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Fターム[3C100EE20]の内容

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Fターム[3C100EE20]に分類される特許

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【課題】 作業部の作業終了時刻を精度良く予測することができるスケジューリング装置を提供すること。
【解決手段】 スケジューリング装置1は、作業を実行する作業部(2、3)と、該作業部(2、3)を制御し、前記作業部(2、3)の制御における進捗時間理論値と、前記作業部(2、3)の実際の作業の進捗実績とを比較し、差異がある場合、該差異に基づいて前記作業部(2、3)の作業終了時刻を予測する制御部(4、5)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、再生塊の純正品と偽造品や紛い物とを容易に識別できる再生塊の品質保障方法および品質保証システムの提供。
【解決手段】鋳造元においては、前記再生塊を成分分析し、得られた成分分析結果を前記再生塊の鋳造ロットを示す鋳造ロット記号と関連付け、鋳造ロット記号と関連付けられた成分分析結果のデータを前記再生塊を出荷するユーザに送付するとともに、前記再生塊の組成範囲を表示する符号および鋳造ロット記号を前記再生塊に付して前記ユーザに出荷し、前記ユーザにおいては、前記鋳造元から前記再生塊を受領すると、前記再生塊に付された鋳造ロット記号および符号を、前記鋳造元から送付されたデータと比較して前記再生塊が純正品か偽造品かを判定する。 (もっと読む)


【課題】複数置場の製品移動作業の負荷平準化など長期的な視点のニーズに応える、置場運用計画装置および運用方法を提供することを目的にする。
【解決手段】置場に未割当の注文データおよび置場に割当済であるが未搬入の注文データを入力し、搬出ロットデータを作成する搬出ロット作成処理手段と、該搬出ロット作成処理手段にて作成された搬出ロットデータと置場内山積状態データをそれぞれ入力し、物流機器による計画期間内の搬入移動と搬出移動および置場内で積み順序を変更する際に発生する製品移動の総回数を評価値として作成する製品移動回数評価値作成処理手段と、該製品移動回数評価式作成処理手段で作成した評価値を使用した評価関数に基づいて、移動回数最小または置場間の移動回数平準化を可能にする、未割当搬出ロットと置場との組合せを見出す搬出ロット置場割当処理手段と、該搬出ロット置場割当処理手段で決定した搬出ロットと置場との組合せを作業指示として出力する置場指示処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】製造段階における部品表の変更履歴情報を反映した部品表を取得可能とする。
【解決手段】製品の部品表を管理する部品表管理システム(1)であって、上記部品表の変更前後の部品表情報(130)を記憶する部品表記憶手段と、上記部品表情報の変更履歴情報(131)を記憶する変更履歴情報記憶手段と、上記変更履歴情報に基づいて選択的に上記部品表の変更前又は変更後の部品表情報を取得する部品表情報取得手段(132、133)と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】製品の製造に好適な製造装置を提供すること。
【解決手段】第1の加工条件で加工された加工物に対応する第1データと、前記第1の加工条件とは異なる第2の加工条件で加工された加工物に対応する第2データとを比較する制御部2と、前記制御部による比較結果に対応させて前記第2の加工条件および前記第2データを保存する保存部20と、を有することを特徴とする製造装置1。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より最適な工程フローの設計解を短時間で設計することができる工程設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る工程設計支援装置は、工程グルーピング部104、工程グループフロー生成部105、および工程フロー生成部106を備えている。工程グルーピング部104は、工程s10間の関連性の高さを示す関連度40に基づいて、関連性の高い工程s10を所定のグループに属させるグルーピング処理を、複数の工程s10に対して実施する。工程グループフロー生成部105は、設計情報に基づいて、グルーピング処理の結果生成されたグループの各々を並べた、工程グループフローを生成する。工程フロー生成部106は、設計情報に基づいて、グループに属する各工程s10を並べる。 (もっと読む)


