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Fターム[3K039LA06]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 車両の種類 (109) | 作業車(例;トラクタ、フォークリフト、農作業車) (23)

Fターム[3K039LA06]に分類される特許

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【課題】プラットホームやステップ板の周囲の上面を発光させることができる踏み板位置表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明の踏み板位置表示装置10は、プラットホームや階段などの踏み板50の上面外周の少なくとも一部を発光によって表示するものであって、所定長さの発光部材20と、発光部材20の少なくとも上部を覆う保護部材30と、発光部材20の下部に配置されて少なくとも発光部材20を保持する発光保持部材40とを有し、発光部材20を踏み板50の外周に沿って配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キャビン5の室内を照らす室内灯24によって、室内のみならず補助ステップ21やその近傍の地面を照らすことができる作業車両の照明装置を提供する。
【解決手段】キャビン5の室内側のドア16の上部に室内灯24を設置し、ドア16を閉じた時には室内を照明し、ドア16を開いた時には補助ステップ21やその近傍の地面を照らすようにする。また、室内灯24をキャビン5にドア16を取付ける装着プレート23を利用してドア16に取付ける。 (もっと読む)


【課題】金属製のフェンダに取付けられて後輪をさらに幅広にカバーする合成樹脂製のオーバーフェンダと、基端側周囲がカバーされた状態の安全フレーム及びフェンダ側に位置するランプとを設けるにあたり、部品点数の増加を最小限に抑制して製造コストを低く抑えることのできる作業車両を提供することを課題とする。
【解決手段】金属製のフェンダ21からさらに外側方に延びて後輪2をさらに幅広にカバーする前後方向のオーバーフェンダ23と、操縦部6の後側上方を跨ぐように背面視逆U字状に形成された安全フレーム16とを備えた作業車両において、合成樹脂よりなるオーバーフェンダ23に安全フレーム16の基端部を挿通させる挿通部26を形成するとともに該挿通部26の周囲側を上方に突出形成して安全フレームの基端側周囲を覆うカバー部24となし、さらに該カバー部24の背面側にランプを取付ける。 (もっと読む)


【課題】機体の直前部を良く見えるようにして走行直前の圃場面の状態や刈り取る穀稈の倒伏状態を確認でき、圃場の広い範囲を明るくして作業者が農作業を行い易く出来るものとする。
【解決手段】作業機に備えるキャビン(10)の前側上端部に複数の作業灯(1,2,3,4)を左右方向に並べて配置し、該各作業灯(1,2,3,4)を、上部ほど機体内側に偏倚するように左右方向に傾斜した縦軸(1a,2a,3a,4a)によって回動自在に軸止し、該縦軸(1a,2a,3a,4a)を中心に各作業灯(1,2,3,4)を回動させることで、機体の直前部を照射する状態から機体の左右側部前方を照射する状態に各作業灯(1,2,3,4)の姿勢を調節可能な構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、キャビンのルーフ後端部の左右両側に作業灯を設置するものでありながら、ルーフ後端部の左右両側には機体の左右進路を指示する方向指示器を作業灯よりも上側に配置することによってオペレータの安全性を確保するようにしたものである。
【解決手段】車両に装備されたキャビン8のルーフ15を一端側を支点として上下に揺動開閉可能に構成して設け、該ルーフ15の後端部の左右両側に作業灯24を設置すると共に、ルーフ15後端部の左右両側に機体の左右進路を指示する方向指示器22を設けるにあたり、前記作業灯24の設置位置よりも上側に配置して設けたことを特徴とする作業車両のキャビンの構成とする。 (もっと読む)


【課題】 アンテナを有するトラクタ作業機のキャビンにあっては、運転者がキャビン内の運転席に着座したままの姿勢で、キャビン外側のアンテナを伸縮操作することが多く、このアンテナの伸縮操作を行い易い位置に配置されることを要する。
【解決手段】 サイドフェンダ1上にリヤピラー2を立設して、このリヤピラー2の前側には外側へ大きく開閉回動するサイドガラス3後端のガラス縁4を当接させて閉鎖可能に設け、このリヤピラー2の外側に、コンビネーションランプ5を取付けると共に、上下伸縮可能のアンテナ6を取付ける (もっと読む)


