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Fターム[3K039LA02]の内容

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【課題】プラットホームやステップ板の周囲の上面を発光させることができる踏み板位置表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明の踏み板位置表示装置10は、プラットホームや階段などの踏み板50の上面外周の少なくとも一部を発光によって表示するものであって、所定長さの発光部材20と、発光部材20の少なくとも上部を覆う保護部材30と、発光部材20の下部に配置されて少なくとも発光部材20を保持する発光保持部材40とを有し、発光部材20を踏み板50の外周に沿って配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発熱が少なくて別段の放熱手段を必要とせず、光源の耐用年数が長くて実用上光源の交換を要せず、完全水密構造が可能な路肩灯を提供する。
【解決手段】ランプハウジング1の上に基板2を設置し、該基板を覆ってレンズ3を配設し、該レンズ3と前記ランプハウジング1とを水密に溶着する。前記基板2上に複数個の発光ダイオード8が一直線状に配置されている。発光ダイオードは発熱量が少ないので過熱する虞が無い。さらに、発光ダイオードは耐用年数が長いので交換の必要性が無く、灯室内に密封しても不具合を生じない。前記発光ダイオード8としては白色チップタイプのものが望ましい。前記レンズ3は透明又は黄色のプラスチックで成形されており、カバー4で覆って保護されている。 (もっと読む)


【課題】夜間の長距離運転における気分転換や走行する対向車に対する車幅の明確化および夜間ライトを消して駐・停車している時に注意を喚起する。
【解決手段】導電性材料からなる軸芯体と該軸芯体に対して回転可能に結合された導電性の回転盤、該軸芯体に絶縁層を介して設けられた回転具と上部回転体、該上部回転体と表面に自転ランプ及び/または回転ランプが設けられた風力回転体とが一体的に結合するとともに導電性の回転盤とランプを導電性部材で連結する。 (もっと読む)


【課題】運搬車両の荷台部に被運搬物を積み降ろしする際、運搬車両の後方に存在する車両等に対して積み降ろし作業中の運搬車両の発見を容易にすることにより、荷台部への被運搬物の積み降ろし作業の安全性を向上させるとともに、重大事故の危険性を減少させる。
【解決手段】運搬車両1は、シャシ10上に被運搬物である車両Wを積載するための荷台部20を備えている。荷台部20は、運搬車両1の後方に向ってスライドするとともに、同荷台部20の後端部が地上Gに接地する設置する角度で傾斜するようにシャシ10上に組み付けられている。荷台部20の上面中央部には、運搬車両1の前後方向に沿って警告表示24が形成されている。警告表示24は、荷台部20が傾斜した状態において、運搬車両1の後方から荷台部20上を見て警告表示24が三角停止表示板を表わす正三角形に見えるように赤色の反射性塗料によって二等辺三角形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 自動車やトラックのサイドミラーの本体に光源を設置する事なく、間接的に光らせ、方向指示器やポジションランプとして利用する。
【解決手段】 自動車やトラック本体に、サイドミラーに照射しやすい位置に光源を一箇所以上設置する。次にサイドミラーを方向指示器やポジションランプとして利用するための反射構造にする。そして光源をサイドミラーに照射する事によりサイドミラーを間接的に光らせ、方向指示器やポジションランプとして利用する。 (もっと読む)


【課題】転向車両の車体接近に先だって、車両の通過を待つ路上の歩行者等に対する確実な注意喚起を可能とする車両用転向方向表示装置を提供する。
【解決手段】車両用転向方向表示装置は、走行車両の左右の転向方向を表示する転向方向表示手段と、この転向方向表示手段の表示操作のための左右のターンシグナルスイッチとから構成され、上記転向方向表示手段は、転向側の車体外側方の路面S上に所定のマークMを投影表示しうる投影表示部材1、11,21により構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、あらゆる方向に対してムラなく均一に光を反射することができるマーカーランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 マーカーランプ1は、LED(L1,L2)からの光を透過させるドーム状のランプカバー2と、ランプカバー2を着脱自在に装着するランプボディ3とから構成されており、ランプボディ3は、LED(L1)からの光を拡散する筒状の拡散シート4と、拡散シート4を固定する固定台座5とを設け、拡散シート4の外面を照し前記拡散シートを囲む状態で複数の前記LEDを配置しているので、ムラなく均一にマーカーランプ1を照らすことができる。 (もっと読む)


