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Fターム[3E025CA05]の内容

ゴミの収集移送 (1,323) | ゴミの処理形態 (248) | 圧縮 (39)

Fターム[3E025CA05]に分類される特許

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【課題】多様なごみへの対応が可能でありながら、ごみによる悪臭の拡散を低減する。
【解決手段】外蓋106を有する投入口103と、投入口103を備えるダクト104と、ダクト104の端部118から下方に排出されたごみを蓄積するごみ蓄積部120と、を有するごみシュータ100において、ダクト104の内側に形成されるごみの流路104Aを開閉する中蓋110と、ごみ蓄積部120にごみを冷却する冷却機122と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置が複雑化してコストが上昇したり設置自由度が低下することなく投入口を低位置に配置して、高齢者や車椅子の利用者であっても塵芥を投入し易い塵芥投入装置および塵芥貯留システムを提供する。
【解決手段】投入口の下辺に沿う第1回動軸を介して取り付けられ開放位置と閉塞位置との間で回動可能とされた蓋部26と、第一回動軸よりも投入口21の内側で且つ下側に配置される第二回動軸29を介して取り付けられ、上部が第一回動軸に近接する傾斜位置と、第一回動軸から離間して塵芥を貯留機側に落下させる落下位置との間で回動可能なシュート部30と、蓋部26を開放位置に回動させた場合にシュート部30を傾斜位置に回動させるとともに、蓋部26を閉塞位置に回動させた場合にシュート部30を落下位置に回動させるリンク部材42とを備える。 (もっと読む)


【課題】上部開口からこぼれてしまうことなくオープンコンテナに効率的に被収容物を収容可能なコンテナ詰込装置、及びこれに使用されるオープンコンテナを提供する。
【解決手段】コンテナ詰込装置20は、予め定められた投入エリアQで床面21a上に配置されたオープンコンテナ100に対して、上方から被収容物Rを投入する被収容物供給手段22と、オープンコンテナ100の上方に昇降可能に設けられ、降下することで、下端部を上部開口から内部に挿入可能な均し部材と、オープンコンテナ100を、均し部材に対して床面21aに沿って相対移動させる移動手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】
小規模施設向け減容袋詰め装置の課題として(1)機械的減容機構を使用しているため設備が高価かつ安全上の問題がある。(2)通常使用される減容後の収納袋が密閉型のプラ袋のため、収納袋へ軟質系処理物を詰め込む時内包する空気も封入され減容率を悪化させている。
【解決手段】
網状収納袋5へ吸引する袋詰めにより減容機械を不要とした。特に網状収納袋5に連通する吸引筒2b出口部の袋保持部を特殊な形状として、搬送空気の排出を安定化させた。更に吸引筒2a出口部に排気のための空間を積極的に形成する伸縮棒10を設けた。網状収納袋5の外側から吸引排気する事により内包する空気の排除と減圧吸引による減容が可能となった。 (もっと読む)


空気圧式材料処理システムにおいて材料を処理する方法であって、廃材等の材料が、ごみシュート3又は何らかの他の投入点200の投入開口部等の投入点の投入開口部から投入され、投入点に関連して又は投入点の付近に配置されている成形装置1によってよりコンパクトになるように処理され、前方に移送される、方法。成形装置1は、回転軸に対して偏心して配置されている開口部11A、11Cを含む回転可能な処理手段10A、10Cを備える回転成形機であり、回転成形機は、少なくとも1つの固定処理手段10Bを備え、この場合、処理される材料は、少なくとも部分的に重力及び/又は吸引及び/又は圧力差によって、回転成形機内に及び/又は回転成形機を通して誘導される。 (もっと読む)


