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Fターム[3E036EA01]の内容

記録用ディスクの包装 (1,965) | 内容物取り出し手段 (166) | 指入れ用切欠を有するもの (42)

Fターム[3E036EA01]に分類される特許

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【課題】ケースの破損防止を図ること、ディスクの収納保護を確保すること、収納棚などに収納した当該ケースの取出を容易にすること、等を可能にする。
【解決手段】保持板2とカバー体3とがヒンジ部2a、3aを介して連結され、保持板はヒンジ結合側端縁部と上下端縁部とに周壁22が形成され、カバー体は上下端縁部に周壁38が形成され、保持板2は、上下ヒンジ部2aがカバー体3の上下ヒンジ部3aの上下外側に配置され、かつ上下端縁部の周壁22が収納状態におけるカバー体3の上下端縁部の周壁38の上下内側に配置されている。保持板2のヒンジ結合端縁部に側面リブ21が突出して形成され、保持板とカバー体とには開き状態を維持する当接部45が設けられ、当接部は、上下ヒンジ部の破損が生じずに側面リブとヒンジ結合端縁部との当接状態を乗り越えてカバー体と保持板との相対回動を許容するように当接されている。 (もっと読む)


【課題】従来のCD及びDVDケースよりCD及びDVDを取り出すとき、取り出しやすいタイプのケースではCD及びDVDの脱落の可能性が高く、逆に、しっかりした収納力があるケースではCD及びDVDが取り出しにくく記録面を手で汚してしまう可能性がある。この2つの問題点を同時に解消するために取り出し口に平らなゴムを取り付けたCD及びDVDケースを提供します。
【解決手段】CD及びDVDケース1の開口部4のCD及びDVDの取り出し口3側に平らなゴム2を、しっかりと接着し一定の収納力を得るとともにゴムの伸縮性を利用し簡単にCD及びDVDを取り出せるようにする。 (もっと読む)


【課題】記録用ディスクを含む光ディスクをバルク容器に収納したまま保存でき、且つ、変形による経年劣化を防止することのできる保存容器を提供する。
【解決手段】複数枚の光ディスク5を軸部2bに挿着して収納するバルク容器2を収容する筐体3と、前記筐体3内に設けられ、前記軸部2bの水平を調整及び保持するための水平保持部材6,7とを有する。 (もっと読む)


【課題】製造が比較的簡単で低価格にて提供できると共に、ディスクを収納室から簡単に取り出すことができ、且つ、収納したディスクを確実に保持できるように工夫したディスク用ケース。
【解決手段】ディスクRCよりも厚肉に造った上板1に、ディスクRCよりも若干大径の円形穴1Aを打ち抜き形成し、この上板1を基板2に接着して、上記円形穴1Aの部分をディスクRCの収納室1Hと成し、上記円形に打ち抜かれた抜き板を収納室1Hの上蓋10として用いる。 (もっと読む)


【課題】CD、DVD、ブルーレイ等のディスクを収納ケースに素早く簡単に出し入れ出来るようにする。
【解決手段】引き出し部分1にディスク3を収納し、収納ケース4に、更に収納し、ディスク3を取り出す際は、つまみ部分5をつまんで引き出し、取り出し易いように開けた切り込み部分2の所で、ディスク3つまんで出し入れする。 (もっと読む)


【課題】 DVDやCD等の円板状記録媒体を簡単に取付け・取外しすることが出来る複数枚の仕切り板を備えたレンタル用ケースの提供。
【解決手段】 仕切り板4a,4b,4cを収容する本体1と蓋体2を有し、蓋体2を閉じて開かないようにロックすることが出来るロックプレート5を備え、そして上記仕切り板4a,4b,4cには円板状記録媒体の中心に形成した穴に嵌るヘソ6a,6b,6cを設け、蓋体2を開閉可能に軸支する鉄心12に上記各仕切り板4a,4b,4cを軸支する為に、仕切り板の基部から延びるアーム9a,9b,9c先端に鉄心12が挿通する軸穴10a,10b,10cを形成した軸部8a,8b,8cを設けている。 (もっと読む)


中心開口を有するディスク用の収容システムは、ヒンジ式に接続可能な一組のディスクトレイ(10)と、その軸の軸線(21)上でトレイ(10)の1つに取り付けるための1対の軸部材(30)と、軸部材(30)が係合するヒンジ台(46)を有する収容容器(40)とを有している。隣接するトレイ(10)間のヒンジ式の接続は、異なるトレイのそれぞれのヒンジ軸線(17)上でピボット運動をするタブ(16)によって実装されており、タブ(16)は隣接するトレイのそれぞれのタブキャビティ(22)と係合可能である。 (もっと読む)


