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Fターム[3B202DB07]の内容

Fターム[3B202DB07]に分類される特許

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【課題】ブラシ部を歯間に支障なく挿入し得る電動歯間ブラシを提供する。
【解決手段】ブラシ柄2を備えたハウジング1と、ブラシ柄2の先端部に設けられる軸状のブラシ部3と、ハウジング1内に設けられ、ブラシ部3を歯間刷掃方向に駆動する電動アクチュエーター5とを備えた電動歯間ブラシにおいて、電動アクチュエーター5の動作に基づいて、ブラシ部3の先端を、該ブラシ部の軸方向と直交する方向の平面内で駆動するブラシ部駆動装置7,2を備えた。 (もっと読む)


【課題】歯及び歯茎を傷めることがなく、歯ブラシを動かすストロークが大きくならないように制限し、かつ老朽化した歯ブラシ頭部のみを交換する手段を講じたはブラシの提供。
【解決手段】歯ブラシの柄の部分を通常の歯ブラシよりも短くし、歯ブラシ頭部1と柄の握り手部分2を分離嵌合し、歯ブラシ頭部が柄の握り手部分に対し柄の長手方向に摺動させること、及びの握り手部分から歯ブラシ頭部を差し替え交換できる構造を有し、柄の握り手部分に歯ブラシ頭部を着脱するための取り付け口を設ける。 (もっと読む)


【課題】小型で携帯性に優れ、歯の擦掃性能の優れた電動歯ブラシを提供する。
【解決手段】本体ケース2の先端に歯ブラシ5(保持部51)を着脱可能に取着する筒状のブラシ取付軸筒11を形成する。ブラシ取付軸筒11内の空間S1には、振動を発生する偏心分銅29を取着したモータMを配置する。従って、ブラシ取付軸筒11の長さ分、歯ブラシ5の先端を本体ケース2側に近づけることができ、電動歯ブラシ1の全長を短くできる。 (もっと読む)


【課題】筒軸方向に鉤溝を形成した有底の外筒と、該外筒に出し入れ可能に嵌挿され、一端にブラシ毛を束状に保持すると共に、他端に硬質樹脂製の栓を固定したブラシ毛保持具と、外筒の鉤溝を通して栓に捩じ込み止着される頭付ピンよりなる従来の化粧用ブラシにおいて、ブラシ毛保持具の部品点数を減らし、使用時にブラシ毛が不用意に外筒内に引込むことがないようにする。
【解決手段】ブラシ毛保持具11を単体の硬質樹脂製とし、一側にスリット16を一対、周方向に一定間隔を置いて形成し、スリット間部分14cより突設される台部を外筒に形成される鉤溝の係止孔部に嵌合させた状態でスリット間部分14cの自由端を外筒に弾接させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、虫歯や歯周病予防のため最適な歯ブラシであって、普通の歯みがき動作によって、ブラシが自動的に縦ゆれするもので安価で理想的な歯ブラシを提供する。
【解決手段】 円筒二重構成の歯ブラシ軸で、外筒軸(1)の内部に内筒軸(2)を回動自在に装着し、内筒軸(2)両側面、軸芯(11)に対向し斜めの縦ゆれ長孔(5)を設け、外筒軸(1)に固定ピン(4)で結合される、外筒軸(1)を握って軸芯(11)方向左右に〈図1〉動かすことで、内筒軸(2)に固定する歯ブラシ軸(6)は上下に縦ゆれする、歯ブラシ軸(6)は弾力性の材質で毛先の反発力との相乗効果により、複雑な動きで歯みがき効果がさらに期待できる。 (もっと読む)


本発明は、電動歯ブラシに関する。この場合、本発明は、一方で、アタッチメント部品、特にアタッチメントブラシを連結するための連結装置と、駆動モータによって駆動可能な駆動系部品、特にアタッチメント部品を駆動するためのドライブシャフトと、を備える歯ブラシハンドルに関する。他方で、本発明は、特に歯ブラシハンドルのネック上に取付け可能なアタッチメントブラシを形成することのできる前記のアタッチメント部品に関する。この歯ブラシハンドルは、駆動系部品の動きを拘束、ブロック及び/又は制動するための、解除可能な拘束手段を有している。有利であるのは、この拘束手段がアタッチメントブラシを取り付けると同時に解除され、アタッチメントブラシを取り外すと拘束状態になることである。駆動系部品が拘束される場合には、駆動モータが自動的にオフになる。
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【課題】 従来の手動による洗浄ブラシは、洗浄薬品及び洗浄汚水が握り手に垂れて人体に悪影響を及ぼしていた。柄の形状及び直径が長時間作業するには適していなかった。
【解決手段】ブラシ台と柄の間に隙間を設け、洗浄薬品及び洗浄汚水を、握り手に付着しない構造にし、ブラシの柄の部分の直径を作業最適の大きさにし、柄の下部を膨らすことにより、作業性の向上を図った、洗浄ブラシを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 清掃具本体と柄から構成された柄付き清掃具であって、清掃具を動かす方向によって腕が突っ張ったり窮屈になったりすることがなく、楽な姿勢で清掃を行うことができる柄付き清掃具を提供すること。
【解決手段】 水平方向に回動自在である回転軸12を上向きに突出させた清掃具本体1と、前記清掃具本体1の回転軸12に取り付けられる柄2と、前記清掃具本体1の回転軸12に連結され、回転軸12に作用して清掃具本体1を移動させる作用部材3と、前記作用部材3を清掃具本体1の回転軸12への作用方向とは逆の方向に付勢している弾性体4と、から構成されている柄付き清掃具であって、前記清掃具本体1または柄2の何れか一方に凸構造を形成し、他方に凹構造を形成して、凸構造が凹構造に嵌合するか、あるいは、清掃具本体1及び柄2のそれぞれに凹凸構造を形成して互いに嵌合しあう凹凸嵌合構造を有する構成としたこと。 (もっと読む)


【課題】ブラシ頭部を柄側に係止する手段を改善することで作業性と意匠性を改善すること。
【解決手段】ブラシ頭部とブラシ本体3とを着脱自在にし、鞘状部2bと保持腕3bとの係止装置4が、鞘状部2b及び保持腕3bのいずれか一方に、リング状係合部4−1を回動可能に取付け、他方に円筒面状係合部4−2を設け、リング状係合部4−1及び円筒面状係合部4−2のいずれか一方に係合突起9を突設し、他方に係合突起9を回動可能に係合させる係合溝10を形成し、係合突起9を横溝10b内に誘導することにより、ブラシ頭部とブラシ本体3とを係止し、リング状係合部4−1の外周に平面状指当て部を少なくとも一つ形成し、リング状係合部4−1を回動させる指の力をリング状係合部4−1に伝え易くした。 (もっと読む)


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