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Fターム[3C269QE22]の内容

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Fターム[3C269QE22]に分類される特許

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【課題】実際の工作機械で干渉が発生する前に干渉が発生することを予測可能とするために、より短い処理時間にて干渉判定を可能とする、工作機械の干渉検出装置を提供する。
【解決手段】可動体が移動する所定の空間内に複数のマップ点を設定し、各マップ点には可動体の基準点がマップ点と一致する位置となった場合に可動体が周囲の固定体と干渉するか否かを示す干渉情報が設定され、可動体毎の複数のマップ点が設定された干渉マップと、対応付けられた可動体を移動させる移動方向情報または移動位置情報または移動量情報の少なくとも1つを含む移動情報が記憶された移動情報記憶部48Bと、可動状態信号と移動情報とに基づいて可動体の基準点の移動先の位置である移動先位置を予測する可動体位置予測部46Cと、予測した移動先位置と干渉マップとに基づいて、可動体が移動先で固定体と干渉するか否かを判定する干渉マップ判定部46Dと、を有する。 (もっと読む)


【課題】数値制御装置の画面を解像度の異なる表示装置に表示する際、表示装置の画面解像度に合わせて画面を再配置して表示し、画面の視認性を向上すること。
【解決手段】数値制御装置の画面を複数の区画に分割し、各々の区画の位置と大きさ、および、使用されているフォントサイズを含む区画情報を記憶するステップと、再配置して表示する区画の位置と大きさ、および、フォントサイズを含む再配置情報を設定し記憶するステップと、表示する画面の画面番号と図形と文字の情報を含む描画データを数値制御装置から表示装置に送るステップと、画面表示プログラムで図形や文字の描画位置がどの区画内にあるかを解析し前記再配置情報に従って表示位置と図形の大きさと使用するフォントを変更して表示するステップと、からなる解像度の異なる表示装置に合わせて再配置して表示する数値制御装置の画面表示方法。 (もっと読む)


【課題】加工前に正確に工具軌跡や加工速度をシミュレーションすることができる加工シミュレーション装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】分割軌跡算出手段35で、指定工具軌跡を曲率が小さい部分は大きい間隔で分割し、指定工具軌跡の曲率が大きくなるに従って小さい間隔で分割した分割軌跡を求め、軸制御データ算出手段36で、工具を指定工具位置移動速度に従った速度で各分割軌跡上を移動させてワークを加工するときの該分割軌跡上の各軸位置と所定の時間間隔で求めた各軸方向の速度の時間変化とを軸制御データAとして求める。表示手段315で、軸制御データAに従って前記工具がワークを加工する際の工具軌跡、該工具軌跡上の各工具位置おける工具位置移動速度、該工具位置における工具位置移動加速度、および、該工具位置における工具位置移動加加速度を表示する。 (もっと読む)


【課題】効率的に短時間で教示を行い、教示作業の負担を軽減することが可能となるロボットの教示装置を提供する。
【解決手段】ツール姿勢をツール姿勢入力手段1025で入力し、ジョグ移動させる際にロボット先端の位置または基本軸のみの軸操作で、姿勢を同時に変更させるツール姿勢自動変更手段1026を設け、冗長自由度がある場合は障害物位置入力手段1027から入力された位置情報を基に、ジョグ移動させる際にロボットが障害物に干渉しないように冗長自由度の姿勢をも変更させる冗長姿勢自動変更手段1028を設ける。 (もっと読む)


【課題】
作業者が手持操作器を両手で保持したまま、親指だけでその操作の多くを実行できる手持操作器を提供する。
【解決手段】
表示画面(4)の下部に操作入力手段(5)を備え、操作入力手段(5)の左右の側部に把持部(6)を備え、左右の把持部(6)をそれぞれ作業者の左手および右手で把持した時に、前記作業者の左手および右手の親指が届く範囲に十字カーソルキー(7)と選択キー(8)を備える。両手で手持操作器を保持したまま操作できるので、作業者の疲労が少なく、また手ブレも少ないので表示画面(4)を視認しやすい。 (もっと読む)


【課題】教示点を短時間修正しロボットや周辺設備を破損防止するプログラムの作成。
【解決手段】ロボットの教示点の情報とロボットの周囲環境モデルの情報とを格納する記憶部11を有しロボットプログラムをオフラインで作成するプログラミング部10と、ロボットの動作を制御しロボットを実際の教示点に移動させ実際の教示点の情報を捕えロボットプログラム上の教示点の情報を修正するロボット制御部20とを有し、プログラミング部10は、教示点の情報と周囲環境モデルの情報に基づきロボットをワークや障害物に干渉させずに現在位置から修正された教示点に向かって移動させる経路の生成手段12を有し、ロボット制御部20は、生成された経路に基づきロボットを修正された教示点に向かって移動させる手段22を備え、移動後に修正された教示点を再び実際の教示点の情報に置換えることでロボットプログラム上の教示点の情報を修正する。 (もっと読む)


