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Fターム[3K039LC04]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 表示形態 (248) | 音声によるもの (11)

Fターム[3K039LC04]に分類される特許

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【課題】ウィンカーの消し忘れ防止手段として所定時間経過後にウィンカーを消灯させてしまうため、信号待ち時間が長い交差点や路上駐車の場合などではウィンカーが自動的に消えてしまうが、その様な設定時間以上でもウィンカーの点灯を維持させる。
【解決手段】ウィンカーとタイマー回路と警告手段とを備え、前記ウィンカーをONさせたとき前記タイマー回路を作動させ、前記ウィンカーがONの状態で所定時間経過後に前記警告手段を作動させる。 (もっと読む)


【課題】車両のワイパーやウィンカーの作動周期を、運転者の拍動周期とずらすことで、運転者の眠気を予め防止する車両用制御装置を提供する。
【解決手段】運転者2の内臓の拍動を常に計測する拍動計測手段4と、拍動計測手段4が計測した拍動により運転者2の拍動周期3を常に計測する拍動周期計測手段5と、運転者2が運転する車両6のワイパー7とウィンカー8の少なくとも一方の作動周期9を制御する作動周期制御手段10と、を備え、作動周期制御手段10は、最新の拍動周期3と作動周期9とが、一致しないように作動周期9を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低騒音自動車のホイールに取付けて、該ホイールが低速回転時にだけ騒音を出して、歩行者へ自動車が近づいたことを知らせる、機械的な簡単な構造で、安価な警報装置を提供する。
【解決手段】低騒音自動車のホイール3の中心部に中央取付け部が位置するようにホイール3を固定する複数個のホイールボルト5に螺合されるホイールナット6で固定的に取付けられた固定側取付け具7と、固定側取付け具7の中央取付け部に固定具で、中央部が前記ホイール3のほぼ中心部に位置するように固定された薄筒状の回転筒14、この回転筒14内に収納され、かつ該回転筒14が低速回転の場合にはスライド移動して騒音を出し、高速回転の場合には遠心力の作用でスライド移動することができない騒音発生重り15とからなる低速騒音発生具11とで低騒音自動車の警報装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】車線変更時に後続車へのコミュニケーションを図るとともに、運転者に割り込みのタイミングが適切かどうかを、知らせることが可能となる装置を提供することである。
【解決手段】
自車両の後方位置を走行する後方車両に対して、複数のメッセージを報知可能な報知手段と、上記メッセージの内容を、上記複数のメッセージの中から選択するメッセージ選択手段を有し、上記メッセージ選択手段は、車両に設けられた情報収集手段によって収集された情報を演算し、その演算結果によって必要なメッセージの内容を選択する様に構成し、更に上記報知手段が少なくともキャラクター本体もしくはキャラクターを表示可能な画面を有し、上記キャラクターの複数の動作内容により上記複数のメッセージが報知される様に構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、車室内外を仕切る開閉部材を開けたとき、車外からの騒音によりウインカーランプ又はハザードランプを点滅させるフラッシャーリレーの動作音が聞き取れなくなる状態に対応して、報知音を自動的に発することができる車両の報知装置を提供することにある。
【解決手段】車両の車室内外を仕切る開閉部材を閉状態にロックするロック装置に、そのロック装置の作動の有無を検知する検知手段が設けられた。そして、その検知手段より発せられる前記ロック装置の非作動状態を示す検知信号を受けて、ウインカーランプ又はハザードランプの点滅に同期した報知音を発するように制御された車両の報知装置である。 (もっと読む)


