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Fターム[3E042EA07]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | POSシステム (381) | データ伝送 (374) | データ収集 (89) | 一商品毎に収集するもの (47)

Fターム[3E042EA07]に分類される特許

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【課題】 医療費控除の申告額を容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 POS端末10は、医療費控除対象となる商品の識別子と金額とを記録したレシートと、処方箋または医師の証明書があれば医療費控除対象となる商品の識別子と金額とを記録したレシートを出力する。携帯電話機40は、これらのレシートに記録された識別子と金額とを読取り、サービスサーバ装置50へ送信する。サービスサーバ装置50は、識別子と金額とを、医療費控除の対象となる第1控除商品のグループと、医療費控除の際に処方箋または医師の証明書を必要とする第2控除商品のグループに分類する。そして、分類された販売金額の合計を第1控除商品のグループと第2控除商品のグループ毎に算出する。携帯電話機40は、各グループの販売金額の合計を、第1控除商品グループと第2控除商品グループとで別々に表示する。 (もっと読む)


【課題】 グループ客の重複注文を回避し得る等、必要且つ十分な機能を備え、操作性が良好であると同時に低廉なコストで構築することができるセルフオーダシステムを提供する。
【解決手段】 商品7a、7bに対応してこれを特定する情報を表すメニューコード7c、7dを付したメニュー7と、前記メニューコード7c、7dの情報を読み取るスキャナ6-1、6−2、・・・、6−nと、このスキャナ6-1,6−2、・・・、6−nが送出した情報を読み取る一方、この情報を含む注文情報を可視化して表示部3aに表示するとともに、前記注文情報をコントローラ2に送出する注文入力端末3と、この注文入力端末3との間で必要な情報の授受を行うコントローラ2とを有する。 (もっと読む)


【課題】過去に発行されたクーポンの利用率を自動的に算出して出力することにより、プロモーションやキャンペーンの効果を定量的に評価する。
【解決手段】顧客に対して過去に発行されたクーポンの有効期限を示す情報を取得する、クーポン情報取得手段42と、クーポンを利用していずれかの商品が販売されたことを示す情報を取得する販売商品情報取得手段41と、一定の期間内に有効期限を経過したクーポンの発行数と、それらのクーポンの内商品の販売に利用されたクーポンの数(利用数)とを取得して、クーポンの利用率(発行数/利用数)を算出する利用率計算手段45と、算出したクーポンの利用率を出力する出力手段47とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制し、所定の商品を他の商品と容易に区別する商品販売管理システム、商品情報データベースサーバ及び商品販売管理プログラムを提供する。
【解決手段】 商品販売管理システムは、商品情報入力端末10、商品情報DBサーバ20、割引情報出力端末30、値札作成端末40、精算POSレジ端末50、顧客端末60と、これらを相互に接続するインターネット(またはLAN)100とから構成されている。商品情報DBサーバ20は、商品情報を格納するデータ処理部21と、商品情報を更新して格納する商品情報DB22と、顧客情報DB23と割引情報を含む商品情報をネットワーク上で顧客に公開するためのWebサイトデータ記憶部24と、商品情報入力端末10、割引情報出力端末30、値札作成端末40、精算POSレジ端末50、顧客端末60と商品情報等のデータを送受信するデータ送受信部25とを有している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食堂の顧客に食物に関する情報を提供する食堂管理システムを提供する。
【解決手段】食物のカロリー情報、価格情報が格納された非接触タグ305と、非接触タグ305からの信号を受信するアンテナ301と、アンテナ301で受信した信号に含まれる食物のカロリー情報を表示する表示部306と、価格情報を情報記憶担体304に書き込むライタ部303とからなるリーダライタシステム。この構成により顧客は自らのカロリーコントロールを容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 顧客が商品を購入しなくてもどういった商品を手に取ったり、戻したりしたかというデータが取得する。
【解決手段】 商品に人が近付いたことを検知する人感センサーと、前記人感センサーにより人を検知したタイミングで、所定のエリア内の商品を特定するデータを読み取るデータ読取手段と、前記データ読取手段により読み取ったデータを保存するデータ保存テーブルと、前記データ保存テーブルに保存されたデータと、前記データ読取手段により新たに読み取ったデータとを比較するデータ比較手段と、前記データ比較手段による比較結果に基づいて前記商品の状態を保存する商品状態保存手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】販売者が接客時において販売戦略ツールとして活用し、販売促進やサービス向上を図れるようにする。
【解決手段】商品情報管理装置100は、アンテナ130と指輪A〜Fに係わる無線タグ回路素子Toとの通信結果により、各指輪A〜Fが客の手に取られたかどうかを判定する。CPU121の商品データ記録部121Bは各指輪の閲覧又は購入回数データを客ごとに商品情報群として関連づける群化処理を行い、記憶装置121Dのデータベースに読み出し可能に書き込む。このとき、販売員MPによる操作部110の操作等により取得された年代や性別等の客情報を併せて各商品情報群に関連づける。 (もっと読む)


