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Fターム[3E057AB02]の内容

制御・その他−手動包装用助成具 (765) | 容器の閉鎖手段 (76) | 結束によるもの (53) | 結束紐、針金 (34)

Fターム[3E057AB02]に分類される特許

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【課題】 雑誌等を縦向きに収納でき、処分するときには紐で容易に十字状に綴じることができる新しい収納用具を提供する。
【解決手段】 本発明の収納用具1は、正面を開口とした箱形の外箱2と、正面及び一側面を開口とした内箱5と、を備え、内箱5を挿入した外箱2を縦置きにすることで雑誌を縦向きに収納可能なものであって、外箱2は、所定の一側面に十字状の切抜き31が形成され、上面板23、底面板24、背面板25に、十字状の切抜き31に連続する手等を挿入可能な挿入用開口33、34、35を有し、内箱5は、側面板51及び背面板55に、互いに連続する挿入用開口61を有し、この挿入用開口61は、内箱5を外箱2内に挿入したときに、外箱2の背面板25の挿入用開口35、及び、十字状の切抜き31に相対する位置に形成されている。 (もっと読む)


【課題】回収箱本体を低コスト化して利用性を高めうるとともに保管の際の折り畳み及び次回の使用の際の組立てを極めて容易、簡単に行えるとともに、再利用を可能とする。
【解決手段】上下を開口した方形枠状で段ボールを含む厚紙製の回収箱本体7における四方の側板7a,7b,7c,7dの各上端縁の中央部及び各下端縁の中央部にそれぞれ溝8a,8bを刻設し、回収箱本体7の下方開口部で十文字状になるように各下端縁の溝8bに引っ掛けられた結束紐の各端部側を回収箱本体7の各側板外面から上方に引っ張って各上端縁の溝8aに止着した後、再び回収箱本体7内に垂下し、回収箱本体7に収納された古新聞等が所定量に達した後に結束紐の各端部側を各溝8a,8bから外して回収箱本体7を上方に引き抜き該結束紐により所定量の古新聞等を縦、横十文字に結束するように構成した。 (もっと読む)


【課題】資源ゴミとして出す新聞紙、広告等の分別をその時にするより毎日分別し箱に入れて置き紐を結べば簡単に出来る、
【解決手段】支柱を底板上より大きさを少し小さくし重ねるのに支障が無いようにした。 (もっと読む)


【課題】新聞紙などの古紙および、紐やハサミなどの結束用具を収納・保管するとともに、古紙を結束する際、これを持ち上げたり、傾けたり、ひっくり返したりすることなく、従来よりも少ない労力で結束する古紙の結束補助器具を提供する。
【解決手段】台座1上部に、内側側壁に間仕切り6を持つ収納カバー4を配し、古紙9を収納する空間と、紐10やハサミ等を収納する空間を設ける。また、台座1の天面上に、台座1の天面に対し外縁が鋭角に傾斜している突条の積載台2を設け、ここに古紙9を載置し、積載台2の外縁と古紙9の間の空間より紐10を引き込み作業することにより、古紙9を結束する際の労力低減を図る。 (もっと読む)


