説明

Fターム[3H067FF13]の内容

多方弁 (12,043) | 多方弁としての機能 (885) | 切換 (551) | 一次側が複数で二次側が単数 (71) | 自動選択(例;予備ガス容器への自動切換) (17)

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Fターム[3H067FF13]に分類される特許

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【課題】給湯タンクユニット1のコンパクト化を進める。
【解決手段】混合分岐弁は出湯管が連通する第1流入ポートと、前記給水バイパス管が連通する第2流入ポートと、混合された湯水を流出させる給湯流出ポートと湯張り流出ポートとが形成されたボディー部と、このボディー部内に形成され、前記第1、第2流入ポートと前記給湯流出ポートとを連通する給湯弁と、前記第1、第2流入ポートと前記湯張り流出ポートとを連通する湯張り弁とを設け、前記給湯弁を駆動して湯水の混合比を調整する給湯弁駆動手段と、前記湯張り弁を駆動して湯水の混合比を調整する湯張り弁駆動手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】圧力変動に強いプライオリティバルブを提供することである。
【解決手段】 メインスプールSにはサブスプール15を組み込むとともに、このサブスプールは、その移動位置に応じて第3制御通路部25の開度を制御する構成にし、しかも、このサブスプールの一端を第1パイロット室16に臨ませ、他端を第2パイロット室17に臨ませる。そして、サブスプールは、第1パイロット室と第2パイロット室との作用力がバランスする位置を保つとともに、そのバランス位置で上記第3制御通路部25を閉じたり、その開度を大きくしたりし、かつ、第3制御通路部を閉じたとき、サブスプールに形成したダンパオリフィス22を介してのみ第1制御通路部10とメインスプールの一端を臨ませた一方の圧力室6とを連通させる構成にした。 (もっと読む)


【課題】簡単で、安価なバルブ制御手段を提供する。
【解決手段】第3ダクト(2)に開口する第1ダクト(3)および第2ダクト(4)を有するボディ(1)を備え、第1ダクト(3)および第2ダクト(4)には、それぞれ第1シャッター(5)および第2シャッター(15)が設けられ、これらシャッターは、第2シャッターが閉位置に位置し、第1シャッターが開位置と第1閉位置との間の所定位置に調節できる通常の作動モードと、第2シャッターが閉位置に位置し、第1シャッターが第1閉位置に位置する停止モードと、第2シャッターが開位置に位置し、第1シャッターが第2閉位置に位置する第2作動モードとなるようにシャッターを移動するようになっている駆動手段に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 三方向切換弁の高圧配管と、中圧配管と、低圧配管との間の連通状態を容易にかつ円滑に切り換えることができ、パイロット弁を作動しない状態で、全閉状態を維持することができ、省エネルギー化を図ることができるとともに、その構成が簡単で、その製造コストや時間を低減することができる三方向切換弁を提供する。
【解決手段】 高圧側弁体が、高圧配管Hを閉止するとともに、低圧側弁体が、低圧配管Lを閉止した全閉状態と、高圧側弁体が、高圧配管Hを閉止するとともに、低圧側弁体が、低圧配管Lを開放し、中圧配管Mから低圧配管Lへ流体が流れるようにした第1の流通状態と、高圧側弁体が、高圧配管Hを開放するとともに、低圧側弁体が、低圧配管Lを閉止し、高圧配管Hから中圧配管Mへ流体が流れるようにした第2の流通状態とを選択的に切り換えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】SMAバネよりなる感温バネ5を大型化することなく、水吐出の際に、湯弁3aと湯弁座aとの間隔を閉め切れるようにする。
【解決手段】制御弁体3をバイアスバネ4と感温バネ5との2つのバネのバランス位置に保持せしめ、バイアスバネ4を支承する調整ネジ6aを、軸方向に動かしてバイアスバネ4の支承位置を変更設定して温度設定する湯水混合栓において、バイアスバネ4の基端側を、調整ネジ6aと別体に形成した支持部材gに支承させて、その支持部材gを、調整ネジ6aに設けた透孔63に軸方向に摺動自在に嵌挿し、その透孔63からバイアスバネ4側に突出する部位に設ける衝合部t1により調整ネジ6aに対し離接自在に連繋し、前記透孔63からバイアスバネ4と反対側に突出する部位と調整ネジ6aとの間に、調整ネジ6aに対し支持部材gをバイアスバネ4と反対側に引き戻す側に付勢する引上げバネ7を設ける。 (もっと読む)


【課題】 回転式切換弁において、シール部材の改良により弁口の開口面積を大きく確保できるようにする。
【解決手段】 回転軸芯Pを囲う環状形状で主弁口33,34,35の並び列の列幅方向における両外側に位置して副弁口16の並び列の列幅方向における両外側で副対向面yに摺接する環状シール部17a,17bと、回転方向において主弁口33,34,35夫々の両開口縁の外側近傍に位置し、かつ、線状形状で両外側の環状シール部17a,17bどうしにわたる状態に位置して副対向面yに摺接する区分シール部17cと、隣り合う主弁口33,34,35どうしの間の閉鎖部分Sxの夫々で隣り合う区分シール部17cどうしの間に位置し、かつ、線状形状で両外側の環状シール部17a,17bどうしにわたる状態に位置して副対向面yに摺接する補助区分シール部17dとを備える面間シール部材17を主対向面xに設ける。 (もっと読む)


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