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Fターム[3E142FA33]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 鮮度/消費期限に応じた処理 (40)

Fターム[3E142FA33]に分類される特許

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【課題】乗算登録又はリピート登録によって複数の同一の商品の販売登録を行う際に、販売可能期限が過ぎた商品の販売を防止可能な販売登録処理技術を提供する。
【解決手段】POS端末1は、販売登録の対象の商品に付与されたバーコードのデータに基づいて、当該商品に販売可能期限が設定されているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、後乗算登録、前乗算登録及びリピート登録により販売登録を行う省力入力を不能にし、当該判断結果が否定的である場合、省力入力を可能にする。また、POS端末1は、販売可能期限が設定されている商品については、時計部13によって計時される現在日時を用いて、販売可能期限が過ぎているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、エラーメッセージをオペレータ用ディスプレイ5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】季節に応じた賞味期限あるいは販売期限を管理することができる会計処理装置を提供する。
【解決手段】顧客が購入する商品を登録し精算を行う会計処理装置は、少なくとも前記商品の各期間の調整時間を記憶する記憶手段と、現在日時を取得する計時手段と、前記商品の前記現在日時に対応する調整時間と、前記顧客が購入する商品の賞味期限日時と、前記現在日時とに基づいて、当該商品が販売可能であるか否かを判定する判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客の商品購入の判断をサポートすることができ、顧客の利便性を大幅に向上させることができる店舗情報システム、店舗情報サーバおよびプログラムを提供する。
【解決手段】各種情報を報知する情報報知手段14と、顧客を識別するための識別情報を取得する顧客識別手段9と、顧客識別手段9により取得された識別情報で顧客を特定する顧客特定手段と、顧客が指定した商品を特定する商品特定手段と、商品特定手段により特定された商品についての、顧客特定手段により特定された顧客の購買履歴に基づく直近の売上日と、商品の賞味期限や消費期限を決定する際に用いる生産日からの期間である賞味期間または消費期間とを含む賞味期間情報または消費期間情報を生成する情報生成手段と、情報生成手段により生成された賞味期間情報または消費期間情報を情報報知手段14に報知させる期間情報報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品の各種期限管理を容易に行うことができ、顧客および店員の負担を大幅に削減できる商品販売システム、電子マネー記憶媒体および期限管理方法を提供すること。
【解決手段】商品販売処理装置が、商品の識別子を取得し、取得した識別子に基づいて当該商品に関する商品情報および期限情報を取得し、これらを電子マネー記憶媒体に送信する。電子マネー記憶媒体は、受信した商品情報に基づいて当該商品の代金を前記電子マネー残高から引き落として決済するとともに期限情報を商品の識別子に関連付けて記憶する。そして、特定の商品について期限情報の報知を指示されたときには、記憶した期限情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】時間の経過に伴って、割引量を変化させ、その時々に適正な割引量を印刷したクーポンを簡単に発行することができるクーポン発行装置、およびその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】店舗の閉店時刻に関する情報を記憶する閉店時刻記憶部41と、現在時刻を計時する計時部36と、商品に貼付または印刷された商品情報を読み取る読み取り部14と、現在時刻から閉店時刻までの残時間および商品情報に基づいて、商品の割引率または割引額である割引量を算出する割引量算出部と、割引量を印刷したクーポンCを発行するクーポン発行部13と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
個々の調理品を個体として識別して調理品の管理を行なうことができるサービスエリア等の店舗における賞味期限または消費期限管理方法を提供することにある。
【解決手段】
サービスエリア等の店舗内にPOSレジスタと、バーコードスキャナおよびバーコードプリンタとを含む商品管理装置を配置しておき、
サービスエリア等の店舗内で調理してその調理品を包装する工程と、
調理した調理品の種類や含まれる原材料、調理時刻等のデータを商品管理システムのデータベースに登録する工程と、
登録した調理品の種類や含まれる原材料、調理時刻等のデータと、該調理時刻のデータに基いて賞味期限または消費期限データを算定する工程と、
調理品の前記賞味期限または消費期限データ用バーコードを含む種々のデータを印刷し、印刷したラベルを調理品に貼付する工程とを有することを特徴とするサービスエリア等の店舗における賞味期限または消費期限管理方法。 (もっと読む)


