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Fターム[3H074BB07]の内容

波力利用等のその他の液体機械又は機関 (4,246) | 目的又は効果 (1,229) | エネルギ貯蔵の改善 (23)

Fターム[3H074BB07]に分類される特許

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【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率皆無の静翼を半分具備して蒸気速度を堰き止めて蒸気速度1/10低減や、最大速度部水の43000倍容積等0出力発電に近い。
【解決手段】仕事率皆無の静翼を半分具備して軽量蒸気速度等堰き止め+軽量物発電で発電量1/10以下を改善して、全動翼を横軸1h歯車で二重反転する30mmHg真空中例えば水銀重力加速度発電としてマッハ3前後で水銀噴射タービン100組重ね1台発電量を既存の1355倍発電量狙いとして、燃料費0等発電原価1/100等安価電気駆動の太陽光加熱器熱製造した電気+液体空気+過熱蒸気温熱供給設備3Dとし、自動車や船舶や飛行機等は液体酸素圧縮駆動として空気圧縮の21/60000容積圧縮仕事率にして、1/10燃料費や10倍速度とし飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。 (もっと読む)


【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率皆無の静翼を半分具備して蒸気速度を堰き止めて蒸気速度1/10低減や、最大速度部水の43000倍容積等0出力発電に近い。
【解決手段】仕事率皆無の静翼を半分具備して軽量蒸気速度等堰き止め+軽量物発電で発電量を1/10以下改善して、全動翼を横軸1h歯車で二重反転する30mmHg真空中水重力加速度発電としてマッハ3前後で水噴射タービン100組重ね1台発電量を既存の100倍発電量狙いとして、燃料費0等発電原価1/100等安価電気駆動の太陽光加熱器熱製造した電気+液体空気+過熱蒸気温熱供給設備3Dとし、自動車や船舶や飛行機等は液体酸素圧縮駆動として空気圧縮の21/60000容積圧縮仕事率にして、1/10燃料費や10倍速度とし飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。 (もっと読む)


【課題】風力、波力、潮力を利用して圧縮機を駆動し高圧空気を作り、一旦タンクに平準化して大量に貯める。この一定圧力の高圧空気でターボファンを安定して回転させ発電機を駆動し、安定した発電量を得る。
【解決手段】風力を受けると回転する風車2a,2bと、波力及び潮力を受けると回転する波車3a,3bと、風車と波車の回転エネルギーで駆動され高圧空気を作る圧縮機4と、前記高圧空気を蓄積するタンク5と、前記タンクからの一定圧力の高圧空気で回転するターボファン6と、前記ターボファンの回転力で回転して発電する発電機7とを少なくとも台船に備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】独立した電源を長時間安定して確保することができる原子力施設の補助電源装置を提供することにある。
【解決手段】原子力施設の補助電源装置として、機器19,19aの電源として用いる蓄電池18を有する。さらに、原子力発電所から排出される冷却放流水が流れる冷却水放水路に対して設けられた別配管13と、配管に設けられ、冷却放流水により回転駆動される水車15と、水車15により駆動される発電機16とを備える。発電機16の発電電力は、蓄電池18に充電される。 (もっと読む)


【課題】福島原子力発電の事故以来、電気不足が問題視されている。
【解決手段】
波力発電、潮流発電は、以前から注目されてきたが、何故か、今の日本では施工例を聞かない。
それは、本体を、陸地、又は海の底にしっかり固定した構造から脱却出来なかったからではないか?
本案は、フロートをベースにして、水路を設け、波の方向性をコントロールしながら発電を計画した。
その結果、ソーラーシステム、風力発電と比較して原価償却期間が、約1/7と云う数字となって現れた。
然も24時間、絶えることなく。
蓄電方法として、コンデンサーでは高く付き、容量も限られているので、余った電力でメタンガスを発生させて緊急時の燃料に、その結果、地球環境改良にも結びつけた。 (もっと読む)


【課題】海水を波力で山上の貯水池に揚水し、水力発電する。極限まで簡単な構造で、波力を最大限に利用する。
【解決手段】扇型の防波堤で波を集め高める。波の圧力を上から捉える。波の圧力で押し海水を揚水する。波が引くときは弁で海水を抑える。そして山上の貯水池から水力発電する。 (もっと読む)


【課題】エネルギーの貯蔵と循環を行うイン・パイプ・タービンを提供する。
【解決手段】 本発明のエネルギーの貯蔵と循環を行うシステム(イン・パイプ・タービン)は、(a)物体を上昇させる機構と、(b)発電するために、前記物体を、タービンを介して、放出してする機構とを有する。具体的には、2個の容器(1,2)と、前記容器(1,2)に配置されたタービン(3)と、前記容器(1,2)間に配置されたゲート(6,7)とを有する。 (もっと読む)


