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Fターム[3B053SC02]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 袖箱等の特徴部 (82) | 袖箱自体 (53) | 抽斗部 (8)

Fターム[3B053SC02]に分類される特許

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【課題】机と袖箱とを備えた机システムで、文具や書類等の収納位置や収納形態をより多用な形態で変更できるようにする。
【解決手段】机10と袖箱40と共有抽斗60とを備えている。袖箱40には、収納棚空間Saが形成されており、この収納棚空間Saは共有抽斗60を出し入れ可能な共有抽斗空間も成す。机10は、天板12と、天板と平行に天板の下方に配置された棚板18と、天板と棚板との間の空間を仕切る仕切板19と、を有している。天板と棚板との間の空間を仕切板で仕切られて形成された複数の空間は、収納棚空間Se,Sf,Seを成し、複数の収納棚空間のうち、少なくとも一の収納棚空間Seが共有抽斗60を出し入れ可能な共有抽斗空間も成す。 (もっと読む)


【課題】通常は収納して無駄なスペースを解消し、必要に応じて天板のスペースを広げうるようにし、天板の下面に拡張テーブルと引き出しを設けて便利にする拡張テーブルを提供する。
【解決手段】天板2と天板2の幅方向両端下部に連結した両脚部3a、3bと天板2下部に収納した補助天板4と補助天板4の下部に取り付けた引き出し5と補助天板4の引き出し幅を超えた補助天板4の下部に収納ボックス6を備えてなり、補助天板4の一端部を天板2のいずれかの端側に回転軸にて枢着・支持し、補助天板4を回転させて両天板にて天板面積を拡張させると共に、引き出し5をいずれの方向にも引き出し可能とした。 (もっと読む)


【課題】ワゴン本体の上面から外した補助箱を、紛失することのないように、また机の天板の高さ調節その他の妨げとなることのないように、ワゴン本体自体に装着しうるようにしたワゴン、およびそのワゴンを、体裁よく、また使い勝手のよいように収容しうるようにしたワゴン付き机を提供する。
【解決手段】箱状のワゴン本体3の上面に、補助箱4を載置するか、または着脱自在に設け、かつワゴン本体3の後面に、上面から外した補助箱4を装着しうる取付部20を設ける。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の充電器やノートパソコンのアダプターなどを、充電しながら収納、テーブル上の作業の電源もまかなえる引き出しを提供する。
【解決手段】木製リビングテーブルの側面にタップ付の引き出しを取り付けることにより、携帯電話やデジカメなどを充電しながら収納でき、テーブル上で電源を必要とするノートパソコンのアダプターなどもタップにさしたまま使用、収納できる機能、収納、引き出し。 (もっと読む)


【課題】側框の左右方向の幅を小さくして、収納家具本体の大きさに対する収納スペースの割合を大きく保つ。
【解決手段】引出し前板に設けられた錠前32の操作に伴って側方へ出没するロック操作部材33の遊端部上面に、側框112方向へ行くにしたがって下方へ傾斜する斜面33aを形成し、側框112に取付けられる基体41と、基体41に中間部分を支持されて左右方向軸まわりに回動可能な、一端を入力端42eとし他端を出力端42fとしてなる回動レバー42とからなる連係具34を側框に取付け、ロック操作部材33の側框112方向への突出により、前記斜面33aに前記入力端42eの下面が当接して上方に駆動され、回動レバー42の出力端42fが下方へ移動して作動部材35が下方に駆動され、係止部36に引出しのストッパーが係止してロック状態となる。 (もっと読む)


【課題】引出し前板の上側に配設された引手体の操作性を改善することができると共に防盗性能が低下しない収納家具における引出しの引手装置を得る。
【解決手段】引出しの引手を引く操作に連動してラッチが解除される引手装置11であって、前板1の上部から下方に離間させた左右方向回転軸17まわりに回動可能な、略水平に左右方向に延びる水平板部12aと、水平板部12aの前端から略垂直に左右方向に延びる垂直板部12bとからなる側面視略L字状の引手体12を前板1の上側に設けるとともに、引手体12の回動による隙間を塞ぐ重合部である、引手体12の水平板部12aの上側において略水平に左右方向に延びる水平カバー体13aと、水平カバー体13aの後端から略垂直に左右方向に延びる垂直カバー体13bとからなる側面視略L字状のカバー体13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】案内具の軽量化を図りつつ案内具の剛性を確保する。
【解決手段】底壁611と、この底壁611から起立して設けた前起立壁612及び後起立壁613と、前記底壁611から突出させてこれら底壁611、前起立壁612、及び起立壁613と一体的に設けたリブ63とを具備し、前記前起立壁612と前記リブ63との結合位置、及び前記後起立壁613と前記リブ63との結合位置においてはリブ63の突出端を前記前起立壁612及び後起立壁613とそれぞれ面一とし、前記リブ63の突出端に物品を案内する案内面6aを形成している案内具たる蓋体6を設ける。
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【課題】簡単な操作で家具外から家具内部に区画して設けた区画収納部にアクセスできるようにしつつ、機密保持をより完全に行えるようにする。
【解決手段】開口部1aを有する家具本体たるワゴン本体1と、該開口部1aを開閉する開閉体たる抽斗2の鏡部2Aと、この抽斗2の鏡部2Aを閉止位置にロックする施錠機構3と、ワゴン本体1の内部に区画して設けた区画収納部4aと、この区画収納部4aをワゴンWの外部に連通させるための投入口5と、この投入口5を開閉する蓋体6と、前記施錠機構3の施錠動作を利用して前記蓋体6を閉止位置にロックする連動係止機構7とを具備する家具たるワゴンWを用意する。
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