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Fターム[3E040FJ01]の内容

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【課題】 インクリボンの使用できる施封回数を設定し、この施封回数に到達したときに操作員に対してインクリボン交換メッセージを表示する紙葉類処理装置及び紙葉類処理装置のインクリボン交換メッセージ表示法方法を提供する。
【解決手段】 インクリボンを備えた紙帯印刷装置461で印刷した紙帯を用いて集積された紙葉類を施封装置431で施封処理を行う。情報系パソコン10この処理結果を受信して施封回数を計数する。この計数された施封回数が所定回数kに達するとインクリボン交換メッセージが情報系パソコンの操作部11に表示される。このインクリボン交換メッセージは、操作員がインクリボンを交換した後、操作部11から消去することができる。この消去によって施封回数も初期状態(m=0)に設定される。 (もっと読む)


取引において使用するためのトランザクション・カード10が、メモリ15と圧力センサ群20とを含む。認証されるユーザが、カードが最初に使用される際に、メモリ(15)の中に格納するために、ポインタを使用して圧力センサ群(20)の上で署名することにより、署名などの、バイオメトリック・データを提供する。署名は、さらなるセキュリティのために、カード上で目に見えない。販売場所などの、トランザクション・カード(10)の使用場所において、ユーザは、デジタル・タブレット、圧力センサ群を有するタブレット、または紙片などの入力デバイス(50)上で署名する。この新たに獲得された署名(55)が、ユーザの見えない所で、格納された署名を表示し、表示された署名を獲得された署名(55)と比較することなどにより、トランザクション・カード(10)上に格納された署名と比較される。比較は、サービスを提供するスタッフによって、または入力デバイス(50)に結合されたプロセッサによって実行されても良い。
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【課題】 現金自動取引装置を用いて取引を行う顧客の無駄時間を有効に活用でき、かつ自社の製品の浸透を図りたい企業の要望に応えることができる現金自動取引装置を提供する。
【解決手段】 金融機関のセンタに設置された上位装置に接続し、顧客が取引内容の選択を行う顧客操作部を有し、顧客との間で自動取引を行う現金自動取引装置を通信回線を介して各企業のウェブサーバに接続し、取引処理中の処理待ち画面に企業の情報を顧客操作部に表示できるようにする。 (もっと読む)


【目的】 複数の窓口機と接続された現金処理機における障害通知システムにおいて、窓口機からの動作指示によって現金処理機に障害が発生したとき、その窓口機にしか障害内容が表示されないために、他の各窓口機では障害の事実がわからないという問題があり、窓口業務の停滞の原因となる。
【構成】 複数の窓口機と接続された現金処理機における障害通知システムにおいて、任意の窓口機からの動作指示の送信により現金処理機が動作中に障害が発生すると、選択された窓口機に障害内容を通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 現金等の取り扱いを含む多目的の情報端末装置の操作性を向上させる。
【解決手段】 紙幣出し入れ部700、硬貨受け入れ部800、硬貨払い出し部900等の現金取引口を備え、現金を取り扱う第1筐体100と、この第1筐体100の上に載置され、タッチパネルを兼ねる起立したディスプレイ300、テンキー部400、カードインタフェース部500、レシートプリンタ部600等の情報操機能を備えた第2筐体200で構成された情報端末装置である。 (もっと読む)


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