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Fターム[3H045AA27]の内容

容積形ポンプの制御 (8,440) | ポンプの態様 (2,521) | 作動流体 (710) | 圧縮性流体 (469) | 冷媒 (287)

Fターム[3H045AA27]に分類される特許

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本発明は、保護対象機器における圧力により直接的に動作される1個のリリーフバルブ機構(3;13;23;34;43)と、接点を収容する密閉容器及び前記密閉容器の外部に突出する端子を有する1個の温度スイッチ機構(4;14;25;33;44)と、前記リリーフバルブ機構及び前記温度スイッチ機構を保持する1個の取付部材(2;12;22;32;42)とから構成された温度・圧力保護装置(1;11;21;31;41)である。前記取付部材を前記保護対象機器に対して気密に取付けることにより、リリーフバルブ機構及び温度スイッチ機構をまとめて保護対象機器に取付けることができる。 (もっと読む)


本発明による冷蔵庫の圧縮機の運転制御方法及びその装置においては、圧縮機の冷却能力を変化させることにより、前記圧縮機の運転を最適の効率で制御する。前記冷蔵庫の圧縮機の運転制御装置は、前記冷蔵庫に設置された圧縮機の回転方向を制御し、前記圧縮機の回転方向に応じて前記圧縮機の冷却能力を変化させることにより、前記圧縮機の運転を効率的に制御する。
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オイルポンプにおいて、シャフト125の外周に螺旋溝142及び142’を螺旋状に刻設し、且つ、シャフト125の外周に遊嵌した略カップ状のスリーブ146を備えシャフトの底部と前記スリーブの底面部とを相互に回転可能に結合し、さらにスリーブの回転を抑制する回転抑制手段を設けている。それによって低い回転数の動作にあってもオイルが信頼性よく圧縮機要素へと押し上げられ、この構成により高い信頼性を有する圧縮機の動作を提供する。
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負荷状態によって圧縮行程及び吸入行程時にストロークを可変制御することにより、圧縮機の駆動時に、消費電力の減少及び冷却能力の不足現象の発生を防止でき、信頼性が確保できるリニア圧縮機の運転制御装置及び方法を提供する。リニア圧縮機の運転制御方法において、負荷の状態によって圧縮行程及び吸入行程時に点孤角がそれぞれ適用される。リニア圧縮機の運転制御装置は、ピストンの運動によりストロークを変化させてリニア圧縮機を駆動する電気回路部(20)と、電気回路部(20)で発生する電圧及び電流を検出する電圧/電流検出部(21)と、電圧/電流検出部(21)から電流及び電圧が入力されると対応する時点の電圧/電流位相差を検出する位相差検出部(22)と、位相差検出部(22)から位相差が入力されると入力された位相差に基づいて圧縮行程時及び吸入行程時にそれぞれ異なる点孤角を適用することによりストローク電圧を電気回路部(20)に印加するストローク制御部(23)とを含む。
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【課題】 自己始動する同期電動機を用いた流体移送装置を確実に始動させることを目的とし、さらに同期はずれを起こした場合でも、容易に再度同期運転に引き込むことを目的とする。
【解決手段】 圧縮機と、この圧縮機を駆動する同期電動機と、同期電動機の始動を円滑にする始動負荷軽減手段とを備えた流体移送装置において、同期電動機は自己始動する電動機であり、同期電動機の同期・非同期を判断して始動負荷軽減手段を制御する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】 負荷が過大になった場合であってもトリップの発生を確実に防止する。
【解決手段】 電流指令が電流上限値を越えないように制限する電流リミッタ3を設けた。 (もっと読む)


【課題】 リニア圧縮機を用いた冷凍サイクル装置において、該冷凍サイクル装置の温度および圧力に応じて、リニア圧縮機を駆動するリニアモータに入力する電流振幅値を決定できる冷凍サイクル装置を提供する。
【解決手段】 リニア圧縮機21に入力される電流振幅値を決定する圧縮機操作量決定器48を有し、少なくとも、室外側熱交換器23および室内熱交換器28の周囲の温度と、室外側熱交換器23および室内熱交換器28に対し設定された所定の温度との、両方に基づき、リニア圧縮機21に入力する電流振幅値を決定することを特徴とする冷凍サイクル装置。 (もっと読む)


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