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Fターム[3E142CA19]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | ファンクションキーによる入力 (143)

Fターム[3E142CA19]に分類される特許

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【課題】 M&M値引きの組合せパターンの構成要素である商品が返品される際に、容易にその返品商品に按分される値引き額を知ることができる商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】 販売データ記憶手段に記憶された各販売データに対応する各商品によってM&M値引きの組合せパターンが成立する場合、当該M&M値引きの値引き額を各商品の単価の比率に応じて按分した按分値引き額を算出する。精算処理された取引に関し、前記販売データ記憶手段に記憶された販売データおよび按分値引き額を含む取引履歴を履歴記憶手段に記憶する。そして、所定のタイミングで前記履歴記憶手段に記憶された前記取引履歴に含まれる按分値引き額を表示手段により表示する。 (もっと読む)


【課題】客にとって不要な情報の印字を省略した領収書媒体を発行できるようにする。
【解決手段】実施形態の決済装置は、領収書媒体を印字発行する印字手段を備える。また、決済装置は、判定手段と、発行手段と、を有する。判定手段は、電子マネー決済を行う場合に、印字無し条件が成立したか否かを判定する。発行手段は、前記判定手段により印字無し条件が成立したと判定された場合に、電子マネー決済後に当該電子マネー決済に係る電子マネー情報を印字しない領収書媒体を前記印字手段で発行する。 (もっと読む)


【課題】レストランなどで利用するオーダリング端末機で、注文後、その場で決済方法を選択して安心・安全に決済を行う。
【解決手段】オーダリング端末機へRFIDリーダライタあるいはRFIDタグを内蔵し、利用客が、タッチパネルを利用してクレジットカード決済や電子マネーカードによる決済方法を選択した後、利用客のRFIDリーダライタあるいはRFIDタグ付きUIM内蔵移動体通信端末機とRFID通信を行う。クレジットカードで利用者による利用履歴がない場合は、前記移動体通信端末機側に個人情報データを入力の後、自動的に暗号化された個人情報データを管理者サーバへ送信して決済が行われる。電子マネー決済の場合は、利用客のRFIDタグ付き電子マネーカード専用のRFID通信により決済が行われる。いずれの場合も、タッチパネルにより料理等の注文と、複数の決済種類の選択が操作が簡単なワンクリック決済で行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】金券の利用により生じるオペレータの作業の負担を軽減する読取装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の読取装置は、撮像手段と、取込手段と、読取手段と、判断手段と、禁止手段と、を備える。前記撮像手段は、画像を撮像する。前記取込手段は、前記撮像された画像を取り込む。前記読取手段は、前記取り込んだ画像から、現金の代わりに用いる金券の画像を検出するとともに、前記検出した金券の画像から、金券を識別する金券情報を読み取る。前記判断手段は、前記読み取った金券情報が、使用済みの金券を識別する使用済金券情報と一致するか否かを判断する。前記禁止手段は、前記読み取った金券情報が前記使用済金券情報と一致すると判断した場合に、前記読み取った金券情報により識別される金券の利用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】操作者の操作を受け付けるメニューボタンを商品毎に備えた注文受付装置において、追加注文受け付け時の注文内容の表示形態を改善すること。
【解決手段】伝票番号の指定により追加注文を指示することが可能な追加注文キーが操作された場合に、その指定された伝票番号の注文情報に含まれる商品の注文数のカウントを、追加注文されたその商品の注文数のカウントとともに、当該商品に対応するメニューボタン上に表示する。 (もっと読む)


【課題】登録が確定した商品販売データの編集を可能にする。
【解決手段】取引記憶部に販売データが記憶された各商品の中からいずれかの商品の選択を受付ける。選択された商品の販売データを取引記憶部から読み出す。取引記憶部から読み出した販売データの編集画面を表示器に表示させて当該販売データの編集を受け付ける。編集画面に表示された販売データが編集されると、選択された商品の販売データを編集後のデータに更新する。 (もっと読む)


【課題】買物袋を持参した客に対してクーポンポイントを付与することが可能になる。
【解決手段】識別データを入力するスキャナ45により入力された1商品取引の合計金額を算出する。当該1商品取引の買上商品を収容するための買物袋を客に提供するか否かを指定する自袋キー41hにより買物袋を提供しないと指定された場合に、当該合計金額の設定閾値に対応する当該クーポンポイントをレシートに印字発行する。 (もっと読む)


