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Fターム[3E044DE03]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 制御5(付加機能) (754) | 割引販売 (54)

Fターム[3E044DE03]に分類される特許

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【課題】処理対象日に関する情報を容易に修正することが可能で、予め設定されたサービスを良好に行うことができる自動販売機の制御装置を提供すること。
【解決手段】取得した現在日時から現在が割引販売対象日に該当すると判断した場合に、予め設定されたサービスを行う自動販売機に適用される制御装置であって、割引販売日に関する休日情報31Mがメモリ30Mの書換可能な領域に予め設定されており、取得した現在日時と休日情報31Mとを比較して現在が割引販売対象日に該当すると判断した場合に、割引販売を開始するための設定を行う制御手段30を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】多様な場所に設置可能な自動販売機がプロモーション統合広告サービスを提供できるようにする。
【解決手段】所定の空間に販売用の製品を保管し、決済手段による処理によって製品を排出するように構成された自動販売機であって、有線又は無線ネットワークを介してプロモーション広告コンテンツを受信し、これを表示するための少なくとも一つのディスプレイパネル;前記プロモーション広告に参加するための会員認証を含むユーザー命令の入力を受けるためのタッチスクリーンユニット;前記タッチスクリーンユニットの一方の側に備えられ、会員認証のための会員カード情報を読み込むためのカードリーダー部;及び前記プロモーション広告に参加する際に発生する特典及び処理結果による結果物を出力するための印刷ユニットを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、交互販売機能と割引機能とを連動させて、商品の割引を有効に行える自動販売機を提供することにある。
【解決手段】同一商品を収納する複数のコラムに対応した商品選択ボタンを押すことにより、あらかじめ設定されたコラムの搬出順序に従って商品をコラムから搬出する交互販売グループ機能を備えた自動販売機において、割引金額と割引対象コラムを設定する設定手段と、同一の交互販売グループに設定されているコラムで、かつ全てのコラムが割引対象コラムである場合に割引金額が同一か否かを判定する判定手段と、割引金額が同一ではない場合には、予め設定された所定コラムの割引金額に設定して割引販売を行う制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】品目ボタンの個数を増加させることなく、販売可能な品目数を減少させることなく、同一の品目ボタンを用いて同一品目チケットを異なる販売価格で発行可能な自動券売機を提案すること。
【解決手段】自動券売機3の記憶部52の対応テーブル52aには、各品目ボタン13に割り当てた品目Bに対して一般販売価格Dと会員販売価格Eの2つの価格が割り当てられている。発券制御部50は、同一の品目ボタン13が操作された場合に、品目チケット購入者が会員の場合には会員販売価格Eで品目チケット15を発行させ、非会員の場合には一般販売価格Dで同一の品目チケットを発行させる。会員認証は自動券売機3で読み取った会員カード5のカード情報を管理サーバー2に送信して行う。会員は、同一の品目ボタン13を操作して、一般販売価格Dより割安な会員販売価格Eで品目チケットを購入できる。 (もっと読む)


【課題】複数の電子マネーにおいて、キャンペーンやタイムサービスといった販売促進時に行う割引販売が行えない。
【解決手段】複数の電子マネー毎に割引額を設定できる電子マネー毎割引額設定手段11と、電子マネー毎割引額設定手段11にて設定されたデータを記憶する電子マネー毎割引額記憶手段12と、電子マネー毎割引額設定手段11と電子マネー毎割引額記憶手段12に接続された演算制御部25を備え、商品が選択された場合、電子マネーの決済額を、電子マネー毎割引額記憶手段12のデータに基づき割引いて、電子マネー処理装置に送信することにより、電子マネー処理装置は割引された販売価格にて決済するので、電子マネーの割引販売を行うことができ、販売促進が行え、また複数のマネー毎に違った割引額を設定できるため、他の電子マネーと差別化ができ、優位性を出すことができる。 (もっと読む)


