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Fターム[3E056FF01]の内容

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Fターム[3E056FF01]に分類される特許

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【課題】袋から取り出して直ぐに使用できるだけでなく、袋から取り出した状態で既に適度な大きさと厚みとをもった使用感に優れたティッシが得られるポケットティッシュを提供する。
【解決手段】ティッシュペーパー7を積層してなる長方形のティッシュ3の長手方向の寸法L1を120〜300mm、短手方向の寸法L2を60〜150mm(ただし、L2<L1)とし、その目付け量を32〜100g/m2 に設定する。そして、各ティッシュ3を、その短辺と平行な方向の折り目8・9・10・11にのみ沿って折り畳み、その折り目8・9・10・11の方向とティッシュ取出口5の方向とが平行となる状態で、袋2内に収納する。 (もっと読む)


【課題】包装物を効率よく収納させる姿勢に制御させる姿勢制御装置を提供することである。
【解決手段】姿勢制御装置400においては、第1保持板410、第2保持板430を有する。第1保持板410、第2保持板430、第3保持板、一対の開閉装置440,441により略直立姿勢で集積された包装物800が集積方向の両側から保持される。また、包装物800をダンボール箱内に箱詰めする前に振動装置460により第1保持板410が矢印MV1の方向に往復移動され間隔が変動される。 (もっと読む)


【課題】圧縮コットン、即ち,圧縮された積層コットンの包装方法により、専有体積を小さく包装した積層コットンが開封後、即ち,使用時には元の嵩に復元しても包装容器をそのまま使用でき、便利で衛生的な圧縮コットンの包装方法を開発・提供する。
【解決手段】一方を閉塞し、他方からコットンを入れ、圧縮コットンを収納する筒状体の包装体において、コットンを積層し、あるいは、積層したコットンAを包装体1に挿入する工程と、包装体1内に挿入した積層コットンAを、所定の圧縮寸法Xまで、圧縮する工程と、包装体1内で圧縮された積層コットンAの上端面aより、上部の位置に、一又は複数本の閉塞線Bを熱接着により設ける工程と、さらに、包装体1の上端部bを、前記熱接着と同時に、あるいは別個に閉塞するための閉塞線B′を熱接着する工程との組み合わせからなるものとする。 (もっと読む)


【課題】被包装物を圧縮して小嵩にした状態で包装袋に充填することにより被包装物の一部が外へ飛び出してしまうことを抑制すると共に従来よりも小さな包装袋を使用可能とする圧縮充填方法を提供すること。
【解決手段】グリップ対gにより吊り下げ状に支持された包装袋aに所定量の圧縮可能な被包装物を充填して袋口bを施封する包装機において、放出口を開閉片13によって開閉自在に設けた漏斗11を昇降自在に設けると共に当該漏斗内に投入される被包装物を押圧する上下方向に移動可能な押し棒15を備えた圧縮充填手段10を設け、圧縮充填手段10にて、漏斗11内に投入された被包装物を押し棒15により圧縮して嵩を小さくした状態とし、充填工程に間欠停止した包装袋aの開放された状態の袋口bに漏斗11の開閉片13を挿入するとほぼ同時に、当該開閉片13を開放して小嵩にされた被包装物を押し棒15により押し込んで当該包装袋に充填する。 (もっと読む)


【課題】被包装物を圧縮して小嵩にした状態で包装袋に充填しガス置換を施す包装能力の高い圧縮充填包装方法を提供すること。
【解決手段】各漏斗18内に夫々投入される被包装物を押圧する上下方向に移動可能な押し棒25とからなる圧縮充填機15にて、漏斗18内に投入された被包装物(削り節k)を押し棒25により押圧して嵩を小さくした状態とし、包装機Pの充填工程にて、包装袋aに下部漏斗35の落下口を挿入するとほぼ同時に、漏斗内の被包装物を包装袋内に充填し、仮付けシール工程にて、ガス充填ノズル8を包装袋内に挿入すると共に仮付けシール手段55により当該ノズルの周囲を残して袋口bの仮付けシールを施し、トップシール工程にて、ガス充填ノズルを包装袋から脱出させると共にシール手段70によって袋口のシールを施し、続く後工程にて、シール部分を冷却してからグリップ対gによる掴着状態を解放して包装袋aを機外へ放出する。 (もっと読む)


【課題】シート状の無機繊維集合体の包装方法であって、繊維を破損させることなくコンパクトな大きさに包装し得る無機繊維集合体の包装方法、および、繊維に破損のない状態で圧縮包装された無機繊維集合体の包装物を提供する。
【解決手段】無機繊維集合体の包装方法においては、シート状の無機繊維集合体(1)を積層して積層物(1A)を構成し、フィルム製の袋(2)に積層物(1A)を収容した後、積層物(1A)の積層方向に直交する外面全体を積層方向に均一に加圧することにより積層物(1A)を圧縮する。そして、圧縮状態のまま袋(2)の外側から積層物(1A)の前記の外面全体を拘束材(3)によって拘束する。 (もっと読む)


【課題】被梱包物を圧縮した状態のまま梱包テープで梱包できるようにすること。
【解決手段】本発明では、被梱包物を収容するための収容ケーシングの上部に前記被梱包物を押圧することによって圧縮する押圧体を昇降自在に設けるとともに、前記被梱包物を梱包する梱包テープを前記収容ケーシングの外方側から前記被梱包物の外周に沿って這わせることができるようにするためのスリットを前記収容ケーシングの側壁に形成した圧縮梱包機において、前記押圧体は、前記被梱包物を押圧する押圧部よりも上方位置に前記梱包テープを挿通させるためのテープ挿通部を形成することにした。 (もっと読む)


本発明は、真空包装及び真空包装技術に関する。本発明の態様には、環境大気圧よりも低い圧力で、内部体積を有するシールされたチャンバーを含んでなるベール及びパッケージが含まれる。本発明の種々の態様に於いて、パッケージの内部体積は、バルク材料、バルク繊維材料、繊維又は繊維状材料を含む。また、包装方法、包装システム及び包装用装置も開示する。
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実質的に平らな上表面及び下表面を有する梱包を形成するための装置及び方法を記載する。実質的に平らな上表面及び下表面を有する梱包も記載し、輸送及び保管の目的で安全に垂直積みすることができる。
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