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Fターム[3B115AA07]の内容

食卓用器具 (3,548) | 目的、効果 (1,126) | 断熱、耐熱、保温性 (39)

Fターム[3B115AA07]に分類される特許

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【課題】本発明は回収して再利用しやすい材料を使用して十分な断熱効果を持つ上、表面に絵柄などの図面を表示することに適するコップホルダー製造方法の提供。
【解決手段】複数の紙層を有するスタック82を用意し、用意した前記スタックの一端部と該一端部の反対側にある他端部とを重ねて、前記スタックを上下開口する管状に巻いてから、前記一端部と前記他端部とが重なっている部分を加圧して結合させてホルダー本体2を製造することを特徴とするコップホルダー製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】飲料用カップの外周を覆うように着脱可能に装着される筒状本体を有し、筒状本体によって、把持した手に飲料用カップ側からの熱が伝わることを抑制するとともに、持ち易く安定的に把持できる飲料用カップの断熱具兼安定把持具を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、飲料用カップCの外周を覆うように着脱可能に装着される筒状本体2を有し、筒状本体2の外周に把持部となる凹凸を形成し、筒状本体2によって、把持した手に飲料用カップ側からの熱が伝わることを抑制する飲料用カップの断熱具兼安定把持具において、筒状本体2の周面を貫く放熱孔18を穿設し、該放熱孔18によって凹凸を形成する。 (もっと読む)


【課題】乳幼児の離乳期に健全な味覚を形成するのに有効な幼児用食器セットの提供を目的とする。
また、お母さんが取り扱いやすく、離乳期経過後にも使用できる幼児用食器セットの提供を目的とする。
【解決手段】複数の容器と複数のスプーン又は/及びフォークとからなり、前記複数の容器の各容器に対して視覚的要素をもって各スプーン又は/及びフォークを対応させたことを特徴とする。
複数の容器を載置する片手持ち可能なトレーを備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】ストローと一体となった収納容器内に氷を収納してこれを飲みものの中に入れ、これにより飲みものを間接的に冷すことによって飲みものの味が薄くならない様にすることであり、いつまでも冷たく美味しい飲みものが飲める様にすること。
【解決手段】収納容器2とストロー1とを一体とした構造から成るストロとし、この収納容器2内に氷を収納する様にした。 (もっと読む)


【課題】飲料水中に氷を入れると本来の味を損ない、飲料水の入った容器を冷却するには、氷または冷却剤等を飲む前に用意しなければならず、手間がかかるので、飲料水の温度変化を緩和する保冷ホルダーを提供する。
【解決手段】外カバー2と内カバー3と遮断熱材11で構成された円筒体を底板4に固定し、円筒体の外周を、縁カバー5にて保護、固定する。ジョッキ等飲料水用容器の取手と干渉しないように、円筒体には切り欠きを設けた保冷ホルダー。 (もっと読む)


【課題】静音性に優れた容器入り飲料温度保持装置を提供する。
【解決手段】缶ビール保冷装置100は、容器収容部110と、容器側伝熱部120と、熱電変換モジュール130と、断熱ケース140と、底面側伝熱部150と、筒状伝熱部160とを備える。熱電変換モジュール130の放熱を行う放熱部を、底面側伝熱部150と筒状伝熱部160とによって構成することにより、放熱部と周囲の空気との接触面を非常に大きくとることができる。また、筒状伝熱部160と容器収容部110との間に形成される筒状の空間101内の空気が、筒状伝熱部160によって暖められて上昇し、上方の開口部から排出される一方で、相対的に冷たい周囲の空気が、底面側伝熱部150に設けられた換気口を介して、前記筒状の空間101内に供給されるような空気の流れが形成されるので、筒状伝熱部160の内周面での放熱が効率的に行われることになる。 (もっと読む)


【課題】冷たい飲み物を容れた容器に巻きつけて水滴のしたたれを防止し、着ている服への落下付着を防ぐとともに、氷が解けて飲み物の薄まる時間や飲み物の冷たさの持続時間を延長させることができる巻きつけコースターを提供する。
【解決手段】吸水性と断熱性のある吸水断熱帯1に、接合帯2を上下に設けた。 (もっと読む)