【課題】クーポン等の特典の対象となる商品を確実に選択することができ、その商品の販売促進に寄与できる自動販売機と、これを使用した電子的販売促進システム、方法および制御プログラムを得ること。
【解決手段】自動販売機は商品の表示状態で支払いデバイスを検知すると、これからクーポン情報を読み取ってこれら表示中の商品がクーポンの対象であるかを判別する(ステップS224)。対象である場合には(Y)、利用者の押下した商品に対して決済する(ステップS225)。クーポン対象外の場合には対象の商品の表示を明滅させ(ステップS228)、押下した商品の決済を行う(ステップS225)。このように表示状態の商品を選択すればクーポンによる割引の特典を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、種々の割引機能を組み合わせて、商品の割引を有効に行える自動販売機を提供することにある。
【解決手段】割引金額と対象コラムを設定するとともに、割引時間帯あるいは割引期間を設定する設定手段と、割引金額と対象コラムを設定するとともに、まとめ買い割引をする際の割引対象個数を設定する設定手段と、前記割引時間帯あるいは割引期間内では、割引時間帯あるいは割引期間に基づき割引販売を、割引時間帯あるいは割引期間以外では、割引対象となる購入数割引個数に基づき割引販売を行う制御手段と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、釣銭切れ時においても、割引機能を最大限有効に行える自動販売機を提供することにある。
【解決手段】投入金額が販売価格以上となると、販売可能ランプを点灯する商品選択ボタンと、該商品選択ボタン毎に設けられ、少なくとも販売価格を表示するデジタル式の表示器と、通常の販売価格に対し、割引金額と割引対象コラムを設定するとともに、割引時間帯あるいは割引期間を設定する設定手段と、を備え、当該割引対象の場合には、前記表示器の表示を通常の販売価格から割引価格に切り替えて表示する自動販売機において、前記割引時間帯あるいは割引期間に、釣銭切れの場合には、投入金額と割引対象コラムの割引価格との差額を演算し、割引価格で販売可能な割引対象コラムがあれば、販売可能ランプを点灯するとともに、前記表示器は割引価格で表示し、割引価格ではなく、通常の販売価格で販売可能な割引対象コラムがあれば、販売可能ランプを点灯するとともに、前記表示器は通常の販売価格で表示する。 (もっと読む)


本発明は、自動販売機において、特に、特定貨幣が投入される金額投入口と、金額返還口と、使用者から商品選択のための使用者入力を受信する入力部と、使用者が選択した商品が出る商品出口と、及び所定期間中の商品の販売実績を考慮して商品の順位を決定し、使用者が選択した商品の順位に応じて利益が提供されるように制御する商品対決モジュールと、を含むことを特徴とする自動販売機に関するものである。
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【課題】異なるメーカの自販機間の釣銭払出しの代替において,メーカ間の釣銭貸借の相殺効率をよくする技術を提供する。
【解決手段】自販機10において,商品購入者に対する釣銭の払出しができなかった場合に,払出可能自販機抽出部102は,自機の代わりに釣銭の払出しが可能な他の自販機10を抽出する。優先メーカ決定部104は,釣銭の払出しの代替によって自機のメーカと他のメーカとの間の釣銭貸借が効率的に相殺されるように,優先メーカを決定する。払出可能自販機情報提示部105は,商品購入者に対して釣銭の払出しが可能な他の自販機10を提示するときに,優先メーカの自販機10での釣銭の払出しを誘導する情報を提示する。 (もっと読む)



【課題】事前に個人情報の登録を必要としないで、利用頻度の高いユーザを取り込むことが可能な自動販売機を提供すること。
【解決手段】自身が採用する認証方式により利用者情報を取得して、機内に収容する選択された商品を販売する自動販売機において、認証方式により取得した利用者情報が、過去の取引履歴情報に予め決められた5回以上記録されている場合には、該利用者に対して予め設定された特典を付与する主制御部20を備えたものであり、この主制御部20は、商品が選択されることなく認証方式により利用者情報を取得した場合には、前面に配設されたディスプレイモニタ7に予め設定された特定のコンテンツを表示させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】自動販売機の改造を最小限にしながらも、多様なポイント発行形態を実現する。
【解決手段】自動販売機Xに搭載されるポイント発行装置1であって、自動販売機の主制御装置と通信して、商品選択ボタンY1〜Y20による商品選択信号や、商品の販売指示信号を受信し、非接触型ICを内蔵した携帯端末と無線通信する機能を備えるようにする。更に、商品の購入前において、携帯端末と無線通信が行われた際に、携帯端末の識別情報を受信してメモリに記憶するようにし、また、販売指示信号に基づいて商品の販売ランキング情報を生成するようにし、更に、この販売ランキング情報を含む商品に関する商品販売情報を、携帯端末通信部を介して前記携帯端末に送信する。また、商品の販売後において、携帯端末と無線通信が行われた際に、携帯端末の識別情報を受信して、メモリの識別情報と照合し、照合結果を利用して商品に関するポイントを携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、U本発明の課題は、USBメモリを使用して、制御プログラムを書き換え、データの収集を行えるようにした自動販売機を提供することにある。
【解決手段】自動販売機の固有情報から機種を判定する機種判定プログラムと前記機種に応じた複数の制御プログラムとを格納するUSBメモリと、前記USBメモリが自動販売機に接続された場合に前記機種判定プログラムに基づき、自己の機種を判定する判定手段と、該判定手段にて選択した機種に対応した制御プログラムを前記USBメモリから読み出して書き込む書込手段とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】所望の金種の貨幣をより多く収集可能な商品券類発行装置の提供。
【解決手段】一回の投入での投入合計金額が、基準金額値に達していない場合に、当該投入での各金種毎の投入枚数および投入合計金額を未処理情報として商品券類35または記憶手段に記憶させるとともに、商品券類35または記憶手段に記憶された前記未処理情報に基づいて、一の商品券類35に関連して複数回の投入で合算された前記投入合計金額が前記前記基準金額値になった時点で前記プレミアム金額決定手段30によりプレミアム金額を決定する制御部21を有する。 (もっと読む)


