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Fターム[3K039KA04]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 車両周辺照明 (151) | 他の信号、照明に連動して点灯、消灯するもの (34)

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【課題】作業車両のための自動作業ライト制御システムおよび方法を提供する。
【解決手段】作業ライトは、作業工具が所定高さまたは角度にあるか、または、それを上回るとき、自動的にオフにされ、作業工具が所定高さ、または、角度内にあるとき自動的にオンにされる。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の可能な限り範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、ウインカーランプのシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて既存か新設の、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ルーフランプ、ブレーキランプの一部或いは全部を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加える。 (もっと読む)


【課題】導通不良を抑制しつつ、スイッチ回路の増加によるスイッチ切り替えに要する操作幅の増加を抑制することができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】ブレーキランプスイッチ26は、カウンタ磁石26Dとの距離を非接触で検出し、距離に応じて信号を出力するセンサ部26Aと、センサ部26Aの出力する信号を予め定めた値と比較し、比較結果を第1の出力として出力するコンパレータ26Eと、第1の出力を反転して第2の出力として出力するNOT回路26Fとを有する。 (もっと読む)


本発明は、自動車用の灯火装置に関する。灯火装置は、自動車に取り付けられるように構成されており、有色の側方灯の光を放射するように構成された少なくとも第1の発光部と、実質的に白色の光を放射するように構成された少なくとも第2の発光部とを含む。灯火装置周辺の領域を照らして、この領域における視界を改善するようになっている。また、本発明は、こうした灯火装置を備えた自動車に関する。
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【課題】車両後部側方にいる歩行者に対しても、車両の後退を知らせることができるコーナーマーカーランプを提供する。
【解決手段】ネジ止めタイプ52のブラケット41を、I型ステー61とL型ステー62で構成し、I型ステー61の各穴63,64に固定ボルト51を挿通して例えばマットガードと共にスプラッシュシールド31に固定する。L型ステー62の長穴72へ挿通したボルト73をI型ステー61の円形穴65に挿通してナット75で締結する。L型ステー62の他片81にLEDユニット42を固定し、LEDユニット42を構成する発光ダイオード174を電源ハーネス152を介して後退灯153に並列接続する。 (もっと読む)


【課題】照射効率の低下を招くことなく、赤外線と共に出射される赤色光を簡単な構成で消すことができる車両用赤外線投光器を提供すること。
【解決手段】赤外LED(赤外発光素子)2から出射される赤外線を集光レンズ3(又はリフレクタ)を経て所定の方向に照射するよう構成された車両用赤外投光器1において、可視光を出射する可視光LED(可視光発光素子)4を設け、該可視光LED4から出射される可視光を赤外LED2に向けて照射し、その反射光を赤外線と共に同一方向へ照射するよう構成する。例えば、可視光LED2を赤外LED4の横に配置し、該可視光LED4から出射される可視光をリフレクタ5によって反射させて赤外LED2に照射し、その反射光を赤外LED2から出射される赤外線と共に集光レンズ3によって集光して同一方向へ照射する。 (もっと読む)


【課題】車両前方を撮像して撮像画像解析を行なう車両において、より正確な撮像画像解析を行なわせることが可能な車両用撮像照明装置を提供すること。
【解決手段】車両前方における車両から第1の所定距離以上離れた領域に光を照射する第1の照射手段と、車両前方における斜め下方向を撮像する撮像手段と、該撮像手段の撮像画像を解析して道路区画線を認識する画像解析手段と、前記撮像手段の撮像領域を含む領域であって、車両前方における車両から前記第1の所定距離よりも短い第2の所定距離以内の領域に光を照射する第2の照射手段と、を備える車両用撮像照明装置。 (もっと読む)