【課題】紐等の結束材を用いて被結束物を結束処理する際において、結束材および結束補助具の取り扱いを容易にすることができる結束補助具を提供すること。
【解決手段】結束材Yにより被結束物Zを結束する際に用いられる結束補助具10であって、基部12と、基部12を平面視した際における端部位置に立設された複数の第1の柱体14と、第1の柱体14の各々に対して離間させた位置に立設された第2の柱体16と、を有し、第2の柱体16は、基部12との接続部分16aの幅寸法よりも先端部16Bの幅寸法の方が幅広に形成され、第1の柱体14と基部12との接続部分16Aに結束材Yを係合する係合部30が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 作業者が荷物を持ち上げることなく荷締め部材を掛け廻すことができるようにした荷造り用治具を提供すること。
【解決手段】 荷締めすべき荷物がフォーク部上に搭載され、荷締め部材が荷物とフォーク部とに掛け廻され、荷締め後の荷物がフォーク部から抜かれることによって荷造りができるようにした荷造り用治具であって、作業テーブル(200)に載置されるベースフレーム部(110)と、ベースフレーム部を作業テーブルに取付けるクランプ(180)と、搭載辺部(150A)と脚部(150B)とからなるL字状をなし、脚部がベースフレーム部の一側端縁に一体的に設けられ又は固定され、搭載辺部上に荷物(210)が搭載され、荷締め部材(230)によって荷物と共に荷締めされるフォーク部(150)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】紐付きの土嚢袋、手提げ袋、リュックサック等の袋口を紐で締め付けて、ロックする挟み込み式紐ストッパーの提供。
【解決手段】袋口を締める紐6を紐ストッパーの紐のガイド4に挿入し、その状態でアーム1をヒンジ3を介して折り返し、アーム紐押え部2とアーム受け5とで紐6を挟み込む。アーム受け5にアームロック爪7を係合させると紐6は強力にロックされる。アームロック爪7をつまむとロックは解除される。 (もっと読む)


【課題】新聞・チラシ等を積み重ねて収納しそのままの状態で、紐受け部にセットされた綴じ紐でキの字型に結束する。
【解決手段】キの字型結束ストッカーはプラスチック、金属、木材等の材料からなる上面及び、前方と後方の1部が開放された形状であり、底面板は中央部に紐6を通すための凹部と、その外側に紐受け突起部を2箇所設け、側面板5上部に紐固定用切り欠き15と、その両側に紐受け突起部を各2箇所設けさらに、前方と後方両面に紐受け突起部を各2箇所設けてある事を特徴とするストッカーを構築し、中央部から各紐受け突起部を使用しあらかじめセットされた綴じヒモの掛け方で、積み重ね収納したままの状態でキの字型に結束する。 (もっと読む)


【課題】古紙を結束する際に結束用の紐の係合を外す操作が必要なく、結束作業を迅速にかつ容易に行うことができ、古紙を収納箱から取り外す作業の省力化を図る。
【解決手段】上端および下端が解放され内側空間に古紙が平積み状態で収納される四つの側壁を有する筒状の収納箱2と、収納箱2の外側から内側又は内側から外側に折り曲げて反転する折曲反転機構が設けられ、一の折曲反転機構(突起軸3a,3b,3c,3d)を収納箱の四側壁の上部に設け、他の折曲反転機構(突起軸4a,4b,4c,4d)を収納箱の四側壁の下部にそれぞれ形成された窓部に設け、当該他の折曲反転機構が、収納箱2に投入して収納した古紙の自重などにより他の折曲反転機構から紐が下方に移動させられて他の折曲反転機構から外れる構造となっている。 (もっと読む)


【課題】見栄えの良いシンプルな古新聞収納束縛箱内に、束縛及び束縛後に関わる処理装置を取り付け、古新聞を簡単に処理できる機能を持たせる。
【解決手段】予め、束縛する紐を箱外に出すことなく配置できる機能を有した古新聞収納束縛箱であって、箱四辺枠13上部中央断面に凹部12を設置、フックピン14を取り付けることによって、紐を外に出すことなく簡単に配置、更に束縛後の古新聞を箱から引き上げ出すことなく簡単に取り出すため、箱四辺枠13と底板16を分離、箱四辺枠を引き抜くこととし、そのための四辺枠安定板18を設置、更に四辺枠安定板にキャスター20を取り付け、手作業による古新聞処理作業を簡単に短時間で行うことを可能にした。 (もっと読む)


