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Fターム[3B053NR00]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 下枠の特徴部 (361)

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Fターム[3B053NR00]に分類される特許

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【課題】配設位置変更可能な家具構成要素のみならず配設位置変更不能な家具構成要素も取付・支持可能であり、種類の異なる複数の家具構成要素を用いた多様なワーキングスタイルにも対応可能なベースを提供する。
【解決手段】延伸方向に沿って連続するレール溝2を備え、レール溝2に、可動天板4を支持し且つレール溝2に沿って移動自在な天板可動支持体4と、固定天板5を支持し且つレール溝2に沿ってスライド移動不能な天板固定支持体5Xと、デスクトップパネルPを支持し且つ各天板5、5Xの配置姿勢に応じてレール溝2に沿ってスライド移動自在なオプション可動支持体9とを取付可能にした。 (もっと読む)


【課題】使用者が所望の位置に種々の家具を配置し得る多様なワーキングスタイルにも対応可能な天板付家具を提供する。
【解決手段】デスクは、ベース2と、このベース2に配設位置変更可能に添設される天板5とを具備してなるものであって、ベースの上面部2Tに、前記天板5の配設位置変更方向に延伸する複数本のオプション取付用溝たるレール溝23を互いに略平行に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ノックダウン方式で側方への拡張性を備え、必要最小限の部品によって天板を連設することができ、施工性にも優れ、コスト低減化を図ることが可能な組立式デスクを提供する。
【解決手段】
少なくとも両端部に配する端部脚1、中間に配する中間脚2、脚間を連結する脚間モジュール3及び天板4を有する組立式デスクであって、端部脚の内側面の上部と中間脚の内側面の上部との間及び中間脚が複数の場合には隣接する二つの中間脚の上部間を脚間モジュールの連結片14にて連結し、端部脚と中間脚の上面に前後に間隔を置いて天板を載置するとともに、天板下面に形成した螺孔と端部脚の取付片7と中間脚の貫通孔を利用してネジ28にて取付け、前後の天板間の下方には脚間モジュールのダクト開口13を位置させ、脚間モジュールのダクト開口にはダクトカバー32を着脱可能に装着した。 (もっと読む)


【課題】
ノックダウン方式で側方への拡張性を備え、必要最小限の部品によって天板を連設することができ、施工性にも優れ、コスト低減化を図ることが可能であり、配線ダクト機能を備えた組立式デスクを提供する。
【解決手段】
少なくとも両端部に配する端部脚1、中間に配する中間脚2、脚間を連結する脚間モジュール3及び天板4を有する組立式デスクであって、中間脚は脚柱と支持アームとからなる側面視略T字形で、脚柱の上部には脚柱を構成する一対の脚杆8Aと支持アームの下面とで開口部8Bを形成し、脚間モジュールは、端面にブラケットを固定して連結片14を形成した両ビーム板11の両端上部間を連結板12で連結し、両ビーム板間に上下貫通したダクト開口13を形成し、両端部において両連結片と連結板とで横方向に開放した横ダクト開口部13Aを形成し、中間脚の開口部と連通させる。 (もっと読む)


【課題】
ノックダウン方式で側方への拡張性を備え、必要最小限の部品によって天板を連設することができ、施工性にも優れ、コスト低減化を図ることが可能な組立式デスクを提供する。
【解決手段】
少なくとも両端部に配する端部脚1、中間に配する中間脚2、脚間を連結する脚間モジュール3及び天板4を有する組立式デスクであって、両端部脚間に単又は複数の中間脚を配置し、端部脚の上部と中間脚の上部との間及び隣接する二つの中間脚の上部間を脚間モジュールで連結する構造として、連結片14の下部と端部脚及び中間脚の側面とに関連づけて設けた仮止め手段(14、17)にて仮止めし、連結片の上部と端部脚及び中間脚の側面とに関連づけて設けた固定手段(16、18、27)で固定し、端部脚と中間脚の上面に前後に間隔を置いて天板を載置してネジにて取付ける。 (もっと読む)


【課題】机を左右に並設した場合の配線作業を容易ならしめる。
【手段】天板2を支持する左右の脚4(又は袖キャビネット)の後部が天板2の後方に露出しており、左右の脚4(又は袖キャビネット)の背面には、天板2と同じ高さの背面部材3が連結されている。天板2と背面部材3との間に配線空間6が空いている。脚4の露出部には、側面視で略L字状の端カバー9が装着されている。端カバー9の上部には、庇状の補助カバー75を前後スライドによって着脱自在に取り付けることができる。端カバー9は側面視L字状であるため配線作業は簡単である。 (もっと読む)


