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Fターム[3E023BA08]の内容

ゴミ容器 (2,638) | 柔軟性のゴミ容器 (385) | 複数の容器の集合体 (20) | 複数の容器が連続したもの (14)

Fターム[3E023BA08]に分類される特許

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【課題】自治体の財政の負担軽減を行なうに際し、ゴミ袋(ロール状袋体)に付随する包装用紙片を広告媒体として利用することで広告費を得ることができるロール状袋体の包装構造の提供。
【解決手段】両側端縁を折込み形成したガゼットを有する多数枚の袋体が切込破線により連結された帯状連続袋体の両側部分を内側に折り畳んでロール状に巻き取った自治体指定ゴミ袋用ロール状袋体の端末部と本体ロール部との間に挟み込まれる挟持部から延出して本体ロール部の外周に少なくとも1周以上巻き付けて止め付ける包装用紙片が設けられ、包装用紙片は横幅がロール状袋体の横幅よりも短く形成された長方形紙片とし、その表面に外周から見えるように製品表示部を設け、製品表示部を除いた包装用紙片の表面無地個所であって挟持部の表面に広告表示部を設けると共に包装用紙片の裏面にも広告表示部を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水切りが良好で生ゴミ等が引っ掛かることを抑止することができるとともに簡単な構成で無駄なく使用することが可能なゴミ袋用筒編体を提供することを目的とするものである。
【解決手段】ゴミ袋用筒編体1は、捲縮糸を用いて丸編で編成された長尺状の筒編地であって、編成された編地を経方向に引張るとともに緯方向に拡げた状態で熱セットすることで経方向及び緯方向の伸長率を熱セット前の60%〜80%に減少させている。使用する場合には、筒編体を所定長さだけ引き出して切断し、一端開口部を結んで袋状のゴミ袋に形成する。形成されたゴミ袋は、調理場等の排水口にセットして、排水とともに生ゴミを投入し、ゴミ袋内に生ゴミを堆積する。 (もっと読む)


【課題】パッケージの捩じり部が開放することがない構造を有するおむつ処理器を提供する。
【解決手段】シリンダ3の内面部分に、おむつパッケージ12を側面側から取囲むように設けられる筒状側壁と、この筒状側壁の下端部に設けられ、中心部から放射状に延びる複数の切り込み部により開口を形成する底面部とを有する弾性保持膜50が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 各ゴミ袋に残り枚数の確認用目印を表示させることにより目視だけで簡単に残り枚数を確認することができ、かつ確認用目印を印刷させるための印刷装置を簡単にさせると共に、印刷作業が簡単にできるようにしたロール状ゴミ袋の提供。
【解決手段】 底部が溶着シール11によって閉鎖された多数枚のゴミ袋1aが切取線10を介して一連に連結された連続ゴミ袋aがロール状に巻き取られているロール状ゴミ袋Aであって、連続ゴミ袋aを構成する各ゴミ袋1aのそれぞれに、残り枚数の確認用目印2が同一デザインで、かつロール状に巻き取った状態での側端縁部12の外面の1ヶ所に表示されている。 (もっと読む)


【課題】袋織りを補充する度にカセットを廃棄および購入するという無駄を省くことができる汚物処理装置用の技術を提供する。
【解決手段】汚物処理装置用詰替フィルム18は、長尺な筒状フィルム15が延在方向に縮小するよう折り畳まれたフィルム環状体15kと、切断可能な材料からなりフィルム環状体15kの中央孔15hを開口したままフィルム環状体15kを包装して縮小状態を保持する包装シート21とを備える。かかる汚物処理装置用詰替フィルム18は、汚物処理装置11の汚物投入口16に直接に装填される。 (もっと読む)


【課題】 ゴミ袋を不正に製造していないことの確認、製造ロス分の確認ができ、製造の公明性を証明できるようにしたゴミ袋製造管理システムの提供。
【解決手段】 ゴミ袋製造ラインLの印字装置4aによりゴミ袋1枚毎に製造シリアル番号Aを付し、成形部2、シール部4、巻取部5、計量部6に配設させたカメラKにより製造状態及び撮影日時を映像として記録させて録画装置7によって録画させ、計量部にロール状ゴミ袋の1本毎の重量及びその計量日時を表示する第1計量機6aと、ケース毎の重量及びその計量日時を表示する第2計量機6bと、製造ロス分の重量及びその計量日時を表示するロス計量機6cを設け、各計量機で計量した重量データ及び計量日時を製造履歴記録装置8の計量記録部8aに記録させ、主原料2aや副原料2bや着色剤2c等の原料資材に関する重量及び種類を原料データ記録部8bに記録させる。 (もっと読む)