【課題】射出成形機(3)の金型から成形品を取り出す取出ヘッドが設けられた成形品取出機(2)に対し、前記取出ヘッドによる成形品の取出速度や加速度等の数値データを与える機能を備えた、遠隔操作用のコントローラに於いて、成形品に応じて、成形品取出ヘッドの取出速度や加速度等のデータの入力作業が簡便に行なえるようにする。
【解決手段】前記成形品取出機(2)に関する条件を入力する条件入力手段と、前記入力された条件に関係付けられた前記数値データを特定する数値データ特定手段とを具備し、前記特定された数値データを前記成形品取出機に与えること。 (もっと読む)


【課題】 熟練していない現場のオペレータであっても画面上から次に何の操作を行えばよいかが容易に分かると共に、一画面上にて1モード当たりのほとんどの情報の入力設定が容易に行えるマルチウィンドウ方式のNC装置を得る。
【解決手段】 マルチウィンドウ方式のNC装置10は、工程流れアイコン表示指令部29とアイコン対応プログラム組合せ部32とアイコン対応プログラム画面指令部とを備えて、作業工程の流れに沿った情報設定画面を表示させるアイコン群を表示し、いずれかのアイコンが押されると、このアイコンに関連するプログラムの情報設定画面を画面に表示して入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して有線通信又は無線通信でコントローラと教示装置を接続する自動機械システムにおいて、複数台のロボットの中から特定のロボットのコントローラと接続する場合には、複数台ロボットの配置図を教示装置上に表示することで、作業者が直感的に特定のロボットを選択することが可能な自動機械システムを提供する。
【解決手段】
1つ以上の駆動機構を備える複数の自動機械1と、前記自動機械を駆動制御するコントローラ2と、前記自動機械を操作する教示装置3と、を備えた自動機械システムにおいて、前記教示装置は、前記コントローラとネットワークを介して通信を行う通信部と、前記複数の自動機械の配置図を表示する表示部8と、接続対象とする自動機械を選択するための選択手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】工具データを入力するだけで、その入力された工具データの上限値及び下限値を一括して設定できる数値制御装置、制御プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】数値制御装置では、操作パネル10で入力された工具データの上限値及び下限値を設定し、その上限値及び下限値に挟まれる許容範囲から逸脱する工具データの誤入力があった場合に、アラームを鳴らしてエラーを報知するものである。そして、入力された工具データの数値はRAMに記憶され、その数値に対して予めRAMに記憶されたパラメータが加算又は減算されることで、その工具データの上限値及び下限値を一括して演算して自動設定することができる。これにより、入力された工具データの上限値及び下限値を1つ1つ入力する手間を省くことができるので、設定作業の迅速化及び容易化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】サーボアンプの入出力端子に接続された配線が誤配線でないかのチェックを熟練者でなくても簡単にチェックできる配線確認システムを提供する。
【解決手段】CPU61とメモリ62,63と入出力信号送受信部66とユーザ操作入力部64と表示部65とを備え、サーボアンプ20に接続されてサーボアンプ20の入出力信号のオン・オフ情報を表示部65に表示する配線確認システム60であって、メモリ63にサーボアンプ端子のレイアウトを表示するサーボアンプ端子レイアウト情報やとサーボアンプの各端子番号の情報63aと、端子に入出力信号が印加されているかどうかの情報63bを記憶させて、配線確認システム60の実行時に、メモリ63内の各情報を表示部65に表示させる際に、サーボアンプの各端子毎にそれぞれの省略記号ならびにその機能および端子に入出力信号が印加されているかどうかを表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 NCプログラムの編集時に、編集するメインプログラムの内容とこれに使用されるサブプログラムとの関連性、1つのサブプログラムとこれが使用されるメインプログラムとの関連性を表示できるようにすることである。
【解決手段】 NCプログラムメモリ34に記憶されている全てのNCプログラムのうちの選択された1つのNCプログラムのプログラム内容の先頭部分が左側表示領域36Aに表示され、このNCプログラムに使用されているサブプログラムの階層構造が右上表示領域36Cに表示され、この階層構造表示された複数のサブプログラムのうちから選択された1つの「サブプログラム301」のプログラム内容の先頭部分が、表示画面の右下表示領域36Dに表示される。 (もっと読む)


【課題】重要度が高いアラームに関する情報を長時間確実に記録できるようにする。
【解決手段】アラーム毎にその重要度を設定する。又、アラームの重要度A、B、C毎にアラームに付随するアラームデータを採取して記憶する領域12a、12b、12cを設ける。重要度が高いほどこの記憶領域の容量が大きいものとする。アラーム発生時、アラームデータを採取し、そのアラームに対して設定されている重要度に基づいて、対応する記憶領域に記憶する一番古いデータに代えて記憶する。アラームデータが重要度毎に記憶されるので、重要度の高いアラームの履歴データが重要度の低いアラームの履歴データによって、消されることはない。重要度の高いアラームの履歴データを長時間保存できる。障害発生時には、この記憶したアラーム履歴を表示し、障害原因の解明に役立てる。 (もっと読む)


