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Fターム[3E057CB04]の内容

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【課題】 ゴミ袋を持ってゴミ拾いをする場合において、ごみ袋の口を必要最小限に開いた状態に保つと共に、閉じて持ち歩きも容易にする。
【解決手段】 紙製のライナー1と中芯2で構成する片面段ボールシートを、袋の口の半分の寸法に中芯2を垂直にして帯状に成形し、ライナー1面に粘着剤3を両端に任意の寸法を残して中間部分に塗布した後、保護シート4を粘着剤3の上に展着し、帯状に成形した片面段ボールシート2枚または任意の数で1セットとする。 (もっと読む)


【課題】一般的に配布されている新聞専用のビニール袋を利用して古新聞等を整理しながら収納することができると共に、該ビニール袋に収納された古新聞等のみを回収箱から取り出して廃品回収施設へ容易に搬送できるような古新聞等の回収箱を実現する。
【解決手段】図は、回収箱1aの内部にビニール袋12を装着した後に折り畳んだ古新聞11を収納する過程を示す工程図である。すなわち、図(c)に示すような回収箱1aの内部に、図(b)に示すような耳部分13,13及び手提げ部分14,14のあるビニール袋12を挿入し、耳部分13,13を回収箱1aの溝3,3に挟んで埋め込み、手提げ部分14,14を回収箱1aの取って6,6に係止する。そして、図(a)に示すように4つ折に畳んだ古新聞11をビニール袋12の内部へ収納する。ビニール袋12に一定量の古新聞11が貯えられたら回収箱1aを上方へ持ち上げビニール袋12を取り出す。 (もっと読む)


【課題】液体を充填しやすく、袋体の注入口からの液漏れを防止でき、さらに、袋体および箱体から取り外しを容易にする。
【解決手段】注入補助具1は、袋体2の注入口3を係止する係止部10を備える。係止部10は、レール部材11a、11bに沿って移動可能に設けられ、注入口4から解除可能である。さらに注入補助具1は、袋体2を箱体4に収納するときに、係止部10で係止した注入口3を上向きにして箱体4に取り付ける取付部15を備える。係止部10により袋体2の注入口3を係止して、取付部15を箱体4の蓋片41の縁に取り付けると、箱体4内にて係止された注入口3は、上方向を向いているので、注入口3から液体を注入できる。液体の充填完了後は、係止部10を注入口3から解除して、注入補助具1を垂直に持ち上げれば、箱体4から取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】 ゴミ袋の開口縁を柔軟に支持する。複数の袋をいずれも開口を開いて併設可。ゴミ袋を保持して運搬可能。コンパクトな収納形状。
【解決手段】 第1基枠1;それに枢着され、それと近接する「畳み位置」と、傾斜起立して第1基枠1を傾斜起立姿勢に支える「支持位置」に回動できる第2基枠2;ゴミ袋の開口縁部の外表面を引っ掛けるための第1掛け部31、および、第1掛け部31に対向してゴミ袋の開口縁部の内表面に圧接する弾力性がある圧接部材32,33を含み、第1基枠1の上部に装着された、袋口支持機構3;上部に、ゴミ袋の開口縁部の外表面を引っ掛けるための第2掛け部41があり、第1基枠1の下部に結合して、第1基枠1との間にゴミ袋を受け入れる空間を置いて、第1基枠1に近づく方向と離れる方向に傾動可に、第1基枠1で起立支持される支持幹4;および、支持幹4を第1基枠1から離れる方向に強制する回動強制部材5;を備える。 (もっと読む)


【課題】 手で丸めて比較的に細い紐状となる手提げ取っ手、もしくは、比較的に細いループ状の紐又は紐状物である紐体が付いた、ゴミ袋やレジ袋,ポシェット,小物袋,バッグ等、を比較的狭い空間で吊り下げ支持する。ゴミ袋やレジ袋は開いて吊り下げ可能にする。予備の複数のゴミ袋やレジ袋をまとめて吊り下げ保持可能にする。
【解決手段】 基台10;該基台に対してその幅よりも狭い幅で上方zに起立して基台で支持される支持幹20;支持幹からその幅よりも狭い幅で分岐して突出する突起30,40;および、紐又は紐状物である紐体71,81を外側面から挿入するための、水平方向yに分布する複数の狭い、紐体通し通路51〜55がある、基台から水平方向xに突出するガイド部材50;を備える。ガイド部材50には、紐体通し通路が連続する紐体留め穴56〜60がある。 (もっと読む)


