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Fターム[3E023EA05]の内容

ゴミ容器 (2,638) | 排水機能を持つゴミ容器:別体剛性容器 (56) | 内挿体を有する容器 (21) | 水切り孔を有するもの (17)

Fターム[3E023EA05]に分類される特許

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【課題】生ごみの水分を減少する為の、絞り棒を設けた生ごみ等の水切り容器、三角コーナーを提供する。
【解決手段】生ごみ等の水切り容器、三角コーナーの内面の一部に、絞り棒を設ける。 (もっと読む)


【課題】流し台排水口内に装着されるゴミ収集かご内で生ゴミが容易に脱水処理でき、流し台内の美化、生ゴミの減量、収集運搬の軽減が可能なアルミホイル袋、並びに生ゴミ凝縮器具の提供。
【解決手段】凝縮器具1の上面外側に左右のスライド板2を設け、該スライド板2の上部、中央付近に突起5を設けると共に、スライド板2の上部に設けたスライドカバー3のスライド用窓を介して、左右のスライド板2の上部にスライド開閉棒を固定させ、アルミホイルの片面に水を吸収しない薄い油紙等を貼付し、水切り用多孔を設けたアルミホイル袋を、流し台排水口のゴミかご内周面に装着して、収集した生ゴミをアルミホイルの上面をすぼめるとともに、該凝縮器具1をゴミ収集かごの内周面にあてがい、スライド開閉棒を握ることにより、スライド板2を内側にスライドさせて、生ゴミをアルミホイルごと上から圧縮、脱水、凝縮し、引き上げる。 (もっと読む)


【課題】 三角コーナー内側に装着された水切りネット内の、調理時に出る生ゴミに含まれる水分を、容易に取り除くことが出来る水絞り溝付三角コーナーを提供する。
【解決手段】 三角コーナーの側壁上部の任意箇所より下部方向にU字形の水絞り溝を設けた事を特徴とする水絞り溝付三角コーナーである。 (もっと読む)


【課題】各家庭の調理場において、生ゴミ収納器と覆部面を成形した水切りゴミ袋の構成方法を変えて清潔感の向上と取り扱いを容易に行うための工夫を提供し、今までに例のない生ゴミ収納器の利用方法を提供する。
【解決手段】生ゴミを隠す覆部面A3を0.5〜1.5cmほどの幅に細かくジグザグに織り込んで圧縮して生ごみ収納器本体C1に備えた上部開口部D2を設けた窓部D1の内部に格納し、その窓部D1の構造によって覆部面A3の取り出し、固定、折り返し支点、覆部面を成形した水切りゴミ袋の容易な着脱、これらすべてをこなす簡単な構造を利用し、更にこの構造においての材料軽減に伴う凹凸を覆部面A3の固定部C2及び調理具ホルダー部として併用利用し覆部面A3に遮断された生ゴミの上を汚れた調理具の仮置きの場所に使用する。 (もっと読む)


【課題】生ゴミや濡れたゴミの水分を良好に取り除くことができ、ゴミを良好に処理できるキッチン掃除脱水機を提供する。
【解決手段】排水口3bが開口されたケース体3内に、モーター10により高速回転されるゴミ籠4とファン13を上下に同軸状に設け、ファン13の高速回転により空気をケース体3の内周面3aに沿って排水口3bへ押し出すことができるように構成する。 (もっと読む)


【課題】手が汚れたり、損傷したりすることなく、生ゴミ中の水分を確実に絞り取る。
【解決手段】本発明に係る水切り器10は、生ゴミを収容した有孔の水切り袋11を一時的に収容する有孔の水切り容器12を備え、水切り容器12は、底板13と周壁14とを有し、上方が開口されており、周壁13の上端から下方に向かってスリット状の切欠部16が形成されており、前記生ゴミを収容した水切り袋11の上部18を上方から切欠部16に挿入し、外側に引っ張ることにより、水切り袋11内の生ゴミ中の水分が絞り取られ、水切り袋11の孔及び水切り容器12の孔15を通って水切り容器12外へ排出されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サイフォン作用を始動させるための給水作業が不要となり、便利良く使えるようにする。
【解決手段】サイフォン管(P)の吸入口となる水受け皿(26)が上向く開口平面と、上記屈曲延長路(E)の吐出口(28)が上向く開口平面とを、ほぼ同等の設置高さ(L−L)に保つと共に、そのサイフォン管(P)の内部全体に水を常時充満させておくことにより、上記厨芥物収容袋(12)内の溜まり汚水(W)が増せば、その汚水(W)がサイフォン管(P)の吸入管(18)から吐出管(19)を経て、流し台のシンク(S)へ自づと抜き出されるように設定した。 (もっと読む)


