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Fターム[3B018AC01]の内容

靴下類;パンティストッキング (2,465) | 靴下の機能、特性 (623) | 伸縮性、締付け (194)

Fターム[3B018AC01]に分類される特許

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本発明は、特にスポーツ活動時に使用するための靴下に関する。この靴下では、くるぶしの領域に、ほぼ棒状に形成された少なくとも1つのクッション(3)が設けられている。
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【課題】
ガードルのような着用者の人体(少なくともボトム部)にフィットする股付き衣類を改良する。
【解決手段】
長手方向に緊締力を有する2本の緊締ライン部21,22は、体前面側(F)と体後面(R)側で1本ずつに繋がり、クロッチ部から上方に向かって左右に離れるように延びるので、体前面側では着用者は腹部に力を入れやすくなり、体後面側では仙腸関節をサポートして腰を安定させ、歩行時にヒップを左右別々に動かしやすくする。そして、体後面側で緊締ライン部21R,22Rは仙骨部の脇寄りを通るので、臀裂をサポートしないこととなり、臀裂の皮膚の伸びを阻害せず、歩行時に脚が出しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】 より製造が簡単でずれ難く全体に強い締め付け力を備える伸縮体を提供する。
【解決手段】 中心軸に平行する方向に伸縮性を有する伸縮生地を折り曲げて形成する二重構造の筒状の伸縮体50は、筒状本体51と、筒状本体に連続して編成する折り曲げ部53よりなり、該折り曲げ部53は筒状本体51に対して円周方向に捻って折り曲げられ、筒状本体51の伸縮方向と折り曲げ部53の伸縮方向が交差している構成を具備する。 (もっと読む)


【課題】足底部が突っ張ることのない、履き心地の優れた靴下を提供する。
【解決手段】靴下を、つま先部5と踵部3との間に足底部8側のコース数を足甲部9側よりも増やした底延部13を成形し、そのコース数が20から30コースであることを特徴とする。又、足底部8の足長方向長さを足甲部9よりも長く設けた構成にする。 (もっと読む)


【課題】多くの使用者の適切な靴下サイズ選択を容易とし、又、靴下を装着した所定の位置に適切な圧迫圧を与えることで、下肢静脈還流障害等の疾患予防又は治療等が効果的に行えるようにし、さらに製造上も在庫管理上も経済性の良い弾力性靴下群を提供する。
【解決手段】少なくとも足首部、ふくらはぎ部を覆い、足首部からふくらはぎ部へと順次圧迫圧が弱くなる圧迫圧分布を備える複数のサイズ群からなる弾力性靴下において、前記サイズ群は、少なくとも足首部周囲長A(cm)と、ふくらはぎ部周囲長C(cm)とに基づいて定めた5サイズ(SS、S、M、L、LL)からなり、SS、S、M、L、LLの足首部周囲長A(cm)及びふくらはぎ部周囲長C(cm)を、それぞれ、ASS、AS、AM、AL、ALL及びCSS、CS、CM、CL、CLLとしたとき、これらの各サイズの足首部周囲長A(cm)及びふくらはぎ部周囲長C(cm)を、所定の寸法範囲に定める。 (もっと読む)


【課題】公知技術の限界を解消した製品と、コストと時間を節約することとなる同製品の製造方法とを、提供することを課題とする。
【手段】本発明は、セリグラフィによって印刷されたシリコーンインサート(2)を備えた筒状本体(13)を有する、特に、ストッキング,ソックス,タイツ,膝までの丈のソックス及び手袋等のファブリック製品(4)と、セリグラフィによってシリコーンインサート(2)を印刷して同製品(4)を製造する方法に関するものである。

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【課題】履き口におけるふくらはぎ側の端部の位置が下にずれない靴下を提供する。
【解決手段】本発明にかかる靴下は、閉塞されたつま先部から開口された履き口の間を、すね側の前部分とふくらはぎ側の後ろ部分とからなる筒状編地で形成された靴下であって、後ろ部分の編地組織を前部分の編地組織と異ならせることにより、着用したときに、後ろ部分の履き口端部の位置が、前部分の履き口端部とほぼ等しい高さか、前部分の履き口よりも高い位置に配置されるようにし、ふくらはぎの膨らみ部分をカバーできるようにしたことを特徴とするものである。
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【課題】靴下を所定の位置で正確に装着できるようにし、下肢に適切な圧迫圧を与えることで、下肢静脈還流障害等の疾患の予防又は治療が効果的に行え、また、複数回使用後の靴下の弛みの有無の判別を容易とし、長期的にも十分な予防、治療効果を得ることが可能な弾力性靴下を提供する。
【解決手段】少なくとも足首部4、ふくらはぎ部5、膝部6、大腿中央部7を覆い、前記足首部から大腿中央部へと順次圧迫圧が弱くなる圧迫圧分布を備える弾力性靴下1において、前記足首部、ふくらはぎ部、膝部、大腿部中央部の少なくとも一つの部位に、部位認識用のマーク20を設けるものとする。 (もっと読む)


