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Fターム[3F333AB18]の内容

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【課題】 フォークリフト等の荷役車両に装備されるフルフリーマスト装置として用いられるフリーマスト構造であって、負荷時に可動マストの下部の撓みを防止できるだけでなく、可動マストの下方からキャリッジを挿入できて組立が容易に行なえる様にする。
【解決手段】 可動マスト2の左右外側にフリーリフトシリンダ4が設けられると共に、キャリッジ3が可動マスト2の下方から挿入されるフリーマスト構造1に於て、可動マスト2の下部が左右内側へ撓むのを防ぐ撓み防止体5を可動マスト2の下部に着脱可能に設ける。 (もっと読む)


フリーリフトマストを有する積荷リフトシステムの積荷クランプ部材を自動重量応答制御するのに適している油圧弁回路を提供する。積荷リフトシステムは、概して、積荷に把持力を与えるための1つ以上の流体動力アクチュエータ(101,103)と、フリーリフトの可動域および少なくとも1つのメインリフトの可動域を有する少なくとも1つの細長で縦方向に伸長可能な流体動力リフト装置(154,156)と、手動操作式の積荷クランプセレクタ弁および積荷リフトセレクタ弁(134,146)と、を含んで構成される。油圧弁回路は、独立して、積荷をリフトする際の積荷クランプ部材の重量応答制御を行い、積荷クランプセレクタ弁または積荷リフトセレクタ弁を同時に手動操作することなく積荷クランプ部材を常時自動重量応答動力制御し、検知された積荷重量を均等化することによって、検知された積荷の重量がリフト装置の縦方向に伸長可能な位置にほぼ無関係となるようにする。 (もっと読む)


【課題】運転操作部からの前方視野を十分広く確保することが可能なフォークリフト車両を提供する。
【解決手段】走行自在な車体32に、上下方向に伸縮自在なマスト装置34と運転操作部35とが設けられ、マスト装置34に、フォーク50を有する昇降自在な荷役具47と、荷役具47を昇降させる二本の荷役具昇降用シリンダ装置48とが設けられ、両荷役具昇降用シリンダ装置48は、上下方向に伸縮自在なピストンロッドを有し、且つ、前後方向の一直線L上に配列されており、運転操作部35が両荷役具昇降用シリンダ装置48の後方に位置する。 (もっと読む)


【課題】 リーチフォークリフトの全長を短くする。
【解決手段】 リーチフォークリフトでは、マスト部材12を伸縮するためのメインリフトシリンダ14が、マスト部材12(アウタマスト12a)における車両本体2の側方側(外側)に配置されている。このため、マスト部材12と車両本体2との間に、メインリフトシリンダ14の配置スペースを設ける必要はない。したがって、上記配置スペースの分だけリーチフォークリフトの全長を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、柵形状の異なる複数種のかご台車に対応するとともに、その位置ずれや傾斜を確実に防止することのできるローリフトトラックを提供する。
【解決手段】鉛直方向の昇降自在に支持されたブラケット2の下部あるいはフォーク3の根元部近傍に、かご台車D,Kの底板に係合して該かご台車を車両走行方向前後に移動不能とするかご台車固定手段(リブ状固定具5およびフック状固定具6)を設けるとともに、ブラケット2に、かご台車の鉛直方向の柵を上下動自在に支持し、該柵の車両走行方向左右への傾斜を防止するかご台車傾斜防止手段(柵ガイド7)を配設する。 (もっと読む)


【課題】安価で、かつ操作を容易とした上で、家庭における除雪作業の労働力の軽減
【解決手段】手動リフター1におけるフォーク部12に支持される支持部31と、当該支持部31に前後回動可能に軸支され、前方回動によって収容した雪を出すことが可能な構成とする雪収容部32と、当該雪収容部32を後方回動させるための引っ張り部33とを含む雪運搬装置3を備える。
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【課題】移動体側にかかる大荷重に対しても耐えるよう強固に、精度良く、かつ簡易に固定することにより、ベアリングブロックの長寿命化を図り、かつ移動体の移動を円滑に行えるようにした直動ベアリングの固定構造を提供すること。
【解決手段】ベアリングレール3及びベアリングブロック4を、取付台7、9の嵌挿溝71、91内に嵌挿し、ボルト10の締結により溝内側面に押圧固定するようにした楔形固定具8によって、それぞれ取付台7に固定する。 (もっと読む)


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