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Fターム[3E142KA16]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 異常対策 (391) | 故障対策 (57)

Fターム[3E142KA16]に分類される特許

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【課題】貨幣入出金装置において発生する貨幣詰まりを素早く解消できるようにしつつ、貨幣入出金装置に貨幣を保管する上での安全性を高める。
【解決手段】貨幣入出金装置5では、入金された貨幣を収納し、払出指示に応じて収納された貨幣を払い出す貨幣処理機構部5c、5gが、筐体5e、5i内に装着離脱を自在に収納されている。貨幣入出金装置5は、筐体5e、5iからの貨幣処理機構部5c、5gの装着離脱をロックするロック機構6と、そのロックの解除を行うロック解除機構とを備える。貨幣入出金装置5に解除者IDが入力された場合、この解除者IDがキャッシャを特定できる正規なものであるか否かが判定される。この解除者IDが正規なものである場合、貨幣入出金装置5では、ロック解除命令が入力されていることを条件として、ロック機構6のロック解除と、この解除者IDを含むロック解除情報301の記録が行われる。 (もっと読む)


【課題】 保守サービス員による手間と時間のかかる面倒な作業を要することなく、割込み信号の発生に起因する障害を容易かつ的確にしかも効率よく究明することが可能な電気機器を提供する。
【解決手段】 割込みコントローラ30は、ハードウェアからの割込み信号の有無を割込み要因として保持するとともに、その割込み信号の有効または無効を指定するための有効/無効指定条件を保持する。この割込みコントローラ30に保持内容が定期的に読出され、それが履歴情報として不揮発性メモリ25に記憶される。 (もっと読む)


【課題】感電事故の防止、装置本体の損傷を防ぐことができる構造の電子装置を提供する。
【解決手段】カバー6の上部には、ACインレット34の周囲を取り囲むように形成されたインレット保護部61が形成されている。すなわち、ACインレット34と若干の隙間を有してインレット保護部61が嵌合するようになっている。 (もっと読む)


【課題】障害が発生した場合に取引が成功したか否かを確認できるようにする。
【解決手段】入金端末2に電子マネーカード5をセットして、入金端末2に紙幣を投入すると、投入金額分のバリューを電子マネーカード5にチャージすることができる。入金端末2は、電子マネーカード5にチャージを行う際に電子マネーサーバ3と通信し、電子マネーサーバ3が取引ログを作成する。電子マネーシステム1は電子マネーサーバ3が取引ログを作成した時点で紙幣を受領する。そのため、入金端末2は、紙幣を収納したにも関わらず取引ログが作成されたか不明な場合は、取引未完ログを生成して電子マネーサーバ3に送信する。電子マネーサーバ3は、入金端末2から取引未完ログを受信した場合、当該取引未完ログに対応する取引ログが作成されているか否かを確認し、取引ログが作成されていない場合は、その旨を出力する。 (もっと読む)


【課題】釣銭機がPOS端末から切離されている間に生ずる商品取引で発生する売上を、人が容易に知り得るようにする。
【解決手段】POS端末102は、各種演算処理を実行するCPU124を備えている。POS端末102は、釣銭機105とデータ通信自在に接続されており、CPU124は、商品取引終了毎に釣銭機105に収納されている現金の在高を取得してRAM126に記憶する処理を実行する。釣銭機105の障害により釣銭機105がPOS端末102から切離された場合、CPU124は、釣銭機105の障害発生時にRAM126に記憶されている在高を基礎として、商品取引での売上から理論的な在高である理論在高を算出する処理を実行する。また、CPU124は、POS端末102に釣銭機105が接続されるのを認識し、理論在高と在高との差額をレシートプリンタ111より出力する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバがダウンしても業務を継続することができると共に、紙資源の無駄を無くすことができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】電子明細書端末3は、注文入力端末2から注文情報を受信する第1注文情報受信手段と、受信した注文情報を記憶する記憶手段43と、受信した注文情報を表示する表示手段41と、を備え、注文入力端末2は、記憶手段43から注文情報を読み取る注文情報読取手段18と、注文情報を入力する注文情報入力手段15と、記憶手段43から読み取った注文情報を、入力した注文情報に基づいて更新する注文更新手段と、電子明細書端末3に対し、更新後の注文情報である更新済み注文情報を送信する第1注文情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル故障時でも、操作性の低下を防止することが可能な商品情報処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチパネル10が設けられたオペレータ用ディスプレイ4を有するPOSシステムにおいて、タッチパネル10の故障時に、キーボード2に設けられた切替キー25を操作することで、キーボード2のテンキー26が、オペレータ用ディスプレイ4に表示される表示釦28を操作したときのタッチパネル10の処理と同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】棚札表示変更システムを向上させる。
【解決手段】棚札表示変更システム10は、商品の売場を有する店舗に設置されるシステムであって、各商品の近傍に配置され商品に関する情報を表示する複数のESL14と、棚札表示器に対して無線送信が可能なトランシーバー13と、ESLサーバー11と、商品コード及び棚札表示器コードを読み取るスキャナーとを備える。ESLサーバー11は、商品に関する情報を取り込み、その情報をESL14に送信するもので、スキャナーで読み取られた商品コードと棚札表示器コードとを互いに関連付ける。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル故障時でも、操作性の低下を防止することが可能な商品情報処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチパネル10が設けられたオペレータ用ディスプレイ4を有するPOSシステムにおいて、タッチパネル10の故障時に、キーボード2に設けられた切替キー25を操作することで、キーボード2の代替キー26が、オペレータ用ディスプレイ4に表示される表示釦28を操作したときのタッチパネル10の処理と同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 障害が発生しシステム切り替えが行われた場合にも障害発生前の状況を引き継いで伝票を印刷する注文情報管理システムを提供する。
【解決手段】 注文識別情報と、出力装置ごとに出力済みか否かの出力経過情報とを対応付けて注文情報として記憶する注文情報記憶手段と、出力経過情報に基づいて出力装置に伝票出力命令を送信する伝票出力手段と、出力装置から伝票出力完了情報を受信した場合、出力経過情報を出力済みの状態に更新する出力済情報更新手段と、自装置が待機系装置である場合、稼動系装置に障害が発生したことを検知すると、注文情報記憶手段から出力済みでない出力経過情報を含む注文情報を未出力伝票情報として検出し、出力装置に未出力伝票情報の伝票出力命令を送信する障害時伝票出力手段とを備えることを特徴とする注文情報管理装置。 (もっと読む)


