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Fターム[3E066CA13]の内容

緩衝包装 (17,714) | 緩衝材、隔離部材の材料 (2,270) | 流体 (8)

Fターム[3E066CA13]に分類される特許

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【課題】隣接するフレームレス太陽電池モジュールの間隔を小さくした場合にも、フレームレス太陽電池モジュールの搬送時にフレームレス太陽電池モジュールが接触して破損するのを抑制することが可能な梱包構造体を提供する。
【解決手段】梱包構造体1は、フレームレス太陽電池モジュール50を支持する支持部材2と、支持部材2に支持されるフレームレス太陽電池モジュール50の裏面50bに配置される緩衝部材3とを備える。緩衝部材3は、袋体31と、袋体31に充填された気体32とを含む。 (もっと読む)


【課題】梱包箱内への塵埃の侵入を防止し、輸送時の高さ寸法を低くして天井の低い格納室に容易に収納可能で且つ板状体の搬送が効率よく安定して行える板状体梱包箱、この板状体梱包箱を使用する板状体搬送方法を提供する。
【解決手段】上張り材を有する台座3と、該台座3上に載置される板状体収容箱14と、前記台座3上で前記板状体収容箱14を囲い前記台座3に対し着脱可能な上蓋2とからなり、前記板状体収容箱14は、複数枚の板状体Gを略水平に積層された状態で載置する底板15と、その周囲4辺の側板16a〜16dからなる上面が開放された支持体であり、前記上蓋2は、前記板状体収容箱14の上面を覆う天板6と、周囲4辺の側枠5からなる下面が開放された箱体形状であり、前記台座3と前記底板15の間に振動吸収材17を介装し、前記天板6と底板15上に積載された板状体Gとの間にクッション材20を設けた。 (もっと読む)


【課題】物品を保護する緩衝具を提供する。
【解決手段】本発明の緩衝具5は外ケース11と内ケース31と緩衝部材20を有している。内ケース31は外ケース11に収容され、緩衝部材20は、外ケース11と内ケース31の間に収容される。本発明の緩衝具5を利用する際には、搬送対象の物品9を、直接又は支持部材51を介して内ケース31上に配置する。外部からの衝撃は、外ケース11から緩衝部材20へ伝達され、緩衝部材20で減衰されるので、内ケース31上の物品9は衝撃から保護される。 (もっと読む)


【課題】完成品の移動中、破損や衝撃から製品を保護するために使われるエアー包装バッグおよびエアー包装バッグを成型するための成型機を提供すること。
【解決手段】本発明は、包装バッグの空気室を独立的に構成することによって一つの空気室が破損しても隣接する空気室の空気抜けなしに包装された状態を継続維持することができ、製品生産ラインにおいて包装用品の積載のための大空間が不必要で、かつフィルムを多層に重ねた状態で連続移動しながら溶接および切断されるように自動化することによって、エアー包装バッグ生産コストを低減しうるようにするエアー包装バッグおよびエアー包装バッグ成型機に関する。 (もっと読む)


【課題】包材によって液体を内包し、その液体による緩衝機能を有し、その液体は衝撃や振動などの外力を受けると状態が視覚的に変化し、外力を受けたことを視覚的に確認することができ、繰り返し使用することができる衝撃センサ付き緩衝材を提供する。
【解決手段】本発明の衝撃センサ付き緩衝材10は、第一の包材11と第二の包材12が重ね合わせられ、これらが部分的に貼着されて、貼着部13と非貼着部14が交互に繰り返し多数形成され、非貼着部14の一部または全部に液体が充填され、非貼着部14に充填された液体の少なくとも1つが溶液15からなり、溶液15は、溶質と、使用温度を超える温度にて溶質を易溶または可溶であり、かつ、使用温度範囲内にて溶質を難溶または不溶である溶媒とからなり、第一の包材11および第二の包材12は、非貼着部14をなす部分の少なくとも一部が透明性を有し、溶液15を目視可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、多室型の流体充填可能な器具に関し、当該器具は共に接着された2つのシートを含んでなり、これらの間の複数のセルを規定する。第一の態様では、上記シートの少なくとも1つが、好適にはどちらもポリビニルアルコールから形成される。第二の態様では、永久性シール及び非永久性シールのどちらも使用して、上記シートが共に封着される。上記非永久性シールは、外部に加えられた負荷を消散するために、所定の内圧で破裂する目的で形成される。
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【課題】 葉もの野菜などの包装対象物の損傷を防ぐこと
【解決手段】 包装体10には、4辺の対向する2辺が熱による接着によるシール線からなる第1封止部及び第2封止部14,16と、残りの2辺中の1辺に設けられた第3封止部18とを備え、残りの1辺が開口した袋体12を用いる。袋体12の内部に葉もの野菜などVを収容した状態で、開口した辺の端部同士をを相互に接合させて第3封止部18と略直交するような角度で第4封止部22を形成して、四面体状内に葉もの野菜などVを空気とともに封入する。第一,第二概略三角形の垂線上に位置する第1,第2封止部14,16は、引き裂き用の開封ガイドであり、包装体10の四面体の各隅部に隅取り用シール線20a,20b,26a,26bを設けた。 (もっと読む)


例示の実施の形態によれば、物品を輸送するための方法および装置は、少なくとも1つの支持部材および少なくとも1つの安定化部材を有する容器を含む。安定化部材は、物品に係合し、物品を支持部材に固定し、取外し中に物品から外れるように適応される。
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