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Fターム[3E142GA15]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 顧客用店舗端末 (151) | セルフオーダー端末 (49)

Fターム[3E142GA15]に分類される特許

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【課題】
飲食店舗においてアルコール商品を注文して飲食する顧客に対してアルコール警告して飲酒運転等の法令違反を効果的に阻止するアルコール警告方法および装置を提供する。
【解決手段】
飲食店舗で顧客に提供する商品メニューの全てについて一定量を超えるアルコールを含むアルコール商品を予めアルコール情報登録手段11でアルコール情報登録し、アルコール商品については顧客に対して複数回のアルコール警告を行う。例えば、商品入力手段12で顧客が希望する商品を入力時にアルコール商品の場合には第1アルコール警告を行い、更に精算(会計処理)時にアルコール商品を飲食した顧客には警告レシートを出力する第2アルコール警告を行う。 (もっと読む)


【課題】 飲食物を注文元に容易かつ確実に提供することができる注文管理装置を提供する。
【解決手段】 CPU11は、各客席用端末20から注文情報を受信して、該注文情報をメモリ12に格納すると共に、注文表示装置13に表示し、搬送品情報取得装置55により搬送品情報が取得されると、該搬送品情報に基づいて、メモリ12に格納された注文情報を検索し、搬送品情報に対応する飲食物を含む注文情報を特定して、該注文情報に含まれるテーブル番号を抽出し、抽出されたテーブル番号を書込装置52により指示器30に書き込み、表示部33に表示する注文管理装置1である。 (もっと読む)


【課題】会計時の操作が簡便であるとともに構成の簡易なセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】客が注文入力端末200を操作することによって、メニューの注文と会計の指示が行われる。会計を行う際、会計指令コードを注文入力端末200のコードリーダで読み取ると、会計の処理が開始される。読み取られた会計指令コードは、テーブル番号コードとともにホストサーバ100へ送信される。ホストサーバ100には、注文時の注文データが客毎(テーブル番号コード毎)に記憶され管理されており、会計時に上記テーブル番号コードが送られてくると、その客に該当する注文データが呼び出され、会計情報がPOS端末400に送られて表示や印字が行われる。 (もっと読む)


【課題】客の注文するメニューを入力する注文入力端末にてメニューに関する最新の情報を報知することが可能な、飲食店の注文処理システムを提供する。
【解決手段】注文入力端末200にメニュー識別情報が入力されると、対応するメニューの案内情報が記憶部から読み出されて操作者に報知されるとともに、注文データが生成されて無線トランシーバ300を介してホストサーバ100へ無線送信され、ホストサーバ100がこの注文データを受信して処理することによって、来店客から飲食店に対するメニューの注文が行われる。操作者へ報知される上記の案内情報は、注文入力端末200がクレイドル700に装着された際に、ホストサーバ100から有線LAN800、キッチンプリンタ500、USBハブ600、クレイドル700を通ってその更新データが注文入力端末200へ送られる。 (もっと読む)


【課題】サーバを必要としない構成でありながら、受注先で効率的に注文内容を確認することができ、かつ、故障時においてもシステム全体が機能し、故障装置を容易に置き換えることができる注文用端末装置、および注文処理システムを提供する。
【解決手段】無線端末9をLAN5で接続する。無線端末9は、メニュー画面を表示して顧客の注文を受け付け、注文情報は、LAN5を経由して他の無線端末9に転送される。無線端末9は、注文情報をカテゴリ別に集計し、注文確認用の画面をカテゴリ別に表示する。厨房の各担当者は、自身の担当するカテゴリの注文確認用の画面を確認して調理を開始し、調理済みである旨を入力する。調理済みである旨を示す情報は他の無線端末9に転送され、他の無線端末9で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】注文操作が簡単で扱い易い商品注文方法および商品注文システムを提供することを課題とする。
【解決手段】提供する商品である飲食物3の印刷と飲食物3に対応しているRFIDタグ4とを備えた商品メニュー2と、飲食物3の注文時以外には商品メニュー2を収容し、飲食物3の注文時には商品の注文情報をRFIDタグ4が有するボタンスイッチ5によって入力するために商品メニュー2が取り出されているメニュー収容部10と、RFIDタグ4に入力された注文情報をメニュー収容部10から受信する管理端末18と、を用いて顧客による飲食物のセルフオーダーを可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、飲食物に対して利用者が所定のメニューアイテムをオーダするオーダリングシステムに関し、利用者の好みに合う単数又は複数のメニュー選択時にトータル的な食物成分情報を知らしめて注意を促し、オーダ時の満足性や利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】メニューアイテムの選択の度に、栄養成分演算手段34において利用者のログオン時から選択されたメニューアイテム及びオーダ欄に表示のメニューアイテムの栄養成分のうち、利用者の定めた栄養成分に対応した栄養成分の実数値の総てを累積演算し、これに新たに選択されたメニューアイテムの対応の栄養成分の実数値を累積した比較実数値とし、栄養成分判定手段35が当該比較実数値と利用者の定めた栄養成分の基準値との大小を比較判定し、判定結果を当該新たに選択されたメニューアイテムに関連付けて表示させる構成とする。
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【課題】オーダを受け付け、このオーダとこのオーダに関するアクセス情報の状態を決定して、現金またはクレジット・カードを使用して顧客が支払いできるようにする遠隔注文装置を提供する。
【解決手段】遠隔注文システム10は、入力装置及びドライブ・アップ注文ステーション14を含む。入力装置は、ドライブ・アップ注文ステーション14とは離れていて、乗物の中から使用される。入力装置はキーパッド、電池、第1のメモリ、第1のプロセッサ、送信機を有する。顧客識別番号は第1のメモリに記憶されて、ドライブ・アップ注文ステーション14にオーダを伝送する。ドライブ・アップ注文ステーション14は、種々の食物品目の説明と注文番号があるビジュアル・メニュを有する。受信機32は送信機に同調される。ステーション14は、受信機32を通じて送信機から受信される情報をデコードして、デコードされた情報を生成する第2のプロセッサを有する。 (もっと読む)


【課題】建物内で共同利用されるトイレの使用状況を利用者に通知するセルフオーダーPOSシステムを実現する。
【解決手段】POS店舗システムと、トイレが使用中か否かの信号を出力するセンサと、客が指示した品目の注文を受け付けるとともに、トイレ確認電文をPOS店舗システムに出力して返送されてきた電文に基づいてトイレの「使用中」「空き」を表示する電子メニュー装置とを備え、POS店舗システムは、センサの出力信号を受信するとともに、電子メニュー装置からトイレ確認電文を受信するとトイレ情報を含む電文を返送する。トイレ情報は、センサが使用中信号を出力しているとき、または「空き」の旨の電文を電子メニュー装置に返送してから所定時間以内であるときに「使用中」となり、センサが空き信号を出力しているとともに「空き」のトイレ状況電文を電子メニュー装置に送信してから所定時間以上経過している場合には「空き」となる。 (もっと読む)


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