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Fターム[3D018BA06]の内容

車両用シートベルト (4,713) | ベルト又は装具の構造 (464) | ベルト中間部に取付けるもの (183) | カバー又はクッション (29)

Fターム[3D018BA06]に分類される特許

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【課題】十分にコンパクトに折り畳むことが可能なバッグと、このバッグを備えたエアベルトと、このエアベルトを備えたエアベルト装置とを提供する。
【解決手段】バッグ21は、偏平袋状に織られた織物30よりなる。この織物30は、平たく展延された状態においてバッグ21の一方の面を構成する第1の層31a、及び、該バッグ21の他方の面を構成する第2の層31bを有し、これらの層31a,31b同士の間にガスが導入される複層部31と、該複層部31の各層31a,31bの織り端同士が連なる単層部32とを有しており、且つ該複層部31から単層部32にかけて一連一体に織られたものである。複層部31aにおいては、織物30は、袋織りにより筒状に織られている。単層部32は、複層部31の筒軸心線方向の両端側にそれぞれ配置されている。単層部32において、織物30は、袋とじ織りにより、筒状の複層部31の筒軸心線方向の両端部をそれぞれ閉じるように織られている。 (もっと読む)


【課題】エアベルト装置の重量減少及びコスト低減をはかると共に装着空間の不足問題を解決する車両用エアベルト装置を提供する。
【解決手段】一端は、車体に設置されたベルトリトラクター53に、巻取り及び巻解の動作ができるように連結され、他端は、車体に固定され、車体に結合されたベルト掛け具51とバックルタング52とを順次通過したシートベルト54と、一端がバックルタング52に結合されて、シートベルト54と一緒に移動しないようにシートベルト54を取り囲んでシートベルト54に備えられ、バックルタング52を通じてエアバッグガスを受けることができるエアバッグクッション55と、を含むことを特徴とする車両用エアベルト装置。 (もっと読む)


【課題】1.自動車のシートベルトに取付けて妊婦の身を守る。2.自動車の中、他、疲れたときに、枕として使用できる。3.ひじ掛けとしても使用出来る。4.広げて膝の上でノートパソコンの台として使用できる。5.広げて背もたれにも使用できる。マルチクッションを提供する。
【解決手段】直径120ミリ長さ250ミリの円柱状クッションを長手方向に半円柱状に2分割しシートベルトにマジックテープ(登録商標)を使用して容易に着脱出来る形状とする。また、半円柱状のクッションを並べた形状でも使用出来る構造とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でブーツを安定した状態に確実かつ容易に取り付けることが可能なシートベルト装置を提供する。
【解決手段】シートベルトの一端にワイヤ2を介して連結され、車両に所定以上の衝撃が作用したときにシートベルトを引き込むよう構成されたプリテンショナ機構3と、ワイヤ2の周囲を覆う筒状のブーツ4とを有するシートベルト装置において、プリテンショナ機構3は、プリテンショナ固定用ボルト13によって車体1に固定されるとともにプリテンショナ固定用ボルト13による締結位置から離間した位置にブーツ4を係止する爪部9cを有し、ブーツ4は、その下部にプリテンショナ固定用ボルト13が挿通される貫通孔4aと、爪部9cが係止される係合孔4cとを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ガーニッシュに形成された開口を遮るための遮蔽体をスルーリングに後付することができるスルーリング構造を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、シートベルト3が挿通される挿通穴16を有すると共にピラーインナ7c(車体)に対して軸支された取付部13周りで挿通穴16が揺動可能となっているスルーリング11と、ガーニッシュ7aの開口7bを遮る遮蔽部19を有する遮蔽体12と、を備えるスルーリング構造10であって、遮蔽体12が、スルーリング11におけるシートベルト3の挿通穴16の形成位置よりも取付部13寄りに位置するようにスルーリング11と係合する係合部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ベルト装着性を向上させた車両用シートベルト装置の提供。
【解決手段】(1)ベルト着用時に上下に延びる左右一対のショルダベルト11、12と、ショルダベルトを上方に巻き取る第1のベルト巻取り装置20、21と、ショルダベルトを下方に巻き取る第2のベルト巻取り装置22、23と、帯体40と、保持手段50と、を備え、帯体40が持ち上げられた時にベルト未着用状態となり、帯体40が乗員腰部、腹部、胸部の何れかの部位に下げられた時にベルト着用状態となる、車両用シートベルト装置10。バックルレス構造となる。(2)左右のショルダベルトの一方のショウルダベルト11の下端にタングプレート29を取り付けて左右の一方のみバックル有り構造とした。(3)左右のショルダベルト11、12の胸部前方で摺動自在に係止する係止体43を設けた。乗員の左右の拘束性が高まるとともに女性の胸部の違和感が軽減される。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べてベルト装着が容易な車両用シートベルト装置の提供。
【解決手段】車両前方側端部が乗員により下方に引き下げられていないとき上方に起き上がった状態にあり乗員Pの上体より車両前方側に位置する弾性ベルト体40を有する。そのため、ベルト非装着時、シート1に着席した乗員Pの車両前方側にタングプレート60を位置させることができる。そのため、シート1に着席している乗員Pは体をひねることなくタングプレート60を掴むことができる。そのため、体をひねってタングプレートを掴む場合に比べてベルト20を容易に装着することができる。 (もっと読む)