【課題】各家庭の調理場において、水切りゴミ収納器(三角水切りコーナー)を置く事によって損失している10%〜20%ほどの面積を回収し、限られたスペースの有効利用と同時に、清潔感を向上できる発明を提供する。
【解決手段】現在使用されている一般的な水切りゴミ袋の片側のに撥水性を高めたシートを水切りゴミ袋に接合したものを用いる。収納器本体に固定装置を取り付けその部分より折り返して溜まった生ゴミの上に敷き新設スペースを形成する。生ゴミの上に敷かれた撥水加工や目的にあわせた加工などを施し収納器の上(内部)を調理中の油や食材汁などで汚れている調理器具の仮置きなどに有効利用する方法を使う。 (もっと読む)


【課題】流し台用厨芥物収容袋の溜まり汚水を自づと確実に便利良く抜き出せるようにする。
【解決手段】コーナー容器(B)の囲い壁面(11)と対応合致する差込み脚環(17)に、厨芥物収容袋(12)の内部へ短かく垂下するほぼ倒立L字形吸入管(19)と流し台のシンク(S)へ長く垂下するほぼ倒立L字形吐出管(20)との向かい合う1組から成るサイフォン管(P)が着脱自在に挟み付けられた給水用アダプター(A)を、上記厨芥物収容袋(12)が被着セットされたコーナー容器(B)へ、上方から抜き差し自在に差し込み嵌合させて、そのアダプター(A)から給水(W2)するサイフォン作用により、上記厨芥物収容袋(12)内の溜まり汚水(W1)を流し台のシンク(S)へ抜き出すように定めた。 (もっと読む)


【課題】生ごみを圧縮する為に手動にて操作する必要が無く、生ごみを圧縮する為の別体の圧縮器具等の必要の無い、製造コストを低減でき、高い生ごみ圧縮性能及び水分絞り性能を有する生ごみ収納器を提供する。
【解決手段】生ごみ収納器は、生ごみ等を入れる為の収納部を有し、収納部は付勢手段、及び付勢手段により可動可能なフレームを有すると共に、付勢手段によりフレームが可動する事により、生ごみの圧縮を手動にて操作する必要が無く、手に負担がかかる事が無く、収納部内の生ごみを圧縮できる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】 蓋体を装着したまま水切り容器の取り出し、持ち運びができるとともに、本体容器に水切り容器が装着されていることを容易に判別することができるゴミ容器を提供する。
【解決手段】 ゴミ容器10は、本体容器11と、水切り容器12と、蓋体13とを備える。蓋体13を水切り容器12に被着してアーム54の先端を係合片34に係合することにより、蓋体13が水切り容器12に固定されている。水切り容器12の上縁部で外面には、スペーサ33が設けられ、本体容器11の上縁には、スペーサ33の端部が当接される本体フランジ21が設けられ、スペーサ33を所定寸法に設定し、水切り容器12が本体容器11に内挿された状態で、水切り容器12の上縁部が本体容器11の外側に露出し、かつ水切り容器12の係合片34と蓋体13のアーム54の先端との係合等を行う操作スペース61が、係合片34と本体容器11の上縁との間に確保されている。 (もっと読む)