空気圧式材料ハンドリングシステムにおいて材料をハンドリングする方法であって、廃材等の材料が、ごみシュート3又は何らかの他の投入点の投入開口部等の投入点の投入開口部から投入され、投入点に接続して又は投入点の付近に配置されている成形装置1によってよりコンパクトになるようにハンドリングされ、前方に移送される、方法。成形装置1は、回転軸に対して偏心して配置されている開口部11A、11Cを備える回転可能なハンドリング手段10A、10Cを備える回転成形機であり、回転成形機は、少なくとも1つの固定ハンドリング手段10Bを備えており、この場合、ハンドリングされる材料は、少なくとも部分的に重力及び/又は吸引及び/又は圧力差によって、回転成形機内に及び/又は回転成形機を通して誘導され、回転成形機の前で及び/又は回転成形機内で及び/又は回転成形機の後で回転成形機に接続して、補充空気を少なくとも1つの補充空気連結部80、90によって誘導する。 (もっと読む)


空気圧式パイプ運搬システムにおいて材料を処理する方法であって、廃材等の材料は、ごみシュート3又は何らかの他の投入点200の投入開口部等の投入点の投入開口部から投入され、投入点に関連して又は投入点の付近に配置されているプレス装置1によってよりコンパクトになるように処理され、移送配管内で前方に移送される、方法。プレス装置は回転式プレス機であり、回転可能なリム状処理手段と固定リム状処理手段10A、10B、10Cとを備え、それぞれの処理手段は、回転軸に対して偏心して配置されている開口部11A、11B、11Cを備え、処理手段の一部は固定され、それによって、処理される材料は、少なくとも部分的に空気圧式パイプ運搬システムの吸引及び/又は圧力差によって、回転式プレス機内に及び/又は回転式プレス機を通して誘導される。本発明は、装置にも関する。 (もっと読む)


空気圧式材料ハンドリングシステムにおいて材料をハンドリングする方法であって、廃材等の材料が、ごみシュート3又は何らかの他の投入点200の投入開口部等の投入点の投入開口部から投入され、投入点に接続して又は投入点の付近に配置されている成形装置1によってよりコンパクトになるようにハンドリングされ、前方に移送され、成形装置1は、回転軸に対して偏心して配置されている開口部11A、11Cを備える回転可能なハンドリング手段10A、10Cを備える回転成形機であり、この回転成形機は、少なくとも1つの固定ハンドリング手段10Bを備えており、この場合、ハンドリングされる材料は、少なくとも部分的に重力によって、回転成形機内に及び/又は回転成形機を通して誘導される、方法。ハンドリングされる材料は、少なくとも部分的に吸引及び/又は圧力差によって、回転成形機内へ及び/又は回転成形機を通して誘導される。本発明は、装置にも関する。 (もっと読む)


【課題】レストラン、スーパー、家庭等からの生ゴミ等をバイオマス資源として実現性高く再利用することができるリサイクルシステムを提供する。
【解決手段】排出者側に配置されたコンポスター1が生ゴミ等の食品系廃棄物をコンポスト化してバイオマス資源5に加工する手段であって前記コンポスター1がバイオマス資源5の収容・回収用容器2を備える一次加工手段と、バイオマス資源5が所定量になったことを検知して回収センター24に通知する第1通信手段と、回収センター24が回収場所と回収量とを回収車両21に通知する第2通信手段と、回収車両21で回収されたバイオマス資源5を有機肥料に加工する二次加工手段とを少なくとも有するように構成して、上記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】貯留部が気密性材料により構成され、摺動部分を安価に構成することのできる、真空対応回転型貯留装置を提供する。
【解決手段】気密性材料により形成され、入口シュートを介して貯留物を受け入れる、筒型の貯留部と、入口シュートを固定する、シュート固定部と、密閉空間を形成する耐圧ケーシングと、均圧機構とを具備する。前記貯留部は、中心軸周りに回転可能となるように、前記シュート固定部によって摺動可能に支持される。前記耐圧ケーシングは、前記シュート固定部と前記貯留部との摺動部分が前記密閉空間の内部に位置するように、配置される。前記均圧機構は、前記密閉空間内の圧力を均一に保つように構成される。前記貯留部の内部が減圧された場合に、前記密閉空間内の全体が減圧されることにより、前記摺動部分を境とした圧力差の発生が防止される。 (もっと読む)