【課題】頑丈な構造でしかも組み立てが簡単な机を提供する。
【手段】脚4の後部は天板2の後方に露出しており、天板2は、フロント金具43及びリア金具60を介して脚4又は袖キャビネットに固定されている。フロント金具43は側面視前向き鉤状の係合爪53を有していてボルト52で天板2に固定されており、係合爪53は脚4を構成する前支持体55の係合穴56に前方から嵌まっている。リア金具60は天板2の後面から後方に突出した張り出し片61を備えており、この張り出し片61がボルト64で脚4に固定されている。ボルト62の回転操作は天板2の後方の露出部で行えるため、机の組み立て・分解の作業を簡単に行える。 (もっと読む)


【課題】家具を分解収納する際に、小型部品が散逸することを防ぐ。
【解決手段】面状の大型部品である幕板3を具備する机Dに、大型部品以外の部品である小型部品、すなわち前記4、ダクトカバー5、化粧部材6、配線カバー7、サイドカバー(図示略)及びコーナーカバー(図示略)を、幕板3の一方の面である内面に直接又は間接に係合部を介して着脱可能に保持し得るようにする。
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【課題】ボルトの締め付け作業位置に制約がなく取付作業が簡便であり、しかも締結後のボルト頭を天板で覆うことができるテーブルのフレーム構造を提供すること。
【解決手段】天板2と、支柱に取り付けられた支持フレーム10と、該支持フレーム10同士を連結する連結フレーム20とからなるテーブルのフレーム構造において、上面を開口13した支持フレーム10の前後端部14と、連結フレーム20の係合部とを凹凸係合(11,21)させ、前記支持フレーム10の係合部に穿設した挿通孔11bに連通する前記連結フレーム20の係合部に穿設した螺合孔22に締結具50を前記開口13側から締結することによって、前記支持フレーム10と連結フレーム20とを締結したフレーム構造。 (もっと読む)


【課題】脚支柱と机天板と横梁とを連結体を介して強固に固定して剛性を高める。
【解決手段】脚支柱は、断面中空状の筒部を有し、連結体4の基部ブロック41には、横梁5aの端部を連結する水平アーム部が一体的に形成され、基部ブロック41には、筒部に対してその上端面側からボルト45、ビス46にて固定するための上部支持部42と、脚支柱の外側面から横ボルト52にて固定するための側部支持部43とが一体的に備えられている。ボルト45、ビス46は脚支柱のビスポケット34、35に上から締着し、側部支持部43と脚支柱内に挿入した補強部材54とを横ボルト52にて締着する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、事務所や会議室等で使用されるノンアドレス方式の机に関し、机間の横配線、及び床面からの縦配線が容易で、使用者ごとの収納スペースが確保され、さらに、縦配線状態及び横配線状態が常に簡単な構造で隠蔽され、使い勝手がよく、美観を損なわない机を提供することを目的とする。
【構成】 前後に所定間隔を有して配設された前後天板間に臨む上部配線空間を有する中間枠体に、一方は前側から他方は後側から使用可能とした左右収納空間を、上部配線空間の下方に設けたものである。 (もっと読む)


【課題】天板を安定して支持することができるとともに、天板の傾斜角度の変更作業を、自然な動作で楽に行うことができ、しかも、天板の下方に、大きい空間を形成できるようにした机を提供する。
【解決手段】脚体2より前方に向けて延出する天板支持体6の前端部に、天板20の重心Gより前方の部分を、左右方向を向く軸22をもって枢着し、天板20の重心Gより後方の部分と、天板支持体6とに、油圧ロック付きガススプリング23の各端部を連結し、ガススプリング23の油圧ロック解除操作装置を、天板20の前部下面に設ける。 (もっと読む)


【課題】天板を水平位置としたときにも、ガススプリングが、水平の天板に対して、十分な傾斜角度を維持することができ、もって、天板を安定して支持することができるとともに、天板の下方に、大きな下肢空間を確保することができ、しかも、操作性および使い勝手がよい机を提供する。
【解決手段】脚体2より前方に向けて延出する天板支持体6の前端部に、天板20の中間部を、左右方向を向く軸22をもって枢着し、天板20の下面後部に、前後方向を向く凹部25を設け、この凹部25に、前端部を天板支持体6に枢着され、伸縮することにより天板20を上下方向に回動させる、前後方向を向く油圧ロック付きガススプリング24の後端部を嵌合し、この後端部を、凹部25内において、左右方向を向く軸28をもって天板20に枢着する。 (もっと読む)


