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Fターム[3E023CA04]の内容

ゴミ容器 (2,638) | 流し台の排水口用ゴミ容器 (47) | 脱水手段 (12)

Fターム[3E023CA04]に分類される特許

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【課題】生ごみの水分を減少する為の、絞り棒を設けた生ごみ等の水切り容器、三角コーナーを提供する。
【解決手段】生ごみ等の水切り容器、三角コーナーの内面の一部に、絞り棒を設ける。 (もっと読む)


【課題】流し台排水口内に装着されるゴミ収集かご内で生ゴミが容易に脱水処理でき、流し台内の美化、生ゴミの減量、収集運搬の軽減が可能なアルミホイル袋、並びに生ゴミ凝縮器具の提供。
【解決手段】凝縮器具1の上面外側に左右のスライド板2を設け、該スライド板2の上部、中央付近に突起5を設けると共に、スライド板2の上部に設けたスライドカバー3のスライド用窓を介して、左右のスライド板2の上部にスライド開閉棒を固定させ、アルミホイルの片面に水を吸収しない薄い油紙等を貼付し、水切り用多孔を設けたアルミホイル袋を、流し台排水口のゴミかご内周面に装着して、収集した生ゴミをアルミホイルの上面をすぼめるとともに、該凝縮器具1をゴミ収集かごの内周面にあてがい、スライド開閉棒を握ることにより、スライド板2を内側にスライドさせて、生ゴミをアルミホイルごと上から圧縮、脱水、凝縮し、引き上げる。 (もっと読む)


【課題】 三角コーナー内側に装着された水切りネット内の、調理時に出る生ゴミに含まれる水分を、容易に取り除くことが出来る水絞り溝付三角コーナーを提供する。
【解決手段】 三角コーナーの側壁上部の任意箇所より下部方向にU字形の水絞り溝を設けた事を特徴とする水絞り溝付三角コーナーである。 (もっと読む)


【課題】 台所シンク排水口の籠を網にすることで、籠洗浄の手間を省ける効果や、ディスポーザー方式には、下水浄化負担が増える等の、多くの改善余地がある。
台所シンク排水口の籠の洗浄の手間・堆肥化に因るゴミ減量・鳥のゴミ襲撃防止・生ゴミの燃えるゴミ化削減に因る地球温暖化防止等。
【解決手段】 野菜を買ったときの網を捨てないで、当該籠の代用として、本件発明に因るステンレス製バネで当該排水口に固定する事で当該籠の洗浄の手間を省き、ゴミとして当該網に溜めずに別容器に溜めて堆肥化して鳥襲撃防止を計り、緑化促進して炭酸ガスを吸収させて循環型社会を構築する事で解決する一方、ディスポーザー方式は、下水処理の負担軽減の観点から、当該発明方式に即刻変更すべきものと考える。 (もっと読む)


【課題】シンク上に形成されたごみ投入口周辺の凹凸部を無くし、ごみ溜りが無く、清掃性に優れた流し台シンク一体型生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】流し台1のシンク4の天面5に設けられ、生ごみの投入口となる開口部6と、前記開口部6を閉鎖する投入口蓋7と、投入された生ごみの収納及び乾燥処理を行う内容器13とを備え、前記開口部6の位置を含め、前記天面5には凹凸を形成しない平滑面とすると共に、前記開口部6の位置高さを前記天面5と略同一としたもので、生ごみの投入口となる開口部6周辺に凹凸形状が無いので、こぼれたごみの拾い出し作業がいらず、平滑化した天面の清掃と同様、布巾による拭き操作のみで排除可能となる。これにより使用者の清掃メンテナンス性が大きく向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 排水に混入して流れる生ゴミを処理する為の装置であって、悪臭を発生させることなく、あらゆる種類の生ゴミを乾燥処理することが出来る装置の提供。
【解決手段】 排水口の下方には排水中に混入している生ゴミを集めることが出来るように周囲及び底に小さな穴を形成して成る収集容器1を水平軸を基にして回転可能に取付け、そして収集容器1の下側には上方を開口可能とする上蓋25を有すと共に正面側には開閉扉を取付けた処理容器2を設け、該処理容器2は収集容器1が回転して逆向きになることで落下する生ゴミが収容される器28をテーブル上に載置し、該処理容器2の上蓋25には高周波発生器29を備えて、高周波発生器29から照射する高周波を生ゴミに当てて乾燥する。 (もっと読む)