初期投資、システム操作に必要な電力コストなどを削減することができる固体廃棄物運搬システムを提供すること。
少なくとも1つの保持領域が廃棄物輸送路に接続され、少なくとも1つの保持領域から少なくとも1つの収集ステーション又は少なくとも1つの収集路へ固体廃棄物を空気圧式運搬するシステムであって、前記廃棄物輸送路の内部に設置され、各保持領域から排出された前記固体廃棄物を前記少なくとも1つの収集ステーション又は前記少なくとも1つの収集路へ移動させる少なくとも1つの移動手段を備える。
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【課題】回転ドラム2の回転によって、塵芥を排出口231側に確実に送り込み可能な塵芥貯留装置1を提供する。
【解決手段】塵芥貯留装置1は、回転ドラム2と、回転ドラム2の開口211から回転中心軸X1方向に挿入されることによって回転ドラム2内における開口211の近傍に配置される導入部材3と、を備える。導入部材3は、回転ドラム2の開口211よりも小径の略円筒形状であって、回転ドラム2の回転中心軸X1に対して、回転方向前側に偏心して配置されている。これにより、導入部材3の側部と回転ドラム2の内周面との間で径方向に形成される2つの隙間C1,C2の内、回転方向の前側に形成される隙間C2の方が、その後側に形成される隙間C1よりも狭くなるように構成される。 (もっと読む)


【課題】
従来技術に共通する課題として(1)減容率を高めるためには、圧縮を停止し固縛する時、軟質系処理物による内圧がかかつたまま収納袋の開口部を固縛する事が必要になるが、圧縮挿入された軟質系処理物が収納袋入口から外部へ逆流、飛散する。(2)通常使用される収納袋は、密閉型のため、収納袋へ軟質系処理物を詰め込む時内包する空気も封入され減容率を悪化させている。
【解決手段】
収納袋の入り口径を胴部径より十分細くする事により内容物の逆流を軽減した。また収納袋の底部に全開する出口を設け排出を容易とした。更に排気手段を持つ密閉容器に通気可能な収納袋を格納し、収納袋の外側から吸引排気する事により内包する空気の排除と減圧吸引による減容を可能とした。 (もっと読む)


【課題】除塵機で水中又は水面から掻き上げた塵芥や異物に関して、木の小枝等については破砕や押し潰しを行い、異物については選別、除去して破砕、押し潰しを回避する。
【解決手段】駆動手段により回転可能なローラー10と、このローラー10に対しガラス瓶等の異物D2は通過しない寸法L1の間隔を開けてローラー10の下方に配置されるローラー11とから成る塵芥の破砕・押し潰し機構8と、一端が除塵機2のベルトコンベヤー5に連接し、他端がローラー10、ローラー11間のスペースSの入口を臨む位置に配置されると共に塵芥D1をスペースSの入口まで案内する投入シュート9とから構成され、投入シュート9は横幅方向に沿って勾配がつけられたことで、異物D2をスペースS内に入らせずに弾き、空き缶等の異物D3を投入シュート9の側方から落下させ、木の枝等の塵芥D1のみ破砕、押し潰すようにした。 (もっと読む)


【課題】集めた容器廃棄物を集合ホッパーに投入するだけで人手を煩わせることなく各容器廃棄物に自動的に順次チップ化処理を施すことができるようにする。
【解決手段】再生使用し得る材料であるPETからなるペットボトルPを回収しながら当該ペットボトルPをチップP3にするまで分解処理する廃棄物再生機能を有する自走車輌としてのファクトリートラック10に関するものであり、投入部20を介して順次送り込まれたペットボトルPを整列させる整列部30と、整列部30で整列されたペットボトルPを裁断してチップ化するチップ化処理部40と、チップ化処理部40で製造されたチップを貯留するチップ貯留部80とが荷台12に装備されている。 (もっと読む)


