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【課題】工作機械、生産機械、又はロボットとして形成された機械の簡単な操作を可能にする。
【解決手段】機械を操作するための操作装置1がディスプレイ2を有し、ディスプレイ2によって同時に第1の操作ウィンドウ3a及び第2の操作ウィンドウ3bが可視化可能であり、機械の操作のための第1のアプリケーション4aが第1の操作ウィンドウ3aに可視化可能であり、機械を操作するための第2のアプリケーション4bが第2の操作ウィンドウ3bに可視化可能であり、第1のアプリケーション4aの操作は第1の操作ウィンドウ3aに所属する第1の操作キー5aを用いて行われ、第2のアプリケーション4bの操作は第2の操作ウィンドウ3bに所属する第2の操作キー5bを用いて行われ、第1の操作キー5aは第1の操作ウィンドウ3aの単一の又は複数の側方に沿って配置され、第2の操作キー5bは第2の操作ウィンドウ3bの単一の又は複数の側方に沿って配置されている。 (もっと読む)


【課題】表示ソフトウェアを再度記憶装置に記憶させる作業を行うことなく数値制御装置に新たに追加して表示する表示画面を表示できるようにすることである。
【解決手段】表示器と標準の画面を前記表示器に表示する表示ソフトウェアを格納した記憶装置と前記表示器に追加して表示するための表示画面データを格納する外部記憶装置を備えた数値制御装置であって、前記外部記憶装置の前記数値制御装置への着脱を判断する着脱判断手段と、前記外部記憶装置に前記表示画面データが格納されているか判断する格納判断手段と、前記着脱判断手段と前記格納判断手段との判断結果に基づいて前記表示ソフトウェアが前記表示画面データを用いて前記表示器に追加して表示画面を表示する数値制御装置。 (もっと読む)


【課題】多関節型ロボットのモーションデータを編集する編集装置に関し、作成したモーションデータを再利用して、新たなモーションデータを作成する。
【解決手段】編集装置(3)は、操作ユニット(36)の操作に応じて、3次元擬似空間(60)でのロボットのモデルの各部位の位置、傾きを変更して、操作ユニット(36)のデータ作成指示に応じて、変更されたロボットのモデルの各部位の位置、傾きから、各関節の角度を計算し、キーフレームデータを作成し、3次元表示のための擬似空間内におけるロボットの状態データを付して、多関節型ロボット(1)に送信する。3次元擬似空間で作成されたデータを再利用して、他のモーションデータを3次元擬似空間で作成できる。 (もっと読む)


【課題】熟練者でなくても簡単にアラーム是正処置が可能なアラーム診断装置を提供する。
【解決手段】アラームの発生を検知するアラーム検出部10と、アラーム発生時に保存されたアラームラッチデータを読出すアラームラッチデータ読出部11と、発生アラームの具体的な内容を調べるアラーム内容判断部20と、アラーム発生時の状況を確認するアラーム発生状況確認部21と、アラーム要因解析表を参照してアラームの原因を特定するアラーム原因推定部22と、特定されたアラーム原因に基づいて最適なアラーム是正処置を示すアラーム是正処置決定部23と、アラームの診断結果を表示装置に表示させるアラーム診断結果出力部24と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 指定NCプログラムに対する検索対象NCプログラムの相違を容易に判定できるようにすること、削除したNCプログラムをサブプログラムとして呼び出すメインのNCプログラム内のサブプログラム番号を自動的に変更することである。
【解決手段】 NCプログラム編集制御が実行され、NCプログラムメモリに記憶されている全てのNCプログラムから1つの指定NCプログラムとして「NCプログラム100」を指定すると、この指定NCプログラムと内容の相違程度が設定範囲内にある複数の抽出NCプログラムの中から1つのNCプログラム「NCプログラム120」が抽出されると、NCプログラム100とNCプログラム120とが液晶ディスプレイ36に並列的に表示される。このとき、これら2つのNCプログラム100,120の相違行L1〜L4が夫々反転表示される。 (もっと読む)