【課題】歩行者の存在の報知が不要な相手に報知することなく、適切な相手に歩行者の存在を報知することを目的とする。
【解決手段】カメラの撮影結果から対向車及び歩行者を検出し、対向車を検出した場合に対向車に対応する前照灯の分割領域を消灯する。また、自車両に向かって走行する対向車と歩行者を検出した場合には、対向車を検出して消灯した分割領域を点滅することによって、歩行者の存在を対向車に報知する。すなわち、歩行者の存在を自車両に向かって走行する対向車に選択的に報知する。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサーが動作したときに可視光源を短時間に応答させ、車両周辺の対象物を的確に照明できる車両用照明装置を提供する。
【解決手段】 ハウジング2の内側に赤外線センサー4の発光部5と受光部6、可視光源7、制御ユニット8を配設する。発光部5および可視光源7の上方に光路可変機構9を設置し、光路可変機構9の前面に反射鏡10を設ける。光路可変機構9は反射鏡10を水平および垂直軸線周りで高速に回動し、赤外光Irと可視光Vrの光路を同調変化させる。赤外光Irにより車両前方の領域をスキャンし、赤外線センサー4が歩行者や障害物を検知したときに、可視光源7を点灯させ、可視光Vrによって対象物を照明する。 (もっと読む)


【課題】配光制御のチャタリングを抑制して配光制御の負荷上昇を防止することを目的とする。
【解決手段】対向車に対応する前照灯の分割領域を消灯する配光制御を行っている際に、対向車の移動方向が横方向か否かを判断して(114)、横方向の場合には直ぐに配光制御を実行(対向車に対応する分割領域を消灯または対向車が存在しない場合には配光制御をリセット)し(110、112)、上下方向の場合には、直ぐにリセットせずに所定時間経過後に(114)、対向車の検出を再び行って(116)、対向車が存在する場合には、配光制御をリセットせずに現在の配光制御を維持し、対向車が存在しない場合に配光制御をリセットする(120)。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが操作の煩雑さを感じることなく、車両後進時における車両の後方視界をより確実に確保することができる車両後方照明装置を提供する。
【解決手段】 車両後進時に車両後方を照らすための車両後方照明装置において、車両後方を照らす後方照明部3の照射光軸4の方向を、操舵ハンドル240の操舵方向に応じて変更駆動する駆動機構30を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の状態に応じて、ユーザが操作すべき、あるいは操作することが好ましい車載機器の操作部材をユーザにわかりやすく案内すること。
【解決手段】各種のスイッチやセンサからの信号に基づいて車両状態を検出し、その車両状態に応じて、ユーザが操作すべき或いは操作することが好ましい車載機器の操作部材を決定し照明する。これにより、ユーザに対して、操作すべき或いは操作することが好ましい操作部材が存在することを知らせることができるだけでなく、その操作部材の所在も併せて知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の進路変更を表示する方法であって、車両の操舵角を検出して方向指示を行う照明手段を自動的に点灯することを内容とするものである。
【解決手段】隣接する他の車両の存在を検出する過程、および/または、路面上の車線分離線を横切ったことを検出する過程を含み、操舵角が予め設定された閾値(E1)よりも大きく、かつ、隣接する車両の存在を検出した場合、および/または、路面上の車線分離線を横切ったことを検出した場合、方向指示ランプを自動的に点灯させる。さらに、車両の速度(V)を測定する過程と、該閾値(E1)を車両の速度(V)の関数として決定する過程を有する。また、当該方法を実現するための装置に関するものでもある。 (もっと読む)