【課題】決済終了前において、商品登録画面に表示される商品情報に対するキャッシャの後付け操作を容易化する。
【解決手段】一取引の商品に関する商品情報を表示する商品登録画面320を表示するキャッシャ用のディスプレイ32を備えたPOS端末3において、決済終了前に、商品登録画面320における商品情報に対する後付け操作のためのソート操作を受け付ける操作受付部331と、その操作受付部331で受け付けたソート操作に従って、商品登録画面320における商品情報の表示順をソートするソート処理部335と、ソート処理部335によるソート処理後に決済終了前の商品情報に対する後付け処理を実行する後付け処理部336とを有する。 (もっと読む)


【課題】おでん等の商品の販売業務を円滑化して店員の業務負担を軽減するとともに、この種の商品の会計を正確に行えるようにすること。
【解決手段】商品販売データ処理装置に、計量器3が計量する載置面3aに載置される商品の重量の増加を検知させる。このとき、載置面3aに1つ目の商品が載置されてから全ての商品が取り除かれるまでに重量の増加が検知された回数をカウントさせる。そして、載置面3aに載置された商品の会計時には、カウント結果であるカウント値を店員用表示器10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置を経由しない口座引落しによる取引についても売上データ処理装置で自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】売上データ処理装置1によれば、記憶部14は、口座引落しによる取引を含む取引項目及び当該取引項目の仕訳パターン情報を特定するための仕訳コードをPLU番号に対応付けて記憶するPLU設定ファイル141と、各取引項目の仕訳パターン情報及び取引項目が口座引落しによる取引である場合の引落情報を仕訳コードに対応付けて記憶する仕訳パターン情報ファイル142とを記憶している。CPU10は、引落日が現在日付以前の引落情報をもつレコードを仕訳パターン情報ファイル142から検索し、該当する引落情報が検索された場合は、その検索された引落情報に対応する仕訳パターン情報に基づいて引落金額を仕訳した計上仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】複数の顧客の購入商品の登録を保留することができ、保留時における故障等のトラブルに対する耐性を得る。
【解決手段】取引対象の商品の登録処理を実行する登録手段と、保留対象となる登録処理の再開に用いる保留登録情報を記憶する記憶手段と、登録手段により実行中の登録処理を保留する際、および、他の商品販売データ処理装置から更新された保留登録情報の通知を受けた際に、保留対象となる登録処理の再開に用いる保留登録情報を更新して記憶手段に記憶させる保留登録情報更新手段と、保留登録情報更新手段により更新された保留登録情報を、他の商品販売データ処理装置に通知する保留登録情報通知手段と、登録処理の再開が要求された場合に、記憶手段に記憶した保留登録情報の中から登録処理の再開に用いる保留登録情報の選択を受付け、選択された保留登録情報を用いて登録処理を再開する再開手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作者にとって非常に操作性が良く、使い勝手の良い注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文可能な商品名が少なくとも付されており操作者の操作を受け付けるメニューボタンを商品毎に備えている注文受付装置において、前記メニューボタンが操作される度に、操作された前記メニューボタンに対応付けられた商品の注文数のカウントを加算する加算手段と、前記加算手段による前記注文数のカウントを視認可能な態様で前記メニューボタンに表示する第1カウント表示手段と、前記メニューボタンが操作されることにより受け付けた注文についてのホスト装置に対する送信の実行にかかるオーダー送信キーと、前記オーダー送信キーが操作された場合、前記メニューボタンに表示されている前記注文数のカウントを初期状態に戻すカウントクリア手段と、備える。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置において、顧客から預けられた商品について、商品引渡し時に、商品引渡し可能である旨を顧客に自動的に通知することである。
【解決手段】売上データ処理装置10は、顧客からの商品預かり時に、当該顧客の連絡先情報の入力を入力部で受け付け、商品お預かりの伝票を識別する伝票識別情報と、入力部に入力された顧客の連絡先情報と、を対応付けて記憶部に記憶し、前記伝票識別情報を含む伝票C1を印刷部に印刷させ、前記商品を引き渡す時に、引き渡す商品の伝票C1から伝票識別情報を読み取り部に読み取らせ、当該読み取った伝票識別情報に対応する連絡先情報を記憶部から読み出し、当該連絡先情報を用いて商品の引渡し可能であるメッセージを通知部で顧客の携帯電話機40へ通知する。 (もっと読む)