【課題】被拘束物を拘束する(縛る)際には手間がかからずに労力を要せず、かつ被拘束物の拘束以外の他の用途にも適用できる支持締結具を提供することである。
【解決手段】支持締結具10は、外筒体11,内筒体12,バネ13を備える。外筒体11は、内壁11cに凹部11eを設け、筒状に形成する。内筒体12は外筒体11の内側に設けられ、弾性を持たせて形成したテーパ部12cと、凹部11eの範囲内で移動可能であって他端側に形成した第1フランジ部12dと、内壁12eに設けられて線状部材20の外周面と接触して摩擦力を発生させる突起部12fとを備え、線状部材20を通せる内形寸法の筒状に形成する。支持締結具10は線状部材を一方向に移動させると締結等せず、逆方向に移動させると締結等するので、手間がかからずに労力を要しない。線状部材は紐や突起等を適用できるので用途が限定されない。 (もっと読む)


【課題】ヒモで新聞雑誌などをきつく縛ることができる。そして、縛ったあとにヒモの輪ができるので、手で下げることができる縛り器を提供する。
【解決手段】1.始めに物体をある程度の長さの余裕をもたせてヒモを結ぶ。2.棒状の本体(1)の先端にある手前側溝(2)と本体(1)の中ごろにあるフック(4)にヒモを掛ける。3.本体(1)を倒すことによりヒモを締め付ける。4.締めつけたヒモが緩ませないために、反対側溝(3)にヒモA部分(10)を掛ける5.本体を回転させてヒモの交差部(13)をねじる、そこを仮止めクリップ(7)などで仮止めする。6.フック(4)のロックを外してフック(4)を下げてヒモを外し、本体(1)を外す。7.仮止めクリップ(7)で仮止めしている状態のままヒモを結ぶ。8.仮止めクリップ(7)を外しながらヒモをさらに堅く結ぶ。 (もっと読む)


【課題】転倒・破損しやすい特殊形態品の蓋付き食器を誰でも確実にすばやく結束できるようにする。
【解決手段】円錐形、截頭円錐形又は円筒形をなす食器(11)の円形な底面(12)に外接する大きさのほぼ正方形か、又はその底面(12)よりも大きく且つ上記食器(11)の最大外径部分からは張り出さない大きさのほぼ正方形として、その食器(11)の底面(12)を受け持てる板材から成り、その各辺のほぼ中間部へ第1〜4紐係止溝(18a)(18b)(18c)(18d)を一定深さだけ切り込むことにより、上記食器(11)とその蓋体(14)を縛り付け一体化する結束紐(19)を、その第1〜4紐係止溝(18a)(18b)(18c)(18d)へ底面視の十文字状に差し入れ係止させ得るように定めた。 (もっと読む)


【課題】 紐で荷物を縛る際、紐が緩まずに縛れる梱包最中の紐緩み防止パイプを提供する。
【解決手段】 パイプ(1)の両方の開口部分に切れ込み(2)、切れ込み(3)を設け、その奥に割れ目(4)、割れ目(5)を設けたことを特徴とした梱包最中の紐緩み防止パイプ。 (もっと読む)


【課題】新聞等古紙、雑誌類等を積み重ねた状態で十文字に結束する場合、積み重ねた新
聞紙等古紙、雑誌類等を回転させたり、ひっくり返したりする必要があった。この作業を
より、簡単に行うことができる補助用具は、従来よりあったが、本発明は、結束作業がよ
りスムーズに行える十文字結束棚を提供する。
【解決手段】土台部と、支点部と、支点部を中心に回転する機能を持つ積載部と、結束用
の紐を収納できる紐ケース部と、柱部と、リンク部からなる十文字結束棚を提供する。上
記十文字結束棚の、上記積載部に、新聞紙等古紙、雑誌類等を適量積載し、上記紐ケース
部より結束用紐を十文字に結束できる程度引き出し、新聞紙等古紙、雑誌類等を十文字に
結束する。次に、上記新聞紙等古紙、雑誌類等を、積載部から引き抜く。本発明である、
十文字結束棚を使用することにより、従来の結束補助用具よりも簡単に十文字に結束する
ことができる。 (もっと読む)