【課題】 薄板状で材料の量を削減することができると共に確実にディスク及び冊子等を保持することができるシート部材収納ケースを提供することにある。
【解決手段】 シート部材収納ケース2は、縁壁部4bを有する基板部4と、基板部4に設けられた保持部8と、基板部4の板部4aから突出する抜止部10とを備えている。縁壁部4bは、シート部材6を支持すると共に一方向が開口して挿脱部4cを形成している。保持部8は、板部4aに対向するように縁壁部4bから突出している。抜止部10は、挿脱部4cの中央付近に設けられている。シート部材6は、それを持ち上げたり撓ませることにより抜止部10を乗り越えて、挿脱部4cから挿脱される。これにより、シート部材6は、単なる衝撃や振動によって挿脱部4cから脱落することはなく、確実に収納保持される。 (もっと読む)


【課題】使用済みメディア収納ケースの処分に際して、プラスチック製のメディアトレイを台紙側から引き剥がした時に、プラスチック製メディアトレイの接着部分に、紙片等のゴミが付着したまま残らないように工夫したデジタル記録メディア用収納ケースを提供する。
【解決手段】接着剤PTを用いて台紙10側に接着されたプラスチック製のディスク用トレイ1又はカード用トレイの各接着部分1Zの近辺に、当該ディスク用トレイ又はカード用トレイを台紙10から引き剥がす際に、上記ディスク用トレイ又はカード用トレイの接着部分を台紙10側に残した状態に破断される破断構造部を設けることにより、プラスチック製のトレイ又はカード用トレイの接着部分に、紙片等のゴミが付着したまま残らないようにする。 (もっと読む)


【課題】ディスクを効率良く収納できると共に、出し入れが容易で、安価に製作できるディスク収納容器を提供する。
【解決手段】ディスク収納容器1は、ディスク2を収納する複数枚のディスクケース3,3…と、複数枚のディスクケース3,3…を一端開放部4から収納自在の有底角筒状の容器本体5と、容器本体5の開放部4を開閉自在の蓋体6とを備えている。そして、容器本体5は、複数のディスクケース3,3…を積層して収納した時、開放部4から複数のディスクケース3,3…の一端部が突出して露出するように形成され、複数のディスクケース3,3…は、開放部4から突出する一端部の左右端がディスクケースの積層順に夫々交互に斜欠されて斜欠部8,8…が形成されており、斜欠された隙間に指を入れてディスクケース3を取り出し易いように構成されている。 (もっと読む)


【課題】購入した光ディスク等のメディアやその付属品を簡単に収納可能であり、且つそれらの折れや擦れなどの劣化を有効に回避することができるメディア収納ケースを提供する。
【解決手段】本実施形態に係るメディア収納ケースCは、上述したベース1とポケット形成部材2とに加え、展開状態(Q)としたポケット4の開口端においてベース1とポケット形成部材2とを自由に接離させ得る後述する挿入補助部411a、412a並びに421aとを具備している。斯かる構成により、可撓性シートであるベース1やポケット形成部材2との不必要な摩擦によって、付属物Jたるジャケットが折れたり、曲がったりしてしまうといった不具合や、購入時の状態にある光ディスクDや付属物Jの移し替えや、メディア収納ケースCからの出し入れの動作が煩雑なものとなったり、付属物Jの折れや擦れといった劣化を招来したりするという不具合を回避したものとなっている。
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【課題】単純な構成を有し、容易且つ低コストで作製が可能な非接触ICカード用通信制御体を提供する。
【解決手段】非接触ICカード用通信制御体100は、切断部20を有する銅板枠101と、この切断部20を任意に閉塞する銅板切片30aとを備える。非接触ICカードと重畳するように配置したとき、銅板枠101と非接触ICカードに内蔵されたコイルアンテナとは一部または全部が重合され、切断部20が開放状態であれば非接触ICカードに記録された情報の読取りを可能とし、切断部20が閉塞状態であれば非接触ICカードに記録された情報の読取りを不可能とする。 (もっと読む)


【課題】冊子体に添付可能で、切り離して使用する際に、子供や老人にとっても記憶媒体を取り出しやすい記憶媒体収納体を提供する。
【解決手段】一枚の板紙からなり、背面部材25の一方に連接される前板部材26と、前記背面部材の他方の側に連接される前面部材24を備え、少なくとも背面部材と前面部材には、連接方向と直交方向の両端に、ミシン目M2、M3を介してダミー部材D1、D2、D4、D5が連接され、前面部材にはミシン目M1を介して綴じ込み部材23が連接され、前板部材と背面部材は連接方向と直交方向の両端部で接着され、さらに、前面部材と、背面部材とは、各ダミー部材で接着されてなる記憶媒体収納体。 (もっと読む)


【課題】 ディスクの損傷の発生を防止しつつディスクの収容の有無が外部から視認できるディスク保持体を提供する。
【解決手段】 長尺状のシートを巻き込むように折り重ねて被保持ディスクが収容できるディスク保持体であって、該被保持ディスクの幅よりも小なる幅の載置部と、該載置部と隣接し且つ該載置部に向けて折り返し可能な第1の折返部と、該載置部と隣接し且つ該載置部に向けて折り返された該第1の折返部と対向し得る第2の折返部と、該第2の折返部と隣接し且つ該第2の折返部に向けて折り返された該載置部と対向し得る第3の折返部と、該第1の折返部と該載置部との間に設けられた第1の挿入部と、該載置部と該第2の折返部との間に設けられた貫通孔からなる第2の挿入部と、を含み、該第1の挿入部は伸長方向において該被保持ディスクの直径よりも小なる幅を有し、該第2の挿入部は伸長方向において該第1の挿入部よりも小なる幅を有する。 (もっと読む)