【課題】 異常な温度上昇に因る誤作動、データの損失、故障、寿命の短命化に対する対策が講じられたPOS端末を提供する。
【解決手段】 POS端末20の所定箇所の温度を検出する温度センサ26を有している。温度センサ26の検出結果が第1のしきい値を超えた場合に、注意メッセージと現在温度を表示部24で表示し、かつ、温度センサ26の検出結果が第1のしきい値よりも高い第2のしきい値を超えた場合に、POS端末20の電源を切ることをユーザに促す警告メッセージと現在温度を表示部24で表示すると共に、印刷部25で印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札システムにおいて、サーバと電子棚札との間の通信が途絶した場合に、電子棚札が表示している商品情報を、来店客の信頼を失う事態が生じないような表示に変更することが可能な電子棚札システムを提供する。
【解決手段】棚札サーバ2と複数の電子棚札1とを、通信回線で接続し、電子棚札1は、棚札サーバ2との通信回線を用いた通信である棚札通信により取得した棚札データの少なくとも一部を表示データとして表示すると共に、電子棚札1は、少なくとも棚札通信が途絶する通信途絶を検知したことを条件として、表示データの少なくとも一部を代替表示データへ変更する表示変更処理を行うようにして、電子棚札システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 電波干渉に起因した障害発生時に、自動的に無線の制御チャネル周期を変更できる注文管理装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、POS装置4と、該POS装置にセンター無線機2を介して無線接続される少なくとも1台の注文データ入力用のハンディターミナル1とを含む注文管理装置に適用される。前記ハンディターミナルは、無線通信エラーが発生するとその内容を記録する手段を有すると共に通信エラー内容を前記POS装置に送信する。前記POS装置は、前記通信エラーの内容に応じて、前記センター無線機に対して前記ハンディターミナルへ送信する信号の制御チャネル周期の変更を指示する手段を備える。特に、前記制御チャネル周期の変更を指示する手段は、前記通信エラー内容のうち、制御チャネル確立エラーの発生回数が所定の値に達したかどうかを判別し、前記発生回数が前記所定の値に達すると、前記制御チャネル周期の変更を指示する。 (もっと読む)


【課題】復旧時にオーダー情報、メニュー品切情報、メニュー残数情報、座席情報等のメニュー情報をバックアップ可能とする。
【解決手段】マスターステーションであるオーダー処理装置140とバックアップステーションであるオーダー処理装置150を備え、ハンディターミナル110からのオーダー情報をオーダー処理装置150で受けメニュー情報の処理を行い、オーダー処理装置150にバックアップする。オーダー処理装置140,150にはメニュー情報の処理及びメニュー情報のバックアップ通知を行う第1プログラム21、メニュー情報のバックアップ処理を行う第2プログラム22、メニュー情報の処理を行う第3プログラム23を格納し他のオーダー処理装置の状態を監視し、他の状態に応じて第1乃至第3プログラムのうちの一のプログラム実行し、メニュー情報のバックアップを行いつつ復旧を行う。 (もっと読む)


【課題】効率的にデータベースのバックアップを行うと共に、記憶装置に障害が発生した場合には、矛盾なくデータベースを復旧することができるデータベース復旧方法等を提供すること
【解決手段】コンピュータシステム1は、データベース12のバックアップデータを生成し、このバックアップデータをクライアント装置2に退避するバックアップデータ生成手段13と、クライアント装置から再受信したトランザクションデータからデータベースの復旧のために必要なものを選別するデータ選別手段17と、前記クライアント装置に退避した前記バックアップデータと前記データ選別手段により選別されたトランザクションデータとから前記データベースを復旧するデータベース復旧手段18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 POS端末の状態を上位装置で管理し、その管理の状態に予め設定された条件が発生したときにその条件に対応する処理を行う。
【解決手段】 ストアコンピュータは、所定のタイミング毎にネットワークを介してPOS端末が生成する取り付けられた機器に関する状態を示す状態情報を取得し(ST13)、その取得した状態情報を管理する(ST14)。そして、POS端末に取り付けられた機器の状態が予め設定された条件となると予め設定された処理を行う(ST15)。 (もっと読む)


第1の処理部、第2の処理部、第1の処理部に対して着脱可能に連結される第1の記憶媒体と、第2の処理部に対して着脱可能に連結される第2の記憶媒体とを備え、第1の処理部で生成されたキューデータが第1の記憶媒体に保存されるとともに、該キューデータは第2の処理部を介して外部へ送信され、第2の処理部が外部から受信したキャッシュデータが第2の記憶媒体に保存されるとともに、該キャッシュデータは前記第1の処理部において処理される、データ通信端末。 (もっと読む)


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