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Fターム[3J022EC05]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の種類、形状 (2,525) | 板の種類 (498) | 網体 (12)

Fターム[3J022EC05]に分類される特許

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【課題】マットに取付孔を設ける必要がないとともに、挟持片で挟持することで確実に固定することのできるクリップを提供する。
【解決手段】ベース部材と該ベース部材に対して半回動可能に軸支された挟持板とで被挟持物を挟持固定するクリップであって、前記ベース部材と前記挟持板とが被挟持物を挟持する挟持側と反対の側に位置し、前記被挟持物の移動方向と同軸方向に移動可能な操作軸と、前記操作軸と一体形成された操作部と、前記操作軸の一部に形成された突き当て部と、前記操作部の動作を規制する規制手段とからなるので、マットに取付孔を設ける必要がないとともに、挟持片で挟持することで確実に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】 通常の絶縁シートの仮固定に使用するだけでなく、間接活線工事の際に活線状態の複数の電線を容易かつ安定的に挟持できる電線挟持具として使用可能な間接工法用シートはさみ及び間接シートを提供する。
【解決手段】 両側縁に達する凹部の形成された挟持部と操作部とをそれぞれ備える第1挟持部材及び第2挟持部材が互いに相手方に対して回動可能に、かつ前記挟持部が互いに接近する方向に付勢されて軸支されてなる間接工法用シートはさみであって、前記第1挟持部材は前記第2挟持部材の先端部または該先端部近傍の空間に向けて突出する屈曲部または突起部を備えてなることを特徴とする間接工法用シートはさみ。 (もっと読む)


【課題】取り付け作業が容易であり、かつ2枚の二重金網を隙間なく連結することのできる二重金網連結金具を提供する。
【解決手段】受け部材10と押え部材20からなり、受け部材10の両側端に溝部11が設けられており、片側に向かって傾斜した締結面12が2面設けられており、押え部材の両側端に押え部21が設けられており、締結面12に合致するように傾斜した接合面22が2面設けられている二重金網連結金具Aである。2枚の二重金網Bを横に並べ、接し合う各端部の縦線材41を溝部11に嵌着し、縦線材41を押えるように押え部材10を取り付けることで、二重金網Bを連結する。二重金網Bの表面もしくは裏面からビス30をねじ込むことができるため、取り付け作業が容易である。2枚の二重金網Bを接した状態で連結することができるので、二重金網Bの間の隙間がない。 (もっと読む)


【課題】平紐挿通用の小判形孔を形成したハトメ金具の成形割れや、経時割れを未然に防止する。
【解決手段】円形上面部2bの外周縁に円形側壁2aを一体に形成した浅底容器状に形成され、上面部2bの中央に長孔5を形成したキャップ部2と、キャップ部2の内周部にリング状フランジ部6周縁がカシメ付け固定され、フランジ部6のリング中央に前記長孔5の短径部よりも長寸で長孔5の長径部にほぼ等しい形状の円筒部7を一体に突設した本体金具3と、本体金具3の円筒部7を嵌合する円孔9を中央に形成したリング状座板4との3部品から構成する。 (もっと読む)


【課題】風や雨によって幟旗が靡いても縦棒に巻き付かない幟旗クリップの提供。
【解決手段】 幟旗の上部の乳に上竿を通し、幟旗の縦の乳を縦棒に通して使われる幟旗の乳の内側に取り付けられ、かつ縦棒の周囲を周回する介在部と、該介在部の両側に一体に延長し、該延長部で幟旗を挟む取り付け部と、前記介在部と前記取り付け部との間には前記取り付け部が乳の内側から外側に跨ぐシート状の幟旗クリップであって、前記縦棒を周回して挟む部分と幟旗を挟む両先端付近にて幟旗を留める部分にそれぞれに留め部を有し、幟旗が靡くときに幟旗と幟旗クリップがシンクロナイズして、幟旗と幟旗クリップが一体となって靡く幟旗クリップ (もっと読む)


【課題】支柱に対して接続部材を強固に取付けられると共に、接続部材を介して支柱にフェンス体を強固に強固に取付けられるフェンスを提供する。
【解決手段】支柱1に接続部材3を介してフェンス体2が接続され、接続部材3は、フェンス体2に接続されるフェンス接続部31と、支柱1外周面に沿って曲折された支柱抱持部32とを備えた半割状の二個一対の接続具33が、一方の支柱抱持部32の端部に形成された奥部が広幅の凹部321と、他方の端部に形成された先端が広幅の突部322とが嵌合されて連結されると共に、両接続具33の支柱抱持部32で支柱1を抱持させるようにフェンスを構成する。 (もっと読む)


