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Fターム[3K039LA00]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 車両の種類 (109)

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Fターム[3K039LA00]に分類される特許

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【課題】従来の懐中電灯による照明では、手から懐中電灯を落下する虞があるうえ、懐中電灯を持つ手が塞がれてしまうこととなり、安全性の上で問題がある。
【解決手段】車椅子の利用者が走行中に両足又は片足を乗せておくフットプレートの裏面側にLED或いはEL発光体を光源とする照明を設け、上記フットプレートの一側面を、所定曲率を有する曲線面或いはフットプレートの表裏面に対して所定角度を有する傾斜面とし、当該一側面内に望ましくはLEDによる光源を埋設する。これら光源と車椅子本体の所定箇所に設けた点灯消灯用の操作部とを該車椅子の車体を構成するフレーム沿い設けた電気配線等によって接続したことを特徴とする照明装置及び照明システムである。上記の照明装置及び照明システムにより、フットプレート周辺の足元が明るくなり、車椅子への乗降時や走行時の安全性が向上することができる。 (もっと読む)


【課題】いずれの方向からも警報光を容易に視認する(視認死角をなくす)ことができて、警報灯の警報機能を十分に発揮させること。
【解決手段】警報灯を装備する特装車両であって、車体フレームの上方に運転部を設ける一方、車体フレームの下方に前車輪と後車輪とを前後に位置させて設け、上記車体フレームの前端部に前警報灯支持部を運転部の前面よりも前方に張り出し状に延設し、同前警報灯支持部の左右側前隅部に左右一対の前警報灯を設けると共に、各前警報灯は前方向と側方向を照射可能となす一方、上記車体フレームの後端部に後警報灯支持部を後方に張り出し状に延設し、同後警報灯支持部の左右側前隅部に左右一対の後警報灯を設けると共に、各後警報灯は後方向と側方向を照射可能となした。 (もっと読む)


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