【課題】 圧縮して減容化したゴミをゴミ受け本体から容易に除去し得るゴミ受け装置を提供する。
【解決手段】 水受け部材2の底面部に開設した排水口3に取り付けて内部にゴミを捕捉させる有底筒状のゴミ受け本体4と、ゴミ受け本体4の筒側面4aに穿設されてゴミ受け本体4内の排水を外部に排水させる排水孔5と、排水孔5の無いゴミ受け本体4の筒底面4b上に堆積したゴミを上方から押圧するゴミ圧縮手段6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 日々排出される各家庭及び一部業務用発生の生ごみを発生もとで大幅減量と水分率低減可能な処理装置を提供して家事作業の軽減と、膨大な設備とエネルギー及び維持管理費を要する行政の負担を軽減し、かつ、環境対策等の問題解決を図ることを目的とする。
【解決手段】 シンク排水口内装着の外槽7A内部に、粉砕機構2Aを有する自身回転可能な多孔脱水濾過槽11Aを着脱可能に収納し、止水可能な伝動用回転内部軸20Aをクラッチを介してカッター13に、外部軸19を面状クラッチ16を介して濾過機に連結し、かつ、該両軸間に着脱可能な連結機構を設けて下部にモーターを変速機構を設けて形成し、生ごみを水補給後カッターを単独回転して液状化生ごみ生成後濾過機に連結して遠心分離式脱水可能に設けて残さを外部処理し、廃液を下水道管直放流可能に構成される。又は、専用液状化粉砕機とスクリュウ式脱水装置3Bを設けて処理能力の向上を図ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 管理が容易であると共に両回転方向に使用でき、尚かつ位置決め機能を併せ持
つトルクリミッタおよびこれを用いた生ゴミ脱水装置を提供する。
【解決手段】 内輪部材2と外輪部材3とを備え、これら内輪部材2または外輪部材3のいずれか一方で構成される入力部材に与えられる入力トルクが設定トルク以下である場合に内輪部材2および外輪部材3が連動するトルクリミッタ1において、内輪部材2または外輪部材3のいずれか一方に係止溝4が形成され、係止溝4に係止するローラピン6を係止溝4に押圧するコイルバネ7を内輪部材2または外輪部材3のいずれか他方に備え、ローラピン6に与えられる入力トルクが設定トルクを超えるとローラピン6がコイルバネ7を弾性変形させて係止溝4から外れ、内輪部材2と外輪部材3とが非連動状態になる。 (もっと読む)


【課題】 多くの水分を含む生ゴミを脱水又は乾燥した後に真空パックすることで、生ゴミのより軽量化と減容化ができる流し台装置を提供する。
【解決手段】 パックする内容物を遠心分離により脱水する脱水手段40、又はパックする内容物を加熱により乾燥する乾燥手段41、若しくはパックする内容物に空気を送気して乾燥する乾燥手段42のいずれかと、脱水手段40又は乾燥手段41,42により脱水又は乾燥した内容物を真空パックする真空パック機6とを備える流し台装置。
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【課題】 脱水時に汚れた蓋材を付け替えて別の場所においておくという操作を必要としない生ごみ脱水機を提供すること。
【解決手段】 生ごみ脱水機1は、流し台のシンク底部の排水口に上部開口部を向けて配置される脱水容器6と、この脱水容器6を回転駆動する駆動装置4と、排水口に配置され、脱水容器6の上部開口部に連通する開口部72が形成された固定蓋72と、固定蓋72に回転可能に支持され、固定蓋7上での回転により固定蓋7の開口部72を閉じる方向と開く方向とに切り換えられる回転蓋8とを有している。 (もっと読む)


【課題】 手動レバーが水切りかごの慣性力により回転されている最中に手動レバーに接触したり、手動レバーの回転軌跡内にうっかり食器を置いたりしても不具合がなく、しかも、手動レバー等の駆動手段の回転が理由の如何を問わず阻止されても、水切りかごの慣性力による回転が持続され脱水を継続するとともに、歯車輪列を構成する歯車の薄型化が可能な生ゴミ脱水装置を提供すること。
【解決手段】 手動レバー3からの出力を水切りかご8に伝達する増速輪列10中に、コイルスプリング63と小径歯車61および大径歯車62から成る増速ギヤ6により構成される一方向クラッチが配設され、手動レバー3の回転が阻止されても水切りかご8の慣性力による回転が許容されるようになっている。 (もっと読む)


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