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Fターム[3E068DE15]の内容

環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 (18,338) | 構造的特徴の設けられた部位 (1,841) | 本体 (1,356) | 出し入れ口、ノズル部 (70)

Fターム[3E068DE15]に分類される特許

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【課題】本発明は、割り箸を簡単かつ確実に割ることができ、しかも宣伝効果を向上することが可能な割り箸セット、それに用いられる割り箸および割り箸袋の提供を課題とする。
【解決手段】長さ方向の中央部において切り込み部11aが形成されている細長い棒状の割り箸11と、長さ方向の中央部において割り箸を取り出すための取出口12cが形成されている割り箸袋12とを備えた割り箸セット1である。割り箸11は、切り込み部11aが取出口12cに露出する態様で割り箸袋12に収容されている。 (もっと読む)


【課題】 ストローを取り出す作業が容易であるとともに、ストローを取り出すのが容易な位置の把握が容易であるストロー包装体を提供する。
【解決手段】 ストロー包装袋1の少なくとも一方の短辺側シール部のシール際を山形形状とすることによってストロー5が取り出しやすい強度としているため、ストロー包装体1が飲料容器に貼着された状態において、片手で飲料容器を保持あるいは飲料容器を固定した状態で、ストロー包装体1からストローを5、小さな力で取り出すことが可能となり、子供やお年寄りであっても容易にストロー5を取り出すことのできるストロー包装体1が得られる。 (もっと読む)


【課題】新たなヒンジ蓋容器、特に、シガレットのような細長い喫煙物品のための新たなヒンジ蓋パック又はカートンを提供する。
【解決手段】シガレットのような細長い喫煙物品のためのヒンジ蓋パック又はカートンとしての特定用途を見出すヒンジ蓋容器は、箱部分(2)と、開放位置と閉鎖位置の間のピボット式移動のために箱部分(2)にその後壁(14)にわたってヒンジ付けされた蓋部分(4)と、蓋部分(4)の前壁(8a)の内面の下部にわたって延びるフラップ(22)と、箱部分(2)の前壁(8)の内面の少なくとも上部にわたって延びるスペーサパネル(26)とを含む。好ましくは、箱部分(2)の前壁(8)の上縁(28)に従属してそれに関して折り畳まれたスペーサパネル(26)は、箱部分(2)の前壁(8)の内面にわたって延びる自由縁を有し、かつ閉鎖位置にある蓋部分(4)によって覆われた空間内に箱部分(2)から突出しない。 (もっと読む)


【課題】 エアゾール容器を用いて持続性を確保できるとともに、効力を劣化させることのないエアゾール容器の小分け噴射装置を提供すること。
【解決手段】 エアゾール容器10のステム11に嵌合されるアクチュエータ本体21の噴射口23から内部に噴射される内容物を噴射規制部材25に当てることで小分け室24外への噴射を規制して小分け室24内に内容物を貯めるようにする。
これにより、内容物を液状のまま小分けした状態とし、ミスト状の場合に比べ持続効果を高めるとともに、小分けすることを繰り返すことで効力の劣化を防止するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 一種類の洋服バッグで背広からロングコートに至るまでの種類の洋服を収納し携帯する事が出来、また、廃棄時にゴミとしての分別も容易であり焼却時においても有害な塩素ガスやダイオキシン類の発生しない環境にやさしい洋服携帯バッグを提供することである。
【解決手段】洋服バッグ本体にファスナーを使用せず、外被と内被の内側に両端を縫製加工で取り付けられた折り返し用ベルト部を具備している。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成で、粘着点がなく、工業化の普及に適した衛生シガレットケースの嵌め込み片を提供する。
【解決手段】 前横折線7と後横折線8とは、互いに平行に延び、かつ、両方共に嵌め込み片の中間部に位置している。左縦折線9と右縦折線10とは、互いに平行に延び、かつ、両方共に前横折線7の下方に位置している。四つの折線によって、正面12、左側面13、右側面14、背面15、および密閉面6に分割されている。密閉面6は、前横折線7と後横折線8との間の部分からなっている。左側面13の上端縁は前横折線7よりも低く、正面12の左側の部分の上端縁も前横折線7よりも低い。 (もっと読む)


【課題】細いドリルチップ等の物品でも、運搬の際の振動等によって損傷乃至破損するおそれなく確実かつ簡単に収納保持することができる物品収納ケースを提供する。
【解決手段】一端が開口した筒状のケース体2を備え、このケース体2に物品11を収納するようにした物品収納ケース1において、 物品の基部12に外嵌すると共にケース体の開口を塞ぐようにケース体の開口端側に着脱自在に内嵌する物品保持体3が設けられ、物品の基部12に外嵌した状態で物品保持体3をケース体2の開口端側に内嵌したとき、物品保持体3が縮小して物品の基部12を抱持することにより、物品の先端側13をケース体2の内面に接触しないようにケース体内に保持可能となるように、物品保持体3は拡縮自在とされている。 (もっと読む)


本発明は、揮発性物質の制御量を環境中へ放出するとともに、この物質のうち放出されない量を環境から隔離させる装置に関するものである。この装置は内部領域を有するハウジングと、このハウジングと関連する揮発性物質のカートリッジとを有し、このカートリッジは取り替え可能であるか、もしくは、所望の流動体を再充填しうるようになっている。又、ハウジングから予め決定した量の流動体を放出する機構が設けられており、この機構は、所望に応じ、装置の使用者によって駆動させられる。
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本発明は、二つのまち(24,28)を含むことを特徴とする包装用バッグに関し、それらのまちは、バッグ本体(10)の真向かいの二面に向けて折り返され、この状態に、それぞれの引き離し可能な連結要素(30、32)によって保持されている。
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本発明は、バッグ本体(10)の一つの面に向かって折り返され、引き離し可能な連結要素(30,32)によってその状態に保持されている少なくとも一つのまち(24,28)を有する、包装用バッグに関する。本発明は、バッグの確実な開閉用に設計された要素(50)をさらに備え、この要素が、まちの折り線(22)を横切り、まち(24、28)の全幅およびバッグ本体の少なくとも実質部分に達する長さを持つことを特徴とする。
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