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Fターム[3B053NR04]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 下枠の特徴部 (361) | 隠蔽材 (72)

Fターム[3B053NR04]に分類される特許

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【課題】設置場所や作業スタイルに応じた形状に構成できるとともに、外観上の統一感に優れたデスクシステムを提供する。
【解決手段】反使用側の縁部21b〜22bの曲率が異なる少なくとも2種以上の形状に形成された複数の天板要素21〜22を備え、各天板要素21〜22の反使用側の縁部21b〜22bを滑らかに連続させつつこれらの天板要素21〜22を幅方向に連結して異形天板2を構成するとともに、各天板要素21〜22の反使用側の縁部21b〜22bに沿って複数のデスクトップパネル要素51〜52を所定位置に配置することで、これらのデスクトップパネル要素51〜52が隣接する側縁同士を滑らかに連続され、異形天板2の縁部2bに沿って異形デスクトップパネル5を構成した。 (もっと読む)


【課題】天板上で精度良く適切な力で固定することができ、形状の自由度が大きい配線蓋を有するデスクシステムを提供する。
【解決手段】天板要素21下の配線空間を開放するように天板要素21に形成された開口部21fと、開口部21fを閉止するように天板要素21上に配置されるとともに取外し自在に構成された配線蓋71、72とを備えるとともに、天板要素21の開口部21fと配線蓋71、72とに永久磁石71d〜74dを各々設け、それらの永久磁石71d〜74dを、開口部21fを閉止する位置に配線蓋71、72を配置した際に互いに対向する位置関係に設定するとともに、吸引力を生じるように対向磁極面71d1〜74d1を形成して構成した。 (もっと読む)


【課題】異形天板に沿って遮蔽パネルを形成した天板付き家具を提供する。
【解決手段】天板要素21の縁部に沿ってパネル要素51が設けられるものにおいて、パネル要素51が弾性変形可能な平板状のパネル素材より形成されているとともに、剛体である天板要素21の縁部若しくは縁部に沿って天板要素21より離間した位置に設けた複数の取付部3、24、61からなる形状確定手段52を備えており、当該形状確定手段の各取付部3、24、61にパネル要素51の一部を各々取り付けることで、天板要素21の縁部に沿ってパネル要素51の形状を確定させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】下肢空間が広い上に天板の安定性が良好な外向き着座型のデスクシステムを提供する。
【解決手段】複数の扇形天板要素21〜21を中心が略同一となるように連結して一部が開口した部分環状天板2を構成し、部分環状天板2に配置した複数の支持脚3〜3の少なくともいずれかにより前記各扇形天板要素21〜21を支持するとともに、複数の支持脚3〜3を、部分環状天板2の開口部2aに配置した一対の端部脚31、31と、双方の端部脚31、31の間に配置した複数の中間脚32〜32とによって構成し、端部脚31、31は平面視で部分環状天板2の外周縁と奥行き方向中央を越えて内側の領域との少なくとも二点で接地する接地部と、接地部の上方に設ける天板受け部とから構成し、中間脚32は平面視で部分環状天板2の外周縁より奥行き方向中央までの間の範囲で接地する接地部と、接地部の上方に設ける天板受け部とから構成した。 (もっと読む)


【課題】前後にデスク本体を連結した使用態様と、連結しない使用態様でのコストと強度の無駄を排除するとともに、強固且つ安定的に構成することを可能にしたデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク本体1が、デスク本体1の背面位置Hで他のデスク本体1の背面と幕板2のいずれか一方を選択的に連結するための連結手段と、デスク本体1の背面位置Hよりも前方側の天板5の下方位置で一対の脚体3、4間を連結する連結板6とを備えるとともに、連結手段が、連結板6から後方に突設された連結アーム部21〜25を備えてなり、前後にデスク本体1を連結する際には、各デスク本体1の連結板6から突設された連結アーム部21〜25の先端部同士を連結し、デスク本体1の背面H側に幕板を取り付ける際には、デスク本体1の連結板6から突設された連結アーム部21〜25の先端部に幕板を連結するように構成する。 (もっと読む)


