説明

Fターム[3E023EB01]の内容

ゴミ容器 (2,638) | 排水機能を持つゴミ容器:別体剛性容器 (61) | 水切りを容易にする手段を持つもの (33)

Fターム[3E023EB01]の下位に属するFターム

Fターム[3E023EB01]に分類される特許

1 - 19 / 19


【課題】 収容した生ごみが含有する水分等の液体を箱状部内から底部の下側へ強制流出させることにより、含有する水分等の液体を可能な範囲で脱離させた後、箱状部に収容した生ごみ等を上方開口から排出して廃棄することができる液切りごみ入れの提供。
【解決手段】 前方湾曲の前壁部Bと、後方湾曲の後壁部Cと、透孔D1を多数有する湾曲板状の底部Dからなる。前壁部B及び後壁部Cは、下方に向かって内方に傾斜し、前壁部B及び後壁部Cの各両端部は互いに接合されて周壁を構成する。前壁部Bの下部に底部Dの前縁部を結合し、後壁部Cの下部に底部Dの後縁部を結合する。 (もっと読む)


【課題】各家庭の調理場において、生ゴミ収納器と覆部面を成形した水切りゴミ袋の構成方法を変えて清潔感の向上と取り扱いを容易に行うための工夫を提供し、今までに例のない生ゴミ収納器の利用方法を提供する。
【解決手段】生ゴミを隠す覆部面を0.5〜1.5cmほどの幅に細かくジグザグに織り込んで圧縮し生ごみ収納器本体に備えた上部開口部を設けた窓部の内部に格納し、その窓部の構造によって覆部面の取り出し、固定、折り返し支点、覆部面を成形した水切りゴミ袋の容易な着脱、これらすべてをこなす簡単な構造を利用し、更にこの構造においての材料軽減に伴う凹凸を覆部面の固定部及び調理具ホルダー部として併用利用し覆部面に遮断された生ゴミの上を汚れた調理具の仮置きの場所に使用する (もっと読む)


【課題】各家庭の調理場において、生ゴミ収納器と覆部面を成形した水切りゴミ袋の構成方法を変えて清潔感の向上と取り扱いを容易に行うための工夫を提供し、今までに例のない生ゴミ収納器の利用方法を提供する。
【解決手段】生ゴミを隠す覆部面A3を0.5〜1.5cmほどの幅に細かくジグザグに織り込んで圧縮して生ごみ収納器本体C1に備えた上部開口部D2を設けた窓部D1の内部に格納し、その窓部D1の構造によって覆部面A3の取り出し、固定、折り返し支点、覆部面を成形した水切りゴミ袋の容易な着脱、これらすべてをこなす簡単な構造を利用し、更にこの構造においての材料軽減に伴う凹凸を覆部面A3の固定部C2及び調理具ホルダー部として併用利用し覆部面A3に遮断された生ゴミの上を汚れた調理具の仮置きの場所に使用する。 (もっと読む)


【課題】生ごみの水分を減少する為の、絞り穴、突起部を設けた生ごみ等の水切り容器、三角コーナーを提供する。
【解決手段】(イ)生ごみ等の水切り容器、三角コーナーの側面の一部に、絞り穴を設ける。
(ロ)生ごみ等の水切り容器、三角コーナーの底部に突起部を設ける。 (もっと読む)


【課題】台所の三角コーナーに代わる器具が色々提案されているが、専用の水切り袋が必要だったり、見た目や、防虫、防臭に難点があった。
市販されている一般の水切り袋が使用でき、生ゴミが外側から見えないようにし、かつ 水切り袋の装着が簡単で、掃除の楽な器具を発明。
【解決手段】上部が鍔状1の底の無いケースで水切り袋をカバーし生ゴミが外から見えないようにするとともに、吸盤4でシンクに装着した金属の輪2とケースの鍔1が袋の口を上下からしっかりはさみこんで、落下を防止する。
ケースは底が無いので汚れが少なく掃除が楽。夜間などは防虫、防臭のためふた5をすれば、ゴミが少ない場合は処分する必要が無い。 (もっと読む)


