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Fターム[3E070WF14]の内容

大型容器 (13,882) | ホッパー、サイロに特有の構造 (153) | 複数のホッパーを有する (8)

Fターム[3E070WF14]に分類される特許

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【課題】区分け包装することなく1つの袋内に複数種の野菜類等を分離して充填包装することができるようにした包装装置を提供する。
【解決手段】横並びに配設された複数の一次ホッパ21と、前記複数の一次ホッパ内にそれぞれ物品を供給する供給装置と、前記の各一次ホッパの下部開口部を開閉するシャッタ22と、前記シャッタの開放により前記一次ホッパ内から前記物品を投入される二次ホッパ23と、前記二次ホッパの下方で上部を開放した袋内に投入された順に物品を収容させ、該収容完了後に前記袋の上部をシール処理及び断裁処理する製袋装置80と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 自動式組合せ秤と連動可能な複数の周辺装置を選択的に配設する際に、各周辺装置におけるインターロック条件ごとの様々な接続態様の表示やインターロック信号の送信試験を容易且つ確実に行うことができる半自動式組合せ秤を提供する。
【解決手段】 表示制御手段31aは、半自動式組合せ秤の上流又は下流に配設される、当該半自動式組合せ秤と連動可能な複数の周辺装置を選択するための装置選択画面321を設定表示装置8に表示させ、設定表示手段8によって装置選択画面321における選択が行われた場合に、複数の周辺装置のうち、装置選択画面321で選択された周辺装置及び半自動式組合せ秤から構成されるシステムの配置図を表示する配置画面322を設定表示装置8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】木質系バイオマスの炭化物を発火させることなく搬送でき、且つ炭化物を微粉炭として利用することができる炭化物貯留搬送装置及び方法を提供する。
【解決手段】酸素不足下で木質系バイオマスを炭化する炭化炉1と、搬送系を介して炭化炉1で生成された炭化物21を貯留する貯留ホッパ4を具備した炭化物貯留搬送装置において、前記炭化炉1より排出された炭化物21を酸素不足下で冷却しながら貯留ホッパ4まで搬送する冷却手段を具えた炭化物搬送系を有し、前記炭化物搬送系は搬送過程に酸素不足状態を維持して炭化物21を解砕する解砕手段を介装する構成とした。 (もっと読む)


【課題】安価で簡単な構成で、混合樹脂破砕物のような不定形固形物を運搬および保管できる収納構造体を提供する。また、前記収納構造体と小型ホッパーを有する安定供給装置と組み合わせてなる樹脂のリサイクル方法および物性の安定した樹脂製品を提供する。
【解決手段】上方に開放された投入開口部と、開閉自在に形成された下方の排出開口部を備えた容器であって、前記投入開口部は排出開口部よりも広い面積を有し、前記投入開口部から排出開口部にいたる側板の少なくとも一部は、水平方向に対する傾斜角が70度以上で90度未満の範囲に形成されたことを特徴とする前記容器を含み、フレームに保持したことを特徴とする収納構造体を提供する。 (もっと読む)


【課題】 粉体充填装置のホッパーにおいて、飛散される粉体によって粉体ブリッジが形成されることを防止する。
【解決手段】 粉体充填装置のホッパー5の上流位置に気体吹出し手段を設ける。気体吹出し手段は、供給管10と、気体供給源11と、気体供給バルブ12と、制御装置13によって構成される。供給管10は、複数の気体吹出し孔14が穿設されており、気体供給源11から供給される気体をホッパー5内に噴出させる。噴出した気体は、飛散ディスク4によってホッパー5内面に向かって飛散する粉体Aを下流に落とすことができる。 (もっと読む)


【課題】 高温の液状混合物を温度低下を確実に防止して長期に安定した状態で貯蔵し、所要時に所定量を計量して固化物成形装置に供給する。
【解決手段】 液状混合物保存サイロ1は、架台2に支持され、上部に開閉蓋装置3により開閉される材料投入口4aを、下端に開閉ゲート5により開閉される材料流出口4bを有して密閉可能な受ホッパ4と、受ホッパ4の下方に設けられ、上端に受ホッパ4の材料流出口4bに接続された材料受口6aを、下端に開閉ゲート7により開閉される材料排出口6bを有して密閉可能な計量ホッパ6とを備え、計量ホッパ6が、周囲に設けた複数の支持脚6fがロードセル8を介して架台2に支持されて設けられ、材料受口6aが蛇腹により受ホッパ4の材料流出口4bに対して気密にかつ相対移動可能に接続され、受ホッパ4と計量ホッパ6の外周に電気ヒータ(加熱手段)が設けられた構成とされている。 (もっと読む)


【課題】架橋現象を防止して、安定的かつ定量的な連続供給ができる粉体供給装置を提供する。
【解決手段】粉体が供給される投入口1Aを有する上部チャンバ1と、この上部チャンバ1の下方に設けられた中部チャンバ2と、この中部チャンバ2の下方に設けられた下部チャンバ3と、この下部チャンバ3の下方に設けられ、粉体を切り出して圧送するフィーダ部4と、各チャンバを支持する支持フレーム5と、を備えた粉体供給装置であって、少なくとも上部チャンバ1と中部チャンバ2に、スクリュー手段10A,10A;10B,10Bを設ける構成とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、貯留あるは、パイプなどによる間接的な冷却、加熱などを行なう槽内の粉粒体を重力作用のみで均一に降下させる粉粒体の排出装置を提供する。
【解決手段】 貯留槽の下部に連結して排出槽を有し、排出槽の底部に貯留槽の水平断面積よりも小さい面積となる排出口を設け、重力作用により降下する粉粒体の排出装置において、排出槽の側壁面の水平方向からの角度αが粉粒体内部で形成される粉粒体の滑り面の水平方向からの角度β以上であることを特徴とする粉粒体の排出装置。
【効果】 貯留あるは中間処理槽の有効体積を大きくでき、設備全体のコンパクト化が可能となり、建設コストを削減することが可能となる。 (もっと読む)


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