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Fターム[3E096BA03]の内容

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【課題】発光部と、該発光部の両端の封止部とからなる発光管と、前記封止部の端部に装着された口金とを有する放電ランプを梱包するために、外装箱体の内部に一対のランプ支持具を備えたランプ梱包箱において、輸送時などにおける振動や衝撃によってランプ支持点近傍の発光管の封止部にクラックや破損が生じることを防止することである。
【解決手段】前記ランプ支持具が、発光管の封止部における口金より発光部側部分を支持するものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ガラス製の発光管の内部に高圧ガスが封入されたランプの保護カバーにおいて、破裂時の瞬間的な高圧ガスの圧力に耐久できる保護カバーを提供すること
【解決手段】ランプの発光部を囲繞するランプ保護カバーであって、軸部と、該軸部を中心として回転可能に連結され、開閉自在な2つの樹脂製の容器半体と、該容器半体の内側に設けられたランプ収容部と、該容器半体同士の対向する該ランプ収容部の縁部に設けられた軸方向に沿って延在する端面部と、少なくとも一方の容器半体の端面部より、該軸方向に対して直交する断面内で、ランプ収容部内に延伸させた突起部と、該保護カバーを閉じた状態のときに、該容器半体が回転することを規制するストッパーと、を備えること。 (もっと読む)


【課題】ブリスターパックに内包されたランプの破損を防止できるランプ包装容器を提供することである。
【解決手段】ランプを内包するブリスターパック本体は台座の前面側に形成される。そして、ブリスターパック本体に、ランプの破損し難い部分と接触してランプをブリスターパック本体の内部に固定し、ランプの破損し易い部分とブリスターパック本体の内面との間に空間を保持する支持部が形成される。これにより、支持部によりランプの破損し易い部分とブリスターパック本体の内面との間に空間を保持するので、この空間により緩衝作用が生じ、ブリスターパックに内包されたランプの破損を防止できる。 (もっと読む)


照明製品を再利用可能にパッケージするための装置及び方法は、電気ランプを収容する容器本体と、その容器への封止及び非封止を反復して行うことが可能なカバーとを設けることを含む。具体例において、ランプは、容器本体の底部内面上の、ランプの位置決め構造部によって実質的に容器本体内部に設置された、AC LEDランプとすることができる。いくつかの実施形態では、蓋が容器本体に取り付けられたとき、ランプをランプの位置決め構造部内に確実に保持するように構成された突出構造部を蓋の内面に設けてもよい。種々の実施形態において、容器の本体及びの容器の蓋は、キットとして販売することのできる保護パッケージを構成することができ有利であり、更に、例えばランプのパッケージに関連する、環境上の設置面積を実質的に低減することが可能な、耐久性が高く、再利用が可能な汎用の容器システムを提供することができる。
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【課題】 放電ランプをランプハウスの反射鏡内部に取り付けた場合、ランプ保護カバーの着脱部材が反射鏡の内部空間に位置するので、容易にランプ保護カバーを放電ランプから取り外すことができ、ランプ保護カバーが、ポリウレタン系樹脂よりなるものであり、使用後は、サーマルリサイクル、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクルと多様な方法で再利用することができ、環境に与える影響が少ないランプ保護カバーを提供することにある。
【解決手段】 本発明のランプ保護カバーは、発光管11の両端に形成された封止部12の先端に口金13が設けられた放電ランプ1を保護するためのランプ保護カバーであって、ランプ保護カバー2の表面と裏面にそれぞれ着脱部材23が設けられており、ランプ保護カバー2は、口金13以外の放電ランプ1の表面に沿って一周以上巻きつけられ、それぞれの着脱部材23が重なり合って固着し、放電ランプ1を覆うことを特徴とする。 (もっと読む)


加圧状態にあるランプ管と、ランプを少なくとも部分的に取囲む保護外被とを備え、保護外被がランプの両端の口金をそれぞれ囲い込む留め装置によってランプに固定される、ランプ、特に高圧キセノンランプあるいは高圧水銀ランプに対する保護装置において、保護外被が通気性フリースから構成されている。
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【課題】電球の口金部分も含めてしっかり保護され、ケースのサイズを小さくしてケースの素材を節約しコストダウンできる電球包装用ケースを提供する。
【解決手段】二個の電球Rをそれぞれ天地逆にして並列し、その電球Rを囲む第一乃至第四片11〜14、さらに、上記第三片13の1/2幅の第五片15、上記第四片14より僅かに狭い幅で電球間を仕切る第六片16および糊代片17を、互いに折り畳み線fを介して連設し、上記第一片の上縁に差し込み片21を有する蓋フラップ20を、折り畳み線jを介して連設し、上記第四片14の上縁から糊代片17上縁までの間で上記差し込み片21が干渉しないように段差Dを形成し、上記第四片14下縁から第六片16の下縁に亘って、第一・第三片11,13の下縁に連設した底閉塞フラップ18a,18bが干渉しないように段差Eを形成したものである。 (もっと読む)


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