本発明は水力発電所に関する。既知の水力発電所とは異なり、本発明による水力発電所(エネルギーから切り離された)は可動式であり、故に水容器からの排水系を利用しこれにより液体容器(油圧機械式交流発電機)を作動させて遠心力を生成することで川や湖から離れたいかなる場所でも使用するのに適している。この渦によってフィンを備えたロータのシステムが作動され、これが交流発電機を作動させて電気を供給する。このように永続的に運動することによって電気が生成される。本発明は生態系に直接または間接的に影響を与えるものではなく、よっていずれにしても自然界を傷つけることはない。本発明による発電所は、1年中いかなる悪天候の条件下でも都市部または農村環境で屋内および屋外で利用するのに適している。本発明によって、洗練された独立型の環境に優しい100%リサイクル可能な解決法が提供される。 (もっと読む)


【課題】波のエネルギーを利用して電気分解を行って水素ガスを得る波エネルギー利用装置を提供する。
【解決手段】波エネルギー利用装置1は、波のある水域に浮遊させる本体10に電気分解装置400と波によって回転する水車16を備え、水の電気分解に使用する電気を供給する発電機12、電気分解装置400の電気分解槽へ水を給水する給水ポンプPおよび電気分解によって発生した水素を圧縮する圧縮機431のそれぞれを水車16の回転によって駆動する。 (もっと読む)


【課題】発電するシステムおよび方法が波の運動を機械的な動力に変換する。
【解決手段】流体物質が機械的動力の関数として貯蔵槽まで駆動される。この流体物質は貯蔵槽から流し出される。流出する流体物質の運動エネルギーが電気エネルギーに変換される。流体物質は液体または気体である得る。本発明は、発電する方法を提供する。この方法は、波の運動を機械的動力に変換するステップと、流体物質を前記機械的動力の関数として貯蔵槽まで駆動するステップと、前記流体物質を前記貯蔵槽から流出させるステップと、前記流出する流体物質の運動エネルギーの少なくとも一部を電気エネルギーに変換するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】燃料ガスが燃焼して発生する燃焼熱により空気を膨張させ、発生した圧力で揚水し、余剰エネルギーを電力として回収し、海水を濾過して淡水化する。
【解決手段】気密空間の圧力容器8の上部を燃焼室50、下部を下池2とし、燃焼室50内において水素ガス燃料を燃焼し、バイアス空気圧を増大し、下池2の水を水排出口60に押上げ、バイアス空気と混合し、水密度を低下させた空気と水の混合流体を上部に設けた変圧室15に放出することにより揚水し、混合流体放出口に配設したタービン駆動発電機44で余剰エネルギーを電力に変換して回収し、揚水出力99による変圧室15の圧力上昇を利用して揚水した水を上層に配設する揚水装置100の下池2に供給し、下池2に水を供給する水路に、除去目的物質の種別と大きさにより階級分けした濾過器を配設することにより、水源の水質と異なる目的に適合する水質特性に改質処理した水を揚水する。 (もっと読む)


【課題】公害などを発生することがなく、深夜電力あるいは太陽光エネルギーなどを用いて、効率的にエネルギーを貯蔵、利用することができるエネルギーシステムを提供する。
【解決手段】本発明によるエネルギーシステムは、海底などで海水を電気分解し、生成された水素と酸素を加圧状態で別個に収容し、水素を開度調節可能なバルブを介して水素配管により地表または地表より高い位置に噴出させ、水素配管に気圧差発電機を設置して水素を動力として発電する。あわせて、燃料電池発電機を配置して、水素配管から送出される水素を燃料として発電する。さらに、燃料電池発電機で生成される水を貯蔵し、この水を水管を通して地表に落下させ、この水管に水力発電設備を設置して落差水力発電を行う。 (もっと読む)


【課題】潮汐エネルギを有効に利用して負荷を駆動することができる潮汐エネルギ利用負荷駆動方法を提供する。
【解決手段】潮の干満に伴って生じる海面3の上下に追従して上下するフロート6と、フロート6の質量よりも小さい質量を有して、下限位置と上限位置との間を変位し得るように支持されたウェイト8とを設けておき、潮の干満に伴って生じるフロート6の変位を拡大してウェイト8に伝達することによりウェイト8を上限位置に向けて上昇させる。ウェイト8を上昇させた後、フロート6とウェイト8との間の変位の伝達を断った状態にして、ウェイト8を下限位置に向けて下降させ、ウェイト8の下降の際の変位を負荷の駆動に適した変位に変換して負荷に伝達する。 (もっと読む)


【課題】水流を利用してエネルギーを安定して発生させ効率よく蓄積することが可能なエネルギー発生蓄積装置を提供する。
【解決手段】水流路2A,2Bに配置されたバケット4A,4Bを接続する連結索6を定滑車8に掛ける。堰止部材10A,10Bにより水流路の開放および閉鎖を交互に行う。連結索に先端部を接続したアーム12A,12Bを基端部の周りで回動させて流体圧シリンダ14A,14Bを作動させ、吐出流体を流体圧蓄積部16に蓄積する。開放水流路のバケットは水流圧受止状態にて下流へと移動して水流圧逃し状態とされ、閉鎖水流路のバケットは水流圧逃し状態にて上流へと移動して水流圧受止状態とされる。バケットが下流に来た時に当該バケットの水流路が堰止部材10A,10Bにより開放から閉鎖とされ、バケットが上流に来た時に当該バケットの水流路が堰止部材により閉鎖から開放とされる。 (もっと読む)