【課題】方向指示装置以外の電装品を駆動する為のリレー手段を利用して、方向指示器の点滅に同期したメカニカルな報知音を鳴らすことができ、これを方向指示装置の構成及びコストの増大を抑制して達成できて、方向指示装置をレイアウトする上でも有利になる、車両の方向指示装置を提供する。
【解決手段】方向指示器2の点滅に同期した報知音を車内に発音する発音体12が、車両に搭載された電装品10を駆動する為の熱線リレースイッチ12で構成され、制御ユニット4が、方向指示器2を点滅させる際、その点滅に同期させて熱線リレースイッチ12をオンオフして前記報知音を発音させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】スライドドアの移動状態を容易に認識可能とする。
【解決手段】スライドドア装置10では、リンクアーム18,22の揺動によりスライドドア12がスライドされる構成であり、スライドドア12は最もドア厚さ方向外側に張り出す位置を境にしてドア厚さ方向外側への移動からドア厚さ方向内側への移動に反転動作する。そして、スライドドア装置10では、スライドドア12のドア厚さ方向に移動する側に光が移動するようにLEDユニット36,38の各LED40,42が順次点滅される。従って、例えば対向車や後続車等に対してこのスライドドア12のドア厚さ方向へ移動する側を示すことができ、注意を促すことが可能となる。これにより、例えば対向車や後続車等は、このLEDユニット36,38の点滅状態に基づいてスライドドア12のドア厚さ方向の往復移動を伴ってドア開口を開閉する状態を容易に認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】バイクなどの小型車両が自動車に接近してきた場合に、自動車の運転者が気がつかなくともセンサーが検知し、小型車両の運転者に向けて警報を発するから、安全な運転を行うことができる。
【解決手段】自動車の一部に、車体の近傍における移動物体の存在を検知するセンサーと、車体外へ警報を発する警報機とを備える。センサーによって、車体外の移動物体と車体との距離が一定の範囲以内になったことを検知した場合に、警報機から車体外に向けて警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 常時電源が印加状態にあることに起因する、車両搭載のブザーの電蝕を回避し、且つ誤動作を防止し、併せて省電力化を図った、車載用警報装置を提供する。
【解決手段】 車体2に設けた電装品ボックス4内に搭載され、圧電ブザー駆動回路5と、前記電装品ボックス4外側にブラケット6を介して設けた圧電ブザー7とを備え、この圧電ブザー7に、所定の周波数の電圧を印加して、警報音を発生する構成とし、前記圧電ブザー駆動回路5に、スイッチ回路8を介して車載用電源と接続し、このスイッチ回路8の−端子側にバックランプスイッチ9を接続して、このバックランプスイッチ9を介して車体側に接地する。
このバックランプスイッチ9は、車両1を後退させるとき、ギヤチェンジレバーをバックの位置にシフトすることで、連動してオンとなって、圧電ブザー駆動回路5へ車載用電源を印加する構成である。 (もっと読む)


【課題】専用の端末を用いることなく歩行者との事故発生の危険度を判定し、危険度に適応した報知によって事故を防止すること。
【解決手段】自車カメラ31によって撮影した車両周辺の画像や、路車間通信装置35、車両間通信装置36が受信した画像に対して画像処理部11による画像処理を施した後、画像認識部12が歩行者の有無を認識する。その結果、歩行者が存在するならば危険度算出部13がナビゲーション装置20、速度センサ32、レーダ33、雨滴センサ34などの出力を用いて歩行者と自車両とが接触する可能性(危険度)を算出し、報知手段制御部14は車外スピーカ51、ホーン52、ヘッドライト533、ウインカーランプ54、ブレーキランプ55などの報知手段を制御して危険度に対応した報知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ホーンでの聴覚による警報に視覚による報知を加えることで危険警報をより確実に伝え、かつ警報報知のための複数の操作を1つの操作で行うようにしてドライバーの操作負荷の軽減を図る。
【解決手段】 ホーンスイッチ(1)から駐車検出手段(SW1、SW2)を介してヘッドライトのハイビーム(5、5)に接続し、ホーンスイッチ(1)の作動時に非駐車時であればヘッドライトのハイビーム(5、5)を点灯するように構成する。 (もっと読む)


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