【課題】従来の非科学的技術によって考案され続けている保護帽に関して、従来の技術力での解決が困難な中、絶対的条件を作成し、それを満足する保護帽を提供する。
【解決手段】ボイル、シャール熱を下から上に押し上げ排出する時、保護帽は空冷式ラジエーターとなる。しかし、これに力学的衝撃力が加わった時、保護帽付品が第一次衝撃力を１／５以下に分解させるものとなり、又、電流子ワープ電磁力理論に基づき、光粒子電子流は、同等力の電磁力に呼応反応する時、余力は、人体ロドプシンに反応して後、アースに誘和し、電激を受信するが、これを、ゴム張り保護帽と多目的収納ケース、他、綱、ゴム紐付品に取り付けるポケットが在る事により、あらゆる電磁誘電物を安全に保管し、携帯しても、それら必然発生する災害激減阻止を志す。 （もっと読む）

一定重量を有する砲弾のヘルメットの内部に、前記砲弾のヘルメットが直接頭部または額部に接することを防止し、着用状態もよくし、夏季に汗の流れを防止するとともに、通風を容易にし、洗浄のための分離時に便宜性を増大させる砲弾のヘルメット用内皮に関するものである。本発明は、半球形浮遊部（１２）のリム部（１２ａ）に固定されるサイズ調節バンド（１４）上に設けられ、使用者の頭部を保護し、額部の汗を吸収する砲弾のヘルメット（１０）用内皮（２０）において、頭部と接触する面が頭部と面接触するように、全体的に流線形を有し、前記半球形浮遊部（１２）のリム部（１２ａ）に掛かるようにエッジ部に定着突部（２１）が形成された頭保護部（２２）と、前記頭保護部（２２）の前側部にそれぞれ独立して多数が縫着され、前記半球形浮遊部１２のリム部１２ａとサイズ調節バンド（１４）との間に設けられ、サイズ調節バンド（１４）に沿って掛かる定着片（２４ａ）と、独立状態の各定着片（２４ａ）間に形成され、外気の通気を容易にする通気空間部（２７）と、を含んでなることを特徴とする。
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