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Fターム[3E142CA19]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | ファンクションキーによる入力 (143)

Fターム[3E142CA19]に分類される特許

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【課題】テンキーが大きくて見易く操作し易い操作性にすぐれた小型決済端末を提供する。
【解決手段】タッチパネル式表示部4の表示領域に情報表示エリアおよび情報入力エリアを設定し、その情報入力エリアにテンキー画像パターン23aを表示する。 (もっと読む)


【課題】顧客の手荷物が商品登録操作や、代金精算に影響を与えることが無いセルフスキャニングの会計処理装置を提供すること。
【解決手段】スキャナ部103によるデータ読取機能と読み取ったデータに基づく決済を行う決済機能を備えた会計処理装置本体10と、スキャナ部103によるデータを読み取った後の商品を集積して当該集積された商品の重量を計量する計量器(ロードセル)306を有する商品集積台50と、を備えた会計処理装置において、商品集積台50の近傍に顧客自身の手荷物を載置する手荷物載置台503と、手荷物載置台503と隣接し該商品集積台50に集積される商品以外の外部荷重が計量器の計量に影響を与えることを除去する外部荷重除去手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】販売データ処理装置の表示形式を登録モードで容易に変更を行うことができる。
【解決手段】販売データ処理装置1は、CPU100と、ハードディスク部102と、RAM104と、レシート印字部108と、スキャナ部110と、液晶タッチパネル112と、キー操作部114と、客用表示部116と、カードリーダ部118と、CD−ROM読取部122とを備える。CPU100は、他の構成部とシステムバス120により接続されており、互いにデータの入出力を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】会員の1商取引で生じる釣銭金額を出資金に増資することを可能にする。
【解決手段】商品販売データ処理装置に、出資者特定部311と、取得部312と、加算部313とを設ける。出資者特定部311は、出資者を識別するための出資者識別情報の入力を受け付ける。取得部312は、特定部311で受け付けた出資者識別情報と結び付けられて記憶されている出資金額の情報を取得する。加算部313は、1商取引で売上処理された商品の合計金額とこの商品代金に対する預かり金額との差額を取得部312で取得した出資金額に加算する。 (もっと読む)


【課題】オペレータによる預り金額の入力作業を省力化することができる会計装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】オーダーしたメニューの合計金額を算出する第1算出手段と、第1算出手段により算出した合計金額に、当該合計金額のうち処理対象桁の金額と、当該処理対象桁の金額よりも高額な硬貨または紙幣の金額との差額を足した預り予想金額を算出する第2算出手段と、第2算出手段により算出した預り予想金額を入力するための操作画像を表示する表示制御手段と、表示した操作画像が操作されると、当該操作画像に対応する第2算出手段により算出した預り予想金額の入力を受け付ける入力受付手段と、を備えることにより、予想される預り金額を1度の操作で入力することができるので、オペレータによる預り金額の入力作業を省力化することができる。 (もっと読む)


【課題】商品の代金が払い済みであることを証明する代済み証明書が不正使用されることを抑制する。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、一取引に係る商品の売上登録を行ってレシートを発行するとともに、一取引に係る取引情報を表示するとともに商品の代金が払い済みであることを証明する代済み証明書50を発行する。これにより、代済み証明書50に表示された取引情報に基づいて代済み証明書50が不正に再使用されたものか否かを容易に判別することができる。 (もっと読む)