【課題】顧客に適切に価格情報を提示させることができる商品販売システムを提供することである。
また、在庫数および賞味期限の少なくとも一方の情報に基づいて商品の価格情報を変更させ、かつ顧客に適切に価格情報を提示させることができる商品販売システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る商品販売システムにおいては、ストアコントローラ200が商品の商品マスタ252、商品の販売実績管理記録媒体251、との比較に基づいて現時点における商品販売店舗100における商品および商品個数を認識させることができる。また、当該商品の消費期限または消費時刻、商品個数に基づいて、商品の価格を変動させ、電子表示装置511,512に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】
有効期限に近くなった商品を自動的に値引きすることによって廃棄を減らすためのシステムにおいて、顧客はレジにて店員に商品価格を確認してもらわなければここの商品の正式な価格を知ることができなかった。このため、販売店にとっては余分な手間と時間を要し、非効率であるばかりでなく、顧客にとっても値引きの情報を店員により伝えられるため、顧客の中には躊躇してしまう。これらの障害ため、折角の自動値引きシステムが有効活用されずに、商品が有効期限に至るまで売れ残り、結局商品は廃棄されてしまうという問題があった。
【解決手段】
商品の有効期限までの残りの期間に応じて商品の値引きを行なう商品管理システムにおいて、個々の商品に対する値引き後の価格を表示する装置を売り場に設置する。 (もっと読む)


【課題】商品にくじ付の表示したラベルを貼付することで、商品の販売促進を向上させることができる優待情報システムおよび値下ラベルを提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ100に通信可能に接続されたレジスター200と、このレジスター200に、バーコードを読み取るバーコード読取部と、印字部と、を有し、ホストコンピュータに記憶された優待情報記憶部150と、を備え、商品400に貼付した値下ラベル500に印字した値下用バーコードをバーコード読取部で読み取る値下用バーコード読取ステップと、値下用バーコードを解析して優待情報の有無を判断する優待情報判断ステップと、優待情報判断ステップで、優待情報が有ると判断した場合には、優待情報記憶部に記憶された優待情報を読み出す優待情報読出ステップと、読み出された優待情報を印字部で印字する優待印字ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】商品カルテに含まれる情報を短時間で検索し正確に確認する。
【解決手段】コード管理サーバ10が、商品仕様識別コード(製造コード)が示す商品の供給先の各小売チェーンA〜Nにて当該商品をそれぞれ一意に識別するためのインストアコードを発行し、発行されたインストアコードと、この商品の商品名と、この商品の商品仕様識別コードとを含むコード管理情報をコード管理DB11に格納し、商品仕様識別コードが付与されている商品の商品カルテを取得し、コード管理DB11のコード管理情報を参照して、インストアコードを、取得した商品カルテが示す商品情報とともに商品の供給先の小売チェーンA〜Nに配信する。小売点サーバ31〜3Nが、検索依頼情報に含まれるインストアコードが対応付けされている商品の商品カルテが示す商品情報を、小売チェーン商品マスタを参照して出力する。 (もっと読む)