【課題】ごみ捨て作業の軽減を図ると共に生ごみ処理機と一般のごみ箱の設置スペースを共有化し、使い勝手のよい生ごみ処理機を提供するものである。
【解決手段】生ごみを収納する生ごみ収納容器12と、前記生ごみ収納容器12内に投入された生ごみを粉砕、攪拌する回転刃14と、前記生ごみ収納容器12の底部に設けられ、前記生ごみが乾燥して得られた乾燥ごみを排出するための開閉自在な排出口32と、前記排出口32から排出された前記乾燥ごみを蓄積すると共に、前記生ごみ収納容器12の下に設けられたごみ箱38とを備え、前記ごみ箱38には一般のごみも捨てられるようにしたもので、一般のごみを捨てるごみ箱が不要となり、キッチンを広く使える。 (もっと読む)


【課題】生ゴミや濡れたゴミの水分を良好に取り除くことができ、ゴミを良好に処理できるキッチン掃除脱水機を提供する。
【解決手段】排水口3bが開口されたケース体3内に、モーター10により高速回転されるゴミ籠4とファン13を上下に同軸状に設け、ファン13の高速回転により空気をケース体3の内周面3aに沿って排水口3bへ押し出すことができるように構成する。 (もっと読む)


【課題】手が汚れたり、損傷したりすることなく、生ゴミ中の水分を確実に絞り取る。
【解決手段】本発明に係る水切り器10は、生ゴミを収容した有孔の水切り袋11を一時的に収容する有孔の水切り容器12を備え、水切り容器12は、底板13と周壁14とを有し、上方が開口されており、周壁13の上端から下方に向かってスリット状の切欠部16が形成されており、前記生ゴミを収容した水切り袋11の上部18を上方から切欠部16に挿入し、外側に引っ張ることにより、水切り袋11内の生ゴミ中の水分が絞り取られ、水切り袋11の孔及び水切り容器12の孔15を通って水切り容器12外へ排出されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サイフォン作用を始動させるための給水作業が不要となり、便利良く使えるようにする。
【解決手段】サイフォン管(P)の吸入口となる水受け皿(26)が上向く開口平面と、上記屈曲延長路(E)の吐出口(28)が上向く開口平面とを、ほぼ同等の設置高さ(L−L)に保つと共に、そのサイフォン管(P)の内部全体に水を常時充満させておくことにより、上記厨芥物収容袋(12)内の溜まり汚水(W)が増せば、その汚水(W)がサイフォン管(P)の吸入管(18)から吐出管(19)を経て、流し台のシンク(S)へ自づと抜き出されるように設定した。 (もっと読む)


【課題】コップに飲料液が残存しない状態にして、多数のコップを積み重ねた状態で素早く回収することができるコップ回収ボックスを提供する。
【解決手段】上方に設けられた天板2と下方に設けられた残液トレイ3との間にて側方に開放された空間Sを有する筐体4と、該筐体の前記天板2に取り付けられる部材であってコップCを伏せた縦状に挿入する挿入口5を備えてなる挿入口部材6と、該挿入口部材の前記挿入口の周囲に間隔をあけて垂下された複数の吊下線材7、7…によって吊設されてなる受板8とを有し、該受板には前記筐体4の外方に向けて開放されることにより指を挿入可能とした凹部9が設けられ、該凹部の両側に設けられた吊下線材7a、7bは、垂直状に伸縮性を有する線材からなる。 (もっと読む)


【課題】 三角コーナーから、ゴミ容器に移す場合、ほぼ底面全体に水切り孔があるため、水切り孔から水滴などが落ちた。
【解決手段】 流し用の三角コーナーの、一辺の一番長い部分の底面を低く傾斜させ、その底面の一部と、その上の横面に水切り孔を設け、底面の大部分は水切り孔を設けないで、底面の水切り孔を設けない部分の上面に複数の丸みを帯びた細長い凸部を設けることを特徴とする、流し用の三角コーナー。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、シンクに発生するごみを、受皿と掃除板を利用して、素早くごみを処理すると同時に、掃除板の利用法を変えることで、ごみ取り具がごみ受具に一変する、シンクごみ取り具を提供する。
【解決手段】 水抜き穴(2)を穿設した、ちり取り様の受皿(1)の周縁を立設された枠体(4)とし、その一部に左右対称の掃除板差し込み溝(6)を、手前には、持手(7)を各々設け、他方、前記掃除板差し込み溝(6)に噛合する噛合溝(9)をもった掃除板(5)を別に形成し、スポンジ(8)を接着したこの掃除板(5)を、前記受皿(1)に着在自在となるよう構成したことを特徴とする、シンク用ごみ取り具。 (もっと読む)