【課題】オペレータにとって操作性が良く、かつ負担を軽減することができる注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文受付装置は、タッチ指定が可能なオブジェクトとして表示されたメニューボタンを割り付ける割付位置、および前記メニューボタンのサイズを示す定義情報に従って、前記メニューボタンを割り付けたメニュー品目欄を含むオーダー入力画面を表示する注文受付装置であって、表示手段と、第1選択手段、第2選択手段、更新手段とを備える。前記更新手段は、前記第1選択手段により選択したメニュー品目および前記第2選択手段により選択した割付位置によって、前記定義情報が示すメニュー品目および割付位置を更新するとともに、前記メニュー割付画面に含まれる前記キーのタッチ指定に応じて、前記定義情報が示すメニューボタンのサイズのうち前記第1選択手段により選択したメニュー品目の前記メニューボタンのサイズを更新する。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおいて生体認証をする際に、POSシステム全体の処理をスムーズに行う。
【解決手段】レジオープンの状態のときに商品登録、精算に係る操作を受け付けるPOS端末と、POS端末の扱者を認証する認証装置とを含むPOSシステムにおいて、POS端末は、扱者番号毎に扱者の生体データを登録生体データとして記憶する記憶手段と、レジオープンの状態にするための操作時に入力された扱者番号に対応する登録生体データを認証装置に送信する送信手段と、認証装置によって読み取られた生体データと登録生体データとが一致する旨の判断結果を認証装置から取得した場合に、レジオープンの状態にする制御手段とを有し、認証装置は、生体データを生体から読み取るとともに、読み取った生体データとPOS端末から取得した登録生体データとが一致するか否かを判断し、判断結果をPOS端末に送信する一致判断手段を有する。 (もっと読む)


【課題】商品に関する種々の詳細情報のなかから顧客が所望する属性項目の情報を抽出して提供する買物支援装置において、顧客が所望する属性項目を来店の際に容易に変更できるようにする。
【解決手段】買物支援装置は、商品の属性に関する種々の詳細情報を商品別に記憶する商品データベースから、設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報に基づいて、商品特定手段により特定された商品に関して顧客に必要な情報を出力する。設定情報記憶部には、商品の属性に関する種々の詳細情報のなかから1顧客が必要とする出力項目設定情報が記憶されている。このものにおいて、設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報の修正を受け付け、受け付けた修正に従い設定情報記憶部に記憶された出力項目設定情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】 電子棚札システムにおいて、電子棚札サーバーを経由することなく、電子棚札に表示される販売情報を現場で速やかに書換えできるようにすることを目的とする。
【解決手段】 商品毎の販売情報を有するサーバーと、店舗内に陳列される商品毎に設けられ、前記サーバーから前記販売情報を受信して、該販売情報を顧客用表示画面及びそれと切換えられる管理用表示画面に表示する電子棚札と、前記電子棚札に対して、前記顧客用表示画面と前記管理用表示画面を切換えるための信号を直接送信する携帯型リモコンと、を備える電子棚札システムにおいて、 前記携帯型リモコンは、前記電子棚札と直接通信することにより、前記顧客用表示画面に表示する販売情報の全部又は一部を書換え可能とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の購入商品のそれぞれの使用目的に応じて個別に領収書を発行することができる領収書発行装置および領収書発行方法を提供する。
【解決手段】 顧客データベース22の領収書発行対象データ欄223に登録されていない商品が購入されると、CPU11は、領収書発行要否および次回の領収書の発行要否を問い合わせるための追加商品印字要否確認画面42を表示部15に表示する。追加商品印字要否確認画面42に対する応答で、領収書発行要が指示されると、領収書データ143にその商品名を追加する。さらに、次回の領収書発行要が指示されると、当該商品の商品Noとともに、領収書発行要であることを、顧客データベース22の領収書発行対象データ欄223に登録する。印字実行確認画面41で「確認」ボタン412が操作されると、プリンタ16によって、領収書データ143の内容を、領収書として印字してシートカットを行う。 (もっと読む)


【課題】売上データ登録装置で発生したレジマイナス操作の履歴を、スタッフ教育に活用することが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】精算対象となった商品の売上データを生成し売上登録を行う売上データ登録装置と通信可能に接続された情報処理装置において、前記売上データ登録装置で前記売上データの売上登録を取り消す操作が行われる毎に、この売上データが生成された取引を識別する取引識別情報と、前記操作を行った操作者を識別する操作者識別情報とを関連付け、一のレコードとして管理する管理手段と、前記レコードを構成する何れかの情報項目に基づいて、前記管理手段からレコードを抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出されたレコードを提示する提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定の支払が禁止された商品がある場合でも別の支払方法を要求することから1取引で支払を終了可能とする。
【解決手段】記憶部は商品の金額を含む販売データとその商品に対する特定の支払方法を禁止するための情報とを記憶する。2種類以上の支払方法の中からいずれかの支払方法を受け付ける。支払方法の入力を受付けると、前記記憶部に記憶された前記情報を参照して、前記商品の中に前記入力を受付けた支払方法による支払を禁止する商品が含まれるか否かを確認する。前記商品の中に選択された方法による支払を禁止する商品が含まれることが確認されると、前記記憶部に記憶された販売データと前記情報とを参照して、前記入力を受付けた支払方法による支払を禁止しない商品に対して当該支払方法での支払処理を実行する。 (もっと読む)


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