【課題】顧客と係員が対面して操作する非接触媒体読取装置において、レジ周りの設置スペースの少ない場所に、一体型コンパクトで、移動や装置向きを変えたりといった煩わしさを解消することを目的とする。
【解決手段】この発明は、係員操作部と顧客かざし部と暗証入力部が一体となった対面操作可能な装置であって、係員が操作終了後に例えば、エンターキーを押下する事などで、表示画面向きを係員側から対面の顧客側に方向切替する手段と、入力部のテンキーおよび専用キーの表示向きを切り替える手段を備えた事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数種類の電子マネーによる取引を正確に行い、取引された商品単位の取引内容を把握し得る電子マネー取引管理システムを提供する。
【解決手段】電子マネー取引管理システム1において、管理サーバ100は、店舗毎に及び電子マネーの事業者毎に取引データを記憶する取引データ記憶部141と、事業者サーバ500より送信される決済結果データと、取引端末10より送信される取引データと、を突合キーに基づいて突合する機能をCPU130が実行するための突合プログラム140aと、突合プログラム140aの実行による突合の結果が一致する場合に、取引データ記憶部141に取引データを登録する機能をCPU130が実行するための取引データ登録プログラム140bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作画面を一々戻さなくてもワンタッチで初期の操作画面に戻すこと。
【解決手段】決済業務用の操作画面のうち初期の決済業務用の操作画面に戻すための戻りボタン13を備えた。 (もっと読む)


【課題】「詰合せ」商品のような対応する重量データを設定していない商品について、重量チェック処理を実行する。
【解決手段】商品コードの入力または商品コードに対応付けられたボタンの操作のいずれかによって、商品コードの指定を受け付ける手段と、載置された商品の重量を軽量する秤装置と、商品コードに対応させて商品の重量データおよび重量チェックを行うか否かの設定を記憶する商品データファイルと、指定された商品コードについて、商品データファイルに重量チェックを行う設定がある場合、設定されている重量データと前記秤装置で計量した重量とを比較して両重量間における同一性を判定する第1の重量チェック処理手段と、指定された商品コードについて、商品データファイルに重量チェックを行わない設定がある場合、秤装置での計量重量が増えた場合に商品が載置されたものと判定する第2の重量チェック処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータが買物客と対面した状況での実際の販売処理に際して操作が必要となるキーを、その販売処理における特定処理を選択するための特定キーの操作も含めて、オペレータに的確に知らせることができ、操作に不慣れなオペレータはもちろん、操作に慣れたオペレータであっても、スムーズで迅速な販売処理が可能な商品販売処理装置およびその制御プログラムを提供する。
【解決手段】キーボード3は、商品の販売処理の進行に伴い操作される複数のキーを発光可能に有するとともに、これらキーより操作の頻度が低く且つ商品の販売処理における特定処理を選択するための少なくとも1つの特定キーを発光可能に有する。そして、特定キーを除く各キーを、商品の販売処理の進行に伴う操作の必要性が生じる場面で、選択的に点灯する。さらに、特定キーを、特定処理の受け入れが可能でなくなる場面で点灯する。 (もっと読む)


【課題】多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】売上商品に係るデータ入力に基づいて算出した売上合計金額に対する決済にかかる決済種別を構成する各種の構成要素を判定手段により判定し、判定された決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計手段により集計する。これにより、多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる。 (もっと読む)


【課題】操作者にとって非常に操作性が良く、使い勝手の良い注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文可能な商品名が少なくとも付されており操作者の操作を受け付けるメニューボタンD12aが操作される度に、操作されたメニューボタンD12aに対応付けられた商品の注文数のカウントが加算され、加算された注文数のカウントが視認可能な態様でメニューボタンD12aに表示される。これにより、同一品目の複数個の注文についてメニューボタンD12aを複数回連続して操作するような場合、操作者は、操作回数が注文数に達したか否かの確認を、メニューボタンD12aに表示された注文数のカウントをチェックすれば良いことになるので、操作者にとって非常に操作性が良く、使い勝手の良い注文受付装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】顧客へ商品の説明情報を確実に報知して商品を販売することができる。
【解決手段】顧客が購入する商品の説明情報を記憶する商品関連情報記憶手段と、商品関連情報記憶手段から顧客が購入する商品の説明情報を読み出して、表示する表示手段と、表示手段が表示した顧客が購入する商品の説明情報に対する確認結果を入力する入力手段と、入力手段により入力された確認結果を出力する出力手段と、を備える表示装置3と、出力手段により出力された確認結果に基づいて、顧客が購入する商品を登録するか否かを判定する登録可否判定手段と、登録可否判定手段により登録すると判定された場合に顧客が購入する商品を登録する登録手段と、登録手段により登録された顧客が購入する商品の会計を行う会計手段と、を備える会計装置1と、を有する。 (もっと読む)