【課題】流し台用厨芥物収容袋の溜まり汚水を自づと確実に便利良く抜き出せるようにする。
【解決手段】コーナー容器(B)の囲い壁面(11)と対応合致する差込み脚環(17)に、厨芥物収容袋(12)の内部へ短かく垂下するほぼ倒立L字形吸入管(19)と流し台のシンク(S)へ長く垂下するほぼ倒立L字形吐出管(20)との向かい合う1組から成るサイフォン管(P)が着脱自在に挟み付けられた給水用アダプター(A)を、上記厨芥物収容袋(12)が被着セットされたコーナー容器(B)へ、上方から抜き差し自在に差し込み嵌合させて、そのアダプター(A)から給水(W2)するサイフォン作用により、上記厨芥物収容袋(12)内の溜まり汚水(W1)を流し台のシンク(S)へ抜き出すように定めた。 (もっと読む)


【課題】シンク底面が広く使えない、三角コーナー内の生ごみが水で濡れて腐りやすい、あるいは移動しやすいといった従来技術の欠点を解消した三角コーナー、三角コーナーの保持具及び水切り袋の保持具を提供する。
【解決手段】上縁側に3辺の縁部を有する三角コーナー1本体の前記3辺の縁部のうち隣接する2辺の縁部に外向きの係止用水平片4を、シンク8上縁のカウンター9に係止することにより前記カウンターに設置した三角コーナー。三角コーナーや保持具をそれらの本体に外向き形成した係止用水平片でカウンターの内縁部でシンクの上縁部に係止すると、三角コーナー等はその位置に保持されるため、僅かな力では移動することがなく、安定し、少なくとも前述の3種類の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】生ゴミ等を収納する収納部をシンク底面に設置することなく、かつ、生ゴミ等から滲出する汚水がシンク底面上を流れることなく排出され、シンク底面を広く、シンク自体を有効に使えるシンクの収納構造を提供する。
【解決手段】シンク3内の横側面31に設けられた格納用凹所2とこの格納用凹所2に出没自在に格納される収納部1とからなる収納構造であって、該収納部1には水抜き孔11が設けられるとともに、上記格納用凹所2の底面には汚水排水口21が設けられ、上記収納部1に収納された収納物から滲出し、上記水抜き孔11から滴り落ちた汚水は上記汚水排水口21に流れてシンク3底面下方に配設された汚水排水管4に排出され、この汚水排水管4を経てシンク排水口からの排水と共に排出されるシンクの収納構造A。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単でしかも乾燥効率が高く、また排気管からの臭気の逆流の問題も生じることのない、生ごみの乾燥処理装置を提供する。
【解決手段】 生ごみの乾燥処理装置24において、外容器としての排水容器26に排出口30と給気口35とを設けて、排出口30に排水管32を、給気口35に給気管36を接続するとともに、側壁の上部に排気口40を設けて排気管42を接続する。また内容器28には底部28Aと側壁下部に排水通孔50と52とを、側壁の上部に通気孔54を設ける。そして内容器28を、通気孔54を排気口40に連通させて、給気口35からの乾燥用空気を内容器28内部を下から上に通過させて排気口40から排出させる下降位置と、側壁にて排気口40を閉鎖する上昇位置との間で上下移動可能となす。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、流し台で使用する生ゴミ容器において、生ゴミに留まった水を自然落下でも充分に切れるようにした生ゴミ等の水切り容器に関するものである。
【解決手段】底面(2)と側面(4)で構成され上部の開いた容器(1)において、底面(2)に凸起(3)を形設し、底面(2)の底及び側面(4)の下部に多数の穴(5)を穿設したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】風呂場でゴミ箱にゴミを入れたときに、ゴミに水分が付着していてゴミ箱に水が溜まることがあった。風呂場で水が溜まらないゴミ箱を提供する。
【解決手段】ゴミ箱(1)の底を網目(2)にして、足(3)を付けて高くする。ゴミ箱本体の下部も網目(2)にして、排水しやすいようにする。
ゴミ箱の底は網目になっており、水分の付着したゴミを入れても水が溜まらない。 (もっと読む)


【課題】 多くの水分を含む生ゴミを脱水又は乾燥した後に真空パックすることで、生ゴミのより軽量化と減容化ができる流し台装置を提供する。
【解決手段】 パックする内容物を遠心分離により脱水する脱水手段40、又はパックする内容物を加熱により乾燥する乾燥手段41、若しくはパックする内容物に空気を送気して乾燥する乾燥手段42のいずれかと、脱水手段40又は乾燥手段41,42により脱水又は乾燥した内容物を真空パックする真空パック機6とを備える流し台装置。
(もっと読む)


1 - 19 / 19