【課題】 高齢者、認知症患者の車両乗車時における車内での体の楽な体制を維持でき、かつ支えることができ、安心感が得られる車両用商品を提供すること。
【解決手段】 シートベルトカバーに固定手段を用いてグリップを固定し体の一番近い車両用部品のより近くを持つことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】エアバッグをより一層大型化することが可能なエアバッグ付きシートベルト装置を得る。
【解決手段】シートベルトの装着時には、互いに沿って二重に配索されるウエビング2,3が各リトラクタ22,32から引き出されて、エアバッグ21,31が、ウエビング2,3の長手方向に沿って直列に配置され、シートベルトの非装着時には、各リトラクタ22,32によってウエビング2,3が巻き取られて、エアバッグ21,31が互いに重なり合うように構成した。 (もっと読む)


【課題】乗員に強い圧迫感を与えることなく、通常運転時における乗員のホールド性を高めることのできるシートベルト装置を提供する。
【解決手段】ラップベルト4aの乗員mの腰部または腿部の両外側部に臨む位置に膨張収縮可能な側部袋体19A,19Bを設ける。側部袋体19A,19Bに圧縮空気を給排するエア給排装置30を設ける。ラップベルト4aの装着時にエア給排装置30から圧縮空気を側部袋体19A,19Bに供給し、側部袋体19A,19Bを膨張させて乗員を拘束する。 (もっと読む)


【課題】乗り物における乗員をシート上に拘束可能とする拘束体を設けた場合において、乗り物の前突時に、乗員の慣性力が拘束体により支持されて拘束される際、この乗員に与えられる負担を軽減して、この乗員の保護がより確実に達成されるようにする。
【解決手段】乗員4を前方に向けて着座可能とさせるシート12を設ける。このシート12は、静止側部材5に支持されるシートクッション14と、このシートクッション14の後部側から上方に向けて突出するシートバック15とを備える。乗員4の上体の前面に当接して、この乗員4をシート12上に拘束可能とする拘束体18を設ける。シートバック15の左右各外側部に沿って延び、拘束体18が上下方向で平行に変位可能となるようこの拘束体18の左右各側部を支持する左右一対のホールディングアーム19,20を設ける。 (もっと読む)


【課題】背広等衣類の着用年数を縮めている、背広等衣類の肩から胸のテカリを防止する為シートベルトの摩擦をやわらげ、背広等衣類の着用年数をのばしたい。
【解決手段】やわらかい素材で、シートベルトカバーを製作、背広等衣類とシートベルトの接着面の摩擦をやわらげる。 (もっと読む)


【課題】車両のシートよりも車内中央側においてエアバッグを膨張展開させるエアバッグ装置において、シートに着座した乗員の車内中央側への移動を適切に抑制することのできるエアバッグ装置を提供する。
【解決手段】シートに着座する乗員の腰部と、同シートの車内中央側にて車両前後方向に延設されたコンソールボックス10との間において、エアバッグ21をコンソールボックス10に沿って膨張展開させる。そして、このエアバッグ21を、シートに着座した乗員を拘束するシートベルトが固定されるバックル7に併設されたケース22内に設け、バックル7をシートに固定するボルト9によりこのケース22を同バックル7と共に同シートに固定する。 (もっと読む)


【課題】自動車に取り付けられたシートベルトの急ブレーキ停車時、叉は衝突時にシートベルトロックによって人体にかかる衝撃を緩和して人体への負担を軽減するエアベルト及びエアベルトカバーに関する形状を問題にした。
【解決手段】シートベルトにエアを充填した室を有するエアクッション材を装填、若しくは該エアクッション材を包括したシートベルトカバーを装着して急ブレーキ停車時あるいは衝突時に乗員への人体衝撃を軽減させた。 (もっと読む)