【課題】ラインへの施工が簡単で、充電完了AGVが多くなっても0になっても、メインルート、充電ルートは常に一定台数に管理できてメインルートの運搬に遅れを生じさせることはなく、ラインの円滑な稼動を妨げることのないAGVの充電管理方法を提供する。
【解決手段】自動充電場10が設置されたメインルートMRを周回走行する、バッテリ駆動の複数台のAGV1の充電管理方法であって、AGV1がメインルートMRに設けられたバッテリ電圧チェック用マーカ8aを検出してAGV1のバッテリの電圧測定をする第1工程と、測定されたバッテリ電圧が要充電レベルまで低下している場合にAGV1を自動充電場10に設置された充電ルートCRに変更進入させて充電位置で停止させ、そのバッテリに自動充電機10によって自動充電させる第2工程と、自動充電されたAGV1を自動充電場10内の待機場14に送って待機させ、また待機場14で待機しているバッテリ充電済みAGV1をメインルートMRに復帰進入させる第3工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、部品取引先ヘフォーキャスト情報を開示することにより、発注リードタイムを短縮することが可能なフォーキャスト管理システムを提供することにある。
【解決手段】本発明のフォーキャスト管理システムSは、製品に使用する部品のうちの未発注部品に関する予告情報と部品のうちの発注済み部品の手配情報とを管理処理する手配情報管理手段12、20、50と、部品毎に該部品を購入する部品取引先との部品購入に係わる契約情報を管理処理する部品情報管理手段11、50と、予告情報、手配情報、および契約情報に基づいた部品のフォーキャスト情報を算出するフォーキャスト数量管理手段13、20、30、40、50と、部品のフォーキャスト情報を提示するフォーキャスト提示手段14、50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】作業の動線情報に基づいて作業標準化を支援する作業標準化支援システムを提供する。
【解決手段】
作業標準化支援システムSSは、作業に係る移動体に装着されたICタグから情報を受信するタグリーダ10と、タグリーダ10から受信した情報を蓄積する記憶部22を有する管理サーバ20と、を備え、管理サーバ20は、記憶部22に記憶される所定の作業に係る位置情報と時刻情報を抽出し、所定の作業に係る動線を作成し、動線毎の作業時間に基づいて平均時間を算出し、平均時間以下の動線を所定の作業の標準動線とする。また、管理サーバ20は、所定時間毎に動線毎の作業時間に基づいて平均時間を算出し、平均時間が増加傾向にあるとき、出力部25に告知する。 (もっと読む)


【課題】機械加工ラインにおける作業をより少ない作業者で行うことができ、且つ、ラインの停止を極力減らす。
【解決手段】作業者111〜113が携帯するPDA114〜116からの情報、および加工装置101〜103からの情報に基づいて、所定の時間毎に加工装置101〜104を用いた加工作業のシミュレーションがスケジューリング装置108において行われる。このシミュレーションの結果に基づいて、スケジューリング装置108は、作業者111〜113の作業への割付を変更し、その結果を各作業者が携帯するPDA114〜116に通知する。これにより、作業者111〜113による作業の効率化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】金型の保全や修理を効率的に行い、生産性の高い保全計画の立案と保全納期回答とを行うことができる金型メンテナンスシステムを提供する。
【解決手段】金型メンテナンスシステムにおいて、保全計画立案部45は、製品の生産に使用する金型の保全能力を示す保存能力マスタ情報41bと、製品の生産計画を示す生産計画情報42aと、金型の保全計画を示す保全計画情報43aとに基づいて、新たな保全計画を再立案する。そして、保全納期回答部44は、保全計画立案部45によって再立案された新たな保全計画に基づいて、生産計画情報に対する保全納期を示す納期回答情報44aを出力する。また、保全計画立案部45は、複数の保全要求が同時期に発生する場合には、生産計画情報42aに基づいて、新たな保全計画を立案する。 (もっと読む)


【課題】 切り取り加工された板材部品の後工程別の再仕分けを不要とでき、かつ各後工程の加工能力に応じたバランスの取れた板材部品の供給が行える加工スケジュールが作成でき、また後工程へ搬送する仕分けの形態が作業者に容易に把握できるようにする。
【解決手段】 加工する板材部品wの識別情報、形状・寸法、納期、および後工程種類の情報を定めた生産指示情報F1を読み込む手段34を設ける。生産指示情報F1に含まれる板材部品wを、設定規則Rに従い、後工程6毎の台車5の単位に分け、かつ設定加工時間毎の加工数量となる複数台の台車分の生産単位にまとめた各単位スケジュールSchを生成する手段35を設ける。その各単位スケジュールSchに含まれる各台車の後工程別の台車種類、およびその各台車5に載せる板材部品wの識別情報を表示装置9に表示させる手段36を設ける。 (もっと読む)


【課題】作業工程を削減可能であるとともに記入ミスの発生を防止可能な更生タイヤの製造管理システム及び更生タイヤの製造方法を提供する。
【解決手段】使用済み空気入りタイヤ3から更生タイヤ3’を製造するにあたり、該使用済み空気入りタイヤ3に対して行われる製造条件を含む、該使用済み空気入りタイヤ3の固有情報を管理する更生タイヤの製造管理システムであり、使用済み空気入りタイヤ3の内部に移動自在に配置され、固有情報を記憶可能なICタグ11と、ICタグ11に固有情報を書き込み可能であり、使用済み空気入りタイヤ3が搬送される際の搬送姿勢でみて、使用済み空気入りタイヤ3の下部に対応する位置に設置されたライタ13a〜dと、ICタグ11に書き込まれた固有情報を読み出し可能であり、搬送姿勢でみて、使用済み空気入りタイヤ3又は製造された更生タイヤ3’の下部に対応する位置に設置されたリーダ15と、を具える更生タイヤの製造管理システムである。 (もっと読む)