【課題】結束や表示タグの取付けが簡単な消耗品を提供する。
【解決手段】連続体1は、一定距離毎に長手方向の左右両側へ交互に屈折してクランク状をなす二本の針金2,3を、それぞれ屈折方向を逆向きにして重ね合せて梯子形に組み、針金にて囲繞された矩形領域を除いてプラスチックフィルム4で被覆してある。矩形領域の一端(C-C)で連続体を切断することで、門形状の一個単位の結束具に分離される。結束具の両脚部の間に結束対象物を挿入して両脚部を捩じり合わせれば、結束対象物が結束され、結束具の頭部に表示タグを貼付したり、引っ掛けたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 結束作業中に結束が緩んだり、結束するのに時間が掛かる問題を解消でき、且つしっかりと容易且つ簡単に結ぶことができ、しかもリサイクルする場合の不都合を解消できる新規の古新聞等被廃棄物の結束用具を提供する。
【解決手段】 非伸縮性で折曲自在な素材により構成され、十字形状部と、当該十字形状部における四方各端に設けた結び紐の通し孔部を有し、通し孔部は、十字形状部の上に古新聞等被廃棄物を積み重ねたときには当該積み重ね状態物の下面の四方外周縁より外に出た視認可能状態になるようにされ、十字形状部と、四方各端に設けた結び紐の通し孔部は、紙、布等の解繊若しくは開繊可能素材製にされたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 古新聞等を結束するに際して、持ち運びの際にも紐がゆるまず、頑丈で形よく結束することができ、新聞の束をボックスの底から取り出すことができる古新聞プレスボックスを提供する。
また、ボックスの内部両側面及び底部に設けられた紐通し溝は、紐が溝に安定するように改良する。
【解決手段】 古新聞等を積載収納するボックスを、四つ折りの新聞紙の面積よりもやや大きめの型枠とし、型枠の内面よりもやや少ない面積の圧し蓋を設け、圧し蓋で新聞を圧縮する。
型枠に底を設けず、型枠の底部を乗せる台座を設けて、本体の型枠と台座部とは切り離すことが出来る構造とする。
また、紐をセットする溝は、カーテンレール状に改良し、紐の両端を固定するための細い溝を紐通し溝上部の型枠に設ける。 (もっと読む)


【課題】 ゴミ袋等の口部を固く閉鎖する場合とか、棒状やパイプ部材、新聞紙、段ボールなど、紐を用いて括ることが多いときに、簡単容易に紐締付けできる止具を提供する。
【解決手段】 少なくとも二本の紐を通すことが出来る通し孔を有する略筒状の躯体壁面に紐の径よりも小幅のスリットを設け、該スリットの入口側にスリット幅よりも広幅のガイドを設けた括り紐締付け止具であり、スリットの略端部にスリットの幅よりも大きく紐の通常径よりも小さい幅の紐締付け止部を設け、前記スリットを筒状躯体の壁面の対称側に一対で設けた括り紐締付け止具である。 (もっと読む)


【課題】中詰め材を入れ易く、容易に拘束可能な拘束補強材の作製方法及び拘束補強材用シート部材を提供する。
【解決手段】上下に開口している型枠2を仮設する。シート本体4と平紐5〜平紐12とからなる拘束補強材用シート部材1を、型枠2を覆うようにしてシート本体4が開かれた状態で敷設する。そして、型枠2の内側にシート本体4の上から中詰め材3を敷き詰める。シート本体4が開かれた状態で中詰め材3を投入できるので、一般に使用される土のう袋に比べて中詰め材3を入れ易い。また、型枠2を使用するため、中詰め材3の量を一定にすることができる。シート本体4の各周縁部を型枠2の上方へ折り返し、平紐5〜平紐12によりシート本体4を拘束し、拘束補強材用シート部材1から型枠2を取り除く。これにより、中詰め材3が充填されたシート本体4を平紐5〜平紐12により簡易に拘束することができる。 (もっと読む)


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