【課題】商品を購入する場合に、購入者に興味のある情報を表示することで販売を促進することができる自動販売機の制御装置を提供する。
【解決手段】リモコン2にて割引金額記憶手段5に割引金額と表示時刻記憶手段に割引金額表示する時刻を入力し、演算制御部4bはタイマーにて計数する時刻が表示時刻記憶手段に記憶している時刻になると割引価格記憶手段に記憶している割引価格表示手段3bに表示することで、販売を促進することができる。 (もっと読む)


【課題】自動販売機の釣銭切れによる販売機会の減少を自動的に回避する。
【解決手段】決済システムにおいて、自動販売機に搭載される硬貨処理装置と、電子マネーによる入出金処理を行う電子決済装置200とを備えるようにし、電子決済装置200は、情報取得部250によって、硬貨処理装置の硬貨処理情報を取得する。更に、釣銭切れ抑制処理部252は、釣銭切れ抑制モードとして、商品の代金と同一金額の貨幣の受入による販売であるとき、前記硬貨収容部から釣銭として払い出しが可能な払出可能硬貨枚数を増加させる硬貨増加型販売であると判別して付加サービスを連動させる。モード切替処理部254は、釣銭切れ抑制処理部252に対して、釣銭切れ抑制モードの開始及び終了を指示する。 (もっと読む)


【課題】遊技場と併設店の顧客の双方に利益を与えるとともに、複合店としたことの利点を十分に活用して併設店側の顧客からの遊技場の新規顧客を開拓し得るポイントカード装置を提供する。
【解決手段】景品顧客管理端末機600は、コンビニエンスストア20での商品購入額に応じてその顧客の商店得点を累積加算し、遊技媒体貸出装置200からパチンコ玉を有料で貸し出したときその額に応じてその顧客の遊技場得点を累積加算する。遊技媒体貸出装置200は商店得点が一定以上のときパチンコ玉を払い出すことで商店得点を利益に還元する。POS装置300は遊技場得点が一定以上のとき、遊技場得点に代えて所定の率で商品購入額を割引することで顧客に得点の利益を還元する。またPOS装置300は、商店得点と遊技場得点の合計に応じて適当な景品を顧客に提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の種類の電子マネーが利用可能な自動販売機において、商品毎だけでなく、決済可能な電子マネー毎に割引販売を可能とする。
【解決手段】複数の種類の電子マネーが利用可能な自動販売機において、演算制御部7aは、商品選択手段1により購入商品が選択された場合、割引額設定手段2にて設定された価格情報を含めた商品情報を非接触端末決済手段3に送信し、非接触端末決済手段3は電子マネーがかざされると、割引後金額にて決済を行い、その決済情報を基に搬出手段4にて商品の搬出を行うことで割引販売を行い、販売促進につなげることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の種類の電子マネーが利用可能な自動販売機において、商品毎だけでなく、決済可能な電子マネー毎に無料販売を可能とする。
【解決手段】複数の種類の電子マネーが利用可能な自動販売機において、商品選択手段1により購入商品が選択された場合、無料販売設定手段2にて設定されている情報も含めた商品情報を非接触端末決済手段3に送信し、非接触端末決済手段3は電子マネーがかざされると、無料販売かどうかを判定して決済を行い、その決済情報を基に搬出手段4にて商品の搬出を行うことで無料販売を行い、販売促進につなげることができる。 (もっと読む)


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