廃棄物貯蔵装置は、廃棄物貯蔵カセット受け入れチャンバ内で回転可能で廃棄物を包むための管を含有するカセットを受け入れるための廃棄物貯蔵カセット受け入れチャンバを含む。このチャンバは、本装置の固定部(604)に取り付けられた回転可能部(602)を含み、この回転可能部(602)はカセットと共に回転可能である。本装置は、固定部(604)に取り付けられていて、カセットの回転を防止する無変形位置とカセットの回転を可能にする変形位置との間で動き得る変形可能部(601)をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】 1枚のゴミ袋にボトル本体とキャップとを別々に分離させた状態で収容させることができると共に、ボトル本体収容部とキャップ収容部とを切り離すことができるようにして、ボトル本体とキャップとを分離収集させることができるようにしたペットボトル用ゴミ袋の提供。
【解決手段】 一端に開口部2が形成されると共に他端に底部3が形成された筒状プラスチックフィルムによるゴミ袋本体1に開口縁20から底縁30に至る区画シール部4が該ゴミ袋本体の一側に片寄った位置に形成され、この区画シール部によって前記ゴミ袋本体がボトル本体収容部である大容量袋部1aと、この大容量袋部よりも容量が小さいキャップ収容部である小容量袋部1bとに区画され、前記区画シール部に大容量袋部と小容量袋部とを切り離すためのミシン目線5が形成されている。 (もっと読む)


【課題】資源物1類プラスチック製容器包装品類であるポリエチレン製のレジ袋とごみ収集袋との共用可能な袋の提供。
【解決手段】袋の底縁から2〜3cmの位置に底部溶着部9を設け、この間に切取り切断部11を設ける。長手方向の略中間17で折り返し、底縁を袋の上部近傍に溶着10する。この状態で使用すればレジ袋1となり、切取り切断部11を切離して長く伸ばせばごみ収集袋となる。 (もっと読む)


【課題】 収入証紙を添付する手間及び領収書を書く手間を省くことができる包装用紙片を用いてロール状ゴミ袋を包装するようにした包装構造の提供。
【解決手段】 自治体指定のゴミ袋11が切込破線12により連結された帯状連続ゴミ袋10をロール状に巻き取ったロール状ゴミ袋1の包装構造であり、ロール状ゴミ袋の外周に少なくとも1周以上巻き付ける包装用紙片2が設けられ、包装用紙片に製品表示部2aと領収書表示部2bが設けられると共に、この領収書表示部がミシン目線20によって製品表示部から切離し可能に形成され、かつ前記領収書表示部に連続製品番号21が表示されている。 (もっと読む)


【課題】プラスチックフィルムからなる袋体の連続体において、各1枚の袋体の分離と、新たな袋体の開口を容易にする。
【解決手段】それぞれシールされた底部(2)を有するプラスチック袋体の連続体において、その底部(2)の直下に、かつ、それと平行に易切断線としてのミシン目(または半切り線)(3)と、その中間部に多数の小径円錐または角錐からなる凹凸形状のエンボス部(4)を形成したものである。この凹凸状エンボス部(4)は冷間(又は常温)で圧縮加工されているので、フィルム本来の引張強度が失われ、裂け易く、かつ、その凹凸により開口容易なものとした。ゴミ袋としての連続体はごみ箱の底に収納し、買い物用袋はスーパーマーケットの包装台において使用される。 (もっと読む)


【課題】 ゴミ袋を切取り破線から切り離す際に、応力集中によってゴミ袋に裂けが生じてしまうといったことがなく、ゴミ袋を切取り破線に沿って確実に切り離すことができるようにしたロール状連続ゴミ袋の提供。
【解決手段】 切取り破線2からの切り離しによってゴミ袋1の開口部両側に取っ手部4,4が形成されると共にこの両取っ手部の間に谷部5,5を介してフラップ部6が形成されるようにしたロール状連続ゴミ袋Aであって、切取り破線は、取っ手側縁破線4aと、取っ手上縁破線4bと、谷部破線5aと、フラップ部破線6aとを備え、取っ手上縁破線と、谷部破線と、フラップ部破線が波状線Wを描くように形成され、取っ手側縁破線が波状線W又は直線Sを描くように形成されている。 (もっと読む)


【課題】壁面への取付孔の設置を最小限にでき、あるいは壁面を使用しなくても、立体的に多種類のごみの分別が可能なハンガー式ごみ収納装置を提供することを目的とする。
【解決手段】フレーム枠体1に多段に設置された横パイプ3に対してごみ袋Rを吊り下げるように構成したハンガー式ごみ収納装置において、フック部材6およびごみ投入口8を備えたハンガー式吊り具5を介してごみ袋Rを係止して吊り下げるように構成したことにより、ハンガー式吊り具5にごみ投入口8が設けられていることによって、ハンガー式吊り具5に吊り下げられたごみ袋Rに容易にごみを投入することができ、しかもごみ収容単位を、格別に大きなスペースを占めることなく、多段に設置された横パイプ3にフック部材6を介して多数個数を吊り下げて、多種類のごみの分別に対応可能となる。 (もっと読む)


廃棄物収集装置(10、310、410、510、610、710、810、910)は、開口(14、314、424、514、614、714、814)を画成するハウジング(12、312、412、512、612、712、812、912)を含む本体を含む。ハウジング開口は、関連する袋(L、L’、L”)の開口端(46、46’、46”、440)がその上に折り返されるのを可能にし、ハウジングは関連する袋の閉鎖端(44、44’、44”、438)をその中に受ける。引き抜き機構(30、82、26、98;426、448、456、432、460、464;526、548、556、532、580、582;626、648;726;726’;925、926)が本体に接続され、関連する袋をハウジング内に選択的に引くために関連する袋に着脱自在に接続される。使用するために、袋の開口端は、収集するべき廃棄物材(W)に隣接して位置決めされる。次いで、引き抜き機構は袋をハウジング内に引き、廃棄物材は袋内に同時に移される。
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