【課題】シンク底面が広く使えない、三角コーナー内の生ごみが水で濡れて腐りやすい、あるいは移動しやすいといった従来技術の欠点を解消した三角コーナー、三角コーナーの保持具及び水切り袋の保持具を提供する。
【解決手段】上縁側に3辺の縁部を有する三角コーナー1本体の前記3辺の縁部のうち隣接する2辺の縁部に外向きの係止用水平片4を、シンク8上縁のカウンター9に係止することにより前記カウンターに設置した三角コーナー。三角コーナーや保持具をそれらの本体に外向き形成した係止用水平片でカウンターの内縁部でシンクの上縁部に係止すると、三角コーナー等はその位置に保持されるため、僅かな力では移動することがなく、安定し、少なくとも前述の3種類の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】ごみ容器装置を(1)に記載する。ごみ容器装置は非流体のごみを収集する一方で、流体のごみを廃水処理システムへ入れるように構成され、組み立てられている。ごみ装置は、特に、台所のシンクからのごみの収集に用いられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、可燃物として捨て去ることができ、且つ、生ゴミ等が放つ悪臭に対する防臭機能をも有する流し台用ゴミ容器を提供する。
【解決手段】本発明の流し台用ゴミ容器は、流し台20の排水口21に着脱可能に取り付ける流し台用ゴミ容器1であって、円形の環状外周部5と、この環状外周部5で囲まれる中央部領域7に設けられ中心位置から環状外周部5側に向う放射状の割れ目6を形成することで各々個別に屈曲、復元可能とした扇状片8とからなり生ゴミ等の通過領域の閉塞、開口を可能とした皿状部2と、この皿状部4の環状外周部5に接合した円形の環状体3とからなり、排水口21の上縁部に装着可能な生ゴミ等受け入れ用の上部体4と、この上部体4に上縁部11aを取り付けて吊り下げた水分が透過可能な網袋状で生ゴミ等を収容する生ゴミ等収容部11とを可燃材により形成したものである。 (もっと読む)


【課題】従来の三角コーナーには、コーナー底にカビが繁殖する、ヌメリがつく等の悪臭の原因になり、また掃除が手間であり、不快感を覚える等の問題、課題があり、これらを解決する新しい三角コーナーを提供する。
【解決手段】三角コーナーを紙製にすることで、生ゴミが溜まると紙製の三角コーナー全部丸ごと燃えるゴミとして捨てられるようにし、これまで不快であった三角コーナー底の掃除の手間を省き、使用前は折りたたんで収納できるように工夫していることを最も主要な特徴としている。 (もっと読む)


【課題】従来の流し台のごみ収容器にごみが付着し目詰まりすると配水管に排水が流れにくくなり、ごみをこまめに取り除く必要がある。そこで、この発明は、ごみ収容器にごみが溜まっても排水の流れを円滑に維持するごみ収容器を提供することを課題とする。
【解決手段】ごみ収容器の中心に排水の流れを円滑に維持するため、円筒状網目構造のフィルターを設け、2重の円筒構造とする。また2重の袋構造のごみ収集ネットを利用することで、ごみ収容器に装着しやすくなり、前記ごみ収容器の排水の流れを円滑に維持し、効果的なごみ収集ができ、前記ごみ収容器にごみの付着を少なくし、ごみの廃棄を行いやすく、衛生的な利用を可能とする。ごみ収容器の凹凸断面形状で横長のごみ収容器に応用変形することで、横流しの排水に対応した円滑な排水の維持を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 水切り容器を生ゴミ圧縮器の構成部品とすると共に水切り容器が台所のシンク内の隅部で邪魔とならず水切り容器とハンドル部とが分離可能で生ゴミ圧縮器を構成する水切り容器をゴミ溜として使用でき、別の場所に保管するのは押圧部を連結したハンドル部のみで保管場所に大きなスペースを必要とすることはなく、圧縮,脱水作業により生ゴミの重量及び容積も小さくすることができてゴミの排出を容易にすることができる生ゴミ圧縮器を提供する。
【解決手段】 水切り容器2とハンドル部3と押圧部4とから構成され、水切り容器にハンドル部の一端に設けたピン9を挿着するヒンジ部7が形成され、ハンドル部と押圧部とを前記ヒンジ部において水切り容器から着脱自在とした生ゴミ圧縮器。 (もっと読む)


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