【課題】従来、加熱された食品を長時間放置すると、すぐに冷めてしまい、繰り返し温めたり加熱する必要があった。また、加熱しても、寒い時期には食事途中にすぐに冷めてしまい、最後まで美味しく食べられないという難点があった。
【解決手段】本発明によれば、内部に発熱線を配した、保温性に優れ、また汚れや水への耐水性があり、人体が触れても安全な、軽量のテーブル敷きまたはテーブルカバーなどの食卓用保温器具が提供される。 (もっと読む)


本発明は発熱容器に関する。家庭や飲食店で温めて食べる食べ物がある。汁物、鍋物はガスコンロに温めながら食べるが、鉄板焼き、熟肉、てんぷら類、餅類のようなものはガスコンロで温めて食べることができないか、非常に不便である。本発明の発熱容器は、その自体が発熱機能を有して、発熱させた後、その上に各種食べ物を置いて食べればその食べ物を全部食べるまで暖かく食べることができることから、その食べ物が持っている特有の味を最後まで味わいながら食べることができるとても有用な発熱容器である。
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【課題】保温機能を持ったビール袴又は、銚子袴等は、存在していなかった。
蓄冷材又は蓄熱材を、低熱伝導率材で作ったビール袴又は、銚子袴等の内部に充填して製作し(但し、接触面下部のみ高熱伝導率材にする)、用途に応じ、予冷又は予熱後、ビール袴又は銚子袴として用い、少しでも長く温度を一定に保ちおいしく飲めるようにするものである。
又、多くの一般家庭又は、旅館、ホテル、飲食店等に利用してもらえる。
【解決手段】図1に示すものを製作する。 (もっと読む)


容器(12)及び容器用のスリーブ(10)において、熱い飲料からの熱を、熱い空気を上方及び下方へ逃がすことによって逸らすために、独自の空気流路を採用している容器とスリーブが開示されている。容器及びスリーブの面は、隆起形象、陥没形象(22)、又は両形象の組合せを含んでおり、それら形象は、概して、実質的に垂直方向の列に整列されている。列(26)同士の間の空間は空気流路を画定している。空気流路は、実質的に中断がなく、熱い空気を上方及び下方へ逃げ易くする。形象は、エンボス加工及び/又はデボス加工などにより適用されており、材料の製造の効率性が高まり、従って、材料費及び環境的廃棄物が減少する。容器又はスリーブ用のブランク、及びスリーブを作る方法も開示されている。

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【課題】コップを収容できるうえ、出し入れし易い保冷用コップホルダーを提供することである。
【解決手段】有底筒状のホルダー本体31の内側がコップ2を収容可能な収容部32となり、ホルダー本体の口部33には、口縁から下側に食い込む切欠部34を開口し、口部33の肉厚を口縁に向かって薄くし、口部33の外径を口縁に向かって徐々に小さくしてあることを特徴とする保冷用コップホルダー。 (もっと読む)


【課題】バーベキューや焼肉などをするとき、熱や火や油はねでトングを掴む手がとても熱かったり、また焼き網の上の肉から油脂が炭火に落ちて火がつき手の毛を焦がすことがあった。時には焼き網などにトングを掴む手が触れて火傷をすることがあった。トングに装着し熱や火や油はねから手を有効に保護するトング保護カバーを提供する。
【解決手段】前面は側面より上側に大きく形成した可撓性と耐熱性を有する軽量なトレー形状の本体1の前面にトング中程の柄部を通す開穴を2箇所3,4と後面にトング支点側の柄部を通す開穴を2箇所5,6設けるとともに、後面の上辺にはトングの支点部を後方から押える折り曲げ可能なパネル2を設ける。 (もっと読む)