【課題】夜間前方情報提供装置において、車両の運転中の様々な走行状況の変化に応じて赤外線投光器の照度を自動的に調整する。
【解決手段】車両の走行中における車両の状態を示す情報を収集し、これらの情報に基づき車両の走行状況を分析し、この分析結果に基づき赤外線投光器の照度を調整する。例えば、車両の状態を示す情報は、車速情報、方向指示器の作動情報、ヘッドランプのビーム方向情報、ブレーキの作動情報を含む。さらに、調整する際に、滅灯状態から点灯状態への照度の調整に際しては所定の遅延時間を与えることが望ましい。また、赤外線投光器の照度を所定の変化率に従って変化させることができる。この変化率は、変化前の車両の走行状況の種別と変化後の車両の走行状況の種別との組み合わせに応じてそれぞれ定めることができる。 (もっと読む)


【課題】自動車車体への取り付けが極めて容易であり、夜間における車幅や荷台後方端部などの視認性をより一層向上させることができ、しかも装飾性にも優れた、ダウンライトとして好適な自動車用補助灯を提供する。
【解決手段】水平方向に延びる細長矩形のハウジング12と、ハウジング12内に収容され、下方に向けて光を照射する光源ユニット14と、ハウジング12の背面部より垂直方向に突出した係止片16と、係止片16に穿設されたビス挿通孔18とを備え、ビス挿通孔18にマーカーランプ34の取り付けビス38を挿入し、マーカーランプ34と共締して自動車の車体に取り付けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】路面の凹凸や雨などによる路面状況に影響を受けることなく、シャシフレームの傾斜状態を正確に判定してヘッドランプの光軸を適切に調整する。
【解決手段】光軸調整装置は、前輪用アクスル32とシャシフレーム11との間の隙間Aを検出する前側隙間検出センサ36と、後輪用アクスル34とシャシフレームとの間の隙間Bを検出する後側隙間検出センサ37と、ヘッドランプ15の光軸角度を調整する光軸調整手段21と、各検出センサの検出出力に基づいて光軸調整手段を制御するコントローラ20とを備える。コントローラは各隙間検出センサの検出出力の差により路面に対するシャシフレームの前後方向における傾斜角度αを算出し、それらの検出出力から荷台に積載された荷物の重量と重心位置を算出し、その重量と重心位置からシャシフレーム前部におけるたわみ角度を算出し、そのたわみ角度と傾斜角度との和に基づいて光軸調整手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】 バルブ室の空気の出入を円滑に行え、従って、バルブの熱によって容易に損傷を受けにくい耐久的な車両用灯器を提供する。
【解決手段】 灯器本体1と該本体1の前面側開口端を前面レンズ2で閉塞して、構成したバルブ室3にバルブ4を装置する。前記灯器本体1の底壁の前端部と、同じく背面壁の上端部のそれぞれに前記バルブ室3の内外を連通する第一、第二の連通孔6,8を設ける。そして、底壁側の前記第一連通孔6を背面壁側の前記第二連通孔8に対して大径に構成する。 (もっと読む)


【課題】 取扱い上好適にして、しかも、灯器の交換を容易に行える、トラック等の貨物自動車の尾灯装置を提供する。
【解決手段】 トラック等の貨物自動車の車体B後部に取付ける装置基枠Aaに適宜数の方形状の取付窓6を設け、該取付窓6に方形箱体状の灯器Lを嵌脱可能に組付ける。そして、前記取付窓6の相対する内側面に装置基枠の前後方向にして凹入部10を設け、前記取付窓6に灯器Lを取付けたとき、該凹入部10の底面に圧接する弾性係止片3を、その基端を前記取付窓6の前方側に配して灯器Lの相対する外側面に装置する。また、係止片3の先端には、前記装置基枠Aaに前記灯器Lを組付けたとき、装置基枠の後面に係止する係止爪を設ける。 (もっと読む)