【課題】架装物への昇降性とリヤコンビランプの視認性とを両立することができる作業用車両を提供する。
【解決手段】車台2にはブーム5によって昇降するバケット7が架装される。バケット7までの昇降経路は、車両の後方から前方に向かって一直線に配列された、ステップ19、アウターボックス10aの上面のスペースS2、車台2上のスペースS1、工具箱13の上面13a、工具箱14の上面14a、工具箱15の上面15aがそれぞれ踏み面として機能することによって形成される。車両の走行中においては、リヤコンビランプ17Lが、スペースS2の上方すなわち昇降経路上に位置しているが、作業者が作業床へ昇降する際には、リヤコンビランプ17Lが昇降経路上から退避する。これにより、走行中におけるリヤコンビランプの視認性を確保するとともに、作業中における作業者の昇降の安全性と容易性とを両立することができる。 (もっと読む)


【課題】エンジン本体にライトを取付ける際の取付作業を簡易にでき、かつ意匠性を向上させることのできるエンジンを提供する。
【解決手段】エンジン1本体の上部前面中央部にライト51を設け、該ライト51周囲をライトカバー52で覆うエンジン1において、前記本体前部にはライトステー54が固設され、前記ライト51の外周に設けた縁部51aは、前記ライトステー54と前記ライトカバー52で挟持され固定されるものとした。また、前記ライト51の左右両側から前記本体側面前部にかけてリフレクタ53を配設し、前記リフレクタ53には、裏面の複数箇所に取付用爪部53aを突設し、前記ライトカバー52には前記取付用爪部53aの位置に対応して取付孔52cを開口し、前記取付用爪部53aを前記取付孔52cに挿入し、前記リフレクタを53前記ライトカバー52に係合して取付けた。 (もっと読む)


【課題】作業者が夜間や暗い環境の中でもエンジン部のメンテナンスを行うことができるトラクタのアシストグリップを提供する。
【解決手段】操縦部4への乗車時、または降車時に、体重を支える為に、ハンドル11の前方でボンネット9後部に配置するアシストグリップ31において、前記アシストグリップ31を、左右一対の上方延出部32と、該上方延出部32の上端を連繋する水平延出部33とから略門型に形成して、前記ボンネット9を、前方下端に設けられた支点25を中心として後方が回動する構成とし、前記アシストグリップ31にボンネット9を開状態としたときにボンネット9内部を照らす照明部材40を設けた。 (もっと読む)


【課題】被視認性が良く、部品点数の少ない灯火装置を有した作業車輌を提供する。
【解決手段】キャビンの前部フレーム21の中途部にブラケット8をボルトによって取付け、該ブラケット8の前部に前方方向指示器2と車幅灯4と一体に装着し、底部にはステップランプ5を装着する。また、ブラケット8の側面部のうち、機体外側には側方方向指示器3を装着し、機体内側には遮光板6を配設する。上記灯火装置2,3,4,5は、ブラケット8によって集中的に装着されると共に、機体の比較的低い位置に装着された側方方向指示器3、前方方向指示器2、後方方向指示器とが相俟って、周囲のどの車輌からでも方向指示器を視認することが出来る。 (もっと読む)


【課題】作業時にキャビンの外側端部よりも内側に収納可能、かつ収納時および使用時ともにキャビンのリヤガラス開閉を阻害しない位置にフラッシャランプを備え、安全性および作業性を向上させたクローラ式トラクタを提供する。
【解決手段】キャビン4のリヤガラス13を開閉しても、このリヤガラス13に接触することなく、キャビン4外側端部よりも内側に収納できる位置であって、キャビン4の左右リヤフレーム100下部に固設した左右ステー101上に設けた左右摺動部材102上に、収納位置Bと、使用位置Aとの間で回動自在な左右フラッシャランプ105を備える。そして、フラッシャランプ105は、摺動部材104と、ステー101との間に設けたデテント機構103により、収納位置Bと、使用位置Aとで固定する。 (もっと読む)


【課題】コンバインのように機体各部の異常を検出する複数の異常検出手段を備えた作業用走行車両において、該作業用走行車両に搭乗しない補助作業者が機体各部の異常を速やかに把握してオペレータと連係しながら対応できるようにする。
【解決手段】機体各部の異常を検出する複数の異常検出手段42,43,45,46,47,48の異常検出に基づいて、当該異常検出手段42,43,45,46,47,48に近い位置の方向指示器24L,24L´,24R,24R´,25L,25Rを点灯または点滅させる制御手段41を設けた。 (もっと読む)