本発明は、太陽、風または波から取り出された再生可能エネルギーを蓄積および利用するための方法を含む。本発明は、たとえば風車(1)の動力となる再生可能エネルギーが液体ポンプ(3)内での加圧された液体の生成に用いられ、その液体はその後液体タービン(9)の作動のために用いられ、その液体タービンが電気エネルギーを生成し、その電気エネルギーは、消費地において取り出され、または現存する配電網に連結される、ということに基づく。風車(1)が消費されるよりも多くのエネルギーを生成するとき、過剰なエネルギーは、たとえばゴムのような可撓性材料から作製された圧力タンク(17)内の加圧された液体に集められ蓄積される。再生可能エネルギー源が、たとえば風車(1)によって、消費に合う十分な電気エネルギーを生成できない期間には、圧力タンク(17)が液体タービンに作動のための液体を供給する。
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潜水可能なタービン発電機ユニットは共通のシャフトに設置された2つ以上のタービンを有し、該タービン間には発電機を有する。各この様なタービンは、可逆の超低ヘッド圧力及び/又は低速度流体流れ下で比較的低速の、単方向回転を提供出来る。該タービンは、該流体流れに平行な平面内の回転用に、流体流れの方向に横断的に設置された複数の翼型ブレードを有する作動ホイールを備える。該タービンは該水路流れ内のエネルギーを機械的エネルギーに変換し、該タービンは該機械的エネルギーをタービンシャフトを通して円柱状永久磁石発電機に伝達し、該発電機は回転数とトルクの形の該機械的エネルギーを電力に変換する。該可変速度発電機からの電力は、各モジュール内の電力用電子機器システムを使って、公共用級の電力となるよう制御、同期化、調整そして変換される。 (もっと読む)


本発明は、圧縮空気貯蔵発電システム及び圧縮空気貯蔵発電システムを利用した発電方法に関するものであり、より詳細には、深夜電気及び余剰に生産された電気を利用して地中に埋設された貯蔵タンクに高圧の空気を注入し、電力消費量が多い時間には、タンク内の高圧の空気を一定に排出して発電機を駆動させることでエネルギーを効率的に管理する圧縮空気貯蔵発電システム及び圧縮空気貯蔵発電システムを利用した発電方法に関するものである。
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【課題】 蓄圧発電システムの提供。
【解決手段】 蓄圧タンクを具えると共に蓄圧タンクに連通するジェット流管が設けられたジェット流装置、タービンを具えてタービンが運転する時に電力を生成する発電機、ジェット流装置と接続された増圧ユニット、を包含し、増圧ユニットが流体を増圧後に蓄圧タンク内に注入して強制的に流体をジェット流管より放出させて高速でタービンに衝突させ、タービンが流体衝突により運転して発電機を駆動して電力を生成させる。前述の流体の実施は、空気と水を包含し、空気の圧力釈放後の体積膨張は水より大きい特性により、単位比重の比較的高い水を圧迫して空気と水の混合された高圧流体を生成し、流体がタービンに衝突する時に最良のエネルギー転移効果を獲得する。また、発電システム運転後に、生成した一部の電力を増圧ユニットの使用に供し、これにより発電システムが空気と水の混合の増圧動作を行うのを補助する。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーと浮力により発電をする、又浮力による動力で空気を圧縮して備蓄する。
【解決手段】数珠繋ぎのベルト状浮子本体のピストン浮子の外側4本の足先に水又は空気を水底より上向きに噴出する、その水圧と浮力でピストン浮子がシリンダー内を上昇する、よって浮子本体に組み込まれた空気管を介して外部より空気が吸引され浮力が増大される、それで数珠繋ぎのベルト状浮子本体が次々と浮上できる。水面及び空中に於いて浮子本体中心縦に組み込まれたスプリングにより伸びたピストン浮子を縮める。同時に空気吸排筒より空気を吸引して他の同浮子シリンダーに空気を供給する。カプセルトンネル箱の底下で伝導歯車を回転させて動力を発生させる。動力は伝導ワイヤーを介して水面上で発電をしたりコンプレッサーを動かし圧縮空気の製造もする。のちに備蓄された圧縮空気単独または噴出水と併用で発電することが出来る。 (もっと読む)


【課題】効率的な蓄熱と熱伝達と圧力の封じ込めとを提供する低コストのTSUを提供すること。所定の設計基準にさらに忠実になるように設計の柔軟性の強化を提供すること
【解決手段】蓄熱ユニットであって、以下:入口、出口、および本体を有する、流体伝導導管;ならびに少なくとも該本体を覆い、所定の外部寸法を有する、鋳造物、を備える、蓄熱ユニット。バックアップエネルギーシステムであって、以下:流体を加熱するための、上記の蓄熱ユニット;該加熱された流体を受容するための、該蓄熱ユニットに連結されたタービンであって、該受容される加熱流体が、該タービンを駆動する、タービン;および該タービンが該加熱された流体によって駆動される場合に、電力を提供するための発電機、を備える、バックアップエネルギーシステム。 (もっと読む)


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