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Fターム[3B001DA01]の内容

食卓容器 (1,983) | 使用状態 (100) | 載置 (33)

Fターム[3B001DA01]に分類される特許

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【課題】一般の家庭や大衆の食堂などに於いて食事をする場合に箸置きを普通使用しないことが多いので其の為に箸を置くのに苦労する、テーブルに置くと不衛生でしかも汚い又食品の入っている容器の上に箸を置くにも物があって置けないので不便を感じ困っていた。
【解決手段】食事の時に皿は必要なものであるが従来皿はものを入れるだけの為の容器であった、其の皿に物を入れるだけでなく用途を広げて箸置きとしても使いたいと考えた其処で皿の一部を外側に張り出しその張り出した所に窪みを付けて箸を置く様にした物を入れる用途と箸も置く事の出来る二つの用途を備えた皿になった。同じく皿の一部にへこみを付けて其処に箸の先を置く事により其の皿は物を入れる事と箸を置くことの出来る二つの用途を備えた皿となった。 (もっと読む)


【課題】麺類やパスタ類を提供する飲食店や自宅や職場や学校において、麺類やパスタ類の喫食時に麺類やパスタ類の跳出物が喫食者に対して接触しようとした場合に、跳出物からの接触を防止する手段の提供を目的とする。
【構成】10は麺類やパスタ類の収納容器であり、11は収納容器10に収納された麺類またはパスタ類の収納物であり、20は収納容器10から跳出した収納物11の一部が喫食者に接触することを防止する可撓性を備えたシート体であり、シート体20はこの実施例ではプラスチック製であり、21(a,b,c)と22(a,b,c)は収納容器10において喫食者の直近に位置する縁部にシート体20が着脱可能になる手段であり、着脱可能手段21(a,b,c)と着脱可能手段22(a,b,c)をシート体20の下部に固着することで、シート体20は収納容器10に対して着脱可能になる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、食器内の食品をスプーン等で掬い上げやすく、かつ食器内に残留する食品を洗浄によって容易に除去しうる形状を有する食器を提供する。
【解決手段】 断面形状において、内側面に、底面部とつながる曲面(1)と、上縁部とつながる曲面(2)を有し、曲面(1)と曲面(2)の間に曲面(1)のアールより小さいアールで形成された曲面で、逆の凹凸を構成することによって形成された凸部(3)を有する形状の食器が提供される。 (もっと読む)


【課題】容量を低減することなく容器本体の占有体積を小さくすると共に、容器の外壁に衝撃が加わった場合でも凹むことがない保温容器を提供する。
【解決手段】ステンレス製の容器本体2と、該容器本体2の開口部6を開閉自在に施蓋する蓋体3とから成り、容器本体2を外壁4と内壁5から成る内外二重壁とすると共に、外壁4と内壁5の間の空洞部を略真空状態に密閉した断熱構造の保温容器において、容器本体2を略矩形筒状に形成すると共に、外壁4の周回方向に向かって延設した複数のリブ8を容器本体2の上下に並設した構成である。 (もっと読む)


本発明は、飲料製造機械用のガラス容器を開示し、このガラス容器は少なくとも部分的に二重壁構造である。第1の改良においては、内側部分(1)が、この内側部分を部分的に囲む外側部分(2)を越えて突出するために、二重壁の下部領域(100)、及び、中に注ぎ領域(13)が配置された一重壁の上部領域(101)が設けられている。別の改良においては、内側部分と外側部分がそれらの上縁で結合され、注ぎ領域が二重壁構造である。本発明は、また、この容器の製造方法も明記する。 (もっと読む)


【課題】 湯呑の蓋は、蓋として使う以外で他の用途に使うことができなかった。
【解決手段】 湯呑の蓋に糸底とつまみを設ける。蓋を逆向きに置いて湯呑をのせると茶托として使える。また、逆向きに置いた状態で小皿として使うこともできる。 (もっと読む)