【課題】中間処理施設にまで細分化された、廃棄物が最終処分業者に至るまでの適正な処理ルートを自動的に作成し、最終処分業者に至るまでの廃棄物のトレーサビリティを容易に行うことができる廃棄物処理管理システム、廃棄物処理管理方法及び廃棄物処理管理プログラムを提供する。
【解決手段】システムは、ステップS101で入力された施設業者群の中から、ステップS103で取得した入力条件データのうち、基本項目に入力された入力条件データに適合する施設業者群を抽出する(S104)。次に、優先される選択項目を制御部22に取得する(S105)。次に、システムはステップS104で抽出された施設業者群の中から、優先される選択項目に入力された入力条件データに適合する施設業者群を抽出する(S106)。次に、システムはステップS106で抽出された施設業者群を組み合わせて制御部22において優先処理ルートを作成する(S108)。 (もっと読む)


【課題】ダストシュートシステムSにおいて、コレクタ21の収容効率を高めて、コレクタ21の搬送作業効率の向上を図る。
【解決手段】シュート11の下端にごみ貯留排出手段3を取り付けられる。ごみ貯留排出手段3は、排出口41aが形成された貯留部4と、貯留部4内に貯留しているごみを圧縮するコンパクター5と、を有している。コンパクター5の作動によって貯留部4内のごみを圧縮すると共に、貯留部4内が圧縮ごみで満量になったときに排出口41aを開けて、圧縮ごみをコレクタ21に排出する。コンパクター5は、貯留部4内において、圧縮ごみをコレクタ21に向かって排出する方向に対し直交する方向に、ごみを押し込んで圧縮する。 (もっと読む)


【課題】効率よく広大なエリアのゴミを収集することのできる、ゴミ収集システムを提供する。
【解決手段】複数の輸送管システムと、水上で移動可能なゴミ収集フロートと、を具備し、前記複数の輸送管システムの各々には、ゴミの投入されるゴミ投入部と、沿岸部に設けられたゴミ排出口と、前記ゴミ投入部と前記ゴミ排出口とを接続するゴミ輸送管と、が設けられ、前記ゴミ収集フロートは、前記ゴミ排出口と着脱自在となるように設けられたゴミ受け入れ口と、前記ゴミ受け入れ口から受け入れたゴミを貯留するゴミ貯留庫と、を有し、前記各輸送管システムと前記ゴミ収集フロートとのいずれか一方には、前記ゴミ輸送管内に、前記輸送管システムから前記ゴミ収集フロート側に向かって流れる空気流を生成する送風機が設けられていること。 (もっと読む)


本発明の装置は、家、店舗等から生じる多量の廃棄物の集中及び格納のステーションとして環境上の問題を有することなく使用されるよう適切である。本発明の装置は、廃棄物圧縮、エコロジカルな管理、及び廃棄物の消毒を達成する。本発明の装置は、広告表示用の大きな表面(23)を与える。本発明の装置は、大容量の廃棄物格納を与える(5乃至10m3)。本発明の装置は、その内部において少なくとも1つの廃棄物圧縮チャンバ(18)を有する主要ピボット部材(13)を有する。ピボット部材(13)は、固定部材(14)及び可動部材(15)によって構成される。本発明の装置は、ピボット部材(13)の中央支持基部(11)、廃棄物処理のチャンバ(17)、及び少なくとも1つの廃棄物持上げ及び制御圧縮のシステム(20)によって構成される。収集は、既に使用可能である廃棄物収集車両を使用して自動的に実現される。本発明の装置は、材料の再利用に対して廃棄物処理の2つ、3つ、又は4つの位置を備えられ得る。

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【課題】異なる位置に存在するゴミを効率良く収集し、大容量のゴミを一度に効率良く梱包することが可能な上、予期しないタイミングで不用意に排出扉が開いてしまう事態が起こらない実用的な圧縮梱包装置を提供する。
【解決手段】圧縮梱包装置1は、ゴミを収納するための縦長な直方体状の収納部2と、収納部2に収納されたゴミを圧縮するための圧縮手段であるXリンク式圧縮機構3と、移動手段である車輪4,4・・、Xリンク式圧縮機構3に電力を供給するためのバッテリと、収納部2から圧縮されたゴミを排出するための排出扉7と、その排出扉7を閉じた状態で保持するためのロック手段とを有している。 (もっと読む)


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