本発明は、移動型識別子発信器(IDG)を用いて車両に対するアクセス権を取得可能な形式の、車両に対するアクセス装置(ZA)の作動方法に関する。この場合、車両周囲の周囲輝度が求められる。さらにこの場合、権限付与された移動型識別子発信器が車両周囲の近傍領域(ANB,ANB2)内に存在するか否かがチェックされる。ついで周囲輝度がまえもって規定された輝度値を下回っており、権限付与された移動型識別子発信器が近傍領域内で検出されたならば、車両の照明源(BL)に対する起動信号が送出される。このようにすれば、照明源の効率的な起動を達成することができる。
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【課題】従来の車両用照明装置では補助灯が点灯消灯を頻繁に繰り返して自車のドライバーや同乗者および周辺の車両のドライバーや同乗者また歩行者などに煩わしさを与える場合がある。
【解決手段】車速が所定車速V0未満の場合には情報信号に基づく点灯条件下であっても左側の追加灯1L右側の追加灯1Rを消灯する制御装置6を備える。この結果、車速が所定車速V0未満の場合においては左側の追加灯1L右側の追加灯1Rが点灯消灯を頻繁に繰り返すようなことがないので、たとえば、駐車場などで駐車する際に、所定車速V0未満でステアリングハンドルを頻繁に操舵しても、左側の追加灯1L右側の追加灯1Rが点灯消灯を頻繁に繰り返すようなことがない。これにより、自車のドライバーや同乗者および周辺の車両のドライバーや同乗者また歩行者などに煩わしさを与えるようなことがない。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用照明装置では視認性に影響がありあるいは違和感や煩わしさを与える虞がある。
【解決手段】制御装置6により、調光点灯時間をステアリングハンドルの角速度が速いほど短く変えることができ、また、最初の点灯率をステアリングハンドルの角速度が早いほど高く変えることができる。この結果、調光点灯時間をステアリングハンドルの角速度が速いほど短く、または、最初の点灯率を車速が早いほど高く、変えることができるので、ステアリングハンドルの角速度が速い場合には車両7の進行方向において十分な光が得られ、視認性が十分に確保され、交通安全に貢献することができる。一方、調光点灯時間をステアリングハンドルの角速度が遅いほど長く、または、最初の点灯率をステアリングハンドルの角速度が遅いほど低く、変えることができるので、ステアリングハンドルの角速度が遅い場合には緩やかに点灯して違和感や煩わしさを与える虞がない。 (もっと読む)


【課題】 注視が必要な対象に光を照射できるようにすること。
【解決手段】 自車両のヘッドランプの照射範囲外に注視対象を発見したときの運転者の動作を検出するようにし(ステップS3)、その動作が検出された場合に、前記照射範囲外にヘッドランプの光を照射するようにした(ステップS5)。そのため、ヘッドランプの照射範囲外に運転者が注視対象を発見すると、当該照射範囲外にヘッドランプの光が照射され、その結果、運転者の注視が必要な対象(前記注視対象)に光を照射することができる。 (もっと読む)


【課題】電子制御装置のように専用のレイアウトスペースを必要とせずに、前照灯システムの制御を行う。
【解決手段】駆動手段は、前照灯手段を駆動する。駆動ラインは、駆動手段と電気的に接続する。検出手段は、ハンドルの操舵角を検出する。判断手段は、検出手段によって検出されたハンドルの操舵角に基づいて、前照灯手段に関する点灯タイミングおよび消灯タイミングを判断し、駆動ラインを介し、駆動手段に対して前照灯手段の点灯および消灯を指示する。この場合、駆動手段と、点消灯判断手段とは、駆動ラインを介して、互いに異なる位置にレイアウトされている。 (もっと読む)


【課題】 例えばヘッドランプ等の車両用灯具やショ−ル−ム等の装飾に好適で、小形軽量で簡単な構成によって容易かつ安価に製作でき、車両の運転の安全性と装飾効果を得られるとともに、ショ−ル−ム等の新規な装飾形態と防犯効果を得られ、しかも灯具周辺や室内の多様な装飾に応じられる装飾照明装置を提供すること。
【解決手段】
ランプハウス1内に設けたリフレクタ2および照明灯3を設ける。
前記照明灯3より前方に配置し、かつ前記リフレクタ2に向けて照射可能な装飾灯4を備えた装飾照明装置であること。
前記装飾灯4をランプハウス1外部の近接位置に設ける。
ランプハウス1外部の明るさが所定値以下のとき、前記装飾灯4を点灯可能にする。 (もっと読む)


【課題】 従来の車体の側面後方照射装置は、ドアミラーに光が映ってしまったり、後続車にとって眩しく、視界の妨げとなってしまう虞があったという点である。
【解決手段】 ドアミラーのステイ下方に車体の側面後方を照射する光源を備えた車体の側面後方照射装置において、前記光源はスモールライトもしくは車幅灯の入力スイッチと連動して入力されるものとし、照射方向角度を後車輪付近に向けて固定するとともに、前記光源上部に遮光カバーを備えていることとし、前記したドアミラーのステイの車体における前方下方位置には補助方向指示器の光源が少なくとも一以上備えられていることとしている。 (もっと読む)


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