【課題】門型状の安全フレームを備える農業用トラクタ等の作業車両において、前記安全フレームを機体から取り外した際、その上下略中間部に配設されている方向指示器を機体側に容易に移設できるようにする。
【解決手段】安全フレーム10を着脱自在に取付ける機体4側のブラケット11L,11Rに設けた安全フレーム10の取付孔H2に、この取付孔H2からブラケット11L,11Rの外縁に臨むスリットS2を設け、該スリットS2を利用して方向指示器25L,25Rの電気配線27を取付孔H2に通すと共に、該取付孔H2に方向指示器25L,25Rの締結ボルト28を挿通することにより、簡単に当該方向指示器25L,25Rをブラケット11L,11Rに装着固定できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の前照灯付車両を提供する。
【解決手段】走行方向を照らす前照灯41と、運転者が視認しうる発光性の苗切警報ライト(警報手段)43とを備え、前照灯41に備える電球(光源)45が、苗切警報ライト43の光源を兼ねる。 (もっと読む)


【課題】方向指示器の取り付け方向を作業状態に応じて変更可能とし、機体本体及び樹木等の両者の損傷を防止して作業性を向上させた構造を提供することを目的とする。
【解決手段】機体左右両側方に突出して方向指示器23を取り付ける作業車両の方向指示器取付構造において、前記方向指示器23は、機体本体に回動支点部25を介して回動自在に枢結されたブラケット26と、該ブラケット26に配設された指示灯27とを備えてなり、該ブラケット26が回動操作されて、該指示灯27が機体側方に突出した姿勢と機体内側に収納された姿勢とに切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】走行時の安全性を向上させたトラクタを提供する。
【解決手段】前輪と後輪24とを有し、後輪24のフェンダ36に後方からの光を反射する反射板(反射部)37を備えるトラクタ21において、フェンダ36が後輪24の後側上半分付近まで覆うように設けられ、反射板37がフェンダ36の後端に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】コンバインの方向指示器を広い範囲から視認できるようにする。
【解決手段】合成樹脂製の膨出構成している表カバー17と合成樹脂製の裏カバー18とでカバー体を構成し、表カバー17の膨出部である正面部17a、左側面部17b及び右側面部17cの裏面にレンズカットを施し、裏カバー18の中央部にフラッシャランプ19を、周辺部に反射鏡23を夫れ夫れ取り付けて方向指示器16を構成する。そして、コンバイン1の後側左端の角部に方向指示器16を取り付けるにあたり、表カバー17の正面部17a、左側面部17b及び右側面部17cを機体の後側面及び左側面から突出するように取り付ける。
しかして、コンバイン1の左側前方、左側方及び後側の三方向から方向指示器16を視認することができる。 (もっと読む)


【課題】ウインカランプを、アーム状のステーやブラケットを用いて突設支持すること無く、周囲からの視認性が良く且つ車内からの視界も妨げない位置に取り付ける。
【解決手段】 車両に備えるルーフ(1)の左右対称位置、または左右前後の各コーナ部に、少なくとも左右一側面と前後一側面に亘る段差部(34)を構成し、この段差部(34)にランプ(33)を収納したケース(32)を前記ルーフ(1)の各面に対し面一状に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 運転席を露出した作業車輌であって、該作業車輌を前方や側方から第三者が離れてみる場合の該第三者の作業車輌に対する視認性及び運転者の後方視界を向上させることができる作業車輌を提供する。
【解決手段】 運転席11を露出した作業車輌500において、運転席11を基準にして車輌前方に設けられた左右一対の泥よけ用フートガードの支持部材71a,71bを備え、該フートガード支持部材71a,71bの少なくとも一方に車幅灯81a,81bが、該車幅灯81a,81bの発光部81a’,81b’が車輌前方に向くように着脱可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】後付けが容易なフォークリフト用のスピード標示装置を提供する。
【解決手段】フォークリフト1の前輪31のホイール部23の外周縁に磁石体32を取り付ける。前輪31をカバーするカバー部材27の先端部28にパルスセンサ42を取り付ける。前輪31の回転に伴って変化する磁石体32からの磁界をパルスセンサ42で感知する。パルスセンサ42から前輪31の回転に同期したパルス信号を出力する。前輪31に臨んで離れた位置にパルスセンサ42を取り付けるだけで、前輪31の回転からフォークリフト1の走行速度を感知できる。パルスセンサ42のフォークリフト1への後付けによる取り付け作業が容易になる。
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