【課題】 配線ダクト及びそれに収容したコード類が、上方より露見されにくくし、体裁を向上させる。
【解決手段】 左右1対の脚体2における上端の後部同士を、横連結杆8により連結し、両脚体2により、主天板3と補助天板4とを、補助天板4が主天板3の後方において、主天板3の後端から離間するように支持し、横連結杆8の前面に、上面が開口された配線ダクト17の後端を取付け、この配線ダクト17よりも上方において、左右の脚体2に、板状のカバー部材25を、配線ダクト17の前部の上方を覆うようにして設ける。 (もっと読む)


【課題】電子機器類を収納したまま作動させたり、同時に複数の機器を載置して作動させるのを容易にする。
【解決手段】キャビネットにおいて、上方に開口する後部収納部を有するブラケットを形成し、その下部にスライド引き出しを係合し、上部にスライド天板24を係合する。該後部収納部からスライド引き出しへ挿通する孔21Aを間仕切り板20Dに穿孔し左右側板の後部上方と向う板上方に切り欠きを設け、底板に孔21Aを穿孔して上部筺体を形成する。該上部筺体を支持する支持台に孔3Fを穿孔し、それらの孔3Fの一部が上部筺体の左右側板と向う板に設けた切り欠きと重合する。 (もっと読む)


【課題】 いずれかの横杆を、脚体に、他の横杆に対する所望の取付角度で、しかも脚体から完全に離脱させることなく、簡単に取付角度変更可能として、強固に結合できるようにした机の脚構造を提供する。
【解決手段】 いずれかの横杆3の一端部上面を、一部が脚体1の上端に装着された蓋板36の他部で覆い、蓋板36と横杆3の一端部とを上下に重ね合わせて、脚体1の上端に取付ねじ44をもって固定するとともに、横杆3の一端部上面と、それに対向する蓋板36の下面とのいずれか一方に、取付ねじ44を中心とする複数の放射状の凸条42を円周方向に等間隔に設け、かつ同じく他方に、前記凸条42が係合する複数の放射状の凹条を円周方向に等間隔に設ける。 (もっと読む)


【課題】 机等の支持脚において、上部アームの支持強度を向上させる。
【解決手段】 上部アーム8の後部を、脚パネル9における前板部91の上端に設けられた開口部93及び両外側板部92の間に嵌合するとともに、脚パネル9における両外側板部92の上端に設けられた内向き係合片94を、上部アーム8の後部上面83aに当接させ、また、上部アーム8に設けられ、その外面より外方へ突出する当接部11aを、開口部93周縁に当接させた状態で固着する。
(もっと読む)


【課題】脚構造体を支柱タイプの脚から構成しても脚の取付強度を不当に低下させることなく天板を前後スライドする構造を有効に採用することができ、脚構造体が他のタイプである場合にもこれを有効に応用できるようにした天板付き家具を新たに提供する。
【解決手段】天板2が脚構造体1に対して前後方向にスライド移動する構造のものにおいて、天板2が後方に向かって通常使用位置2Bまで移動した際に、天板2の前端側を脚構造体1の前端部に係合させて、脚構造体1の前端部が上端部を支点として幅方向(Z方向)に傾動する動作を抑止する機能を発揮するようにした。 (もっと読む)


【課題】 支持脚のうち少なくとも1個を袖箱としたデスクにおいて、デスクを最少限の種類の部材で構成するとともに、充分な強度を有し、かつ外観上の体裁も良好なデスクを構成することができるデスク構造を提供する。
【解決手段】 左右に離間して配置した複数の支持脚2を連結杆3で連結することにより形成したベース部の上方に天板5,6を設けてなるデスク1において、前記支持脚2のうち少なくとも1個を袖箱40,62とし、袖箱40,62の上面後部に上方、後方および左右両側方が解放される左右方向の段差部42,64を形成し、この段差部42,64における底面上に連結杆3の端部を載置し、固定手段により固定したデスク構造とする。 (もっと読む)


【課題】 支持脚のうち、少なくとも1個を袖箱としたデスクにおいて、デスクを最少限の種類の部材で構成するとともに、複数の天板を左右に並べてデスクを構成したい場合においても、構造上の無駄がなく、かつ充分な強度を有し、さらに体裁も良好なデスクを構成することができるデスク構造を提供する。
【解決手段】 左右に離間して配置した複数の支持脚40(2)を連結杆3で連結することによりベース部を構成し、その上方に天板を設けてなるデスクにおいて、前記支持脚40(2)のうち少なくとも1個を袖箱40とし、この袖箱40の上面にジョイント受部材43を着脱可能に取付け、かつこのジョイント受部材43の左右側面の少なくとも一方に、連結杆3を、たとえばジョイント材12を介して取付けたデスク構造とする。 (もっと読む)


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