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Fターム[3D127AA05]の内容

車両の窓 (6,713) | 目的、効果 (1,050) | 安全 (352) | 閉め忘れ防止 (12)

Fターム[3D127AA05]に分類される特許

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【課題】セキュリティ性を確保しつつ、信頼性を向上させることのできる車両の窓閉め報知装置を提供する。
【解決手段】この車両の窓閉め報知装置では、ドアミラー3を支持するステー部4に、車室内と車室外とを連通する空気通路10を設ける。また、空気通路10には、同通路内の空気の流れに基づき回転する回転体5を設ける。 (もっと読む)


【課題】パワーウィンドウ等の車載機器の動作を制御する車載機器制御装置において、閉め忘れたパワーウィンドウを閉める操作等、場面に応じた操作を簡易な構成で容易にできるようにすること。
【解決手段】車載機器制御装置は、エンジンが停止されており(S11:YES)、いずれかのドアが開けられており(S12:YES)、ユーザが降車したと判断した場合には(S13:YES)、降車時であるとして、通常制御(S14)とは別の条件成立時制御を実行する。すなわち、開けられたドアに設けられた操作スイッチである該当操作スイッチに対して所定の操作がされたか否かを判断する(S15)。操作されてない場合は(S15:NO)処理を終了し、操作された場合は(S15:YES)、全てのウィンドウが閉じるように制御する(S16)。 (もっと読む)


【課題】ウインドガラスが開いている場合に、その状態を外方に明瞭にアピールする。
【解決手段】ドア2が昇降により開閉されるウインドガラス3を有しているとともに、ウインドガラスの開状態を発光を利用して外方から認識可能にしたウインドガラスの閉忘れ防止装置であって、ウインドガラス3の上側に設けられた発光体30と、ドア2の内部に配置されてウインドガラスの下側よりガラス厚さ内に沿って上方に向けて入射して発光体30を発光させるための光源9(11)と、ウインドガラスの上端又はその上端と対向する窓枠の対向部の何れかに設けられて、ウインドガラスの閉状態において光源9(11)を非点灯とし、ウインドガラスの開状態のときにだけ光源を点灯するスイッチ手段16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】条件に係わらずにより正確に雨が発生したことを判定することができる雨判定システムを提供すること。
【解決手段】本発明による雨判定システム1は、車両に備えられた複数のドアに設置されたロック及びアンロック用の複数のタッチセンサ11と、複数のタッチセンサ11の出力電圧Vの基準電圧VBに対する減少分ΔVが第一閾値αより小さい第二閾値βよりも大きいか否かを判定する第一判定処理を行う第一判定手段2cと、減少分ΔVが第一閾値αより大きいか否かを判定する第二判定処理を行う第二判定手段2dと、第一判定手段2cが肯定と判定し、第二判定手段2dが否定と判定する場合に、複数のタッチセンサ11にそれぞれ対応するカウンタ値CAを増加させる増加処理を行う増加手段2eと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性能の低下を防止する車両制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両使用者による携帯端末の操作に基づき送信された所定車載機器の駆動指示を受信し、受信した該駆動指示に基づいて前記所定車載機器の駆動を制御する車両制御装置であって、車両外の予め設定された検知エリアに送信要求信号を送信する信号送信手段と、前記信号送信手段により送信された送信要求信号に基づき前記携帯端末が送信した返送信号を受信する信号受信手段と、前記信号受信手段により前記返送信号が受信されていないとき、前記携帯端末から前記駆動指示を受信した場合であっても、前記所定車載機器の駆動を禁止する機器駆動制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】広い範囲でさほど高くない位置検出精度でもよい場合に好適な位置検出装置を提供する。
【解決手段】磁石50が磁気センサ素子61,62に離間して配置され、磁気センサ素子61,62に対しN極とS極の界面を通る面F1に沿って相対移動可能である。磁気センサ素子61,62が、磁石50におけるN極とS極の界面を通る面F1上に磁気検出面が位置するように配置され、これにより磁気検出面において磁石50の着磁面に垂直なる成分以外の非垂直成分の磁界を検知するように磁気センサ素子61,62が配置されている。磁石50による磁界の強度を磁気センサ素子61,62において検知して磁気センサ素子61,62に対する磁石50の位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を離れる際に、窓ガラスの閉め忘れを防止するとともに、換気のために窓ガラスを少し開けた状態では閉め忘れと誤認せず、しかも、ガラスが割れた際にガラスの割れを検出することができる車両用窓ガラスセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】車両用窓ガラスセキュリティシステムは、窓ガラスの閉め忘れ検出装置とガラス割れ検出装置との共用の検出手段30を備えている。制御手段は、ガラス割れ検出装置を用いたガラス割れ検出モードに入る前に、閉め忘れ検出装置による閉め忘れ検出を行い、窓ガラスの閉め忘れでない状態においてガラス割れ検出を行う。 (もっと読む)