【課題】製造を自動化して行うためのロボットの動作状態をより正確に把握できるようにする。
【解決手段】 動作制御機能部103が備える制御対象のロボットに製品製造のための所定の動作を行わせるためのプログラムは、制御対象のロボットの動作が所定の工程毎に区切られて構成され、各工程には、各工程を識別するための識別子が付与されている。動作制御機能部103が実行しているプログラムの工程に付与されている識別子を出力する。このようして出力された識別子と時刻取得機能部106により取得された時刻とを含む工程データが、データ送出部108より送出される。 (もっと読む)


【課題】 載置台の各載置部に載置された板材部品の識別が容易に行えるようにした載置台ネスティングレイアウト表示を自動生成する。また、その載置台ネスティングの情報を作成できる装置を提供する。
【解決手段】 複数種類の載置部を有する載置台に、各種の板材部品を分類して載置した姿図22と、板材部品情報表示23と、関連付け表示24とを表示した画像である積載レイアウト表示20を生成する装置である。載置台情報記憶手段31と、搬送先情報記憶手段32と、板材部品元情報記憶手段33とを備える。また、載置台形状情報F1、搬送先情報F3、および板材部品元情報F2から積載レイアウト表示20を生成する手段34を設ける。 (もっと読む)


【課題】ワーク管理に関する改良技術を提供する。
【解決手段】センサ21は、投入工程において各ワーク10からワークIDを読み取る。データ収集PC32は、複数の加工機の各々から加工情報を収集する。センサ22は、搬出工程において各ワーク10からワークIDを読み取る。データベースサーバ40は、投入工程におけるワークIDと加工情報に含まれる各加工機の進行状況データとに基づいて、投入工程から複数の加工機を経て搬出工程へ進められる各ワーク10の進行状況をトラッキングし、トラッキングの結果から得られる搬出工程へ到達した各ワーク10のワークIDと搬出工程において読み取られるワークIDとの比較に基づいてトラッキングの結果を補正する。さらに、各ワーク10ごとに得られる複数の加工機についての加工情報をそのワーク10のワークIDに対応付けたデータベースが作成される。 (もっと読む)


【課題】移動体の目的に対する移動体の実際の移動履歴の適切さを評価できるようにする。
【解決手段】所定の空間内を移動する移動体の観測された実移動履歴の適切さを評価する移動経路評価装置に、移動体が目的を達成するために通過すべき1以上の目的地を経由するすべての経路のうち空間内の所定の条件を満たす1以上の理想経路候補を抽出する理想経路生成手段26と、理想経路候補と実移動履歴との差異に基づいて、実移動履歴の適切さを示す評価値を算出する実移動履歴評価手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業工程ごとに、その時点で複合されている部品(アッシー状態)での作業量を運動エネルギーで算出し、人間の代謝エネルギーから作業工数や生産性を評価する作業評価装置等を提供する
【解決手段】製品の組立・分解に掛かる作業量を定量的に評価する作業評価装置1において、前記製品を構成する単一部品が組み合わされた複合部品を少なくとも含む移動作業、組立作業、及び/または、分解作業に要する運動エネルギー量を、当該作業を構成する作業工程ごとに算出する運動エネルギー算出手段としての部品移動エネルギー算出処理部220及び組立・分解エネルギー算出処理部240と、前記運動エネルギー算出手段が算出した運動エネルギー量に基づいて、前記製品の組立・分解に掛かる作業工数を算出する組立・分解作業工数算出処理部250とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】工具用刃の再研磨をユーザの手間を低減しつつ実現するとともに、工具用刃の再利用を図って資源の無駄遣いを低減し、環境に優しい工具用刃の再研磨管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザにより使用された工具用刃を回収し、再研磨後に前記ユーザに引き渡すべく配送するに際し管理を行う工具用刃の再研磨管理システムにおいて、工具用刃のそれぞれに当該工具用刃を特定するための刃特定情報を刻み込み、刃特定情報に関連づけて工具用刃を最初に引き渡した日付、回収した日付、ユーザ特定情報を記憶し、記憶した情報に基づいて次回の再研磨時期を算出し、告知する。 (もっと読む)


【課題】PLCにおけるシーケンスプログラムの変更の手間無く多品種の製品を自動生産できるシステムを提供する。
【解決手段】生産ライン1上の工程に、作業ロボットと、ワークに付けた無線ICタグからタグ情報を読み取るICタグリーダと、無線PLCと、を備え、工程を管理するコンピュータを配備し、工程管理コンピュータは、ICタグリーダからタグ情報を受信すると、その受信したタグ情報に対応した作業プログラムを、対応する無線PLCにダウンロードしていくと共に、製品の品種変更に関わるタグ情報を受信すると、その変更にかかわる作業に対応した作業プログラムを、対応する無線PLCに自動的にダウンロードして生産する当該製品の品種変更に自動対応する。 (もっと読む)


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