【課題】ロボットの動作プログラムの作成を効率良くできるようにする。
【解決手段】動作プログラム作成装置1は、プログラム作成者がアイコンをプログラム上に配置するプログラム作成部11と、配置されたプログラムを検出し解釈する指令解釈部13と、配置したアイコンまでの動作プログラムをロボットに対応して自動的にシミュレーションするシミュレーション部14と、配置したアイコンが実行可能かどうかを評価し、評価結果をプログラム作成者にGUIを通じて通知する結果評価部15と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 同期設定作業、同期コードを移動させる作業を容易化し、同期コードの実行位置を確認することが可能なCAM装置と同期設定方法を提供すること。
【解決手段】 加工プログラムリストを複数の系統毎に記憶する手段と、加工プログラムと関連付けて複数の同期コードとその挿入位置を記述した同期パターンファイルを予め作成して記憶しておく手段と、加工プログラムを複数の系統に関して選択して該複数系統間での選択した加工プログラムの同期を指定する手段と、指定された加工プログラムと記憶されている加工プログラムとを比較して一致する加工プログラムに関連付けられた同期パターンファイルを抽出する手段と、抽出された同期パターンファイルの中から任意の同期パターンファイルを選択する手段と、選択された同期パターンファイルに応じた同期コードを選択された加工プログラムリストの所定位置に自動的に挿入する手段と、を具備したもの。 (もっと読む)


【課題】 3次元レーザ加工装置の設置位置補正のための補正演算用パラメータを容易に決定することができるレーザ加工用パラメータ調整装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 焦点距離を調整可能なレーザ光を2次元走査させて加工面に照射するレーザ加工装置100のためのパラメータを決定するレーザ加工用パラメータ調整装置130であって、レーザ加工装置100の3次元設置位置を補正するための補正演算用パラメータをユーザが指定する調整量入力部200と、レーザ加工装置100を基準とする2次元走査のための基準面BS、及び、補正演算用パラメータに基づいて求められる加工面WSを3次元表示する3D表示手段220とを備えて構成される。また、調整量入力部200は、基準面BSに対する加工面WSの傾きを補正するための補正演算用パラメータをユーザが指定する傾き調整部203を有している。 (もっと読む)


【課題】複数の加工ブロックを設定する際の設定作業を容易にする。
【解決手段】所望の加工パターンに加工する加工条件を入力するための加工条件設定部と、加工条件設定部で設定された加工条件に従って、加工対象面のレーザ加工データを生成する加工データ生成部と、加工データ生成部で生成されたレーザ加工データのイメージを表示可能な表示部とを備え、加工条件設定部が、異なる加工条件に設定可能な複数の加工ブロックを設定するための加工ブロック設定手段と、加工ブロック設定手段で設定された複数の加工ブロックを表示部に表示させた状態で、任意の複数の加工ブロックを纏めた加工グループを設定するためのグループ設定手段3Jとを備えており、グループ設定手段3Jでグループ化された加工グループ単位で、加工ブロック設定手段から一以上の加工条件を設定可能に構成している。 (もっと読む)


【課題】マーキングヘッドとワークとの位置関係を容易に把握して設定作業を容易としつつ設定ミスを防止する。
【解決手段】レーザ光を発生させるためのレーザ発振部と、レーザ発振部より出射されるレーザ光を作業領域内において走査させるためのレーザ光走査系とを少なくとも備えるヘッド部と、レーザ発振部およびレーザ光走査系を制御するためのレーザ制御部と、所望の加工パターンに加工する加工条件として複数の加工パラメータを入力するための加工条件設定部と、加工条件設定部で設定された加工条件に従って、加工対象面のイメージを3次元的に表示可能な加工イメージ表示部83と、加工イメージ表示部83において、加工対象面のイメージを3次元的に表示させる際に、レーザ加工装置のヘッド部のイメージを表示可能なヘッドイメージ表示手段84とを備える。 (もっと読む)


【課題】3次元レーザ加工データの設定を容易に行えるようにする。
【解決手段】
所望の加工パターンに加工する加工条件として、加工対象面の3次元形状と加工パターンとを設定するための加工条件設定部と、加工条件設定部で設定された加工条件に従って、加工対象面のレーザ加工データを生成する加工データ生成部と、加工データ生成部で生成されたレーザ加工データのイメージを2次元的に表示可能な加工イメージ表示部とを備え、作業領域内に配置された加工対象物の加工対象面を加工イメージ表示部で2次元的に表示させた状態で、加工条件設定部から加工対象面の3次元形状及び加工パターンを設定可能に構成している。 (もっと読む)


本開示は、工作機械システム(100)の移動を制御し、シミュレーショングラフィクス(245)などの他のアプリケーションのデータを処理するために用いられうる汎用キネマティクスライブラリ(210)を含む。方法は、機械固有ポイント(490)を通じて、工作機械システム(100)のさまざまな軸の移動を補間する。 (もっと読む)


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