【課題】車室内で発生した音によって周辺に迷惑を掛けないようにしながらも、窓を開放しながら音楽を聴きたい、或いは、窓を開放しながら会話を楽しみたいといった車輌搭乗者の希望を満たすことができる騒音防止装置を提供すること。
【解決手段】騒音防止装置100は、車室内の音量を検出する音量検出手段10と、音量検出手段10の検出結果に基づいて車室内と車室外とを仕切る開閉部5、6の開度を制御する開閉部制御手段13とを備える。また、騒音防止装置100は、開閉部5、6の開度を記憶する開度記憶手段131を備え、開閉部制御手段13は、開度記憶手段131が記憶した開度を許容最大開度としながら、音量検出手段10が検出した音量に応じて開閉部を開閉させる。 (もっと読む)


【課題】車両の利便性を向上させること。
【解決手段】車両用通報装置は、車両の窓の開放を検出する開放検出手段と、開放検出手段により窓の開放が検出されたとき、通報を行う通報手段と、開放検出手段により窓の開放が検出されたとき、窓の開放が適切か否かを判断する開放判断手段と、を備えている。通報手段は、開放判断手段により窓の開放が適切でないと判断されたとき、通報を行う。 (もっと読む)


【課題】 窓ガラスの昇降検知を確実なものとし、しかも窓ガラスの昇降にとって大きい負荷とならない検出機構を提供する。
【解決手段】 キャリアプレート2の表裏に互いに上下に離して設けられた第1小片4aおよび第2小片4bと、第1小片4aおよび第2小片4bに押動されてそれぞれ中立位置を境に上下に回動し、回動後はリターンスプリング13によって中立位置に戻る第1検出レバー9および第2検出レバー12と、それらの検出レバー9、12の回動に基づいて窓ガラスの開閉を外部に伝達する保持レバー11と、その保持レバー11の回動/拘束を制御するブレーキスプリング14およびスプリングカバー8とを備えた窓ガラスの検出機構A。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの意思に反する不慮の行為による窓ガラスの閉め忘れを防止することができ、より安全で快適なパワーウインドウ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明によれば、イグニッションスイッチオフ後のタイマー機能に加え、ドア開放時においては、窓ガラスの閉方向の操作のみを許容する。これにより、イグニッションスイッチオフ後にドライバーの意思に反して、窓ガラスが開動作に陥ることを防ぐことができる。これにより、エンジンを切った後等に再度イグニッションスイッチのオン操作をして窓ガラスの閉操作をする煩わしさを解消することができる。また、窓ガラスが半開き状態のまま車両を離れることを予防することができる。したがって、より安全で快適なパワーウインドウ装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが窓やサンルーフ等を閉め忘れた場合でも自動的に閉めることが可能な車両の開閉部材制御装置の提供。
【解決手段】近接応答信号So1を各受信アンテナ52〜56より受け、これを復調して備品操作ECU11側に入力する。各受信アンテナは室外、室内の車両近傍位置の携帯機57から発信される近接応答信号So1を受信するもので、送信アンテナに併設される。ECU11は、携帯機が送信回路22から発生されるリクエスト信号Sr1の受信範囲内である室外、室内の車両近傍領域に来れば、運転者の持つ携帯機57から自動的に所定のコードをもつ近接応答信号So1が受信回路21側に送信されるので、何等のスイッチ操作をすることなくドアアンロックを行い、携帯機が室外、室内の車両近傍領域内から離れたときには、該所定のコードをもつ近接応答信号So1が送信されることがなくなり、これにより自動的にドアロックされる。 (もっと読む)


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