本発明の、荷物を持ち上げる液圧式持ち上げプラットフォーム、空中プラットフォーム、同様のもののための、けが防止保護装置は、四面体の構造体(1)と、発光装置(7)とを包含している。構造体(1)は、荷物を持ち上げる、角張っている台(P)、空中プラットフォーム、同様のものの、エッジの保護に用いられる。伸縮自在な構造体(6)は、構造体(1)から、エッジを保護するために伸長する。発光装置(7)は、それらが、保護する平面の表面に接触した時に、自動的に始動する。上記構造体(1)の下側の部分には、水平方向に旋回する平面(4、5)が設けられており、磁石などの手段により待機位置に保持されている。平面(4、5)は、一旦開かれると、四面体の頂部に設けられている、間欠動作している危険光信号に、それらが備えている蛍光性を追加し、これにより、障害物と危険領域とを示すための注意を同時に喚起するようになっている。
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中央の高いところに取付けられたリヤストップランプ(「CHMSL」)が車両フラッシャ回路に接続され、少なくとも車両リヤ方向指示ランプと同時に、好ましくは更にフロント方向指示ランプと同時に点滅し、それによって車両が後ろから接近する他の車両にとって潜在的な危険な状態であることを知らせる一層効果的な警告信号を生じる、車両ハザードウォーニングシステムおよび方法が提供される。CHMSLは更に、点滅を自動的に開始するために、他のランプと、車両が後退しているときにはいつでも同時に作動する透明で連続点灯する車両のバックアップランプに接続可能である。

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【課題】 トラックのように樹脂製のバンパを持たない場合において後方確認装置3を簡易に取り付ける。
【解決手段】 トラックの後部に設けられ、複数のランプを一体的に組み合わせてなるリヤコンビネーションランプ2に、トラックの後方を確認する後方確認装置3を内蔵させる。リヤコンビネーションランプ2は、ブレーキランプカバー5に、トラック後方からの光を反射する反射板7を設け、この反射板7の近傍に後方確認装置3を配設する。後方確認装置3としては、超音波送受波器を用いる。 (もっと読む)


【課題】 簡単にランプを交換可能なダンプトラック用前照灯を提供する。
【解決手段】 ダンプトラック用前照灯において、ヘッドランプを収容可能であるとともに、底面に開口部を有するライトボックスと、ヘッドランプを固定するとともに、開口部を閉塞可能なライトカバーと、ライトカバーをライトボックスに固定する固定手段と、固定手段による固定を開放した場合にライトカバーの一端部をライトボックスから吊り下げる吊下手段と、を備えたことを特徴とするダンプトラック用前照灯。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用灯具は、自動車側の灯具取付け板への取付けが面倒であった。
【解決手段】 電球取付け用のソケットを取付ける基盤とカバーを取付ける筒状枠とを樹脂で一体成型して、構成を簡潔にした。また、灯具取付け板をも基盤及び筒状枠と一体化して、従来使用していた灯具取付け板を不要とした。筒状枠の内周面に枠ネジを、カバーの開口部側にカバーネジを形成して両ネジの螺合により、カバーを基盤に着脱可能とし、カバーの装着を簡易にした。カバーの開口縁と基盤とで導体を挟んで、基盤に取付けてある取付けネジからナットを外しても、取付けネジが基盤から脱落しないようにした。取付けネジをアース用端子と兼用にするか、前記取付けネジとは別に基盤にアース用端子を設けた。 (もっと読む)


【技術課題】 ランプ式車高灯をLED方式に簡単に取り換えることにより、耐久性を高め、且つランプ交換の手間と交換作業時の危険を無くす。
【解決手段】 既設の車高灯100内のランプソケット102に着脱自在の電源プラグ1と、この電源プラグ1にリード線3で結ばれた電源基盤2と、この電源基盤2にリード線7で結ばれたLED付の基盤5、8と、前記各基盤2、5、8の裏面に形成されたクッション材11、接着剤層12、保護紙13で車高灯更新用LEDキットを構成する。 (もっと読む)


【課題】 マーカーランプの視認性を確保するとともに、荷台垂直前面の上位角部領域に空気流が衝突して空力性能が低下するのを防止する。
【解決手段】 エアデフレクタ(10)は、キャブ(2)のルーフ上に取付けられる。エアデフレクタの後縁部(12)が、キャブの垂直前面(4)の上部正面視輪郭と同一又は近似した正面視輪郭を有する。左右のマーカーランプ(10)が、後縁部の近傍においてエアデフレクタの稜線部(32)に配置される。マーカーランプの上面(41)及び側面(43)は、エアデフレクタの上面(31)及び側面(33)と連続するように形成され、マーカーランプの稜線部(42)が、エアデフレクタの稜線部(32)と連続する。 (もっと読む)


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