【課題】 提供時間が指定されている料理を、調理人およびウエイトレス等の作業者に負担をかけずに、調理漏れなく提供するシステムを提供する。また注文を受けた料理の、現在の調理や提供に係る作業状況を、容易に確認、判断可能なディスプレイ表示装置を提供する。
【解決手段】 フロアもしくは配膳場に設置されたディスプレイ表示装置において、提供時期を指定した副食メニューとそれ以外の主食メニューを、調理状況もしくは提供状況に応じて区別して表示する。また、調理に取掛かる必要のあるメニューを含む注文データと、それ以外の注文データを区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】 少ない記憶容量の注文入力装置で、客からの問い合わせのあったメニューに対して即座に最新のメニュー情報を照会可能なオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】 ハンディターミナル外の管理装置においてメニュー情報を統括的に管理し、更新する。ハンディターミナルにおいてメニュー情報が必要となった時になった時、ネットワーク通信により即時に、リアルタイムに、最新のメニュー情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 POSと連携した飲食店における顧客の注文管理システムにおいて、時間経過に伴う店舗内顧客の利用金額を評価して顧客の回転率を向上させる技術を提供する。
【解決手段】
顧客注文管理システムに、顧客の注文毎に注文時刻と注文金額を対応付けて注文情報を記憶する注文情報テーブルを参照し、該顧客毎に、現時刻から所定時間内の注文金額の和を小計利用金額として、注文開始から現時刻までの注文金額の総和を累計利用金額としてそれぞれ算出するステップと、算出した小計利用金額及び累計利用金額を、所定の基準小計利用金額及び基準累計利用金額と比較して顧客入れ替えのタイミングを評価するステップと、その評価結果を出力するステップとを実行させる注文管理プログラム。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の仮想商店街におけるサービス方式に関し、磁気カードの携帯を不要とし、ポイント発行から還元までの時間を短くして顧客へのサービスを向上させるポイントサービスシステムを実現する。
【解決手段】顧客の買物金額に応じてポイントを発行する手段1と、顧客が現在保有しているポイントを記憶する手段2と、顧客のポイント保有量に応じて、ポイントの還元として顧客の買物支払金額を減少させる手段3とを備え、仮想商店街を構成する商店毎に、ポイントの発行率と還元率とをそれぞれ設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】小売店舗等の決済端末(POS端末)の表示装置を利用して商品広告を配信表示する、広告主および店舗双方にメリットのある広告配信装置、方法およびその記録媒体を提供する。
【解決手段】コンビニエンスストア等の店舗20の決済端末22に商品の広告画面を配信表示し、顧客である消費者23が決済端末22で決済処理時の広告画面の表示から一定期間内に、当該広告商品を購入したとき、商品広告が成功したと判断して広告主から成功報酬として手数料を受け取る。 (もっと読む)


【課題】 注文者の位置情報及び注文品情報を皿毎に書き込むための書き込み装置及びその位置情報及び注文品情報を処理する装置がそれぞれ必要であり、構成が若干複雑であり、また、客に個別に対応したサービスには全く対応できない。
【解決手段】 店舗内に設けられた移動式商品陳列棚8の回転コンベア上の複数の皿には、皿に載せられる商品の単価毎に分類される皿固有の識別番号が予め書き込まれた無線ICチップが内蔵されている。顧客端末2−1〜2−nは、顧客が着席可能な各席に対応して設置されており、顧客が購入希望の商品を皿と共に取得したときに、その皿に内蔵されている無線ICチップから皿固有の識別番号を読み取り、設置位置に対応した位置情報と共に情報管理サーバー1へ送信する。情報管理サーバー1は、受信した皿固有の識別番号と位置情報に基づき、顧客端末単位に支払い金額を計算する。 (もっと読む)


【課題】バーコードデータに基づいて商品販売データを処理する既存のプログラムを利用して、無線タグから読取ったデータで商品販売データを処理できるようにする。
【解決手段】スキャナ3は、商品バーコード2を読取る。無線タグリーダ5は、商品に付された無線タグ4からデータを読取る。データ変換機能282は、無線タグリーダ5で無線タグ4から読取ったデータを、変換テーブル292を利用して、商品バーコードのコード体系を有するデータに変換する。商品販売データ処理機能281は、スキャナ3で読取られた商品バーコードのデータまたはデータ変換機能282によるデータ変換により得られたデータに基づいて商品販売データを処理する。 (もっと読む)