【課題】シート上の着座者の姿勢を適正に保持し、とくに上半身の左右への倒れを確実に阻止する。
【解決手段】バックル22を締結したときリング状となるベルト20の一端をヘッドレスト10のステーに巻き掛けてから、ヘッドレストの上面を経由して、他端を前面側に垂らす。ヘッドレストにはベルトの通過位置をガイドするベルトホルダ30が取り付けられる。シートバック3の前に垂らしたベルトの折り返し部を含めた所定範囲には緩衝部材46を被せてあり、着座者Mの各腕を各ベルト20に通すことにより、着座者の脇を保持する。上半身が倒れようとしても、ベルト20が着座者の両脇を高い位置の支持点へ吊り上げる方向に支持するので、着座者が自分の姿勢を有効に保持することが困難な被介護者であっても、その上半身の倒れを阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来は、シートベルトを着用したとき、首ずれし、頭がふらつき、肩が凝り、胸に圧迫感があった、車から降りるときは車の機種により、シートベルトが弛みドアを閉めるとき危なく、シートベルトカバーをその都度直すか、外したりして、面倒だった、また、搭乗者は、疲れても、我慢していた。
【解決手段】 シートベルトカバー及びハート枕は静電気防止の糸を使用し、クッション製があり、肌にやさしいタオル素材のシートベルトカバーにハート枕を着けた、ハート枕は、取り外しが可能である、また、ハート枕の中に遠赤外線とマイナスイオン効能がある竹炭を入れた、これにより、リラックスして乗車ができる、いやな静電気で起こるパチパチも無い、シートベルトカバーは、肩に当たる部分の長さなので、違和感が無く着用できる、またハート枕は、凹んでいる部分が、首の安定感があり、頭を保護し身体にやさしく健康に良い。 (もっと読む)


【課題】シートベルトを挿通して被包する平筒体を含むシートベルトカバーであって、該シートベルトカバーをシートベルトに装着した場合、シートベルト非使用時、スルータングが平筒体内に収納されても、平筒体内の上端まで引き上げられないため、再びシートベルトを使用しようとしたとき、シートベルトカバーをシートベルトに装着したまま、平筒体の下部の開口からスルータングを平筒体の外へ容易に取り出すことができるシートベルトカバーを提供する。
【解決手段】上記平筒体を含むシートベルトカバーであって、該平筒体はその内部に平筒体の上端から下方に距離を置いて離れた位置にシートベルトは通すがスルータングは通さないスルータング停止手段を有し、シートベルト非使用時、シートベルトがリトラクターに巻き取られたとき、スルータングは下部の開口から平筒体内に入って平筒体内に収納され該スルータング停止手段の位置で停止するシートベルトカバー。 (もっと読む)


【課題】従来のシートベルトは、命を守るために素材が大変堅くしっかりしていて、法律で守られていますが、車での事故では命は助かり、重傷者も減る一方でシートベルトでの怪我を生じてしまう危険性も指摘されています。そのようなことから少しでも怪我などが軽減されるように発明した。
【解決手段】シートベルト全体を包み、素材をキルティング、厚布、合成レザー、毛皮、皮、グッズ物の厚布で素材を重ねて長方形で筒状にする。縫合した長方形の両端から真ん中にかけて数箇所に面ファスナーを縫い付ける。肩と腰部分のシートベルトカバーには、ポケットを縫い付ける。 (もっと読む)


【課題】膨張時における膨張部の展開長を上方に延長しつつ、ショルダアンカを通過するウエビングの厚みを薄くして、ウエビング操作時の操作感を向上させることを目的とする。
【解決手段】乗員14の胸部14Bに対応した乗員拘束用ウエビング16と、該乗員拘束用ウエビング16に設けられ、膨張時に乗員14の頭部14Hに対応する位置まで展開するように折り畳まれた膨張部18と、該膨張部18を覆うと共に該膨張部18の上端18Bを越えて延設された延長部20Aを有し、膨張部18の膨張に伴って膨張可能な伸縮カバー20と、該伸縮カバー20の延長部20Aを補強して該延長部20Aがショルダアンカ44を通過できるようにする非伸張性のシート部材22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来は、シートベルトを着用したとき、首ずれし、頭がふらつき、肩が凝り、胸に圧迫感があった、車から降りるときは車の機種により、シートベルトが弛みドアを閉めるとき危なく、シートベルトカバーをその都度直すか、外したりして、面倒だった、また、搭乗者は、疲れても、我慢していた。
【解決手段】 シートベルトカバー及びハート枕は、クッション製があり、肌にやさしい布製のシートベルトカバーにハート枕を着けた、ハート枕は、取り外しが可能である、また、ハート枕には肩に当たる部分に遠赤外線とマイナスイオン効能があるシリコンボールを設けた、これにより、シートベルトをしてもリラックスして乗車ができる、シートベルトカバーは、肩に当たる部分の長さなので、違和感が無く着用できる、またハート枕は、凹んでいる部分が、首の安定感があり、頭を保護し身体にやさしく健康に良い。 (もっと読む)


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