【課題】 プラスチックフィルム製品を高い保持力で保持し得、プラスチックフィルムが破断することを効果的に防ぎ得、プラスチックフィルム製品を保持する操作及び保持を解除する操作を容易に行う得る。
【解決手段】 第1部片Fと第2部片Sを、所定回動軸線Aを備えるヒンジ部Gにより連結する。互いに嵌合してプラスチックフィルムを挟持する所定回動軸線Aに平行な突条部Vと溝状部Cを第1部片Fと前記第2部片Sに設ける。第1部片Fの突条部Vの基部側の径方向外方側に外方側凹状部EOを設け、第2部片Sの溝状部Cの径方向外方側における外方側凹状部EOに対応する位置に外方側凸部EPを設ける。突条部Vと溝状部Cが嵌合した状態において、外方側凹状部EOと外方側凸部EPが係合し、外方側凸部EPが径方向外方へ変位するように第2部片Sが弾性的に変形することにより外方側凹状部EOと前記外方側凸部EPの係合と係合解除が行われる。 (もっと読む)


【課題】 使い捨て買い物袋等をごみ入れとして簡単に使うための、袋保持具を提供する。
【解決手段】 平板でできた袋保持具の中央の長方形開口部に袋を通し、外周にある少なくとも4カ所の細い切れ込みに挟んで固定することを特徴とする袋保持具であり、ごみ袋として使用する袋を、下部切れ込みつきの小穴または閉じ具にはめ込んで仮閉じすることもできる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成でありながら、袋を簡単に装着したり取り外したりすることのできる袋口開口具を提供すること。
【解決手段】袋口開口具1は、環状に形成されていて当該前端部3Aに袋の開口部の一端部位が被せられる環状枠体2と、環状枠体2の前後略中央部に前後揺動自在に枢支されていて当該揺動先端部11Aに袋の開口部の他端部位が被せられる揺動枠11とを備え、揺動枠11の揺動先端部11Aが環状枠体2の前端部3Aと後端部4Aとに近接・離間するように揺動する構成とされている。また、環状枠体2の前端部3Aに直線部14が形成されている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ひだ付き袋体内への内容物の充填後、両ひだを揃える作業を行う必要のない袋体の拡開維持装置を提供する。
【解決手段】一対の把持手段10の各固定爪11を、互いに対向させることなく所定の間隔を設けて並設し、これにより紙袋40の両ひだ40aの部分を揃えたまま、紙袋40の外側から該両ひだ40aの部分を前記一対の固定爪11と可動爪12間に把持して紙袋40の開口40bを拡開状態に維持するようにした。
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【課題】 積み重ねた袋体を1袋ずつ確実に取り出すだけでなく、袋の口を開いて内部に内容物を投入する袋詰め作業をも行え、装置のコンパクト化に対応しうる袋詰め補助装置を提供する。
【解決手段】 複数の袋体を積層状態で貯留する袋体貯留部11と、後向きの吸着パッド84を有する前部吸着機構81と、その左右に設けられたクランプ機構92と、ロート140を有するロート機構141と、袋体貯留部11の上方に設けられた袋体取出し機構31とを備え、袋体取出し機構に備えられた後部吸着機構は、吸着パッドを下降して袋体を吸着し、下向きから前向きに姿勢変換して前進し、袋体前面を前部吸着機構で吸着すると共に、袋体の両側をクランプ機構でクランプし、少なくとも一方の吸着パッドが他方の吸着パッドから離隔する方向に移動して袋体の口を開き、この口の中にロートを下降して挿入し、ロート内に内容物を投入して袋詰めする。 (もっと読む)


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