説明

Fターム[3D025AG12]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 駆動制御 (1,100) | ワイパー用 (634) | 払拭モードの切換 (94) | 自動切換 (47) | 運転操作応動型 (5)

Fターム[3D025AG12]に分類される特許

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【課題】操作性が高く、簡単で安価な車両用洗浄装置を提供すること。
【解決手段】車両用洗浄装置は、給送された洗浄液を車両後部に配置された車載カメラ10のガラス窓10aに向けて噴射するためのカメラ・ウォッシャノズルN2と、給送された洗浄液をリアウィンド4に噴射するためのリア・ウォッシャノズルN1と、タンクTに貯留された洗浄液を給送するための第1及び第2電動ポンプP1,P2と、第1及び第2電動ポンプP1,P2を駆動するための駆動信号Aを出力するウォッシャスイッチSW1と、車両が後進状態であることを示す後進状態信号Bの非入力と駆動信号Aの入力とに基づいてリア・ウォッシャノズルN1に接続された第1電動ポンプP1を駆動し、後進状態信号Bの入力と駆動信号Aの入力とに基づいてカメラ・ウォッシャノズルN2に接続された第2電動ポンプP2を駆動する制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】リアワイパーを動作させるスイッチに対する運転者の操作を必要とせずに、周囲の降雨条件及び車輌の走行状態等に適切な動作をリアワイパーに行わせることができるリアワイパー制御装置を提供する。
【解決手段】水滴の検知又はフロントワイパー動作のいずれかの条件が成立して降雨状態を検知し、シフトレバーが前進位置又は中立位置に操作されているときに、車輌が所定時間以上停止した後にブレーキが解除された場合、降雨が所定時間以上継続している場合、フロントワイパーが高速動作している場合、又は車輌のヘッドライトが点灯している場合、リアワイパー制御装置は車輌のリアワイパーを動作させる。また、フロントワイパーが高速動作している場合及び車輌のヘッドライトが点灯している場合については、リアワイパー制御装置はリアワイパーを所定の時間間隔で間欠動作させてもよい。 (もっと読む)


【課題】アイドリングストップからのエンジン再起動時に、ワイパブレードの再始動動作により、歩行者等に対しフロントガラス上の水滴を跳ね掛けてしまうのを防止する。
【解決手段】ワイパブレードを上反転位置と下反転位置との間で往復払拭動作させるワイパ装置にて、アイドリングストップ等、ワイパスイッチ操作以外の原因によりワイパ装置が一時停止し、その後、ワイパ装置が再始動する場合、ワイパ装置が再始動後、ワイパ装置のワイパブレードが最初に上反転位置に至るまでの間は、通常の払拭速度よりも遅い速度にて前記ワイパブレードを作動させる(S11,S12)。これにより、ワイパブレードは、払拭速度が抑えられた状態で上反転位置まで駆動され、払拭範囲に溜まった雨水は、車両側方に撒き散らすことなく静かに払拭される。 (もっと読む)


【課題】運転者の意志を反映して、ワイパの作動制御を運転者毎に学習可能なワイパ制御装置を提供すること。
【解決手段】雨滴量を検出する雨滴量検出手段300と、雨滴を拭うワイパ10と、運転者を認証する認証手段200と、雨滴量に対応づけてワイパの制御情報を運転者毎に記憶する個人別記憶部101と、雨滴量検出手段により検出された雨滴量及び個人別記憶部に記憶された制御情報に基づきワイパの作動又は停止を制御する制御装置100と、ワイパが操作された場合、該ワイパの操作情報と雨滴量検出手段により検出された雨滴量を対応づけて、制御情報に記憶するか否かを入力する入力手段600と、を有することを特徴とするワイパ制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】比較的安価で、使用が簡単な、窓上の氷および雪の蓄積を最少にするための改善されたシステムを提供する。
【解決手段】コントローラが窓ワイパーアッセンブリ、第1のセンサー12及び第2のセンサー16に連結され、車両が遠隔操作で始動され、窓上に湿気が検出された場合にワイパーアッセンブリを動作可能にする。窓上の湿気の存在を検出するための第3のセンサーと、車両の停止を検出するための第4のセンサー14と、窓の温度を検出するための第5のセンサー18と、を更に備える。コントローラが、第3のセンサー、第4のセンサー及び第5のセンサーの各々に連結され、車両が所定の時間より短い期間に亘って停止され、窓の温度が温度閾値を超え、窓上に湿気が検出されたとき窓ワイパーアッセンブリを動作可能にする。 (もっと読む)


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