説明

Fターム[3D022CA25]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 対象物 (2,012) |  (150) | リヤパーセルシェルフ (56) | 物入れ部を付設したもの (8)

Fターム[3D022CA25]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】荷物を置くスペースが限られているトラックの乗員室の荷物用スペースを拡張すると共に、乗員室側から自由に荷物を出し入れすることができるトラック用収納構造を提供する。
【解決手段】乗員室2と荷台3とを備え、該乗員室2の後部にリアウィンドウガラス7を取り付けるための窓枠5を有するトラック1に用いられるトラック用収納構造10であって、内部に収納空間13を形成する収納ボックス11は、乗員室2の後部に取り付けられたとき、リアウィンドウガラス7が取り外された状態の窓枠5を介して乗員室2と連通可能な開口部12を有する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて後部座席の後に設けたリヤシェルフとして使用できる車両用バスケットを提供する。
【解決手段】車両用バスケット11は車両12の後部に設けられた荷室13の空間の中央に折り畳まれた状態で配置されて、荷室13内の物(荷物)34をカバーしている。車両用バスケット11の両方の取っ手アーム36、37をそれぞれ荷室13の側部41に係止する形状に形成している。取っ手アーム36、37は、倒されることによって畳まれるときの支点となる連結支点部42を備えている。 (もっと読む)


【課題】収納部分に乗員が着座するのを防止可能なシート型収納装置を提供する。
【解決手段】リヤフロア21に沿うように横に延びるとともに大収納凹部13Aを有するリヤトレイ13と、このリヤトレイ13の端部から縦に延びるバックボード14とが設けられたシート型収納装置12において、バックボード14から大収納凹部13Aの上方に向けて突出する突出部14Cが設けられ、乗員が大収納凹部13Aに着座しようとしたときに、突出部14Cが邪魔リブになって着座を防止する。 (もっと読む)


【課題】サンシェードユニットを備えた自動車用リヤパーセルシェルフにおいて、ベゼルを簡単に取り付けることができ、しかも、ベゼル装着部位の外観見栄えを高める。
【解決手段】サンシェード42を引出すためのサンシェード引出し用開口21がパーセルシェルフ本体20に開設され、サンシェード引出し用開口21の端末処理を施すためのベゼル50は、パーセルシェルフ本体20の裏面側から当てがい、シェード引出し口51周りの合わせプレート部52,53をパーセルシェルフ本体20裏面に溶着固定し、パーセルシェルフ本体20のサンシェード引出し用開口21の端縁には、係止用フック54で仮保持して、他方側縁を突き当て用フランジ55で突き当てるか、あるいはサンシェード引出し用開口21の全周に沿って突き当て用フランジ55,58を突き当てることにより、製品表面に幅広の樹脂フレームが目立たず、シンプルな外観を付与し、外観見栄えを高める。 (もっと読む)


【課題】下部収納部を使用することによりパッケージトレイの下面側に荷物を収納可能にする一方で、下部収容部を使用しないときには荷室に広いラゲージスペースを確保する。
【解決手段】本発明は、車両における荷室50の上方に配置されたパッケージトレイ10であって、板状のトレイ本体部20と、トレイ本体部20の車両後方側に設けられたストッパ取付孔25と、車両前方側がトレイ本体部20に回動可能に支持されるとともに車両後方側がトレイ本体部20の下面に対して開閉可能とされた枠材30と、枠材30に張設された柔軟部材31と、枠材30の後端部に設けられ、ストッパ取付孔25と係合することにより枠材30を閉じた状態に固定するストッパ33とを備え、トレイ本体部20の下面と柔軟部材41との間に下部収納部60が形成される構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】 荷室のトレーによって区分される各部を、当該各部に収容すべき物品の大きさに対応して調節することができるようにする。
【解決手段】荷室3の左右方向の両側部に、一対のコンソールボックス4,4を設ける。コンソールボックス4,4により、二つのトレー9,9の左右両端部を上下方向へ位置調節可能に支持させる。 (もっと読む)


【課題】収納トレイの引出し側の一端がたとえばシェルフパネルに対して大きく隙間を開口できるように構成した。
【解決手段】収納トレイ5の左右両側壁5−1に、前後方向に離間した状態で、それぞれ一対の摺動ピン6、7を設けに、各摺動ピン6、7が摺動するように自動車の前後方向に延在するガイド溝9、10を、シェルフパネル3に装着したガイドレール構成体8に形成し、前側ガイド溝9及び10は、前端部が水平溝部9a、10aとなった後これに連続するように後端に向かって徐々に下向きに傾斜小傾斜溝部9b、10bになっており、後側ガイド溝10は、さらに後方に向かって急激な下向き角度を有する急傾斜溝部10cに形成されている。 (もっと読む)


【課題】 中間棚部がラゲージルームの床面における車体後方側上部の配置された場合に、中間棚部の下方に形成された収容荷室の荷物の出し入れを後部ドアを開閉することなく可能し、窓ガラスを開閉しただけでは前記収容室からの荷物の出し入れを容易にした。
【解決手段】 床面6の車体前方側に配設したフロアボード7の車体前端側裏面にフロアボード支持アーム体8の一端を折り畳み可能に設けて、フロアボード支持アーム体8の他端を床面6に揺動可能に装着して、フロアボード支持アーム体8を起立させることによってフロアボード7により床面6の車体前方側上に中間棚部を形成し、また、フロアボード支持アーム体8を更に車体後方側に倒して後部側係止部2bに係止して、フロアボード7を懸架することにより中間棚部を床面6の車体後方側上に配置し、更に、フロアボード7の裏面側に棚形成部材13を配設して、フロアボード7と床面6との間に補助棚部を形成し、かつ、フロアボード7が車体前方側に開動して補助棚部の上面を開口するようにした。 (もっと読む)


1 - 8 / 8