【課題】施工性が高く、部品点数の減少によりコストダウンを図ることが可能な什器に用いる幅木及び幅木を備えたカウンタを提供する。
【解決手段】幅木1は、カウンタの前面パネル下部と床面との隙間を埋める部分である化粧面2と、化粧面2の上部に設けられ化粧面2の露出具合を調整する役割をなす取付面3と、配線を搭載する部分である配線受け4とを備える。化粧面2は、幅木1の主たる作用を担う部分であり、幅木1を前面パネルに取り付けた場合に、カウンタの下端において、前面パネルと床との間に配置される部分である。取付面3は、幅木1とカウンタの前面パネルとの取付部分を構成する。配線受け4は、水平方向に面を形成する部分がカウンタの裏面側で取り回される配線を搭載するための搭載面41と、搭載される配線の脱落を防止する立上がり部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】最小限の部材の追加と簡単な施工により着座者の足が側方から見えないようにすることが可能なデスクにおける天板支持装置を提供する。
【解決手段】支持脚3の上位に天板を取付けてなるデスクにおいて、支持脚3は、奥行幅が天板よりも狭い脚板部28と、脚板部の上端から前方へ延び上位に天板を取付ける支持アーム29とを有する逆L字形であり、脚板部28の前方で支持アームと床面との間に、支持アームと一体化するパネル脚4を着脱自在に取付ける。パネル脚は、上端に支持アーム29を受け入れて前後方向にスライド係合するガイド溝40を形成し、後端と脚板部28の前端とを互いに凹凸嵌合する嵌合構造とした。 (もっと読む)


【課題】
上下に複数の横目地部を備えた間仕切りパネルに、該横目地部を利用して他の間仕切りパネルを取付けることが可能な間仕切パネル取付装置において、間仕切パネルの横目地部を利用して他の間仕切パネルを前面側からの作業のみで簡単に取付けることが可能な間仕切パネル取付装置を提供する。
【解決手段】
横目地部23に臨む位置に横方向に所定間隔で複数の係合孔22を形成し、単数又は横並びの複数の係合孔に係着金具46を係着し、該係着金具を利用して他の間仕切パネルを取付ける。上下に位置する複数の横目地部の係合孔にそれぞれ係着金具を係着し、上下に位置する複数の係着金具に渡って連結杆47を上下方向に取付けるとともに、該連結杆を利用して他の間仕切パネルを取付ける。 (もっと読む)


【課題】デスクの天板後部に備えた配線用ダクト開口に設けるダクトカバーを前後の取付位置を必要に応じて選択可能にし、また取付位置を変更可能とするデスクにおけるダクトカバー取付装置を提供する。
【解決手段】天板5後端のダクト開口15に対してダクトカバー6を回動開閉可能に取付ける回動開閉機構を備えるデスクにおいて、前記回動開閉機構は、少なくとも一対となる軸手段と軸受手段とを有し、軸手段又は軸受手段の少なくとも一方の前後方向位置を変更可能とした。軸手段は、ダクト開口15内に取付けたヒンジ部材56に設けた回動部64であり、軸受手段は、ダクトカバー6の下面側に設け、回動部に回動可能に嵌合する軸受部71である。天板5を支持する脚部の上端後部で、ダクト開口15に面する位置に取付けた取付部材55に対してヒンジ部材56を前後方向の位置を変更可能に取付けた。 (もっと読む)


【課題】
パネルフレームを側方へ順次連結し、該パネルフレームの縦枠に連結した端部脚と支持脚の上位に天板を取付けてなるパネルデスクシステムにおいて、端部脚や支持脚に関係なく配線受けと幕板を取付けることができ、パネルデスクシステムの汎用性、拡張性を損なうことがないパネルデスクシステムにおける配線ダクト装置を提供する。
【解決手段】
パネルフレーム1は、両縦枠14の上端部間に上横枠17と下部間に下横枠18を固着し、上横枠と下横枠の少なくとも一方に配線受け7,8を設けるとともに、下横枠の左右両側部に取付けた支持金具74で幕板9の下端を支持するとともに、天板の下面両側部に取付けた係止金具75で幕板の上部両側部を係着して取付けてなる。支持金具で幕板の下端部を前後傾動可能に支持し、係止金具で幕板の上部両側部に設けたラッチ76を係着して取付ける。 (もっと読む)


