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Fターム[3H060DA01]の内容

安全弁−平衡弁、過剰流出防止弁 (3,535) | 弁体の形状、構造 (243) | 弁体の形状 (177)

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【課題】ケースに対する弁体の傾きの抑制効果を向上することのできる流量制御弁を提供する。
【解決手段】PCVバルブ40は、ガス通路50を設けたケース42と、ガス通路50内に進退可能に設けられたバルブ体60と、バルブ体60を後退方向へ付勢するスプリング72とを備える。ガス通路50に形成された計量孔53と、バルブ体60に形成された計量面62とにより計量部70が構成される。バルブ体60の進退によって流体の流量を制御する。ケース42は、バルブ体60の後端部に対向する絞り壁部48を備える。絞り壁部48とバルブ体60との間に複数組のガイド手段80が設けられる。ガイド手段80は、絞り壁部48に形成されたガイド孔81と、バルブ体60に設けられかつガイド孔81に摺動接触するガイドロッド82とから構成される。 (もっと読む)


【課題】定差圧弁の絞り部が流路を大きく絞った状態の下でも正確な定差圧動作を行い得、流量調節を正確に行うことのできる流調弁装置を提供する。
【解決手段】流調弁18と、流調弁18における主弁20の1次側圧力Pと2次側圧力Pとの差圧を一定に保つ定差圧弁64とを有する流調弁装置15において、定差圧弁64における弁体66の絞り部94を径方向に張り出した形のフランジ部にて形成する。 (もっと読む)


ガス流れ圧力調整器(300)を通って流れるガスの圧力調整する調整器弁アセンブリ(200)内で使用するための弁ポペット(54)が提供される。弁ポペットは、弁棒(52)の上下の動きを軸方向に可能にするために、可撓性部分(60a)を有する弁体(54)を含む。弁体は、事前に負荷をかける力を提供して弁座(70)内で弁体を自己整合させて弁棒の運動を軸方向に抑制するエッジ部分(60b)を有することができる。弁棒(52)は、封止部分(58)から弁体に対して垂直に延びることができる。弁棒の動きは軸方向に抑制され、その結果、弁を開閉すると、可撓性部分の上下の動きが生じる。弁体の可撓性部分および端部部分は、弁体を自己整合させて軸方向に抑制する複数の渦巻き状アームから形成することができる。
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【技術課題】確実に作動し、経年劣化が少なく、後付け可能な都市ガス等の供給用導管に挿入して用いられるヒューズ継手を提供する。
【解決手段】継手本体2の下流側において規定値以上の流量が流れる状況が発生すると、絞り部7の上流側から流体分岐孔11を経由して流路空間6内に過流量分の流体が流入し、この流体が流体噴出孔9から内管5内に噴出するエネルギーにより流体噴出孔9内に静止していたヒューズボール10を吹き上げてボールシート部8側に流動させて密着し、ガスを遮断する。 (もっと読む)


【課題】パンク修理材を安定かつ迅速にタイヤに注入することができるタイヤパンク修理用装置を提供する。
【解決手段】一方の板状部材1bを地面に載置して他方の板状部材1bを足で踏み込むことによって、板状部材1a、1bで容器2を挟んで圧縮し、パンク修理材Aを容器2から吐出させて注入用チューブ6を通じてタイヤTに注入し、その際に注入用チューブ6に取付けられた吐出量抑制手段7が、パンク修理材Aの吐出量を平準化する。 (もっと読む)


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