【課題】販売店が客に代わってメーカ側の懸賞に応募する応募代行サービスを実現する。
【解決手段】懸賞企画別に応募ポイント及び応募先情報を記憶する。顧客別に懸賞の応募に必要な個人情報を記憶する。顧客毎に懸賞企画別の獲得累計ポイントを記憶する。顧客が購入した商品のなかから懸賞企画が設定されている商品を検索し、当該商品の購入に対して付与されるポイントを獲得して、当該顧客の該当懸賞企画の獲得累計ポイントに加算する。懸賞企画の応募ポイントに達している累計ポイントがあるか否かを判断し、応募ポイントに達している獲得累計ポイントがあると判断されると、その獲得累計ポイントに該当する懸賞企画の応募先情報を取得するとともにその獲得累計ポイントを有する顧客の個人情報を取得して、当該個人情報による該当懸賞企画への応募を当該応募先情報により特定される応募先に対して実行する。 (もっと読む)


【課題】専用のPOS通信機能/POS専用線を必要とせず、取扱商品の自由な変更が可能なPOSシステムを実現することにある。
【解決手段】Web−POSサーバ装置から、商品カテゴリーリストと、商品名を選択するためのPLUリストと、販売時点情報を返送させるための明細フォームが、商品基礎情報と共に、HTMLリソースとしてWeb−POSクライアント装置に供給され、Webブラウザ画面に表示される。ユーザが、上記リストを用いて商品カテゴリーと商品名を選択し、数量入力フィールドに数量を記入し、又はスキャナ装置から商品のバーコードを読み取ると、それらの入力情報に基づいて商品基礎情報が参照され、明細フォームに販売時点情報が記入される。ユーザが、この明細フォーム上のオーダボタンを押すと、販売時点情報が、Web−POSクライアント装置からWeb−POSサーバ装置に、HTTP通信形式で返送される。 (もっと読む)


【課題】ネット販売データを容易に既存のPOSレジスタ装置に入力する。
【解決手段】インターネット6からアクセス可能にウエブサーバ1上に開設された小売店3の仮想店舗2と、小売店3に設置されてインターネット6を介してウェブサーバ1に接続可能な小売店端末機5と、小売店3に設置されて売上販売管理を行うPOSレジスタ装置22を具備した小売店の販売支援方法であって、顧客端末機41から仮想店舗2に接続して所望の商品を購入した時に、ウェブサーバ1から小売店端末機5に送信する注文伝票データに、顧客データを含むバーコードデータおよびネット注文された商品名を含むバーコードデータを、直接的またはリンクを介して間接的に添付し、小売店端末機5の表示装置23の画面に表示された顧客データを含むバーコード画像および商品名データを含むバーコード画像を、バーコードリーダ25により読み取ってりPOSレジスタ装置22に入力する。 (もっと読む)


【課題】購入候補商品として気に入った商品を登録しておくことにより、いつでも登録した商品に関する情報を取り出して、購入時の比較検討に役立てる。
【解決手段】顧客の選んだ購入候補商品の識別情報と顧客の携帯電話2のメールアドレスとを対応させて登録する購入候補商品登録手段31と、登録された購入候補商品の登録情報を記憶する登録情報データベース10と、商品の識別情報と各店舗における現在の在庫数とを含む商品情報を記憶する商品マスタ13と、携帯電話2のメールアドレスを用いて登録情報データベース10に記憶された購入候補商品を検索し、当該購入候補商品の商品情報を商品マスタ13から読み出して出力する確認情報送信手段16と、店舗3で販売された商品の識別情報と販売個数とが入力される商品売上情報入力手段40と、入力された販売個数に基づいて、商品マスタ13の在庫数を更新する在庫数更新手段15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介した商品売買であっても、セキュリティを確保しながら、簡単な手続きで商品を購入することができる。
【解決手段】商品売買システム100においては、商品選択時は、IDリーダ1aで商品のIDタグ情報を読み取り、IDリーダ1aのリーダ番号を使って買い物かごDB21へアクセスして購入商品リストを作成する。一方、商品購入決済は予め決済に必要な個人情報を所有するサイト経由でIDリーダ1aのリーダ番号を使って購入商品リストへアクセスして読み出し、決済処理をする。これにより、街角にある情報から刺激を受けて複数の商品を購入しようとした場合、IDリーダ1aを買い物かごに見立てて商品情報を放り込むことによって、簡単に商品を購入できるとともに、決済処理時に初めてリーダ番号と決済用の個人情報を関連付けるので、セキュリティ上のリスクを低く抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】店舗における商品販売において、商品に対する利用者の接触履歴に基づいて商品毎の販売価格を決定する。
【解決手段】顧客が確認中の商品10に取り付けられた無線ICタグ11の情報を店舗に備えた店舗タグリーダ30が読み取って接触履歴情報として商品情報サーバ50に送信し、商品情報サーバ50は前記接触履歴情報を基に商品毎の接触累積回数,接触累積時間の少なくともいずれかを算出するとともに、算出した接触累積回数または接触累積時間に基づいて接触履歴対応価格を算出して商品毎に登録し、購入商品を精算する店舗精算端末60からの要求を受けて商品情報サーバ50が該当商品の接触履歴対応価格を抽出,通知する。 (もっと読む)


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