【課題】 従来の一般的なワインクーラーは、ワインボトルに水滴が付着するため、ワインをグラスに注ぐためにボトルをワインクーラーから取り出す毎に、ボトルをタオルで拭いて水滴を取り除く必要があった。本発明は、簡単な構造で、ワインボトルに水滴が付着しにくく、ワインボトルのラベルを視認できるワインクーラーを提供することを目的とする。
【解決手段】 円筒部(11)及び底面部(12)からなる保冷容器(1)、または竹を模した保冷容器(8)の内壁に、保冷材(2)を着脱自在に取り付け可能とする固定手段(4)を設け、保冷容器の内側に保冷材の冷気を充満させることにより、ワインを最適な温度に保つことを特徴とする。また、固定手段は、磁石、面ファスナー、容器の内壁に設けた段部(リブ)等であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、保冷,保温性能にすぐれて、缶に巻き取付けしたときにずれ動いたり脱落したりすることがなく、しかも小さく折り畳んで携帯にも便利な缶ホルダーを新規に提供するものである。
【解決手段】 本発明は、ビール缶など飲料入りの缶の外表に巻き留めして缶内の飲料を保冷・保温する缶ホルダーにおいて、該缶ホルダーの内面に曲げ抵抗を緩和し、曲げじわの発生を防止する縦溝の連続面を設けて、該ホルダーを4mm以上の厚みをもって形成するようにしたことを特徴とする缶ホルダーにある。 (もっと読む)


【課題】ビュッフェ形式で提供される料理を焦げ付きを生じることなく保温することが可能な携帯燃料用保温器を提供する。
【解決手段】携帯燃料2を収容する燃料受け11aの上部に、保温容器3を載置可能な五徳部11bが形成された本体11と、この本体11の五徳部11b上に着脱可能に設けられ、携帯燃料2と保温容器3との間に介在する熱伝導板12とからなり、この熱伝導板12は、当該熱伝導板2の中心の直径d1と携帯燃料2の直径d2との比d1/d2が1.3以上3.6以下になる範囲より外側が開口するように開口部10が設けられており、携帯燃料2によって加熱される熱伝導板12からの輻射熱と、携帯燃料2の炎で加熱されて開口部10から上昇する熱風とによって保温容器3を加熱保温するようになされた携帯燃料用保温器1である。熱伝導板12は、鉄、アルミ、ステンレス、グラファイト、銅から選ばれた一種または複数種からなる材質である。 (もっと読む)


【課題】保冷,保温性能にすぐれて結露も生ぜず、しかもワンタッチで壜,ボトルに着脱することのできるボトルホルダーを提供する。
【解決手段】外装シート1の内側に保冷,保温性能とクッション機能を併せ持ったラバー等からなる保護シートを接着して壜3a,ボトル3bの胴部7と同形またはやや小形のボトルホルダー4を立体形成し、ボトルホルダー4を上部の小孔5よりボトルの胴部7全長に着脱自在において密嵌着するようにしたボトルホルダー4にある。 (もっと読む)


【課題】複雑な形状の例えば焼き物のような個々の形状が
それぞれ異なる容器の保温や断熱、表面の結露防止
を目的とした保護カバーについて、個々の容器の
形状に合わせて使用が可能で、更に安定性を備えた
繊維質のカバーを提供する。
【解決手段】本発明のカバーは細編み長編みで編まれた繊維
質で構成され、細編み部を二つ折りにして縫合する事で
繊維質カバーの底面部が側面部より少なくとも2mm
以上の凸部を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】耐水性及び耐熱水性を向上させたマドラー用紙およびマドラーを提供する。
【解決手段】少なくとも表層、裏層、及び前記表層と前記裏層との間に配置される中間層を有し、坪量が700〜1000g/m、密度が0.83〜0.90g/cmのマドラー用紙であって、JIS―P8125に準じて測定した縦方向のテーバー剛度が150mN・m以上であり、かつ80℃温水に1分間浸漬した後の縦方向のテーバー剛度が75mN・m以上であることを特徴とするマドラー用紙。 (もっと読む)


【課題】飲み物用のカップを加温・保持する機械は加熱体と接触してカップに焼けを起こし、また加温体の振動がカップに伝わり使用中に不快音を生じていた。
【解決手段】加熱体7の表面熱の一部のみを熱伝導によってカップ保持器4に伝えるようにしたので、カップに焼けを生じさせない。また、その加熱体7は、機械内の水を使用して加熱するため、加熱体7によってカップ保持器4の表面に伝えられる振動を部分的に減衰することができ、使用中の不快音を抑制できる。 (もっと読む)


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