【課題】筆記用具やメモ用紙などを要せず、いつでも簡易かつ短時間にメモをとることができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】処理内容を表示する表示手段を備えた商品販売データ処理装置において、メモ情報の作成を宣言されたことに応じて操作釦34〜37を表示してこれらのタッチ操作による各種作業内容の選択、商品釦22のタッチ操作による商品名称の選択、テンキー23の操作による商品数量および時刻の入力を受け付け、選択された作業内容と商品名称、および入力された商品数量と時刻に基づいて所定のメモ情報を作成する。このとき作成されたメモ情報を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】キャッシャ及びチェッカに各自の作業を専念させて会計作業の迅速化を図り、顧客の商品代金の支払い待ち状態を解消する。
【解決手段】POS端末の決済作業用ディスプレイ124には、表示領域301と、これよりも小さい二つの決済用領域302とが設けられている。表示領域301には、チェッカが行うコードシンボルの読取作業によってPOS端末に記憶された最先取引分の商品情報に関する取引金額308が表示される。決済用領域302には、コードシンボルの読取作業の進行状況に応じて、商品情報の入力が完了して決済待ちの状態にあるか、コードシンボルの読取作業中であるか、コードシンボルの読取作業がまだ開始されていないか、が示される。キャッシャは、決済作業用ディスプレイ124を見るだけで、チェッカの作業状況を確認せずに、最先取引に必要な取引金額308の情報と、決済待ちの取引の有無とを把握できる。 (もっと読む)


【課題】ドロワ内の高額紙幣の収納枚数を店員や店舗の責任者には即座に把握させ、顧客等の店員以外の者には収納枚数を把握できないようにし、会計作業で取り扱われる高額紙幣の回収作業を、店員が効率良く安全に行うことができるようにする。
【解決手段】POS端末の決済作業用ディスプレイ122の情報表示面123には、ドロワに収納されている高額紙幣(一万円札)の収納枚数を示す星型アイコン323が表示される。星型アイコン323は、タッチパネルから万券キーボタン322がタッチ操作されたり、POS端末に備わるハードウェアキーが押下されたりした場合に、その表示態様が変化する。 (もっと読む)


【課題】POS端末等の商品販売データ処理装置を操作するオペレータが、入力ミスをいち早く発見できるようにする。
【解決手段】表示部の表示面には、メインエリアPU1とサブエリアPU2とが表示される。入力部によって入力された数字と演算子とを入力順にメインエリアPU1に表示させる。また、入力部によって演算子に次いで数字が入力された場合には、メインエリアPU1に表示されている数字と演算子とをサブエリアPU2に移動して表示させ、この入力された数字をメインエリアPU1に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】乗算登録又はリピート登録によって複数の同一の商品の販売登録を行う際に、販売可能期限が過ぎた商品の販売を防止可能な販売登録処理技術を提供する。
【解決手段】POS端末1は、販売登録の対象の商品に付与されたバーコードのデータに基づいて、当該商品に販売可能期限が設定されているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、後乗算登録、前乗算登録及びリピート登録により販売登録を行う省力入力を不能にし、当該判断結果が否定的である場合、省力入力を可能にする。また、POS端末1は、販売可能期限が設定されている商品については、時計部13によって計時される現在日時を用いて、販売可能期限が過ぎているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、エラーメッセージをオペレータ用ディスプレイ5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】プリセットキーのキー配列を最適化することによって、操作者の負担を軽減することのできるPOS端末装置を提供する。
【解決手段】顧客によって購入される商品の売価を積算するPOS端末装置1に、商品の販促データ123を記憶する記憶部12と、それぞれに商品が割り当てられた複数のプリセットキーを表示するディスプレイ32と、記憶部12に記憶された販促データ123に応じて複数のプリセットキーの優先順位を設定する設定部112と、設定部112により設定された優先順位である順位データ121に基づいてディスプレイ32に複数のプリセットキーを表示させる表示制御部110とを設ける。 (もっと読む)


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