【課題】 二種類の研磨しようとする調味料を同時に収容できて、片手で調味料の研磨作業をすることができる研磨器を提供すること。
【解決手段】 二つの瓶体を組合って一体な造形になり、瓶体の間には仕切体が設けてあり、瓶体内には研磨装置と伝動装置とが取付けてあり、二つの瓶体の外側には横方向押圧体が設けてあり、前記横方向押圧体と伝動装置と研磨装置とが互いに連動し、使用者は片手で横方向押圧体を押圧する場合には、横方向押圧体が伝動装置を連動して研磨装置を駆動し、研磨装置により瓶体の下に充填された調味料が研磨される。 (もっと読む)


【課題】 ピザから出る水蒸気が冷やされ、水滴となり、皿に残り、ピザが濡れてしまうことがないような、通気性のよいピザ用皿を提供すること。
【解決手段】 皿の底面部4に、ピザ8と皿の間の通気性をよくし、水蒸気を排出するための貫通孔1があり、さらに皿の上に残った水分によってピザ8が濡れてしまわないように ピザ8と皿の底面部4の間にすき間を作るための突起物2があるようなピザ用皿を作る。 (もっと読む)


【課題】 生鮮食品の鮮度と旨みを損なうことなく、所望の間保冷効果を付与できる生鮮食品用保冷台を提供することにある。
【解決手段】 生鮮食品4を載せる本体1の表面側には、多数の突部2を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


アクティブなフードウェアシステムは、ダイニングプレートから発光される光を提供するため電源と視覚知覚刺激コンポーネントを有することによって、視覚刺激を提供する少なくとも1つのダイニングプレートユニットを有する。他の装置は、聴覚及び触覚刺激を提供することが可能である。ダイニングプレートユニットは、装置及び回路のすべてがユニットに含まれ、水から保護される単一のコンポーネントとすることが可能であり、又は上方の半透明なダイニングプレートと、当該上方の半透明なダイニングプレートに光を誘導する装置及び回路を有するアンダープレートとの2つのコンポーネントすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 食器の製造時に台座が歪むのを未然に防止することによって、食器の仕上がりを良好なものとして、食器の商品価値を向上させること。
【解決手段】 本発明では、食器本体の底部に台座を有する食器において、食器本体の外側面に台座の内側から外側に向けて傾斜する水抜き溝を形成して、台座の直下方に台座の内側から外側へと連通する水抜き孔を形成することにした。特に、食器本体は、最底部分から水抜き溝の始端部分に向けて傾斜面を形成し、また、水抜き溝の形成部分の厚みを均一にした。また、水抜き溝は、円周方向に向けて等間隔に複数個形成した。 (もっと読む)


この発明は、プラスチックで被覆した厚紙で作ったカップにマウスロールを作る方法およびこの方法によって作ったマウスロールを備えるカップに関する。このカップを補剛するためのマウスロールは、カップの口でこの厚紙を曲げる適当な打撃工具で作る。この発明によれば、このマウスロールを、この厚紙の対向する面がこのロールの領域でヒートシールによって互いに接着するように、熱を受けてこの厚紙のプラスチック被覆(8)を溶融することによって付加的に安定化する。溶融は、例えば、このマウスロールにその生産段階で向ける高温空気吹付けで行うことができる。
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食品を運び、取り分けるための使い捨て皿(10)を開示する。本発明の特定の一態様はほぼ円形の食品接触領域(12)とほぼ長円形の縁周囲(16)とを有する板を含む。縁(16)は、指及び/又は親指を収容するように適合した溝(18)と共に板を保持しやすくするために形成される。本発明は、仕切り壁(122)を用いて皿の食品収容面を複数の区画に分割するよう設計され得る。また、食品接触領域は、食品を食品接触領域の外側部に移動させて、食品が皿の中間にずれて皿の中心部が窪むことを妨ぐために僅かに半球状であり得る。
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