【課題】食材の廃棄ロス削減に貢献できると共に、顧客メリットも実現可能なポイント付
与システムを提供する。
【解決手段】ポイント算出端末3は、複数のメニューと、各メニューに使用される食材と
を関連付けたレシピマスタ15と、複数の食材と、各食材の消費期限とを関連付けた食材
在庫マスタ16と、レシピマスタ15の各メニューについて、各メニューがオーダーされ
た時に付与されるメニューポイントを、各メニューに使用される1以上の食材と、食材在
庫マスタ16の参照結果の各食材の消費期限と、に基づいて算出するメニューポイント算
出手段と、オーダリング端末2に入力された1以上のメニューを取得するメニュー取得手
段と、取得した1以上のメニューのメニューポイントの合計に基づき、オーダーポイント
を算出するオーダーポイント算出手段と、オーダーポイントをポイント付与端末4に送信
するオーダーポイント送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】販売不適合商品の販売を防止できるシステムを提供する。
【解決手段】店舗情報システム100のストアコントローラ1は、インターネット60を介して所定の情報提供サーバ6から、いずれの商品が販売不適合商品であるかを示す特定商品情報81を取得する。ストアコントローラ1の特定商品情報81はさらに、検品装置2、ラベル発行装置3及びPOSシステム40に提供される。これらの装置2〜4のそれぞれは、販売に供する商品の商品識別情報91を取得して特定商品情報81と照合する。これにより、販売に供する商品が販売不適合商品であるか否かが判定され、販売不適合商品である場合は警告が出力される。これにより、販売不適合商品の販売を容易に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 バーコードラベルを貼り直すことなく、値引き、割引等による販売戦略に基づく計画的値引き販売を実施可能にすること。
【解決手段】 商品毎に、販売条件として商品識別情報、値引き対象識別情報、値引き開始時期情報、値引き情報、値引き情報、値引き開始後における時間経過に応じて再値引きを行う単位時間の情報を店舗端末の商品テーブルに登録するステップと、店舗端末が商品タグの記録情報を読取る第2のステップと、商品タグから読取った商品識別情報と一致する商品識別情報の記録レコードを検索し、値引き対象識別情報により当該商品が値引き対象商品であるかを判定し、値引き対象商品でなければ通常販売価格により精算処理を行い、値引き対象商品であれば値引き開始時期情報で設定された時期に該当するかを判定し、設定された時期に該当するかに応じて前記通常販売価格を前記値引き情報により値引きする精算処理を行う第3のステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】切り替え可能な複数の経路長の異なる循環搬送経路においても、適切な量の寿司皿が搬送されている状態であるか否かの管理を正確に実施することのできる循環搬送状態管理装置を提供する。
【解決手段】飲食物容器の搬送状態を管理する循環搬送状態管理装置であって、搬送移動される基準皿の周回時間を測定し、循環搬送経路上を搬送移動されている前記飲食物容器数を計数する飲食物容器数計数手段と、測定した周回時間に基づいて、その時点において切り替えられている循環搬送経路において搬送移動されるべき基準搬送移動数を特定するとともに飲食物容器数と基準搬送移動数との関係を示す関係情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】レシートおよびラベルの発行が可能であると共に、顧客に対し、商品のアレルゲン情報を確実に提供すること。
【解決手段】裏面に感熱性粘着層を有する用紙に印刷を行う印刷部310と、感熱性粘着層を加熱して粘着性を発現させる加熱部320と、商品毎に当該商品に含まれるアレルゲン物質に関するアレルゲン情報を対応付けて記憶する商品マスタ210と、商品を特定する情報を入力する情報入力部220と、当該入力に基づいてレシートを印刷させる手段240と、レシート印刷の際にアレルゲン情報を参照し、レシートに印刷される商品の中にアレルゲン対象商品が含まれるか否かを判別する手段230と、アレルゲン対象商品が含まれる場合、そのアレルゲン対象商品のアレルゲンラベルを印刷させる手段250と、ラベル印刷後、ラベルの印刷領域の裏面を加熱させる手段260と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】各商品の品質に応じた価格設定の手間の低減を図り、商品販売効率を向上し得ること。
【解決手段】個々の商品に設置可能な商品管理装置1であって、商品の周辺環境の状態を示す検出値を検出する検出部12と、検出部12により検出された検出値を記憶する記憶部11と、記憶部11に記憶された検出値に基づいて、商品の品質を判別し、判別された品質に基づいて商品の価格を決定するCPU10と、決定された商品の価格を表示する表示部14を備えた商品管理装置1。 (もっと読む)


【課題】顧客が必要とする量だけ食品等を購入することのできる量り売りシステムにおいて、顧客にとっても店舗にとっても、店舗に陳列した食品がいつから陳列されているのか、陳列皿に載っている食品の分量がどのくらいであるのか等、食品に関する情報を容易に知ることが可能な情報表示装置および情報表示プログラムを提供すること。
【解決手段】物品に関する情報を表示する情報表示装置であって、前記物品の量を計量するための計量手段と、前記計量手段によって計量した前記物品の量が予め定めた第1の値以下になった後、前記第1の値よりも大きい予め定めた第2の値以上になった際を開始時刻として経過時間を計測する計時手段と、前記計時手段によって計測した経過時間を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】陳列棚に並べられている商品の賞味期限をその文字情報を読み取ることにより賞味期限切れであるか否かを判定し、賞味期限切れの場合には警告を発するようにすることである。
【解決手段】商品に付された賞味期限を表示する文字を読み取る2次元CCDによる読取部6と、商品の賞味期限情報が記録されている外部サーバー14との間で情報の受発信をする情報受発信装置9と、前記読取部6で読み取った賞味期限情報と前記外部サーバー14に記録された当該商品の賞味期限情報とを比較して賞味期限切れであるか否かを判定する日時認識装置10と、当該商品が賞味期限切れである場合にその旨を警告する警告装置11と、読み取った賞味期限と前記警告装置の警告内容を表示する表示部12とよりなる賞味期限チェック装置である。 (もっと読む)


【課題】調理時刻や数量が店舗の状況により不安定であっても非常に正確な鮮度管理を行うことができるようにすることである。
【解決手段】作り置き商品の調理された時刻を商品毎に登録する調理時刻登録手段と、予め商品毎に定められた鮮度を許容する鮮度管理時間を記憶する鮮度管理時間メモリと、商品の売上登録時に現在時刻と当該商品の調理された時刻とを比較して鮮度管理時間以内であるか否かをチェックする鮮度管理時間チェック手段と、当該商品が予め定められた鮮度管理時間を越えている場合には販売不可の警告を発する警告手段とよりなる。 (もっと読む)


商品単位の鑑定システムが、前記商品単位から取得され、これを特定するための電子製品コードを記憶するためのメモリと、前記商品単位に付与された標識媒体の属性を検出するためのセンサとを有する。本システムは、前記属性と前記商品単位の身元とを表すデータを出力するように構成されている。
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