説明

Fターム[3D235AA28]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 車種 (2,591) | その他の車種 (70)

Fターム[3D235AA28]に分類される特許

61 - 70 / 70


【課題】サスペンションアームの長さを長く設定することができ、バンプ、リバウンド時の角度がゆるやかに変化でき、かつ大型の駆動用モータとサスペンションアームとの配設自由度が向上する車両用駆動装置の配設構造を提供する。
【解決手段】一端がホイール31に連結され他端が車体に連結されたサスペンションアーム18が車幅方向に配設され、駆動用モータMはホイール31の中心部に対してサスペンションアーム18の配設位置の反対側方向にオフセットして配設されると共に、該駆動用モータMとホイール31との間が駆動力伝達機構50を介して駆動力を伝達可能に連結されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サスダンパの長さを長く設定し、ダンパストロークを大きくし、その減衰特性のチューニングが容易になると共に、サスダンパを剛性が高い部位に取付けることができ、大型の駆動用モータとサスダンパとのレイアウトの両立を図る車両用駆動装置の配設構造を提供する。
【解決手段】車輪27のホイール内31に、該車輪27を駆動可能な駆動用モータMが配設された車両において、一端がホイール31に連結され他端が車体に連結されたサスダンパ20が上下方向に配設され、駆動用モータMは、ホイール31の中心部に対してサスダンパ20のホイール側連結部24の配設位置の反対側方向にオフセットして配設されると共に、駆動用モータMとホイール31との間が駆動力伝達機構50を介して駆動力を伝達可能に連結されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】限られた電気自動車内のスペースを有効活用しながら、電気自動車に搭載されたバッテリに接続される高電圧ケーブルの配線を容易に行なうことできるようにする。
【解決手段】バッテリケース13内のバッテリとバッテリケース外の外部機器とを接続し且つ第1車体部材11とバッテリケース13間に配設された高電圧ケーブル72と、第1車体部材11と対向するバッテリケース13の側面に形成された凹部28A,28Bとを備え、この凹部28A,28Bは、第1車体部材11と対向し高電圧ケーブル27が挿通されるケーブル用穴部が形成された奥壁部29を有し、この奥壁部29は、高電圧ケーブルの径D3に応じて第1車体部材11から所定距離L1離間して配設されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】重量やコストが増大することを抑制しながら、電気自動車に搭載されたバッテリの耐衝突性能を高めることが出来るようにする。
【解決手段】 電気自動車10の車体を形成する車体部材11,12と、バッテリを内蔵するバッテリケース13と、バッテリケース13の底面に固定されるとともに車体部材11,12に固定された62A,62B,61A,61B,61C,61Dと、バッテリケース13と車体部材11,12とを接続する耐衝撃部材63A,63B,66A,66B,66C,66Dとを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】重量やコストが増大することを抑制しながら、電気自動車に搭載されたバッテリの耐衝突性能を高めることが出来るようにする。
【解決手段】電気自動車10の車体を形成する車体部材11,12と、バッテリを内蔵するバッテリケース13と、バッテリケース13の底面に固定され且つ車体部材11,12よりも下方でバッテリケース13の外方へ突出して設けられた支持部材62A,62B,61A,61B,61C,61Dと、バッテリケース13と車体部材11,12との間に配設され車体部材11,12と支持部材62A,62B,61A,61B,61C,61Dとを接続する耐衝撃部材63A,63B,側方ブロック66A,66B,66C,66Dとを備える構成する。 (もっと読む)


【課題】 蓄電ユニットを収納したケースを熱伝達部材に接触させたままでは、熱伝達部材を介してケース(蓄電ユニット)を過冷却してしまうことがある。
【解決手段】 蓄電ユニットを収納するケースと、ケースと当接可能な熱伝達部材と、ケース及び熱伝達部材を相対的に移動させて、ケース及び熱伝達部材を当接状態とさせる第1の状態と、ケース及び熱伝達部材を非当接状態とさせる第2の状態との間で動作可能な駆動機構とを有する。 (もっと読む)


【課題】レーシングカート1の保守作業を簡単にすると共に、レーシングカート1の保守に要するコストを抑えること
【解決手段】
車体フレーム3の前部に車幅方向に離隔しかつ前後方向へ延びた一対のフロントトーションバー19が着脱可能に設けられ、各前記フロントトーションバー19のフロントサポーター25に前輪27が操舵可能かつ回転可能にそれぞれ設けられ、車体フレーム3の後部に車幅方向に離隔しかつ前後方向へ延びた一対のリアトーションバー45が車幅方向に着脱可能に設けられ、各リアトーションバー45のリアサポーター51に後輪55が回転可能にそれぞれ設けられたこと。 (もっと読む)


【課題】充分な量の空気を取り込むことができる車両搭載物空冷構造を得る。
【解決手段】エアデフレクタ20の後方でエアデフレクタ20の極近傍に吸気部36の上端を開口させる。これにより、エアデフレクタ20によって乗車スペース12の側へ向かうことが規制された気流W4が吸気部36の上端へ向かって吸気部36の内部に流れ込む。このように、車両10の走行速度に応じた速さの気流W4が吸気部36の内部に流れ込むことで、気流W4が外気であるにも関わらずバッテリー収納部32内のバッテリー34を効果的に空冷できる。 (もっと読む)


【課題】移動体の傾斜にかかわらず所期の排水性を確保するとともに、燃料電池の運転終了後における燃料電池内の水の残留量を低減させる。
【解決手段】発電を行う発電部と、発電部に供給される発電用ガスや排出される排ガスを流動させる内部ガス流路と、を有する燃料電池11を備え、内部ガス流路等に存在する水が重力により排出されるように構成された移動体1であって、燃料電池11を移動体1に対して傾斜させる姿勢調整手段56と、姿勢調整手段56を制御する制御部57と、移動体1の傾斜を検出する傾斜検出手段58と、を備える。制御部57は、燃料電池11の所定の排水可能姿勢が設定されるように構成され、傾斜検出手段58の検出結果に基づき、燃料電池11を移動体1に対して傾斜させて前記排水可能姿勢を実現させるように姿勢調整手段56を制御する。 (もっと読む)


水上を滑走することのできる図1に係る水陸両用車(10)は、原動機(20)と、動力伝達手段(30)と、水上推進手段(40)と、陸上推進手段(50)とを備えた推進システムを有する。車(10)は水上モードまたは陸上モードで作動可能である。陸上および水上で共通制御装置が使用される。操舵制御走行は各モードで同一とすることができる。動力は、水上モード時には水上推進手段に、陸上モード時には水上推進手段と陸上推進手段の両方に伝達される。陸上および水上推進手段の間の動力伝達比率は、陸上モード時に変動することができる。推進制御手段(60)は電子処理手段および/または電気的、機械的、油圧式、もしくは電子機械的作動装置、またはそれらのいずれかの組合せとすることができる。原動機(20)は内燃機関、電気モータ、燃料電池、ハイブリッドエンジン、またはそれらのいずれかの組合せとすることができる。伝達手段は機械的、電気的、または油圧式とすることができる。 (もっと読む)


61 - 70 / 70