【課題】CLデータをNCデータに変換するポストプロセッサを容易に開発可能なポストプロセッサ開発支援システムを提供する。
【解決手段】データベース17と、取得部31、32とを具備するポストプロセッサ開発支援システムを用いる。データベース17は、CLデータをNCデータに変換するポストプロセッサ12におけるNC工作機械に依存する部分を構成するための複数の構成用プログラムを、複数の項目の各々ごとに分類して格納する。取得部31、32は、ユーザの入力に基づいて、データベース17を参照して、複数の構成用プログラムから、複数の項目の各々ごとに一つの構成用プログラムを選択する。ポストプロセッサ12は、選択された構成用プログラムに基づいてCLデータをNCデータに変換する。 (もっと読む)


【課題】ワークに対するティーチング精度が向上するとともに、オフラインティーチングを迅速に行うロボット教示用CAD装置を簡便かつ低廉に構成する。
【解決手段】ロボット教示用CAD装置10は、仮想空間上で、仮想の車両30及び該車両30に対する作業を行う仮想ロボット32を設定するCAD部20aと、仮想ロボット32を含む仮想空間を表すモニタ14と、CAD部20aにアクセスして該CAD部20aを動作させる付設プログラム部とを有する。付設プログラムであるロボット教示部20cは、CAD部20aから供給される車両30の情報に基づいて、仮想ロボット32の仮想教示座標CTを複数個設定する。ロボット姿勢算出部20bは、仮想教示座標CTに基づいて逆変換演算により仮想ロボット32の姿勢を算出する。CAD部20aは、ロボット教示部20cにより仮想的に動作された仮想ロボット32をモニタ14に表示する。 (もっと読む)


【課題】加工面の立体形状の指定を容易に行えるレーザ加工装置を提供する。
【解決手段】加工条件設定部3Cで設定された加工条件に従って、加工対象面のレーザ加工データを生成する加工データ生成部と、加工データ生成部で生成されたレーザ加工データのイメージを2次元的及び/又は3次元的に表示可能な加工イメージ表示部とを備え、加工条件設定部3Cがさらに、加工パターンを2次元情報として入力する加工パターン入力手段と、加工対象面の3次元形状を示すプロファイル情報を入力するための加工面プロファイル入力手段とを備え、加工面プロファイル入力手段が、加工パターン入力手段から入力された加工パターンの2次元情報を3次元的な加工対象面に従った3次元レーザ加工データに変換するための基準となる、3次元的な加工対象面を表す基本図形を指定可能に構成している。 (もっと読む)


【課題】移動するワークの立体面に高品質な加工を可能とする。
【解決手段】所望の加工パターンに基づいて加工データを設定するためのレーザ加工データ設定装置であって、所望の加工パターンで加工するために加工条件を設定するための加工条件設定部3Cと、加工条件設定部3Cで設定された加工条件に基づいて、実際の加工を行うための加工データを生成するための加工データ生成部80Kとを備え、加工条件設定部3Cはさらに、加工パターン情報を入力するための加工パターン入力手段と、加工対象面の3次元形状に関するプロファイル情報を入力するための加工面プロファイル入力手段3Aと、加工対象面の移動条件を入力するための移動速度入力手段3Dとを備え、加工データ生成部80Kが、加工条件設定部3Cで設定された加工条件と、3次元状の加工対象面とに基づいた加工データを生成する。 (もっと読む)


【課題】作業能率のよい部品搭載プログラム作成システムを提供する。
【解決手段】部品搭載プログラムを作成又は編集するときに、ライン管理装置のディスプレイで行うときも部品搭載装置の操作入力用表示装置で行うときも同一の画面が表示され同一の入力操作で処理が進行する。例えば部品マスターの編集作業では、先ず実装機・実装支援ソフトメイン画面が表示され(S201)、その8種類の処理作業メニューの中の「部品マスタ作成」のメニューを選択すると部品マスターコード一覧画面が表示される(S202)。ここで画面左側に形状や型番によりツリー構造で表示される部品コードの中から所望の部品コードを選択し、画面の右側に表示させて選択が正しいことを確認し、その部品コードをクリックすると、部品マスター編集画面が表示される(S203)。これで所望の部品に関するデータ入力又は修正を行うことができるようになる。 (もっと読む)


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