本発明は、踵プロテクタに関するものであって、伸縮性のある繊維材質からなり、足に着用できる胴体部と、この胴体部の内側に結合して着用時に踵が位置する部分に定着する内側材とを備え、この内側材の足の長手方向の両端部が胴体部に結合され、内側材のうちで踵の両側部に定着する部分が胴体部と結合して、着用時に内側材が胴体部に対して相対的に滑ることができる。歩行時に踵に発生する摩擦が内側材によって軽減されるため、角質や水ぶくれが形成されることを抑制でき、また、製造過程が簡単で、製作原価を節減できるようになる。
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本発明は靴下用の原糸に係り、詳しくは、加工後のねじれの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸に関する。
本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸は、加工後のねじれの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸において、前記ライクラーソフト520デニール原糸は、ナイロン高速仮撚糸によりダブルカバーリングされていることを特徴とする。
本発明によれば、ライクラーソフト原糸の伸縮性を維持できると共に、ねじれを防止することもできる。 (もっと読む)


足の各部位に適度な圧迫をかける機能性の靴下を提供する。本発明による機能性の圧迫長靴下は、足の部位別に圧迫の強度が保持されるように脛部、ふくら脛部、足の甲部、足の指部、かかと部及び足の裏部よりなる機能性の圧迫長靴下において、前記脛部、ふくら脛部、足の甲部及び足の裏部は、高弾力弾性糸をゴム糸として、且つ、ポリウレタン系の長繊維糸によりシングルカバーリングされた原糸や長繊維合繊糸を裏糸として前記部位別に所定の割合で編織され、前記足の指部とかかと部はポリウレタン系の長繊維糸によりシングルカバーリングされた原糸や長繊維合繊糸を裏糸として編織されていることを特徴とする。
本発明によれば、高弾力弾性糸を用いて多段階で横方向ゴム糸の編織張力を調整した多段系の圧縮編織技術を用いることにより、足に留まりうる血液を身体の双方向から圧迫をかけることにより却って血流を促進して長靴下の場合には医療用の静脈瘤、浮腫の予防及び治療用の靴下の生産が可能である。 (もっと読む)


フォームフィット性の軽量な衣料材料(1)を含み、衣料材料のポケット(3)には一連の伸張バネを相互に実質的に平行に且つ接近して封入した衣料品が提供される。伸張バネ(4)は内蔵された抵抗体として作用し、衣料品を着用して長時間運動すると、その間、ずっと大きな仕事量が要求される。
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本発明は、着用部分(口ゴム部)がストッキング上部分に設けられ、レース形状に形成され、スパンデックスが選択的に該レースに混紡され、それによってストッキングを脱いだ場合に着用跡が残ることがなく、 規則的な模様を有するシリコン部材が、該着用部分(口ゴム部)の内側または該着用部分(口ゴム部)下の内側に取付可能であり、それによって着用後に着用跡が残ることがなく、強力な摩擦力によって該上部分が巻き下がったり、滑り落ちることを防止することを特徴とする着用跡が付かないストッキングを提供する。

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【課題】 本発明は、靴下をはいただけで足のねじれを矯正し、踵のバランスも改善する効果が得られるようにすることを目的としている。
【解決手段】 靴下を足に装着時、外反母趾の出っ張った親指のつけ根中足関節部に当接する部分及び第5中足骨基底部に当接する部分を他の部分より弾力性が強い環体で形成したねじれ矯正用靴下及び外反母趾の出っ張った親指のつけ根部分及び第5中足骨基底部に当接する部分に押圧部材又は補強部材を形成し、足裏全体のねじれを矯正する如くしたことを特徴とする足のねじれ矯正用靴下。 (もっと読む)


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