形筒状の外金具19が密着して取り付けられている。グラス21は、受け部16の内周形状とほぼ同様の傾斜の逆円錐形状であり、底部側を台本体11の受け部16内に挿嵌することにより取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 ケーキ等を出す際等に使用できる、豪華に見えて分けるのに手間がかからず、汚してしまう心配のないプレートホルダー提供する。
【解決手段】 下部から上部に向かって太さが細くなっている形状の芯に、中心にそれぞれ違う大きさの穴を設けた大きさの異なるトレーをはめ込み、芯の途中で固定する。食べ物をのせた皿をトレーに置くと、手元に好きなものを手間をかけずに取ることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の紙コップは軽い紙の素材のため、特に子供や高齢者などが使用する場合、置き場所によって安定性に難点がある特に野外や乗り物などで使用する場合転倒する事が多い
【解決手段】課題で述べた従来の神コップに補助足板を貼付け4本の補助足によりどの様な場所でも安定した使用ができる。 (もっと読む)


【課題】高台付きの食器が洗浄後底に水が溜まってしまい、面倒で衛生上も問題とされる。通常斜めに置かれても、水は完全に切れない。従来の椀の水切りは、外形上違和感を与える。水切りがよく、デザインも美しい、更に持ちやすい食器を提供する。
【解決手段】高台を波形水きり2にし、波の山4を3つとし、波の谷3の高さは零にする。 (もっと読む)


【課題】発光ユニットが形成されているコップの半永久的な使用が可能な自家発電型発光コップの提供。
【解決手段】透光性を持つガラスまたは合成樹脂からなったコップ本体100の下端部に発光ダイオード201、印刷回路基板202、スイッチになった発光ユニット200を装着して、前記発光ユニットの下部には回転子311と固定子312の間の誘導作用を通じて電気を発生させる発電機310と、前記発電機の回転子に最初入力された回転力を増速して伝達する増速ギアーグループ320と、前記発電機を通じて発電した電気を充電する電解コンデンサー330からなった発電ユニット300を位置させて、前記コップ本体の下端部には前記発光ユニットと前記発電ユニットを覆う装着脱装式キャップ400を具備し、前記キャップの中央部で前記増速ギアーグループの駆動ギアーと繋がれた駆動軸には回転取手を連結する。 (もっと読む)


【課題】 食器の種類・大きさ、および洗浄後の食器の置き方等に関わらず、足部内側の水切りを適切に実施可能な食器を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、底面11aの外側部に足部10を備えた食器1であって、前記足部10が、それぞれ独立した複数の単位足部12を用いて構成され、前記単位足部12間には空隙部13が設けられており、前記単位足部12の内側辺12bが、直線状に構成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】手巻き寿司の食卓提供用具に関するものである。手巻き寿司をお皿に横倒しして出されると、変形、型崩れをおこし、中も見にくく、他の食品に触れないように、細心のが必要だった。
【解決手段】二つの受け盤1,2に複数の貫通穴2を設けて、軸8で二つの受け盤1,2を固着し、貫通穴2にはテーパーを付け、手巻き寿司を上から挿入して運ぶ。貫通穴2の数量は受け盤毎に違えておけば人数によって使い分けられる手巻き寿司の食卓提供用具である。 (もっと読む)


【課題】 手に取った際に、「熱い」、「滑る」、簡単に「転倒する」等と指摘される椀の問題点を伝統的な椀の形態を維持しつつ解消する。
【解決手段】 目に付き難い高台21の外回り位置に、添え指が入り込まないように寸法設定した目に付き難い凹型の指掛け溝15を設け、凹型の指掛け溝を設けることの反射的作用として凸型の指掛けエッジ15Eを形成する。椀底面12の肉厚が薄くなることによって温度上昇し易い指掛け溝15内への指先の進入を阻止することによって「熱い」という問題に対応し、指掛けエッジ15Eに添え指を掛止可能とすることによって「滑る」の問題に対応する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる用途のカスタマイズを可能とし、かつ、複数の機能を継続的とすること。
【解決手段】 各々が単一物を構成していて、かつ、外観が相互に関連する形状である複数のパーツ50,60,70,80を、相互に連結してなる組立式構造体であって、各パーツ50,60,70,80を着脱可能な支柱90と、支柱90の使用時に下端となる位置に設けられている土台95とを備え、各パーツ50,60,70,80は、支柱90を介して連結される。 (もっと読む)


【課題】 飲食器を洗浄したとき、高台の部分に水が溜まらず、速やかに乾燥できる飲食器の構造にかかわる。
【課題を解決するための手段】 高台のついた飲食器において、該高台凹部底面に傾斜をつけてなると共に、該飲食器を伏せて置いた時、該凹部底面の最も低い位置に、該高台頂面から該高台の底面まで達する切欠を設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器の胴体側と台座側が分離する構成とし、容器側を台座側に対し安定よく保持可能で、容器外面に生じた水滴が台座の内側に流れ込み、コースターを不要とする。
【解決手段】使用時に容器胴体側と台座側が分離できる構成にすると共に、容器底部に下向きの支持用の突出部を有し、台座側には、前記の突出部が嵌入可能な窪み又は穴を有していることを特徴とする台座分離式の容器である。台座も一緒に持ち上げて口に運ぶ従来タイプと違って軽くなるので、取り扱いが簡便になる。従来の脚の高いグラスなどを持ち上げる場合と違って、脚の高い台座には触れる必要もなく、容器のみを持ち上げれば足りるので、台座側をぶつけて折ってしまったりする危険もない。 (もっと読む)


【課題】ネコ舌の人が熱い食べ物や飲み物を飲食する場合に、冷めるまで少なからぬ時間待たなければならないという状態にあったことに鑑みてなされたもので、スープ状の熱い食べ物や飲み物を注いだ後、それらの温度を比較的短時間の内に、ネコ舌の人であっても飲食し得る程度に低下させ得るネコ舌者用カップを提供することを課題とする。
【解決手段】適宜形状の容体部1を設け、前記容体部1の底面にその下に通気スペース3を確保するための脚部2を設置し、また、前記容体部1の底面中央部に、上下に開口して前記通気スペース3に連通する通気筒4を立設して成る。 (もっと読む)


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