【課題】自由に裁断されたフィルターを、換気扇またはレンジフードの排気口の周囲に固定するクリップを提供する。
【解決手段】その長さ方向の中間部分同士でピン結合されたプラスチック製の一対の挟み片11,12は、板ばね13を有している。その板ばね13は、その基端が上記一対の挟み片のいずれか一方11に一体形成され、その先端は上記一対の挟み片の残りの他方12に配設された掛止突起19,20に掛止される。また、一対の挟み片11,12のいずれか一方11には、残りの他方の挟み片12の押圧部が当接することにより、上記板ばね13の変形量を規制するストッパー14が配設されている。これにより、一対の挟み片11,12に設けられた板ばね13の変形量を抑えることができる。この板ばね13の変形量を抑えることにより、板ばね13の付勢力の劣化を抑えるクリップ10とすることができる。 (もっと読む)


【課題】果樹園やビニルハウスにおいて、シートやネット等のシート状物が支柱に強固に挟着されると共に、外れにくいシート止めクリップを提供する。
【解決手段】相対向する2個の挟持片1と、この挟持片1の中央部で互いを連結する連結片2とを有し、一方の挟持片1の先端部11から連結片2を介して他方の挟持片1の先端部11までの内壁面を挟持面3として、この挟持面3と支柱4との間にシート状物5を挟着するシート止めシート止めクリップPであって、両挟持片1の基端部12には先端方向に折曲可能な接続片41がそれぞれ相対向して設けられると共に、その先端部が薄肉部42を介して互いに接続され、前記薄肉部42を挟持面3に対して前後に移動させることにより、該挟持片1の先端部11の間隔が拡縮されると共に、2個の接続片41同士がほぼ水平状態で固定される固定部46を有するようにシート止めシート止めクリップPを構成する。 (もっと読む)


【課題】 連結金具で端部縦筋を連結したメッシュフェンスの幅方向中間に強い衝撃を受けた場合,端部縦筋が幅方向に引寄せられて連結金具が外れるのを防止する。
【解決手段】 連結金具を前後に一対の挟持プレートを備えてその一方の係止部 を他方の係止孔 に係止するとともにこれらをボルトナットで締着固定してメッシュフェンスの端部縦筋を挟持固定する形態とする一方,上記一対のうちの正面側の挟持プレート 両側に切起し加工を施して,縦筋の形状に合わせて半円状とした一対の縦筋保持突起 を形成するとともにこれら縦筋保持突起の離隔間隔をメッシュフェンス連結の標準離隔間隔の2倍程度の幅広に設定する。半円状とした端部保持突起 が衝撃による端部縦筋の引寄せを受止めして連結金具の外れを防止し,またその幅広の離隔間隔がメッシュフェンス設置時に生じる標準離隔間隔との誤差を吸収して作業性を確保する。 (もっと読む)


【課題】支柱にボルト孔等の加工を施すことなくメッシュパネルを確実に支柱に固定することができ、しかも、メッシュパネルの縦桟の位置が支柱に対して横方向に多少ズレても、これに対応して縦桟を確実に支柱に固定することができる。
【解決手段】縦桟9と横桟とが格子状に組まれたメッシュパネルを、ハット形鋼からなる支柱1に固定するためのフェンス用固定金具において、支柱1の一方のフランジ1Bに係合するフック8Aと縦桟9が嵌まり込む複数個の溝8Bとボルト10とからなるL字状の第1金具8と、支柱1の他方のフランジ1Cに係合するフック11Aとボルト10のボルト孔11BとからなるL字状の第2金具11とから構成される。第1金具8のフック8Aと第2金具11のフック11Aとを支柱1のフランジ1B、1Cに係合させ、溝8B内に縦桟9を嵌め込んで第2金具11により挟み、ボルト孔11Bから突出したボルト10にナット12をねじ込むことによって、メッシュパネルを支柱1に固定する。 (もっと読む)


【課題】フェンスを壁面に取付ける際に、施工誤差による位置ずれを吸収する機構を有し、かつ、取付けられたフェンスが位置ずれし難いフェンスの支持具及び取付構造を提供する。
【解決手段】壁面Wに所定の間隔で突設された突設部材2と、突設部材2の先端に取付けられた押さえ部材3とを備え、フェンス1を壁面Wに取付けるフェンス1の支持具Pであって、突設部材2と押さえ部材3とには、相対向する受け面4と押さえ面5とがそれぞれ形成され、フェンス1が、前記受け面4の一側端から他側端に亘って当接された状態で、この受け面4と押さえ面5とによって挟持されるようになされれば、線材11は長さ方向に対して滑りにくく、位置ずれを起こしにくくなる。又、施工誤差等により、支持具Pが当初の取付位置からずれて壁面Wに取付けられても、線材11が受け面4と押さえ面5との間に位置すれば挟持でき、フェンス1は壁面Wに対して無理なく取付けられる。 (もっと読む)


【課題】 既存のネットフェンスをメッシュフェンスに安価に且つ短期間に改装することができる。
【解決手段】 ハット形鋼からなる支柱1間に、上胴縁、下胴縁および菱形金網からなるフェンス用パネルが固定された既設フェンスの改装方法であって、支柱1から前記フェンス用パネルを取り外し、そして、縦桟と横桟とが格子状に組まれたメッシュパネル8を支柱1のフランジ側の面に、左右方向に連続して固定金具(M)、(N)により固定し、かくして、既設フェンスを新設フェンスに改装する。 (もっと読む)


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