説明

Fターム[3H015DA13]の内容

スリーブ継手 (1,706) | 分割ソケット又はリングを持つ継手 (306) | パッキンが複合体 (6)

Fターム[3H015DA13]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】1つの管継ぎ手を用いて、管継ぎ手内の仕切り板を着脱するだけで、2つの管の間を流れる気体の通過と遮断とを切り替える。
【解決手段】自動ワインダの各糸継装置に連結された圧管32は、内部に仕切り板51が配置された締め付け環41が取り付けられている管継ぎ手40により接合されている。この管継ぎ手40により接合された2つの圧管32の連通は、仕切り板51により遮断されている。また、この仕切り板51は、管継ぎ手40から着脱自在である。 (もっと読む)


【課題】本明細書に開示するのは、フランジ−パイプ組立体で使用するための回転防止ルーズロックスリーブ設計である。
【解決手段】本設計は、パイプ及びフランジ間に配置されて該フランジに対する該パイプの回転を防止するロックスリーブを含む。ロックスリーブは、パイプから半径方向外向きに延びる2以上のパイプピンを受けるように構成された、該ロックスリーブの第1の端部内の2以上の開口部を含む。ロックスリーブはさらに、フランジから半径方向内向きに延びる4以上のフランジピンを受けるように構成された、該ロックスリーブの第2の端部内の4以上の開口部を含む。 (もっと読む)


【課題】本体接続部に対して固定リングが不用意に逆回転するという事態を簡易に且つ適切に防止することにより、管体の良好な配管状態を確実に維持できるようする。
【解決手段】外周面に係合溝7が周方向に形成された本体接続部5と、前記係合溝7に挿入されスライド自在に係合する係合凸部14を内周面に有し、前記本体接続部5に取り付けられる固定リング13と、該固定リング13を回転させて開口側から奥側に向かって締め込むにあたり管軸方向に圧縮されるシール体30を前記固定リング13の内側に有する環状シール構造Kとを備え、前記係合溝7に該固定リング13の逆回転を防止するための逆回転防止手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】プレファブ工法やユニット工法等を用いて配管設備の設置作業を効率的に行なうことが可能となるプレファブ管の接続構造を提供する。
【解決手段】プレファブ管の接続構造は、プレファブ管11,12を接続する接続構造であって、プレファブ管12の一端に取付けられた内側管状部材4と、プレファブ管11の一端に取付けられ、内側管状部材4に突合せ可能な内側管状部材5と、内側管状部材4,5を覆うようにプレファブ管12の一端に設置され、プレファブ管12の周方向に回動可能である外側管状部材7と、内側管状部材4から離れた側の内側管状部材5の端部に設けられ、プレファブ管11の外周面から立ち上がり、局所的に切欠部を有する立壁部5cと、外側管状部材7におけるプレファブ管11側の端部に設けられ、プレファブ管11の軸方向に切欠部を通過可能である一方で、プレファブ管11の軸方向に立壁部5cと係合可能である係合爪7aと、外側管状部材7の内側に設置されるシール部材6とを備える。 (もっと読む)


【課題】取り扱うのに頑丈で製造が簡単な結合アセンブリを提供する。
【解決手段】結合アセンブリは、接合される流体保持部品の管ソケット(1,2)を含む。管ソケットにはそれぞれ周辺固定リブ(12)が提供され、その背後には溝(13)が形成され及び固定リブ(12)は円錐形の前側面(14)と放射状の裏側面(15)を有する。固定リブ(12)の前側面(14)は、互いに反対側に位置する。少なくとも1つの固定リブ(12)の裏側面(15)は、溝(13)と境を接する。結合アセンブリはまた、鋼製のバネバンド(3)も含み、それは240°以上湾曲し及びその軸方向の端部は内側に方向付けられたフランジ(8)を有する。フランジ(8)は、固定リブ(12)の背後で結合し及び少なくともバネバンド(3)の円周方向の端部の反対側に位置するバネバンド(3)の側面で中断される。管ソケット(1,2)は、互いに嵌まり及び互いに密封する。 (もっと読む)


【課題】良好な取付け性を有し、かつ安価である管継手を提供する。
【解決手段】パイプ10,20が挿入される中空状の弾性シール部材110、弾性シール部材110の外面を覆うためのケーシング141,151、弾性シール部材110を圧縮するための締付け手段、および、弾性シール部材110に配置され、弾性シール部材110の変形を制御し、シールする緊迫力を発揮させるための変形制御手段130を有する。 (もっと読む)


1 - 6 / 6