【課題】高さと幅との間の寸法比を更に小さくすることができる複数のディスク等の容器を提供する。
【解決手段】複数のディスク等の容器であって、少なくとも1枚の第1ディスク(A)を収容する第1領域(3)と、少なくとも1枚の第2ディスク(B)を収容する、第1領域よりも高い位置に配置された第2領域(4)とを画定する2枚のディスク(A、B)を収容する1つの受入れ部(2)を規定する収容容器本体(1)と、受入れ部(2)内に取り外し可能にディスクを保持するために更に設けられた個々のディスク(A、B)の中心を保持する手段(5、6)とを備え、1枚の第2ディスク(B)の中心を保持する手段(5、6)は、高い位置に配置され、1枚の第1ディスクを収容する第1領域のある周縁部上に重ね合わせられ、間隔を開けて配置される。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡単で、安価に製造することができるデジタルディスク収納ケース及びカード保持具を提供する。
【解決手段】 本発明のデジタルディスク収納ケースは、デジタルディスク20の中央にある指掛孔20aとほぼ同じ径の内径と、前記指掛孔20aの周囲に形成される非記録部20cの外径以下の外径とを有する連続気泡構造のアクリル系フォームシート製の吸着シート14と、該吸着シートを貼付した基板11とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるメディアの把持を容易にかつ確実に行うことができ、メディアの取り出し性が良好に確保されたメディアスタッカ及びそれを備えたメディア処理装置を提供する。
【解決手段】底板101と、この底板101に立設された円筒部102とを有し、円筒部102内が複数の円板状のメディアを積層させて収容可能なメディア収容部103とされたメディアスタッカ100において、互いに対向する位置に切欠部106,107を円筒部102に形成することにより、円筒部102を平面視円弧状の一対の枠体104,105とする。メディア収容部103に収容されるメディアが載置される円形の底面101aを底板101に形成する。切欠部106,107における底面101aの周縁101b,101cを、メディア収容部103に収容されるメディアよりも僅かに小さな半径の円弧状に形成する。 (もっと読む)


【課題】塵埃の侵入を回避すると共に薄厚に形成する。
【解決手段】主板11の外縁部に側壁12が設けられて互いに嵌め合わせ可能に形成されたハーフ2a,2bを備えると共に、ハーフ2a,2bを嵌め合わせることで形成される内部空間に一対の光ディスク9を収容可能に構成され、ハーフ2a,2bは、収容位置Pに向けて主板11に沿って側方から光ディスク9を挿入可能な挿入部22が外縁部の一部の箇所に形成されると共に、主板11から離間する方向への収容位置Pからの光ディスク9の離脱を規制する離脱規制片14がそれぞれ形成され、かつ、ハーフ2a,2bを嵌め合わせた状態において、ハーフ2aにおける側壁12bによってハーフ2bの挿入部22を閉塞すると共にハーフ2bにおける側壁12bによってハーフ2aの挿入部22を閉塞するように各一部の側壁12が高背に形成されている。 (もっと読む)


【課題】ケースの開閉操作を容易にし、ケースの破損防止を図り、収納棚などに収納した当該ケースの取出を容易にする。
【解決手段】保持板2とカバー体3とが、それぞれの一端側に設けられたヒンジ部2a、3aを介して互いに揺動開閉自在に連結されている。保持板2とカバー体3とは矩形状に形成され、収納状態から180°開いた状態に相対回動可能になっている。保持板2のヒンジ結合側端縁部と前記カバー体3のヒンジ結合側端縁部とには、前記カバー体3を180°開いた状態において、互いに当接して当該開き状態を維持し、かつ前記開き状態から更に開き方向の力を作用させたとき、前記保持板2とカバー体3の相対回動が可能となる当接部45が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクをディスク収容部から容易に取り出すことができるディスク用ケースを提供すること。
【解決手段】 一対の割れ目6,6は、ディスク収容部4の周壁部のうち、トレイ台紙7の紙目に略直交する方向の両側部分にそれぞれ1つずつ設けられている。これらの各割れ目6,6は、トレイ台紙7の紙目に略直交する方向に沿って、補強紙8の外縁部からディスク収容部4の内周部まで連通している。
光ディスクDを抜脱する場合は、収容トレイ2を一対の割れ目6,6に沿って割るように外力が加えられると、一対の割れ目6,6を稜線としてトレイ台紙7が側面視略アーチ状に撓められる。すると、ディスク収容部4がトレイ台紙7の紙目方向両端よりも湾出されるように迫り出されて、光ディスクDが、保持突起5に嵌合されたままディスク収容部4から浮き上がって取り出しやすくなる。 (もっと読む)


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