【課題】重量が著しく増大する事態や管理コストの負担が増大する事態を招来することなく天板の姿勢を変更すること。
【解決手段】天板20を脚体10に対して水平軸回りに回転可能に支持させるとともに、天板20の下面に水平方向に沿って支持軸部材43を支持させ、幕板30の内表面に水平方向に沿って外側突条部32及び内側突条部33を一体に形成するとともに、外側突条部32及び内側突条部33に対して幕板30から離隔する方向の移動を規制した状態でブロック部材50を外側突条部32及び内側突条部33の延在方向に沿ってスライド可能に配設し、ブロック部材50に対して支持軸部材43を回転可能に支持させた。 (もっと読む)


【課題】テーブルの脚に被せるだけでテーブル全体のデザインに大きな変化をもたらしつつ、機能性も確保したテーブル脚用カバー及びそれを備えたテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル脚用カバー1は、テーブルTの脚Fを個別に覆い隠す柔軟なカバー体2と、テーブルTの天板Bの底面に固定され、カバー体2を保持し且つカバー体2の上端部Uの位置決めをする保持部材3と、から構成される。カバー体2は、例えば、フェルト等の軟質の材料から形成され、全体形状が、上端部Uが幅広で、下端部Lが幅狭の逆台形状からなる。保持部材3は、テーブルTの天板Bに取り付けられる台座31と、この台座31に取り付けられたレール32とから構成される。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で天板下に収納空間を形成したデスクシステムを提供する。
【解決手段】一対の天板支持パネル20・20を互いに離間させて配置し、その間を天板支持パネル連結材3により連結して天板支持ユニット2にするとともに、天板支持ユニット2上に扇形天板1を左右にオーバーハングした状態で載置して左右の天板支持パネル20・20間を下肢空間PとするデスクDを構成し、各々のデスクDの扇形天板1の側縁1e同士を突き合わせた状態でデスクD同士をユニット連結材4をもって互いに連結し、隣接する天板支持ユニット2の天板支持パネル20・20間に棚板50を架け渡すことによって、突き合わせた状態で連ねた扇形天板1のオーバーハング領域Arの下方に収納空間S1(S2)を形成した。 (もっと読む)


【課題】幕板とも呼ばれる奥行き仕切パネルの外方のスペースを簡易な構成で有効利用可能なデスクを提供する。
【解決手段】離間した一対の天板支持パネル20・20の間を奥行き仕切パネル30で連結して天板支持ユニット2を構成し、この天板支持ユニット2に扇形天板1を支持させてなるものであって、一対の天板支持パネル20を奥行き仕切パネル30よりも外方に延出させて、一対の天板支持パネル20と奥行き仕切パネル30とで部分的に囲まれる位置において一対の天板支持パネル20・20間に板材51を架け渡すことにより物品載置空間S3を形成した。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】配線区間と天板本体の上方とを連絡する配線取り出し口を任意の位置に形成可能なデスクを提供する。
【解決手段】天板本体10の一部に湾曲した開口縁Keを有する開口Koを形成することで天板本体10下に形成される配線空間S4を天板本体10上方に開口Koを介して開放可能とし、開口縁Keに沿って湾曲する湾曲縁部たる内周縁11bを有する配線蓋11により閉止される前記開口を開閉可能にした。 (もっと読む)


【課題】複数台を千鳥配置することにより一つの集合体を構成した場合であっても使いにくい領域が生じることがないデスクを提供すること。
【解決手段】一点を中心に三台を配置することにより一つのクラスターを構成する一方、複数台を千鳥配置することにより一つの島を構成するデスク10において、同一の長さを有する一対の後縁13cL,13cRと、一方の後縁13cLの端部と他方の後縁13cRの端部とから延在し、相互に平行かつ同一の長さを有する一対の側縁13bL,13bRとを有する天板13を備えたので、複数台を千鳥配置することにより一つの島を構成した場合であっても使いにくい領域が生じることがない。 (もっと読む)


【課題】運搬や移動を行なう作業を安定して行ない得るデスクを提供する。
【解決手段】デスク1は、支持アームの下縁の形状を凹ませることにより使用者に把持させるための持ち手部56を設けてなる。この持ち手部56は、天板4の両側且つ前後方向の重心に合致する位置に形成されている。これにより、持ち手部56をそれぞれ両手で掴んだ使用者がデスク1を持ち上げる場合、バランスが殆どくずれず、言い換えれば殆どふらつかずにデスク1を持ち上げることができる。 (もっと読む)


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